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第3章 イシガキ作戦、イシガキへ
第21話 再び富田のアジトの一軒家1、石垣島侵攻開始5日前朝
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自衛隊沖縄地方協力本部 石垣出張所から差し向けられた車で、先に卜井、藤田、佐々木の一行が富田のアジトのマンションに到着した。マンションに入ると、オートロックでCCDカメラがそこここに設置されているのが佐々木の目についた。カメラマンという商売柄イヤでも気づく。
案内役の運転手が非接触型カードキーでエレベーターを操作する。部外者はエレベーターを使えないんだ、とますます不審に思う。リゾート地のマンションにしてはセキュリティーがやけに厳重よね?と佐々木は思った。石垣出張所の所有なのかしら?
2階で降りた。案内役がドアの正面に立つと、ベルを鳴らさなかったのにドアが開いた。案内役が「こちらです」と言って三人を部屋に入れた。案内役は室内に入らずに戻ってしまう。
出迎えたのは、佐世保基地の営繕課の事務職と紹介されている紺野と男性一人だった。三人は知らないが公安警察の富田だ。なぜ、エレーナたちの取材で営繕課の事務職の紺野さんがいるのかしら?それにこの目立たないビジネススーツを着た風采の上がらない男性は誰なんだろうか?エレーナたちはまだ来ていないのかしら?と佐々木は思った。
佐々木がカメラを構えようとすると紺野が「佐々木さん、今日は撮影抜き。すべてオフレコ。内緒の話ですよ。だから、録画、録音はダメ!よろしいですか?」と言った。「わ、わかりました。失礼しました」と佐々木。だけど、エレーナたちの取材なのに、なんで佐世保基地の営繕課の紺野さんがいるんだろう?と佐々木は思った。卜井も藤田も同じ気持ちだ。
紺野が「今、一同、こちらに向かっているところです。その前に、三人に今まで話していなかったことをお伝えしようと思いまして。話がややこしくなりますから」と紺野が言う。
「まず、私は、佐世保基地の営繕課の事務職ではありません」と紺野。「ハァ・・・」と卜井。
「南西諸島の自治体に対して、私の所属だと怪しすぎるので、佐世保基地の営繕課事務職として、南西諸島の自衛隊の評判とか居住環境とかを調査するという名目で営繕課事務職という立場を使わせてもらいました。実際の私の所属は、元々の航空自衛隊から自衛隊情報保全隊本部情報保全課に移り、内閣情報調査室に出向していました。階級は二佐です」
「え?紺野さん・・・紺野二佐、自衛隊情報保全隊本部情報保全課と内閣情報調査室は諜報担当の、ですか?」藤田が尋ねる。
紺野は「そう、諜報が主任務。安心して下さい、あなた方取材チームは諜報対象になっておりませんから。実は、南西諸島で、人民解放軍の諜報部隊と日本人のシンパが暗躍しているので、その調査が主目的でした。ここにいるのは富田さん。所属だけは明らかにします。彼は公安警察の人間です」と白状した。
「あ、あの、紺野二佐、カテリーナが私に渡した拾ったUSBメモリーって、まさか・・・」と佐々木。
「それに関してはノーコメントとしておきましょう。ただ、あなた方の取材で、日本国民の意識が変わって大変ありがたい。それに石垣島だけではなく、与那国島、宮古島、沖縄本島などの中国の秘密組織を壊滅できました。これはこれからの活動に大いに役立つことです」
さて、藤田アナ、卜井アナ、佐々木さんの三人には、佐渡ヶ島でも北朝鮮に対する国民の防衛意識を変えていただいたということで、三人には非常に感謝しております。なにせ、平和ボケの日本国民に活を入れていただいたんですから。
実際の戦闘も重要ですが、その戦闘の意味、意義をバイアスをかけずに国民に知らしめるということも非常に重要なことです。
「ということで、後で他のメンバーが来たら話しますが、先に、皆さんにはこの話をしておかないといけないと思い、お呼びいたしました。それから、この話も含め、これからの話は、他言無用。防衛大臣、総理大臣から、あなた方のテレビ局、プロダクションのトップには依頼がされております。つまり、あなた方三人は、これから国家機密にかかわることに関与していただき、その内容は死ぬまで口外できない、ということになります。我がチームにようこそ」
卜井が「紺野二佐、それは報道の自由の制限ということなんですね?」と聞く。「そうなります。認めます。しかし、無統制の報道の自由を許すと、今回の場合、多大な人命が失われるという止む終えない理由で国家が取る処置と考えて下さい。その事情は、他のみんなが来てからご説明します」
「わ、わかりました。やれやれ、驚きました」と藤田。
「藤田アナ、かたっ苦しいのはここまで。私は今まで通りの営繕のおばちゃんと思っていただいていいわよ。これから来るみんなは知らない間柄でもないでしょ?そうそう、私の元亭主も来るからね」と紺野。
「元亭主?って、離婚した前の旦那様ですか?」と佐々木。
「佐渡ヶ島以来、三人ともよく知っている人間よ。来たら紹介するから。さて、これからの話、素面でやってらんないわね。酒でも飲みましょうか?ロシア女は何人来るんだっけ?エレーナとスヴェトラーナとアニータ、ソーニャとカテリーナか・・・あいつら、ウワバミだからなあ。富田さん、お酒あります?」
「公安警察は酒屋じゃないんだから。内閣情報調査室で持って欲しいですね。ありますよ。何がよろしいですか?」
「ウォッカにウィスキーに・・・この前、スヴェトラーナから貰ったアルメニアのブランディーは?」
「ありますよ」
「なにせ、とりあえずビールなんていうのが通用する相手じゃないんだからね。飲み過ぎで頭が痛くなるし・・・」
「じゃあ、飲まなきゃいいのに・・・」
最初に到着したのが、スヴェトラーナ、アニータ両少尉とソーニャ准尉、カテリーナ伍長だった。「あれ?佐々木さんたちも?」とカテリーナが言う。
「カテリーナちゃんには、可愛い顔をしてうまくやられたわ」と卜井。
「何のお話でしょ?」
「なんでもないです。こっちのこと・・・」
一通りロシア式にハグしてキスしたり、日本式にお辞儀して挨拶する。スヴェトラーナ、アニータ両少尉が窓際に行きカーテンをはぐって外を見回す。そして窓の左右に腕組みして突っ立っている。ソーニャとカテリーナはキッチンに行って、「富田さん、私たちがやります!」とお酒の用意とおつまみを作り出した。
「このメンバー、なんかほっこりするんだよね」と卜井が言う。
10分ぐらいで残りのメンバーが来た。南禅、羽生、エレーナに鈴木。「これで畠山を除いて全員だな。エレーナ少佐、初めまして。紺野二佐です」とエレーナに挨拶する。
「紺野二佐、パソコンのモニターでは何度もお会いしてますわよ」
「実物を見たくって。いいわね、モデル級。とっても軍人に見えないわ」
「あれ?卜井さんたちも呼ばれたの?」と羽生。
「ああ、卜井アナ、藤田アナ、佐々木さん、羽生が私の元亭主だよ」と紺野。
「え?え?羽生二佐が元の?」
「驚くほどじゃない。元夫婦に見えないかな?」
「全然、見えません!」
「そりゃあ、オタクのメカマニアでマンガ・アニメマニアの羽生と紺野じゃ、似合わないってのは最初からだからな」と南禅がエレーナに言う。
「・・・」
紺野が真面目な顔で全員に話した。
「みんなに報告するが、内閣情報調査室から転属になって、防衛省統合幕僚監部所属になり、今回のオペの統合任務部隊の指揮官に就任した。統合任務部隊は、陸自水陸機動団、航空自衛隊、海上自衛隊、及び駐留東ロシア共和国軍で構成される。副指揮官はエレーナ少佐とする、ということになっちゃってね」
「何が『ということになっちゃってね』だよ、紺野。どうせ、裏で手を回したんだろう?」と南禅。
「公美子、人聞きの悪い事をいいなさんな」
「どうせ、防衛大臣にねじ込んだんだろう?だから、上から嫌われるんだよ」と羽生。
「レールガンを勝手に持ち出すようなあんたに言われたくないね。防衛大臣と統合幕僚長に南西諸島に通宵していて、陸海空自衛隊をまとめて、ロシア軍と相談できる人間がどこに居るっていうんだ?第一、こんな任務の指揮官、自発的にやりたい人間なんて自衛隊に居ないよ、って言っただけだよ」
「脅しじゃないかよ?第一、敵国の南西諸島侵攻作戦に対抗する統合任務部隊の指揮官は、一佐クラスだろうに?」
「その一佐クラスの人間が軒並み辞退してるんだから、仕方ないだろうに!公美子!私が指揮官だからね!私の指示は聞いてもらうよ!」
「ああ、ああ、いいですとも!美千留(みちる)、各部署の調整とか政治は任せた!私は技術者で科学者だからね」
「紺野二佐、名前が美千留っていうんだ?可愛い名前だよな。南禅二佐も公美子なんだ。名前で呼ぶと迫力ないじゃん?」と鈴木が広瀬に言った。
「そんなことより、三佐の奥さん、正式な日露統合任務部隊の副指揮官に就任しちゃったんですよ?」
「・・・俺の立場はどうなるんだろうね?サドガシマ作戦でも日本とロシアの連絡将校だったし。全然活躍してないじゃん?」
案内役の運転手が非接触型カードキーでエレベーターを操作する。部外者はエレベーターを使えないんだ、とますます不審に思う。リゾート地のマンションにしてはセキュリティーがやけに厳重よね?と佐々木は思った。石垣出張所の所有なのかしら?
2階で降りた。案内役がドアの正面に立つと、ベルを鳴らさなかったのにドアが開いた。案内役が「こちらです」と言って三人を部屋に入れた。案内役は室内に入らずに戻ってしまう。
出迎えたのは、佐世保基地の営繕課の事務職と紹介されている紺野と男性一人だった。三人は知らないが公安警察の富田だ。なぜ、エレーナたちの取材で営繕課の事務職の紺野さんがいるのかしら?それにこの目立たないビジネススーツを着た風采の上がらない男性は誰なんだろうか?エレーナたちはまだ来ていないのかしら?と佐々木は思った。
佐々木がカメラを構えようとすると紺野が「佐々木さん、今日は撮影抜き。すべてオフレコ。内緒の話ですよ。だから、録画、録音はダメ!よろしいですか?」と言った。「わ、わかりました。失礼しました」と佐々木。だけど、エレーナたちの取材なのに、なんで佐世保基地の営繕課の紺野さんがいるんだろう?と佐々木は思った。卜井も藤田も同じ気持ちだ。
紺野が「今、一同、こちらに向かっているところです。その前に、三人に今まで話していなかったことをお伝えしようと思いまして。話がややこしくなりますから」と紺野が言う。
「まず、私は、佐世保基地の営繕課の事務職ではありません」と紺野。「ハァ・・・」と卜井。
「南西諸島の自治体に対して、私の所属だと怪しすぎるので、佐世保基地の営繕課事務職として、南西諸島の自衛隊の評判とか居住環境とかを調査するという名目で営繕課事務職という立場を使わせてもらいました。実際の私の所属は、元々の航空自衛隊から自衛隊情報保全隊本部情報保全課に移り、内閣情報調査室に出向していました。階級は二佐です」
「え?紺野さん・・・紺野二佐、自衛隊情報保全隊本部情報保全課と内閣情報調査室は諜報担当の、ですか?」藤田が尋ねる。
紺野は「そう、諜報が主任務。安心して下さい、あなた方取材チームは諜報対象になっておりませんから。実は、南西諸島で、人民解放軍の諜報部隊と日本人のシンパが暗躍しているので、その調査が主目的でした。ここにいるのは富田さん。所属だけは明らかにします。彼は公安警察の人間です」と白状した。
「あ、あの、紺野二佐、カテリーナが私に渡した拾ったUSBメモリーって、まさか・・・」と佐々木。
「それに関してはノーコメントとしておきましょう。ただ、あなた方の取材で、日本国民の意識が変わって大変ありがたい。それに石垣島だけではなく、与那国島、宮古島、沖縄本島などの中国の秘密組織を壊滅できました。これはこれからの活動に大いに役立つことです」
さて、藤田アナ、卜井アナ、佐々木さんの三人には、佐渡ヶ島でも北朝鮮に対する国民の防衛意識を変えていただいたということで、三人には非常に感謝しております。なにせ、平和ボケの日本国民に活を入れていただいたんですから。
実際の戦闘も重要ですが、その戦闘の意味、意義をバイアスをかけずに国民に知らしめるということも非常に重要なことです。
「ということで、後で他のメンバーが来たら話しますが、先に、皆さんにはこの話をしておかないといけないと思い、お呼びいたしました。それから、この話も含め、これからの話は、他言無用。防衛大臣、総理大臣から、あなた方のテレビ局、プロダクションのトップには依頼がされております。つまり、あなた方三人は、これから国家機密にかかわることに関与していただき、その内容は死ぬまで口外できない、ということになります。我がチームにようこそ」
卜井が「紺野二佐、それは報道の自由の制限ということなんですね?」と聞く。「そうなります。認めます。しかし、無統制の報道の自由を許すと、今回の場合、多大な人命が失われるという止む終えない理由で国家が取る処置と考えて下さい。その事情は、他のみんなが来てからご説明します」
「わ、わかりました。やれやれ、驚きました」と藤田。
「藤田アナ、かたっ苦しいのはここまで。私は今まで通りの営繕のおばちゃんと思っていただいていいわよ。これから来るみんなは知らない間柄でもないでしょ?そうそう、私の元亭主も来るからね」と紺野。
「元亭主?って、離婚した前の旦那様ですか?」と佐々木。
「佐渡ヶ島以来、三人ともよく知っている人間よ。来たら紹介するから。さて、これからの話、素面でやってらんないわね。酒でも飲みましょうか?ロシア女は何人来るんだっけ?エレーナとスヴェトラーナとアニータ、ソーニャとカテリーナか・・・あいつら、ウワバミだからなあ。富田さん、お酒あります?」
「公安警察は酒屋じゃないんだから。内閣情報調査室で持って欲しいですね。ありますよ。何がよろしいですか?」
「ウォッカにウィスキーに・・・この前、スヴェトラーナから貰ったアルメニアのブランディーは?」
「ありますよ」
「なにせ、とりあえずビールなんていうのが通用する相手じゃないんだからね。飲み過ぎで頭が痛くなるし・・・」
「じゃあ、飲まなきゃいいのに・・・」
最初に到着したのが、スヴェトラーナ、アニータ両少尉とソーニャ准尉、カテリーナ伍長だった。「あれ?佐々木さんたちも?」とカテリーナが言う。
「カテリーナちゃんには、可愛い顔をしてうまくやられたわ」と卜井。
「何のお話でしょ?」
「なんでもないです。こっちのこと・・・」
一通りロシア式にハグしてキスしたり、日本式にお辞儀して挨拶する。スヴェトラーナ、アニータ両少尉が窓際に行きカーテンをはぐって外を見回す。そして窓の左右に腕組みして突っ立っている。ソーニャとカテリーナはキッチンに行って、「富田さん、私たちがやります!」とお酒の用意とおつまみを作り出した。
「このメンバー、なんかほっこりするんだよね」と卜井が言う。
10分ぐらいで残りのメンバーが来た。南禅、羽生、エレーナに鈴木。「これで畠山を除いて全員だな。エレーナ少佐、初めまして。紺野二佐です」とエレーナに挨拶する。
「紺野二佐、パソコンのモニターでは何度もお会いしてますわよ」
「実物を見たくって。いいわね、モデル級。とっても軍人に見えないわ」
「あれ?卜井さんたちも呼ばれたの?」と羽生。
「ああ、卜井アナ、藤田アナ、佐々木さん、羽生が私の元亭主だよ」と紺野。
「え?え?羽生二佐が元の?」
「驚くほどじゃない。元夫婦に見えないかな?」
「全然、見えません!」
「そりゃあ、オタクのメカマニアでマンガ・アニメマニアの羽生と紺野じゃ、似合わないってのは最初からだからな」と南禅がエレーナに言う。
「・・・」
紺野が真面目な顔で全員に話した。
「みんなに報告するが、内閣情報調査室から転属になって、防衛省統合幕僚監部所属になり、今回のオペの統合任務部隊の指揮官に就任した。統合任務部隊は、陸自水陸機動団、航空自衛隊、海上自衛隊、及び駐留東ロシア共和国軍で構成される。副指揮官はエレーナ少佐とする、ということになっちゃってね」
「何が『ということになっちゃってね』だよ、紺野。どうせ、裏で手を回したんだろう?」と南禅。
「公美子、人聞きの悪い事をいいなさんな」
「どうせ、防衛大臣にねじ込んだんだろう?だから、上から嫌われるんだよ」と羽生。
「レールガンを勝手に持ち出すようなあんたに言われたくないね。防衛大臣と統合幕僚長に南西諸島に通宵していて、陸海空自衛隊をまとめて、ロシア軍と相談できる人間がどこに居るっていうんだ?第一、こんな任務の指揮官、自発的にやりたい人間なんて自衛隊に居ないよ、って言っただけだよ」
「脅しじゃないかよ?第一、敵国の南西諸島侵攻作戦に対抗する統合任務部隊の指揮官は、一佐クラスだろうに?」
「その一佐クラスの人間が軒並み辞退してるんだから、仕方ないだろうに!公美子!私が指揮官だからね!私の指示は聞いてもらうよ!」
「ああ、ああ、いいですとも!美千留(みちる)、各部署の調整とか政治は任せた!私は技術者で科学者だからね」
「紺野二佐、名前が美千留っていうんだ?可愛い名前だよな。南禅二佐も公美子なんだ。名前で呼ぶと迫力ないじゃん?」と鈴木が広瀬に言った。
「そんなことより、三佐の奥さん、正式な日露統合任務部隊の副指揮官に就任しちゃったんですよ?」
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