78 / 80
第二章(謎解きのおわり)
ダイソン神絵師、爆誕。(⚠R18)
しおりを挟む
お尻の穴なんて見るのは初めてで、こんなに、すぼまった小さな穴に、自分の巨チン(太郎さん曰く)が入るとは、とても思えなかった。
なんせ、自分の穴だって見たことなんてないのに。
……これが、最推しの穴か……。
沼に落ちるという話はよく聞くけど、これは推しの穴に入るという、かなりのレアケースになる。
僕の敏感な先端は、入口付近で躊躇うことなく、一瞬で全て飲み込まれていった。
デジャヴさんの二次創作イラストを初めて観たときのことが、自然と脳裏によぎる。
自分では止めることのできない、あのときの感情の暴走と、とてもよく似ていた。
そして、思い出した。
「あああああっ!! そっかあ! そうだよ! デジャヴじゃなくてフラッシュバックだよ!!」
「……んなっ……何言ってんの……お前」
まだ始まったばかりだというのに、こんなときに限って自分が以前、勘違いしたときのモヤモヤが解決して、僕は勝手に一人でスッキリしていた。
「……んっ……はぁはぁ……んあっ!」
僕はデジャ……太郎さんが処女であることを念頭に入れて、極力無理のないようにピストン運動をしていく。
太郎さんは、両手でベッドのシーツをギュッと握りしめていて、あまり余裕がないように見えた。
「……んんっ! ……本物のおちんちん……スゴい……柔らかい! ディルドと全然違うううーっ!」
「……」
僕は思わず制止した。
「……あえ? 早く動いてよおー。……もうイッちゃったの?」
イッてねーし!
まだギンギンなのに僕は、太郎さんが求めるままに動く気にはなれずに、おもむろにペニスを抜き取った。
「……んアアッ!」
「……後ろ向いてください」
「……え? お尻拭いてください?」
太郎さんが、ポヤポヤした顔で、そんなことを抜かすものだから、僕は無言で太郎さんをグルンッとうつ伏せの体勢に裏返した。
「……えっ……ちょっ、ふじこlp:!」
太郎さんのうるさい口がマットレスに塞がれている内に、僕は、太郎さんの腰を両手で掴んでお尻を高く持ち上げた。
「なになになになに!?」
これには、さすがに慌てているようだ。
構わず僕は、太郎さんの掲げられたお尻を両手で鷲掴みにしたまま伝えた。
「ディルドより硬くしてやりますよ……」
「……え?」
「覚悟しろよ……」
僕は、思いっきり太郎さんの両尻を揉みしだきながら、太郎さんの中をガンガンに突いた。
「……うあっ……!? アッ……ガッ!! グガアアッ!?」
太郎さんの喘ぎ声は、ソプラノからテノールまで音程が一気に下がっていったが、確実に僕のディルド……じゃねーよペニスは、ゴリゴリに硬くなっていった。
「グアッ!? ……グオワッ! フグアッ!」
太郎さんの喘ぎ声が、ドイツ語を彷彿とさせる発音に変わってきた頃、僕のウィンナー……じゃなかったペニスも、国境を超えつつあった。
「……んっ……アッ、アッ……太郎さん……イきそうっ!」
「グアッ……俺も、イグアッ……!!」
クリスマスという聖なる夜に……僕は生まれ変わるんだ……。
激痛に襲われたのは、まさに、聖なるその時だった。
「いっっ!?」
「……ハァハァ……大吉くん……イった?」
「ッ痛い痛い痛い!!」
「……ええ?」
太郎さんが達した、その瞬間に、言葉では言い表せないほどの物凄い腹圧が僕のペニスを襲った。
あっ……これ、ゴリラにチンコ握りしめられてるやつだ。
「……きゅ……救急車……」
「んええっ!? マジ呼ぶ? ……あれ? スマホどこ行った?」
「うぐあっ!! まっ、まって……うごか、ないで……」
僕は、やっとの思いで、太郎さんからペニスを抜き取った。決めた、もう、デジャヴじゃなくて、ダイソンって呼ぶことにする。
も、もぎ取られるかと思った……。
恐るべし、アナル締め……。
「……はぁはぁ……大吉くん、ちゃんとイケた?」
「ある意味、あと少しで逝くとこでしたね……」
「ええー? んじゃ、やっぱり俺が口でしてあげるよおー」
「……いや、いいです」
「なんだよ、ケチー」
「ケチって……あの、じゃあ、お言葉に甘えて……いいですか?」
僕は、太郎さんを四つん這いにしたまま、そのお尻にキスをしたり、甘噛みしながら、自分のペニスを手で擦り続けた。
「……こ、こんなんで大丈夫なの?」
太郎さんの心配をよそに、興奮しすぎた僕は、太郎さんのお尻に頬ずりし始めていた。
それから、さらに5分ほど太郎さんのお尻は、僕に、キスされつねられ、揉まれ、叩かれ甘噛みされて……。そして、ようやく僕は射精することができたのだった。
太郎さんのお尻は、僕にいじられまくって、真っ赤になってしまっている。
「……あのさあー、ちょっと前から思ってたんだけど、大吉くんって……」
「……言ったら絶好します」
「……いや、別に引いてないから大丈夫だって」
「……ならツイッターブロックします」
前にも言った気がするが、人には人の事情があるし、人には人の性癖というものだって存在しているのである。
ハァハァと全身を揺らしながら、ベッドに仰向けに横になり、もう1ミリも動けないと、ひたすら深呼吸を繰り返している僕に、太郎さんからキスの雨が降ってきた。
嗚呼、サンタさん。
僕は、この人が好きです。
なんせ、自分の穴だって見たことなんてないのに。
……これが、最推しの穴か……。
沼に落ちるという話はよく聞くけど、これは推しの穴に入るという、かなりのレアケースになる。
僕の敏感な先端は、入口付近で躊躇うことなく、一瞬で全て飲み込まれていった。
デジャヴさんの二次創作イラストを初めて観たときのことが、自然と脳裏によぎる。
自分では止めることのできない、あのときの感情の暴走と、とてもよく似ていた。
そして、思い出した。
「あああああっ!! そっかあ! そうだよ! デジャヴじゃなくてフラッシュバックだよ!!」
「……んなっ……何言ってんの……お前」
まだ始まったばかりだというのに、こんなときに限って自分が以前、勘違いしたときのモヤモヤが解決して、僕は勝手に一人でスッキリしていた。
「……んっ……はぁはぁ……んあっ!」
僕はデジャ……太郎さんが処女であることを念頭に入れて、極力無理のないようにピストン運動をしていく。
太郎さんは、両手でベッドのシーツをギュッと握りしめていて、あまり余裕がないように見えた。
「……んんっ! ……本物のおちんちん……スゴい……柔らかい! ディルドと全然違うううーっ!」
「……」
僕は思わず制止した。
「……あえ? 早く動いてよおー。……もうイッちゃったの?」
イッてねーし!
まだギンギンなのに僕は、太郎さんが求めるままに動く気にはなれずに、おもむろにペニスを抜き取った。
「……んアアッ!」
「……後ろ向いてください」
「……え? お尻拭いてください?」
太郎さんが、ポヤポヤした顔で、そんなことを抜かすものだから、僕は無言で太郎さんをグルンッとうつ伏せの体勢に裏返した。
「……えっ……ちょっ、ふじこlp:!」
太郎さんのうるさい口がマットレスに塞がれている内に、僕は、太郎さんの腰を両手で掴んでお尻を高く持ち上げた。
「なになになになに!?」
これには、さすがに慌てているようだ。
構わず僕は、太郎さんの掲げられたお尻を両手で鷲掴みにしたまま伝えた。
「ディルドより硬くしてやりますよ……」
「……え?」
「覚悟しろよ……」
僕は、思いっきり太郎さんの両尻を揉みしだきながら、太郎さんの中をガンガンに突いた。
「……うあっ……!? アッ……ガッ!! グガアアッ!?」
太郎さんの喘ぎ声は、ソプラノからテノールまで音程が一気に下がっていったが、確実に僕のディルド……じゃねーよペニスは、ゴリゴリに硬くなっていった。
「グアッ!? ……グオワッ! フグアッ!」
太郎さんの喘ぎ声が、ドイツ語を彷彿とさせる発音に変わってきた頃、僕のウィンナー……じゃなかったペニスも、国境を超えつつあった。
「……んっ……アッ、アッ……太郎さん……イきそうっ!」
「グアッ……俺も、イグアッ……!!」
クリスマスという聖なる夜に……僕は生まれ変わるんだ……。
激痛に襲われたのは、まさに、聖なるその時だった。
「いっっ!?」
「……ハァハァ……大吉くん……イった?」
「ッ痛い痛い痛い!!」
「……ええ?」
太郎さんが達した、その瞬間に、言葉では言い表せないほどの物凄い腹圧が僕のペニスを襲った。
あっ……これ、ゴリラにチンコ握りしめられてるやつだ。
「……きゅ……救急車……」
「んええっ!? マジ呼ぶ? ……あれ? スマホどこ行った?」
「うぐあっ!! まっ、まって……うごか、ないで……」
僕は、やっとの思いで、太郎さんからペニスを抜き取った。決めた、もう、デジャヴじゃなくて、ダイソンって呼ぶことにする。
も、もぎ取られるかと思った……。
恐るべし、アナル締め……。
「……はぁはぁ……大吉くん、ちゃんとイケた?」
「ある意味、あと少しで逝くとこでしたね……」
「ええー? んじゃ、やっぱり俺が口でしてあげるよおー」
「……いや、いいです」
「なんだよ、ケチー」
「ケチって……あの、じゃあ、お言葉に甘えて……いいですか?」
僕は、太郎さんを四つん這いにしたまま、そのお尻にキスをしたり、甘噛みしながら、自分のペニスを手で擦り続けた。
「……こ、こんなんで大丈夫なの?」
太郎さんの心配をよそに、興奮しすぎた僕は、太郎さんのお尻に頬ずりし始めていた。
それから、さらに5分ほど太郎さんのお尻は、僕に、キスされつねられ、揉まれ、叩かれ甘噛みされて……。そして、ようやく僕は射精することができたのだった。
太郎さんのお尻は、僕にいじられまくって、真っ赤になってしまっている。
「……あのさあー、ちょっと前から思ってたんだけど、大吉くんって……」
「……言ったら絶好します」
「……いや、別に引いてないから大丈夫だって」
「……ならツイッターブロックします」
前にも言った気がするが、人には人の事情があるし、人には人の性癖というものだって存在しているのである。
ハァハァと全身を揺らしながら、ベッドに仰向けに横になり、もう1ミリも動けないと、ひたすら深呼吸を繰り返している僕に、太郎さんからキスの雨が降ってきた。
嗚呼、サンタさん。
僕は、この人が好きです。
0
あなたにおすすめの小説
親友が虎視眈々と僕を囲い込む準備をしていた
こたま 療養中
BL
西井朔空(さく)は24歳。IT企業で社会人生活を送っていた。朔空には、高校時代の親友で今も交流のある鹿島絢斗(あやと)がいる。大学時代に起業して財を成したイケメンである。賃貸マンションの配管故障のため部屋が水浸しになり使えなくなった日、絢斗に助けを求めると…美形×平凡と思っている美人の社会人ハッピーエンドBLです。
【BL】男なのになぜかNo.1ホストに懐かれて困ってます
猫足
BL
「俺としとく? えれちゅー」
「いや、するわけないだろ!」
相川優也(25)
主人公。平凡なサラリーマンだったはずが、女友達に連れていかれた【デビルジャム】というホストクラブでスバルと出会ったのが運の尽き。
碧スバル(21)
指名ナンバーワンの美形ホスト。自称博愛主義者。優也に懐いてつきまとう。その真意は今のところ……不明。
「絶対に僕の方が美形なのに、僕以下の女に金払ってどーすんだよ!」
「スバル、お前なにいってんの……?」
冗談?本気?二人の結末は?
美形病みホス×平凡サラリーマンの、友情か愛情かよくわからない日常。
※現在、続編連載再開に向けて、超大幅加筆修正中です。読んでくださっていた皆様にはご迷惑をおかけします。追加シーンがたくさんあるので、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
どうせ全部、知ってるくせに。
楽川楽
BL
【腹黒美形×単純平凡】
親友と、飲み会の悪ふざけでキスをした。単なる罰ゲームだったのに、どうしてもあのキスが忘れられない…。
飲み会のノリでしたキスで、親友を意識し始めてしまった単純な受けが、まんまと腹黒攻めに捕まるお話。
※fujossyさんの属性コンテスト『ノンケ受け』部門にて優秀賞をいただいた作品です。
【完結】ハーレムラブコメの主人公が最後に選んだのは友人キャラのオレだった。
或波夏
BL
ハーレムラブコメが大好きな男子高校生、有真 瑛。
自分は、主人公の背中を押す友人キャラになって、特等席で恋模様を見たい!
そんな瑛には、様々なラブコメテンプレ展開に巻き込まれている酒神 昴という友人がいる。
瑛は昴に《友人》として、自分を取り巻く恋愛事情について相談を持ちかけられる。
圧倒的主人公感を持つ昴からの提案に、『友人キャラになれるチャンス』を見出した瑛は、二つ返事で承諾するが、昴には別の思惑があって……
̶ラ̶ブ̶コ̶メ̶の̶主̶人̶公̶×̶友̶人̶キ̶ャ̶ラ̶
【一途な不器用オタク×ラブコメ大好き陽キャ】が織り成す勘違いすれ違いラブ
番外編、牛歩更新です🙇♀️
※物語の特性上、女性キャラクターが数人出てきますが、主CPに挟まることはありません。
少しですが百合要素があります。
☆第1回 青春BLカップ30位、応援ありがとうございました!
第13回BL大賞にエントリーさせていただいています!もし良ければ投票していただけると大変嬉しいです!
脱落モブ男が人気アイドルに愛されるわけがない
綿毛ぽぽ
BL
アイドルを夢見るも、デビューできずオーディション番組に出演しても脱落ばかりの地味男、亀谷日翔はついに夢を諦めた。そしてひょんなことから事務所にあるカフェで働き始めると、かつて出演していた番組のデビューメンバーと再会する。テレビでも引っ張りだこで相変わらずビジュアルが強い二人は何故か俺に対して距離が近い。
━━━━━━━━━━━
現役人気アイドル×脱落モブ男
表紙はくま様からお借りしました
https://www.pixiv.net/artworks/84182395
[BL]憧れだった初恋相手と偶然再会したら、速攻で抱かれてしまった
ざびえる
BL
エリートリーマン×平凡リーマン
モデル事務所で
メンズモデルのマネージャーをしている牧野 亮(まきの りょう) 25才
中学時代の初恋相手
高瀬 優璃 (たかせ ゆうり)が
突然現れ、再会した初日に強引に抱かれてしまう。
昔、優璃に嫌われていたとばかり思っていた亮は優璃の本当の気持ちに気付いていき…
夏にピッタリな青春ラブストーリー💕
陰キャ系腐男子はキラキラ王子様とイケメン幼馴染に溺愛されています!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
まったり書いていきます。
2024.05.14
閲覧ありがとうございます。
午後4時に更新します。
よろしくお願いします。
栞、お気に入り嬉しいです。
いつもありがとうございます。
2024.05.29
閲覧ありがとうございます。
m(_ _)m
明日のおまけで完結します。
反応ありがとうございます。
とても嬉しいです。
明後日より新作が始まります。
良かったら覗いてみてください。
(^O^)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる