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神スライム
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「やっと20だ。鈴はいくつなった」
「19だよ。お兄ちゃん褒めて」
「よしよし。レベル20。なったら今出来ることで何かやりたいから、何か考えて」
「分かった。考えとくから、少し待って」
俺達は隣町まで、歩いて移動。し町を2つ程、歩く頃には、夕方になっていた。
「少し前20なった。んだけど、今ジョブチェン。見たら3つの選択肢あるんだけど、どうしよう悩んでるの」
「教えてくれ」
「ジョブ先は天使。選択肢は魔法天使が一つ。支援天使。万能天使。魔法天使の場合。高い魔力に威力に優れて、おり強い魔法も使える。支援天使。は回復や味方の強化。相手に妨害に優れている。魔法天使より魔力劣る。が高い耐性持つ。最後に万能天使。は魔法天使より少し魔力高い。が攻撃力はやや劣る。が攻撃魔法を覚えられる。支援魔法も覚えられ、高い耐性もある。が支援天使より少し劣る」
ジョブチェンジ。の詳細を俺に教えてくれた。鈴に頭を撫で、相談にのる。
「俺なら、万能タイプだな。理由は魔法と支援。両方の力を使える。って凄いと思うし、確実に両方必要なる。これから俺等。二人で旅するならより一層必要」
「分かった。万能にするね」
スマホを持ち、ジョブチェンジ。ボタン押すと、スマホから光りが射す。
「万能タイプなった。がレベル1になった。が魔力量とスキルが桁違いなった。スキルの詳細見る」
確認する美鈴は、驚いていた。
「レベル1だけど、十二分。戦えるスキル27個。攻撃3つ支援5つ」
「何だそれは、本当やばいな」
その翌日、スライムしかいない。が狩り続けていた。
「レベル上がらない。し経験値高い」
「ちなみに、次の経験値。いくつ必要なんだ」
「10万。スキルに経験値、1、5倍にする合っても一体280くらい」
「これはたしかに。大変だな」
俺達はいつも通り、隣町まで進んで行く。
「ちょっと、強くなってきた」
「そうだね。でもその分経験値。高くなる」
「俺達の力で倒せ、大量経験値いないかな」
「理解したよ。メタキン的魔物欲しいんだね」
「まぁな。地道にレベルアップするさ」
俺達は現れるスライム。倒して、町へ着いた。
「更新情報によると、金像があり触る。書いてる」
「お兄ちゃん発見」
「手繋いでから、触らないか?」
「分かった。では触るよ」
人の形をしている。金像に触れよう。
とすると、そこに一匹のスライム。が現れ話しかける。
「この像に触れたければ、倒してから触れよ」
「なぁこの金像は、何だそんな大切なのか?」
「それも知らず、触れよう。としていたのか?この方は、全てのスライム。頂点に立つお方。名前を神(ゴッド)スライム様」
「像なるとは、凄いね。それを守護騎士。名前を付けるとしたら、守護騎士シヴァルト。格好良いしこのスライム。にふさわしい」
「シヴァルト、良い名前だな」
美鈴が名前を付け、神スライムをずっと、守護していたスライム。に名前を与えシヴァルトに頷いた。時スライムが変化する。
「名前進化した。これは、名前契約。呼ばれていたはず」
「この姿は…それに強くなってる」
「鈴このスマホで、金像触る。と何か起きるらしい」
「分かった。シヴァルトごめんね触るよ」
スマホを金像。に向けると金の像。が光りに包まれる。
「ここは何処だ。鈴いるか?」
「いるけど、何処だろうね」
「急に招待して、すまなかった。君達に話と力授けたい」
「この場所と、世界の異変。とかなら聞きたい」
「それなら、良かった。その前に進化契約して、くれてありがとう。これからシヴァルトを宜しく頼みたい。のと闇サイドから、この森と町や世界。守って欲しい」
神スライムだと、思われる人物。が感謝し説明する。
「19だよ。お兄ちゃん褒めて」
「よしよし。レベル20。なったら今出来ることで何かやりたいから、何か考えて」
「分かった。考えとくから、少し待って」
俺達は隣町まで、歩いて移動。し町を2つ程、歩く頃には、夕方になっていた。
「少し前20なった。んだけど、今ジョブチェン。見たら3つの選択肢あるんだけど、どうしよう悩んでるの」
「教えてくれ」
「ジョブ先は天使。選択肢は魔法天使が一つ。支援天使。万能天使。魔法天使の場合。高い魔力に威力に優れて、おり強い魔法も使える。支援天使。は回復や味方の強化。相手に妨害に優れている。魔法天使より魔力劣る。が高い耐性持つ。最後に万能天使。は魔法天使より少し魔力高い。が攻撃力はやや劣る。が攻撃魔法を覚えられる。支援魔法も覚えられ、高い耐性もある。が支援天使より少し劣る」
ジョブチェンジ。の詳細を俺に教えてくれた。鈴に頭を撫で、相談にのる。
「俺なら、万能タイプだな。理由は魔法と支援。両方の力を使える。って凄いと思うし、確実に両方必要なる。これから俺等。二人で旅するならより一層必要」
「分かった。万能にするね」
スマホを持ち、ジョブチェンジ。ボタン押すと、スマホから光りが射す。
「万能タイプなった。がレベル1になった。が魔力量とスキルが桁違いなった。スキルの詳細見る」
確認する美鈴は、驚いていた。
「レベル1だけど、十二分。戦えるスキル27個。攻撃3つ支援5つ」
「何だそれは、本当やばいな」
その翌日、スライムしかいない。が狩り続けていた。
「レベル上がらない。し経験値高い」
「ちなみに、次の経験値。いくつ必要なんだ」
「10万。スキルに経験値、1、5倍にする合っても一体280くらい」
「これはたしかに。大変だな」
俺達はいつも通り、隣町まで進んで行く。
「ちょっと、強くなってきた」
「そうだね。でもその分経験値。高くなる」
「俺達の力で倒せ、大量経験値いないかな」
「理解したよ。メタキン的魔物欲しいんだね」
「まぁな。地道にレベルアップするさ」
俺達は現れるスライム。倒して、町へ着いた。
「更新情報によると、金像があり触る。書いてる」
「お兄ちゃん発見」
「手繋いでから、触らないか?」
「分かった。では触るよ」
人の形をしている。金像に触れよう。
とすると、そこに一匹のスライム。が現れ話しかける。
「この像に触れたければ、倒してから触れよ」
「なぁこの金像は、何だそんな大切なのか?」
「それも知らず、触れよう。としていたのか?この方は、全てのスライム。頂点に立つお方。名前を神(ゴッド)スライム様」
「像なるとは、凄いね。それを守護騎士。名前を付けるとしたら、守護騎士シヴァルト。格好良いしこのスライム。にふさわしい」
「シヴァルト、良い名前だな」
美鈴が名前を付け、神スライムをずっと、守護していたスライム。に名前を与えシヴァルトに頷いた。時スライムが変化する。
「名前進化した。これは、名前契約。呼ばれていたはず」
「この姿は…それに強くなってる」
「鈴このスマホで、金像触る。と何か起きるらしい」
「分かった。シヴァルトごめんね触るよ」
スマホを金像。に向けると金の像。が光りに包まれる。
「ここは何処だ。鈴いるか?」
「いるけど、何処だろうね」
「急に招待して、すまなかった。君達に話と力授けたい」
「この場所と、世界の異変。とかなら聞きたい」
「それなら、良かった。その前に進化契約して、くれてありがとう。これからシヴァルトを宜しく頼みたい。のと闇サイドから、この森と町や世界。守って欲しい」
神スライムだと、思われる人物。が感謝し説明する。
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