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葛葉ライドウ、令和に見参す!
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先日のニンテンドーダイレクトにて、『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』のリマスター版『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』の発売が発表された。
発売日は、去年の『SMTVV』とほぼ同時期の6月19日。
◎どんなゲームなん?
架空の時代、大正20年の帝都。
文明開化の裏で、闇に蠢く悪魔たち。
オカルト事件専門の探偵社、鳴海探偵事務所に勤務する書生、十四代目葛葉ライドウ。
彼は探偵であると同時に、悪魔召喚士でもあるのだった。
ある日、事務所に舞い込んだ一件の依頼。
依頼人の少女から「私を殺してください」と言われるのだが、少女は赤いマントの憲兵に攫われてしまう。
悪魔を駆使して少女の行方と、赤いマントの憲兵を追ううちにライドウは巨大な事件に巻き込まれて行く────────
あらすじはこんな感じかな。
悪魔たちはそれぞれの属性ごとに特殊な捜査スキルを持っており、たとえば銀氷属の悪魔なら聞き込み対象の頭を冷やしたり、外法属なら読心術で対象の真意を読み取ることができる、といった具合だ。
バトルはアクションとなっており、まあアクションRPGだ。
ライドウは刀と拳銃で戦闘するが、そんなに難しくはない。
アクションの苦手な人でもスタイリッシュに戦闘できる。
昨今のスマホゲーのアクションゲームに慣れている人ならまず問題ないし、そうでなくても問題ないはずだ。
まあ、Switchでやるつもりならコントローラーが老朽化で反応が悪くなっていたら、ちょっとしんどいかもしれない。
拳銃の弾丸は1発単位で購入/消費する、クラシックメガテンスタイル。
事務所の近所でプルトニウム弾が買えるのは、笑えたな。
◎オリジナルからのざっくり変更点
・フルボイス化
・バトルシステムが『対アバドン王』のMAGスケジューリングバトルをブラッシュアップした、MAGドレインバトルへの変更(戦闘時に召喚できる仲魔も同様に2体に)
・登場する悪魔の数が増量
みたいな感じの模様。
フルボイス化は喜ばしいが、筆者的にはイメージとの乖離が大きいのでなんとも。
バトルシステムを『対アバドン王』準拠でかつ、ブラッシュアップしたのは正解。
『SMTV』のハヤタロウやイズンが参戦すると言われると、オリジナルクリア済みの筆者もちょっと欲しくなる。
ハヤタロウは大正20年の世でも、タンクとしてヘイトを取れるのか?
イズンはやはり優秀なバッファーなのか、そして口調はおきゃんなのかおばちゃんなのか。
筆者、気になります!
アマツミカボシって『対アバドン王』からだっけ?
まあともかく、他のシリーズであまり出会えないアマツミカボシやアビヒコやナガスネヒコにも会えると思うと、ちょっと期待しちゃうよね。
なにせ、リマスター版で画質も綺麗だからね。
◎個人的な話
いやぁ、『対超力兵団』は筆者が初めて泣いたゲームなので思い入れがあるんだよね。
しかも、デビルサマナーとして帝都を守る、とかテーマがかっこいいじゃん。
戦闘だけでなく捜査にも悪魔を活用するとか、中二病がイメージする本物の魔術師/悪魔召喚士のイメージにぴったりだから世界観にハチャメチャのめり込んだ。
筆者は他の『デビルサマナー』シリーズは未履修なのだが、ダークサマナーとして名高いラスプーチンと激突するのも熱いんだよなぁ。史実の人物が超人として立ちはだかる、みたいな展開は他のメガテンシリーズではあまりない展開だしなぁ。
音楽も良くて、『デビルサマナー』シリーズであるキャラクターとの戦いで流れた戦闘BGMが『ライドウ』でのイベント戦闘BGMに転用されているのだが、この曲が無茶苦茶好きなんだよな。
魔人戦のような重厚でおどろおどろしいのもいいが、軽快でさわやかでヒロイックなあのBGMはやはりメガテンでは珍しい、しかし『ペルソナ』ほど明るくおしゃれなわけでもない。この絶妙な塩梅が良いんだよな。
イベント戦闘、つまりサブ任務に戦闘が含まれる際に流れていたのが、リマスター版でどうなるかはまだわからないんだよな。
あとは、上半身が女性型で下半身が虫型でかつ花魁口調の、外法属オキクムシが筆者のド性癖なんだよなぁ。
リマスター版が発売されることで、これまでネットを検索してもほぼ『SMTⅣ』などのイラストしかヒットしなかったオキクムシ。
ちゃうねん……3Ⅾでくねくね動いてこそ、オキクムシの暗くて淫靡なる魅力が伝わるんや。
いやぁ、彼女の3Ⅾの艶姿がネット検索でヒットするようになることを思えば、この発売には大きな意義がある。
悪魔もレベルアップしてスキルもいじれるようになった『SMTⅢ』以降は、本来低レベル帯の悪魔も魔改造カスタムなどをしてずっと連れ歩けるから、いいよね。
ラスボス戦で使えるかは知らんけど、読者諸賢ももし買った場合は外法属オキクムシ、外法属オキクムシをよろしくお願いします!!
虫女シリーズは他にもジョロウグモとかもいたな。良いぞ。
『ライドウ』といえば召喚している悪魔との合体必殺技も忘れちゃいけない。
戦闘中にMAGゲージが溜まると、各悪魔のに応じた必殺技が使用可能になる。
外法属はムド、つまり呪殺属性に相当する。
(※メガテン未履修者向け説明 ムド=闇属性の魔法ダメージを与え、且つ一定確率で相手を即死させる魔法)
ゆえに、低レベル帯の悪魔との呪殺属性の合体必殺技、とくに拳銃の方に対応した必殺技に
「無怒魔弾」
というものがある。
刀に対応した合体必殺技だと「呪怨魔斬」だし、同じ拳銃でも銀氷属なら「寒獄魔弾」だったりするのに、
「ムド」の当て字なのだ。
この無理矢理感がタイトルに「ライドウ対〇〇」とか入ってるゲームっぽくて凄く良かった。
それと、いにしえのメガテン以来の剣合体が復活しているのも、特徴だな。
素材となる剣に悪魔を合体させ、場合によってはさらに悪魔や別の剣を合体させてライドウの振るう刀をより強力にできる。
本来は『対アバドン王』からだが、きっと筆者の好きな童子切安綱もあることだろう。
原作『対アバドン王』の頃はまったく由来を知らなかったし、エフェクトで斧化する「威力は高いが命中率が低い」系のロマン武器すぎて、筆者はロクに使わなかったのだがな。
『刀剣乱舞』で刀剣の知識の増えたオタク……は女性が多いかもしれない。
けれど『刀剣乱舞』が流行った影響で、『FGO』などでも英霊に縁のある刀剣の名が出たり、絆礼装化などで周知されたりした。
だから名剣を合体で作る、ライドウに装備させる楽しさは原作当時より増している、かもしれない。
いやぁ、売れて欲しいね、『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』。
『対アバドン王』のリマスター版が出るかどうか、そして『ライドウ』新作タイトルの未来にも関わって来るからね。
◎直接関係ないけど『デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王』の話
『対アバドン王』は、冒険したいのか『SMT』コラボ要素を押し出したいのか低年齢をも呼び込みたいのか、ちょっとわからんタイトルだったと思うけどね。
詰め込み過ぎなんよ。
メガテンなのに東京を出て地方での冒険があるのは、斬新。
地方ダンジョンのBGMなどが好みに合わなくて、あんまり雰囲気が好きではなかったけど。
地方のある家の兄妹のいざこざが帝都に影響を及ぼすんだけど、そこにサンジェルマン伯爵が絡んできて時空を超える集合的無意識の世界とか入れて、そこで『SMT』の三人組のいる未来を垣間見れたり、ルイ・サイファーや魔人を出してみたりする。
かと思えば幸運と不運やら、運の悪さを跳ね返すのはパッションで、パッションとは将来の夢だとか……君はいったい何をやりたいんだ感。
悪いことには、筆者はこれの二周目特典を受け取るために必要な条件を達成し損ねて、そこで嫌になって投げてしまっている。(※一周目はクリアしている。二周目でポカをやって投げているのだ)
今更やり直すなら、いっそリマスター版でという気持ちがあるので『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』に売れて欲しい。
他力本願というなかれ。
だって、どうあがいても筆者一人で『アバドン王奇譚』の発売をアトラスさんに決断させることは、できないからね。
発売日は、去年の『SMTVV』とほぼ同時期の6月19日。
◎どんなゲームなん?
架空の時代、大正20年の帝都。
文明開化の裏で、闇に蠢く悪魔たち。
オカルト事件専門の探偵社、鳴海探偵事務所に勤務する書生、十四代目葛葉ライドウ。
彼は探偵であると同時に、悪魔召喚士でもあるのだった。
ある日、事務所に舞い込んだ一件の依頼。
依頼人の少女から「私を殺してください」と言われるのだが、少女は赤いマントの憲兵に攫われてしまう。
悪魔を駆使して少女の行方と、赤いマントの憲兵を追ううちにライドウは巨大な事件に巻き込まれて行く────────
あらすじはこんな感じかな。
悪魔たちはそれぞれの属性ごとに特殊な捜査スキルを持っており、たとえば銀氷属の悪魔なら聞き込み対象の頭を冷やしたり、外法属なら読心術で対象の真意を読み取ることができる、といった具合だ。
バトルはアクションとなっており、まあアクションRPGだ。
ライドウは刀と拳銃で戦闘するが、そんなに難しくはない。
アクションの苦手な人でもスタイリッシュに戦闘できる。
昨今のスマホゲーのアクションゲームに慣れている人ならまず問題ないし、そうでなくても問題ないはずだ。
まあ、Switchでやるつもりならコントローラーが老朽化で反応が悪くなっていたら、ちょっとしんどいかもしれない。
拳銃の弾丸は1発単位で購入/消費する、クラシックメガテンスタイル。
事務所の近所でプルトニウム弾が買えるのは、笑えたな。
◎オリジナルからのざっくり変更点
・フルボイス化
・バトルシステムが『対アバドン王』のMAGスケジューリングバトルをブラッシュアップした、MAGドレインバトルへの変更(戦闘時に召喚できる仲魔も同様に2体に)
・登場する悪魔の数が増量
みたいな感じの模様。
フルボイス化は喜ばしいが、筆者的にはイメージとの乖離が大きいのでなんとも。
バトルシステムを『対アバドン王』準拠でかつ、ブラッシュアップしたのは正解。
『SMTV』のハヤタロウやイズンが参戦すると言われると、オリジナルクリア済みの筆者もちょっと欲しくなる。
ハヤタロウは大正20年の世でも、タンクとしてヘイトを取れるのか?
イズンはやはり優秀なバッファーなのか、そして口調はおきゃんなのかおばちゃんなのか。
筆者、気になります!
アマツミカボシって『対アバドン王』からだっけ?
まあともかく、他のシリーズであまり出会えないアマツミカボシやアビヒコやナガスネヒコにも会えると思うと、ちょっと期待しちゃうよね。
なにせ、リマスター版で画質も綺麗だからね。
◎個人的な話
いやぁ、『対超力兵団』は筆者が初めて泣いたゲームなので思い入れがあるんだよね。
しかも、デビルサマナーとして帝都を守る、とかテーマがかっこいいじゃん。
戦闘だけでなく捜査にも悪魔を活用するとか、中二病がイメージする本物の魔術師/悪魔召喚士のイメージにぴったりだから世界観にハチャメチャのめり込んだ。
筆者は他の『デビルサマナー』シリーズは未履修なのだが、ダークサマナーとして名高いラスプーチンと激突するのも熱いんだよなぁ。史実の人物が超人として立ちはだかる、みたいな展開は他のメガテンシリーズではあまりない展開だしなぁ。
音楽も良くて、『デビルサマナー』シリーズであるキャラクターとの戦いで流れた戦闘BGMが『ライドウ』でのイベント戦闘BGMに転用されているのだが、この曲が無茶苦茶好きなんだよな。
魔人戦のような重厚でおどろおどろしいのもいいが、軽快でさわやかでヒロイックなあのBGMはやはりメガテンでは珍しい、しかし『ペルソナ』ほど明るくおしゃれなわけでもない。この絶妙な塩梅が良いんだよな。
イベント戦闘、つまりサブ任務に戦闘が含まれる際に流れていたのが、リマスター版でどうなるかはまだわからないんだよな。
あとは、上半身が女性型で下半身が虫型でかつ花魁口調の、外法属オキクムシが筆者のド性癖なんだよなぁ。
リマスター版が発売されることで、これまでネットを検索してもほぼ『SMTⅣ』などのイラストしかヒットしなかったオキクムシ。
ちゃうねん……3Ⅾでくねくね動いてこそ、オキクムシの暗くて淫靡なる魅力が伝わるんや。
いやぁ、彼女の3Ⅾの艶姿がネット検索でヒットするようになることを思えば、この発売には大きな意義がある。
悪魔もレベルアップしてスキルもいじれるようになった『SMTⅢ』以降は、本来低レベル帯の悪魔も魔改造カスタムなどをしてずっと連れ歩けるから、いいよね。
ラスボス戦で使えるかは知らんけど、読者諸賢ももし買った場合は外法属オキクムシ、外法属オキクムシをよろしくお願いします!!
虫女シリーズは他にもジョロウグモとかもいたな。良いぞ。
『ライドウ』といえば召喚している悪魔との合体必殺技も忘れちゃいけない。
戦闘中にMAGゲージが溜まると、各悪魔のに応じた必殺技が使用可能になる。
外法属はムド、つまり呪殺属性に相当する。
(※メガテン未履修者向け説明 ムド=闇属性の魔法ダメージを与え、且つ一定確率で相手を即死させる魔法)
ゆえに、低レベル帯の悪魔との呪殺属性の合体必殺技、とくに拳銃の方に対応した必殺技に
「無怒魔弾」
というものがある。
刀に対応した合体必殺技だと「呪怨魔斬」だし、同じ拳銃でも銀氷属なら「寒獄魔弾」だったりするのに、
「ムド」の当て字なのだ。
この無理矢理感がタイトルに「ライドウ対〇〇」とか入ってるゲームっぽくて凄く良かった。
それと、いにしえのメガテン以来の剣合体が復活しているのも、特徴だな。
素材となる剣に悪魔を合体させ、場合によってはさらに悪魔や別の剣を合体させてライドウの振るう刀をより強力にできる。
本来は『対アバドン王』からだが、きっと筆者の好きな童子切安綱もあることだろう。
原作『対アバドン王』の頃はまったく由来を知らなかったし、エフェクトで斧化する「威力は高いが命中率が低い」系のロマン武器すぎて、筆者はロクに使わなかったのだがな。
『刀剣乱舞』で刀剣の知識の増えたオタク……は女性が多いかもしれない。
けれど『刀剣乱舞』が流行った影響で、『FGO』などでも英霊に縁のある刀剣の名が出たり、絆礼装化などで周知されたりした。
だから名剣を合体で作る、ライドウに装備させる楽しさは原作当時より増している、かもしれない。
いやぁ、売れて欲しいね、『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』。
『対アバドン王』のリマスター版が出るかどうか、そして『ライドウ』新作タイトルの未来にも関わって来るからね。
◎直接関係ないけど『デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王』の話
『対アバドン王』は、冒険したいのか『SMT』コラボ要素を押し出したいのか低年齢をも呼び込みたいのか、ちょっとわからんタイトルだったと思うけどね。
詰め込み過ぎなんよ。
メガテンなのに東京を出て地方での冒険があるのは、斬新。
地方ダンジョンのBGMなどが好みに合わなくて、あんまり雰囲気が好きではなかったけど。
地方のある家の兄妹のいざこざが帝都に影響を及ぼすんだけど、そこにサンジェルマン伯爵が絡んできて時空を超える集合的無意識の世界とか入れて、そこで『SMT』の三人組のいる未来を垣間見れたり、ルイ・サイファーや魔人を出してみたりする。
かと思えば幸運と不運やら、運の悪さを跳ね返すのはパッションで、パッションとは将来の夢だとか……君はいったい何をやりたいんだ感。
悪いことには、筆者はこれの二周目特典を受け取るために必要な条件を達成し損ねて、そこで嫌になって投げてしまっている。(※一周目はクリアしている。二周目でポカをやって投げているのだ)
今更やり直すなら、いっそリマスター版でという気持ちがあるので『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』に売れて欲しい。
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