【完結】無自覚腐男子の僕ですが何故か推しBL神絵師に溺愛されすぎてしんどいので誰か謎解きしてください。

コウヨリモカ@新作ヒーヒー執筆中✏️💦

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第二章(謎解きのおわり)

ダイソン神絵師、爆誕。(⚠R18)

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 お尻の穴なんて見るのは初めてで、こんなに、すぼまった小さな穴に、自分の巨チン(太郎さん曰く)が入るとは、とても思えなかった。

 なんせ、自分の穴だって見たことなんてないのに。

 ……これが、最推しの穴か……。

 沼に落ちるという話はよく聞くけど、これは推しの穴に入るという、かなりのレアケースになる。

 僕の敏感な先端は、入口付近で躊躇ためらうことなく、一瞬で全て飲み込まれていった。

 デジャヴさんの二次創作イラストを初めて観たときのことが、自然と脳裏によぎる。

 自分では止めることのできない、あのときの感情の暴走と、とてもよく似ていた。

 そして、思い出した。

「あああああっ!! そっかあ! そうだよ! じゃなくてだよ!!」

「……んなっ……何言ってんの……お前」

 まだ始まったばかりだというのに、こんなときに限って自分が以前、勘違いしたときのモヤモヤが解決して、僕は勝手に一人でスッキリしていた。

「……んっ……はぁはぁ……んあっ!」

 僕はデジャ……太郎さんが処女であることを念頭に入れて、極力無理のないようにピストン運動をしていく。

 太郎さんは、両手でベッドのシーツをギュッと握りしめていて、あまり余裕がないように見えた。

「……んんっ! ……本物のおちんちん……スゴい……柔らかい! ディルドと全然違うううーっ!」

「……」

 僕は思わず制止した。

「……あえ? 早く動いてよおー。……もうイッちゃったの?」

 イッてねーし!

 まだギンギンなのに僕は、太郎さんが求めるままに動く気にはなれずに、おもむろにペニスを抜き取った。

「……んアアッ!」

「……後ろ向いてください」

「……え? お尻拭いてください?」

 太郎さんが、ポヤポヤした顔で、そんなことを抜かすものだから、僕は無言で太郎さんをグルンッとうつ伏せの体勢に裏返した。

「……えっ……ちょっ、ふじこlp:!」

 太郎さんのうるさい口がマットレスに塞がれている内に、僕は、太郎さんの腰を両手で掴んでお尻を高く持ち上げた。

「なになになになに!?」

 これには、さすがに慌てているようだ。

 構わず僕は、太郎さんの掲げられたお尻を両手で鷲掴みにしたまま伝えた。

「ディルドより硬くしてやりますよ……」

「……え?」

「覚悟しろよ……」

 僕は、思いっきり太郎さんの両尻を揉みしだきながら、太郎さんの中をガンガンに突いた。

「……うあっ……!? アッ……ガッ!! グガアアッ!?」

 太郎さんの喘ぎ声は、ソプラノからテノールまで音程が一気に下がっていったが、確実に僕のディルド……じゃねーよペニスは、ゴリゴリに硬くなっていった。

「グアッ!? ……グオワッ! フグアッ!」

 太郎さんの喘ぎ声が、ドイツ語を彷彿ほうふつとさせる発音に変わってきた頃、僕のウィンナー……じゃなかったペニスも、国境を超えつつあった。

「……んっ……アッ、アッ……太郎さん……イきそうっ!」

「グアッ……俺も、イグアッ……!!」

 クリスマスという聖なる夜に……僕は生まれ変わるんだ……。

 激痛に襲われたのは、まさに、聖なるその時だった。

「いっっ!?」

「……ハァハァ……大吉くん……イった?」

「ッ痛い痛い痛い!!」

「……ええ?」

 太郎さんが達した、その瞬間に、言葉では言い表せないほどの物凄い腹圧が僕のペニスを襲った。

 あっ……これ、ゴリラにチンコ握りしめられてるやつだ。

「……きゅ……救急車……」

「んええっ!? マジ呼ぶ? ……あれ? スマホどこ行った?」

「うぐあっ!! まっ、まって……うごか、ないで……」

 僕は、やっとの思いで、太郎さんからペニスを抜き取った。決めた、もう、デジャヴじゃなくて、ダイソンって呼ぶことにする。

 も、もぎ取られるかと思った……。

 恐るべし、アナル締め……。

「……はぁはぁ……大吉くん、ちゃんとイケた?」

「ある意味、あと少しで逝くとこでしたね……」

「ええー? んじゃ、やっぱり俺が口でしてあげるよおー」

「……いや、いいです」

「なんだよ、ケチー」

「ケチって……あの、じゃあ、お言葉に甘えて……いいですか?」




 僕は、太郎さんを四つん這いにしたまま、そのお尻にキスをしたり、甘噛みしながら、自分のペニスを手で擦り続けた。

「……こ、こんなんで大丈夫なの?」

 太郎さんの心配をよそに、興奮しすぎた僕は、太郎さんのお尻に頬ずりし始めていた。

 それから、さらに5分ほど太郎さんのお尻は、僕に、キスされつねられ、揉まれ、叩かれ甘噛みされて……。そして、ようやく僕は射精することができたのだった。


 太郎さんのお尻は、僕にいじられまくって、真っ赤になってしまっている。

「……あのさあー、ちょっと前から思ってたんだけど、大吉くんって……」

「……言ったら絶好します」

「……いや、別に引いてないから大丈夫だって」

「……ならツイッターブロックします」

 前にも言った気がするが、人には人の事情があるし、人には人の性癖というものだって存在しているのである。

 ハァハァと全身を揺らしながら、ベッドに仰向けに横になり、もう1ミリも動けないと、ひたすら深呼吸を繰り返している僕に、太郎さんからキスの雨が降ってきた。

 嗚呼、サンタさん。

 僕は、この人が好きです。

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