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二性 ピンク色の日常
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「先生、できました」
「しっかり受け取りました!」
「じゃあ、私はこれで失礼しま――」
「ま、待って! い、いつものしてほしいなぁ~。スタンダードクラスにしてあげたお礼に!」
何言ってるのこのロボット? 私にお願い?
スタンダードにあげたのはお前の独壇場でやったことだろ?
妄想の中の私にでも頼まれたかな? あー怖い、怖い。
「ここ学校ですよ?」
いつものっていうのは、私がこいつをロボットにするために使った技のこと。その技の名は「おっぱい地獄」。
その名の通りこんな感じに……
「先生は赤ちゃんですね。よしよし」
「かーちゅみちゅわぁーん。最高に気持ちいでちゅ~」
見てください。これがおっぱい地獄の力です。
大人の男性がこんな声を出しているところを見たことありますか? 本当に可愛い!
どういう状態かと説明すると、近藤を椅子に座らせて私がその近藤の顔をおっぱいでグチャグチャにしているって感じ。
想像できた? 想像できたなら分かると思うけど、これは男性にはたまらない最高のご褒美!
みんなも想像しておっぱいに呑み込まれなさい……フフ!
「もっと、もっと俺をグチャグチャにしてぇ~」
私は童貞以外とは性行為をしないが、使える大人に対してはペッティングというご褒美を上げて支配している。
使えるものは使わないと可哀相だしね。
それにこれだけ喜んでいるのよ。
おそらく、奥さんとはかなりエッチなことしてないみたい。この表情、声、そしてズボンを張るチンコを見ればそれぐらい予想がつく。近年、増えているセックスレス夫婦ってやつだ。
あ、下の張りが収まったみたいだね。胸を押し付けられるぐらいでイクなんて……
「先生って早漏さんですか?」
「う、うん……」
か、可愛い。可愛すぎるよ。その照れ顔が頭から離れなくなるぅ~。
童貞ちゃんもいいけど、生徒に恥ずかしい一面を見せて恥ずかしがる大人の男性も意外とありだな。
こんなに顔を赤くしちゃって可愛いんだから。
「そ、そんなに溜まっていたんですね」
「まぁ、うん」
「私と先生ってドラマでよくある不倫関係みたいですね」
「そ、そ、そ、そ、そ、そんなことないだろ……」
「先生も溜まっているなら私以外の女性に手を出してみたらどうですか? あ、例えば、他校の先生とか研修実習生とかどうしょうか?」
セックスレスで性欲が爆発して女子生徒に手を出し、退職になってもらったら困るからね。
これぐらいのアドバイスはしとかないと!
『近藤先生、近藤先生。二年学年会議を行うので急いで集合場所まで来てください』
「あ、忘れてた! 俺、呼ばれてるから! さよなら~」
「は、はい。さよなら」
先生は走ってその場から飛び出していった。近藤の精子のように。
ハァ~。今日はため息が絶えない日だ。
まぁ、帰るか。早く帰って家事しないといけないしね。
「もう、こんな時間か……急がないと!」
そういうことで私は学校を後にした。
「しっかり受け取りました!」
「じゃあ、私はこれで失礼しま――」
「ま、待って! い、いつものしてほしいなぁ~。スタンダードクラスにしてあげたお礼に!」
何言ってるのこのロボット? 私にお願い?
スタンダードにあげたのはお前の独壇場でやったことだろ?
妄想の中の私にでも頼まれたかな? あー怖い、怖い。
「ここ学校ですよ?」
いつものっていうのは、私がこいつをロボットにするために使った技のこと。その技の名は「おっぱい地獄」。
その名の通りこんな感じに……
「先生は赤ちゃんですね。よしよし」
「かーちゅみちゅわぁーん。最高に気持ちいでちゅ~」
見てください。これがおっぱい地獄の力です。
大人の男性がこんな声を出しているところを見たことありますか? 本当に可愛い!
どういう状態かと説明すると、近藤を椅子に座らせて私がその近藤の顔をおっぱいでグチャグチャにしているって感じ。
想像できた? 想像できたなら分かると思うけど、これは男性にはたまらない最高のご褒美!
みんなも想像しておっぱいに呑み込まれなさい……フフ!
「もっと、もっと俺をグチャグチャにしてぇ~」
私は童貞以外とは性行為をしないが、使える大人に対してはペッティングというご褒美を上げて支配している。
使えるものは使わないと可哀相だしね。
それにこれだけ喜んでいるのよ。
おそらく、奥さんとはかなりエッチなことしてないみたい。この表情、声、そしてズボンを張るチンコを見ればそれぐらい予想がつく。近年、増えているセックスレス夫婦ってやつだ。
あ、下の張りが収まったみたいだね。胸を押し付けられるぐらいでイクなんて……
「先生って早漏さんですか?」
「う、うん……」
か、可愛い。可愛すぎるよ。その照れ顔が頭から離れなくなるぅ~。
童貞ちゃんもいいけど、生徒に恥ずかしい一面を見せて恥ずかしがる大人の男性も意外とありだな。
こんなに顔を赤くしちゃって可愛いんだから。
「そ、そんなに溜まっていたんですね」
「まぁ、うん」
「私と先生ってドラマでよくある不倫関係みたいですね」
「そ、そ、そ、そ、そ、そんなことないだろ……」
「先生も溜まっているなら私以外の女性に手を出してみたらどうですか? あ、例えば、他校の先生とか研修実習生とかどうしょうか?」
セックスレスで性欲が爆発して女子生徒に手を出し、退職になってもらったら困るからね。
これぐらいのアドバイスはしとかないと!
『近藤先生、近藤先生。二年学年会議を行うので急いで集合場所まで来てください』
「あ、忘れてた! 俺、呼ばれてるから! さよなら~」
「は、はい。さよなら」
先生は走ってその場から飛び出していった。近藤の精子のように。
ハァ~。今日はため息が絶えない日だ。
まぁ、帰るか。早く帰って家事しないといけないしね。
「もう、こんな時間か……急がないと!」
そういうことで私は学校を後にした。
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