異世界に転移したらぼっちでした〜観察者ぼっちーの日常〜

キノア9g

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ぼっちー世界の声を集める!?

318日目:それぞれの役割、旅の目標

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異世界に転移したらぼっちでした~観察者ぼっちーの日常~

318日目:それぞれの役割、旅の目標


こんばんは、ぼっちーです。

今日は南へ向かう道中、モフと二人で『世界の声を集める旅』の作戦会議を開きました。
昨日、ぼくたちの役割分担は確認したんですけど、もっと具体的な「行動計画」を決めておきたいじゃないですか!
だって、ぼくたち「伝説の旅人」と「聖獣」に認定されたわけですから、行動もプロフェッショナルにいかないと!
……調子に乗りました。すみません。


プロの旅人(仮)の作戦会議

道端の大きな岩の上に座って、メモ帳を開きました。

ぼくの役割は「観察と記録」。

「よし、ぼくはまず、五感すべてを使って異世界を観察します! 空の色、風の匂い、道行く人のちょっとした表情の変化とか、全部記事のネタに……じゃなかった、記録に残します!」

モフの役割は「世界の声との共鳴」。

「ぼくは、言葉を持たない動物や、悲しい気持ちを抱えた人たちを見つけ出す! そして、その心の声を聞いて、モフもふパワーで癒やすんだ!」

モフは、前足を組んで小さな胸を張っています。なんだか、会社の新人研修みたいで、ちょっと笑っちゃいました。

その時、道端に咲いている雑草が、ふと目に留まりました。

「ねえ、モフ。その雑草にも、何か『声』があるの?」

「うーん、この子は『毎日ひたすら日光浴希望!』って言ってるみたいだね)」

……なるほど。全ての声が、ドラマチックなわけじゃないんですね。


現実的な目標設定

目標設定も大事です。
ぼくが提案したのは、「記事の毎日更新」と「週に一度、大きな『世界の声』の記録に成功すること」。
モフが口を出しました。

「ぼくの目標はね、『一日三回のおやつタイムを絶対に守ること!』」

「いや、それ、目標っていうか、ただのモフの願望じゃない!?」

しかし、モフは真剣な顔で言います。

「違うよ、ぼっちー。おやつタイムは、ぼくが元気を満タンにして、聖獣の力を維持するための重要な儀式なんだ! これがないと、世界の声が聞けなくなっちゃうかもしれないよ?」

言われてみれば、モフのエネルギー源はおやつかもしれません。
ぼくはため息をつきながらも、目標リストの一番上に【モフのおやつタイム死守】と追記しました。

これで、ぼくたちの旅の目標は、「世界の声を集める」と「おやつタイムを死守する」の二本立てになりました。
……うん、ぼくとモフらしいじゃないですか!


今日のまとめ

 * ぼくとモフで、旅の具体的な「作戦会議」を開いた
 * ぼくの役割は『観察と記録』、モフの役割は『世界の声との共鳴』と再確認
 * モフの熱い要望により、旅の目標に【モフのおやつタイム死守】が追加された
 * プロの旅人としての活動は、まずおやつから始まるらしい
伝説の旅路って、意外と現実的でコミカルな部分もあるんですね。


ぼっちー今日のひとこと

「モフの『聖獣の儀式』って、つまりは『おやつを食べる時間』ってことですよね、絶対!」


プロフィール

 * 名前:ぼっちー(旅の目標におやつを組み込んだ観察者)
 * 相棒:モフ(おやつタイムを『聖獣の重要儀式』と主張する小さな相棒)
 * 今日の記録:作戦会議/モフの現実的な目標/雑草の平凡な声

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