近い未来のVRMMO

大西信寺

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第0章

第1話 出会い

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「さてとりあえず意気込んで家を出たけど、どこのお店の前に泊まり込みしよーかな」


シリアルナンバー付きを狙うとなるとどこのお店に入荷されるかは分からなく、本体の起動後に分かるというえらくギャンブル性の高い物なのだ、公式ではシリアルナンバー付きの発表はされていないがたまにツツッターで


「221は早い者勝ちかな……」


と呟いたり世間を煽ったりしているので困りものだしかもサポート数が3288万もいるため(フォロー人数的なやつ)1万台を買うのもひと苦労なのである


大岩はとりあえず都心部に出てみる事にした


今の時代の電車は少しだけ進歩しているなんと全ての電車がリニア電車となっているおかげで早く目的地に着くし、電車の乗る所にはどこも門が付き門を登ろうとすると一応体に害が出ないくらいの電流が流れるようになっていて人身事故は発生しなくなっているしかし、門を登ろうとして電流の餌食になる人の数は昔とあまり変わらないとか
電車の中にはAi知能を持ったロボットが複数いて人のお世話兼テロ対策をしているのだとか、確か数10年前にロボットが都心部に配属されたとき、外国のテロ組織いsいsか、らmらmだったか知らないが日本に目に物見せてやると犯行予告をしといて日本でテロを起こそうした大量のテロリスト達が捕まったというニュースがあったこの実績のおかげで日本の電車は世界1安全等と言われているらしい


まあ毎日使ってるからロボット
とかにもみんな慣れてるから気にはしない


外国の方はまだびっくりしてるが、また外国の方がロボットの案内を受けているトイレかな?顔色悪いし


「 goddam!!」


って叫んでる確かに今どきトイレぐらい1人で行けるもんなー、いくらAiが付いてるからってロボットはその辺分かってなさそうだよなー内心では思っていた


そんなあまり取り留めもないことを考えているうちに新宿へ付いてしまった、なぜ新宿で降りるかというと実は新宿に「Story your make」を作った会社が在るのだ!だから会社の近くの所で粘って買おうという魂胆なのである


えっ……駅を降りようとして思考がフリーズしてしまった、なんと駅前の電化製品屋に先着100人様までにシリアルナンバー付きを購入する事が出来ますというプラカードを持った人がいるではないか!?しかも只今購入する人は99人!!神様は俺の事を愛してくれているようだ!こんなにも神様に感謝したことはした事は初めてだ!!これは柏手(かしわで)をしなければとパンパンと叩いてたら隣からも同じ音がするではないか? ん?と音した方へ見てみる帽子を深く被っていてサングラスとマスクをしている怪しい奴がいた165cmの俺より小さいとは小柄だなーと思い軽く同情しつつ前を向いて歩き出した


あと目的地まで直線距離20mまさか信号を待つのがこんなに辛いこととは思わなかった……なぜなら今まさに隣で俺と同じく息を切らせながら信号を待っている奴がいるからだ、コイツはプラカードを持っているスタッフさんを見た瞬間に俺と同じく全速力で走ってきた!!なんだかきっと待ち合わせに遅れてるんだなと思い話しかけてみることにした


「「あの、すいませんどこか待ち合わせ場所にでも遅れているんですか!?」」


ハモってしまった……今お互い表情は(゚◇゚)こんなだ



「いや、いきなりすみません」


いち早く我に帰った俺が相手に話しかけると相手も我に帰ったらしく


「いえ、ボクこそ急にごめんね」


と言ってきた

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