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ぼっちー冒険記作家になる!?
230日目:灯火の謎と思ったんだけど月夜の祭壇
しおりを挟む異世界に転移したらぼっちでした~探検者ぼっちーの日常~
230日目:灯火の謎と思ったんだけど月夜の祭壇
こんばんは、ぼっちーです。
昨日は、あの「謎のメモ」にそっくりな文体の古文書に出会って、心の中がざわざわしております。
そして今日は、その古文書の中で何度も出てきた場所——
“月夜の祭壇”を探して、ユレッサ郊外の森へ行ってきました。
「灯火の謎」が一歩前進!……かと思いきや、まさかの方向転換です!?
「灯火」ではなく「月明かり」?
図書館で古文書を読み込んだとき、「扉は灯火の下に」というフレーズと似た言い回しを見つけました。
ただし、微妙に違うんです。
「月の灯が地を照らすとき、目は開かれ、道は映る」
これって、もしかして「灯火」じゃなくて「月明かり」の話……?
そう考えて、地元の魔法学者さんに尋ねてみたところ、
「その記述、古い祭壇の詠唱に近いね。昔は月の満ち欠けに合わせて儀式をしてたんだよ」とのこと。
その情報を頼りに、祭壇跡が残るとされる“セレスの森”へ向かいました。
そして、ぼくらは祭壇を見つけた
森の奥、木々の隙間から月が差し込む小さな広場。
苔むした石の輪、中心には丸い窪み……これは間違いなく、月を祀る場所です!
祭壇の縁には、かすかに読み取れる古代語。
「扉を問う者よ、時を見よ」
思わず「これ、ぜったい伏線だよね!?」と叫びそうになりました。
(声に出したらモフに「もふ(しーっ)」ってやられました。静かな場所だった)
モフの月見スタイル
ぼくが必死に文字を読み取る間、モフはというと……
月の光が一番よく届く石の上で、どっしりと座ってました。
「……もふぅ(訳:儀式とか任せた。ぼくは月見中)」
この余裕。神聖な場所でも、いつものマイペースを忘れない相棒に、ちょっと救われました。
それにしても、あの位置……なぜか石の窪みにぴったりおしりがフィットしてたの、なんか意味あるのかな。いや、ないか(笑)
月光の下で見えたもの
夜が深まるにつれ、祭壇の石に刻まれた文様が、うっすらと光り始めました。
光に照らされた瞬間だけ、輪の中心から伸びるような線が現れて、
それがまるで、何かを“指して”いるようにも見えたんです。
ぼくはすかさずスケッチを取り、線の先を地図上で照らし合わせてみました。
——その方向にあったのは、「グラニス山地の旧街道」。
ここで、また点と点がつながりそうな気がしています。
ぼっちー今日のひとこと
「謎って、ひとつ解けるとふたつ増える。でもそれが、冒険記の醍醐味だと思う!」
プロフィール
• 名前:ぼっちー(灯火だと思ったら月光追ってた記録者)
• 相棒:モフ(儀式場でも我が道を行く月見王)
• 今日の記録:月夜の祭壇/石の光る模様/次のヒントは旧街道?
次回は、ちょっとだけユレッサの街に戻って再整理!
魔法学者さんに報告しつつ、あの「光る模様」が何を示すのか、もう少し深掘りしてみようと思います。
それでは、また明日の更新で!
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