勇者SS 姫「あなたを勇者として召喚しました。」 勇者「なにこれ、異世界?」 

アキラ

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姫「あなたを勇者として召喚しました」 勇者「なにこれ…」

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姫「あなたを勇者として召喚しました。」
 

勇者「なにこれ…」


姫「さぁ勇者よ!魔王を倒す冒険に出るのです!」


勇者「なにこの急展開!!!」


姫「いいから行きなさい!!!」
 ドン!(勇者が蹴られる音)


勇者「うわ!なにするんだよいきなり!暴力反対!」


姫「はぁ、頭悪いわね。
 あなたは勇者として選ばれたの!
 これから悪い魔王を倒す旅に出てもらいます!」


勇者「いや、戦いとかしたことないし!」


姫「異世界から来た者は、この世界に来たときに能力値   
が大幅アップされるのですステータスと声に出して        みなさい。」


勇者「は?ス、ステータスって言えばいいのか?
おぉ!目の前になんか出てきた!!!」



勇者ステータス
体力 100
攻撃力 5
防御力 5
すばやさ5
かしこさ5 



姫「な、なんと…これは…」



勇者「おい、どうなんだ?これは高いのか?」



姫「驚くでないぞ?」



姫「…村人より弱い」



勇者「は?どういうことだよ」



姫「召喚失敗ですわ。これではとても冒険に行くことは出来ないですわね」



勇者「俺はどうしたらいいんだ?元の世界に帰れるのか?」



姫「いいえ、残念ながら帰れません。
このステータスなら冒険に行くのは無理。私と一緒にいるしかないわね」



勇者「まじかよ…」



バン!(ドアが開く音)



姫「あら、魔王じゃない」



魔王「あ、姫ったらまた異世界召喚なんかして!!!」



勇者「は?どういうこと??」



姫「あはは!!!バレてしまっては仕方ないわ!」



魔王「ごめんなさいね、この子暇があれば異世界召喚で人を呼び出して、からかうのよ」



勇者「はぁ!?ふざけるなよ!!!」



姫「怒らないでちょうだい。暇だったのよ」



魔王「この子の話は全部嘘だから気にしないでね。この世界は魔人と呼ばれる生き物と人間がいるけど、平和に共存してるの。」



姫「あなた、なかなか面白かったわよ!
そこの魔法陣を使えばこっちの世界に来れるから、次来たときは街を見せてあげるわ!」



勇者「その魔法陣で帰れるんだな?こっちの世界も気になるから、また明日にでも来るよ」



姫「明日ね!待っているわ!」



勇者「おぅ、じゃあまた明日な」



勇者は魔法陣に乗った!
シュン!



姫「魔王、私うまく話せてたかしら…?」ドキドキ



魔王「あはは!!こっそりのぞいていたけど、楽しかったわよ!」



姫「茶化さないでよ!私の初恋の人なのよ!
小さい頃に異世界に迷い込んでしまった私を助けてくれたの。勇者は覚えてないでしょうけど…」



魔王「次に繋がったから良かったわね。また明日会えるじゃない」



姫「うん!明日が待ち遠しいわ!!!どこに連れて行こうかしら♪」




シュン!
現代に到着した勇者
勇者「うーん、あの二人可愛かったな。姫はどこかで見た気がするけど気のせいかな??」


この物語は姫の恋を実らせる物語です!
続く!!!

かも
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感想 1

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みんなの感想(1件)

花雨
2021.08.15 花雨

作品登録しときますね(^^)

2021.08.15 アキラ

ありがとうございます♪

解除

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