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ぼっちー家を買う!?
152日目:職人に家づくりの相談をしてみたら意外な提案が?
しおりを挟む異世界に転移したらぼっちでした~探検者ぼっちーの日常~
152日目:職人に家づくりの相談をしてみたら意外な提案が?
こんばんは、ぼっちーです。
昨日のアンティーク市で、素敵な家具をいくつかチェックしていたところ、ある職人さんにこう言われました。
「それ、どんな家に置くの?」
……あっ。
まったくもって、その通りなんですよね。
家具のことばっかり考えてたけど、肝心の“家そのもの”のイメージが、まだできてない!
というわけで今日は、街の中でも評判の高い職人さんの工房にお邪魔して、本格的に“家を作るための相談”をしてみました。
まずは素材の話から:夢が広がるマテリアルの世界
工房に入ると、天井から梁(はり)がむき出しになった広い空間に、木材や石材、さらには魔法的加工がされた素材まで、ずらりと並んでいました。
「木だけでも、種類が10以上あるよ」と職人さん。
ひとつひとつの木材を触らせてもらいながら、話を聞きました。
• シルヴァの樹(魔法を帯びた木):ほんのり光る。高いけど、防虫・防湿に優れてるらしい。
• ダークパイン:重厚で黒っぽい木。重いけど、耐久性抜群。
• ライトリーフ材:軽量で加工しやすい。組み立て式に向いているとのこと。
その間、モフは素材の山のあいだをふかふかの毛玉みたいにうろうろしていて……
モフ:「もふっ?(これ、かじってもいい?)」
ぼっちー:「だめだよ、モフ。それ高いやつだよ」
職人さん:「……試食はナシね、モフちゃん」
そんなやり取りをはさみつつ、石材の説明へ。
「この石は熱をよく伝えるから暖房向き、こっちは冷気を溜める性質があるからワインセラー向け」など、専門的な話もたくさん。
モフはといえば、冷気の石にぺたっとお腹をつけて転がってました。
モフ:「もふぅ~……(ひんやりで気持ちいい)」
気付けば、素材だけで1時間経ってました。
想像もしなかった選択肢:「移動できる家」
素材選びで悩んでいると、職人さんがぽつり。
「まだ場所も決まってないなら、“移動できる家”ってのもアリかもね」
ぼっちー:「……え?」
話を聞くと、最近冒険者や旅商人の間で人気の、「分解・再構築ができる家」があるらしいのです。
• 専用の木材を組み合わせて、組み立て・分解が簡単。
• 軽量素材+浮遊石を使えば、部分的に浮かせることも可能。
• モフ専用の小部屋や寝床スペースも追加可能!
ぼっちー:「なにそれ最高……!」
モフ:「もふっ!(それもう“モフ邸”じゃない!?)」
さらに「屋根裏スペースをまるごとモフの隠れ家にすることもできるよ」と言われたときには、モフがぐるんっと尻尾を振って大はしゃぎ。
モフ:「もふもふもふっ!(城ができる!)」
しかも、生活スタイルが変わっても対応しやすく、例えば「森の中で暮らしてみたけど、湿気が多くてつらいな…」と思ったら、家ごと移動できるそうです。
自由設計×予算=現実との折り合いポイント
当然ながら、夢が膨らむぶん、予算との戦いも本格化してきます。
職人さんいわく、
「大事なのは、“最初にどこまでの機能が必要か”をはっきりさせること」だそう。
例えば――
• “モフ専用スペース”は絶対に外せない
• 自然素材がいいけど、手入れはあまり得意じゃない
• 今後、ちょっとした店舗スペースとして使ったりするかも?
……など、欲張ればキリがないけど、優先順位をつけていけば、職人さんたちがプロの視点で、妥協ではなく“工夫”で形にしてくれるとのこと。
「たとえば、見た目は自然素材っぽくても、実はメンテいらずの魔導合成材を使う、って方法もあるよ」とのことで、
“理想”と“現実”のいいとこ取りができる可能性も……!
モフ:「もふぅ……(夢のモフ部屋、実現する?)」
ぼっちー:「夢じゃなくて、予算の現実と相談するやつだよ」
ぼっちー今日のひとこと
「“夢のマイホーム”って、素材から語れるんですね……!」
(あと、“モフ専用設計”はもう必須項目です)
それでは、また明日!
プロフィール
• 名前:ぼっちー(いま、家と夢と予算のはざまでゆらいでいる)
• 相棒:モフ(新居に自分専用寝床があるかどうかでテンションが上下する)
• 今日の活動:職人さんと本気の家トーク!想像の何倍も楽しくて、何倍も悩む予感!
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