異世界転生してきた勇者が異常なまでのチャクラム好きで気持ち悪いんだけど!?

柴王

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・キリヤ(赤羽霧矢)



高校2年生。17歳。三度の飯よりチャクラムが好き。



学校でも隙あらばチャクラムの話を持ち出し、周囲にそこそこ距離を置かれている。



チャクラムに関しては変態的だが、根は優しく真面目な性格。



ゲームの画面で見るチャクラムの一挙手一投足を見逃さないためにと、前髪が目にかからないようにセンター分けにしている。



学力も体力も中の上。ついでに顔面偏差値も中の上(リミア談)。



部活には入っておらず、放課後はマッハで帰りRPGの世界(チャクラムの世界)に浸る。



チャクラム好きは小学生からであり、ゲームで初めてその存在を知った瞬間に、武器ならざる芸術性の高さに一目ぼれ。それ以来チャクラムを多用するようになり、やがて「チャクラムが使えるかどうか」でゲームを選ぶようにまでなった。



演技がかった口調となんだかんだで優しい性格は、RPGのキャラの影響を少なからず受けていると思われる。



作者としては、もっと気持ち悪く描きたいと思うことが多々ある。




・リミア(リミア=フラムウェル)



中堅冒険者。19歳。ロングヘアの青髪に碧眼、銀色の大きなヘアピンが特徴。



魔王軍討伐のため王国に協力する。その根底には「ちやほやされたい」という願望がある。



元々は中級貴族の生まれだが、4人姉妹の末っ子で、姉ばかりちやほやされていることに不満を持っていた。



そんな日常から抜け出し、自分を褒めてくれる人間がいる場所に身を置くため家を飛び出す。



僧侶になったのも、サポート役なら周りが重宝してくれると思ったため。プラス、自分が前線で戦わなくてよいため。



何組かのパーティを転々としていたが、リミアのサポート役らしからぬ自己中心的な性格が災いしてパーティを辞めさせられたり、逆にサポート役をひどく軽んじるパーティに入って自分から辞めたりしている。



態度で勘違いされがちだが、自分を信頼してくれた人間に対しては不器用ながらも努力をして報いようとするタイプで、キリヤに対してもそうであると思われる。



余談だが、胸の小ささを秘かに気にしている。



作者としては、リミア視点で話が進むので、感情移入しがちになるのを堪えていきたいキャラ。
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