武器・スキルチートで異世界転移

暁の彼方

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 僕の名前は東亮太。17歳。趣味はいろいろなものを集めること。
 そんな僕がいつも通り夜寝て起きたら不思議な現象に襲われていた。
 
「ここはどこ?」
 
 周りは真っ白な天井や壁に覆われていて、そんな中に一人の少女が立っていた。

「ここは神の間だよ。」
 
 と少女はそう答えた。神の間だと!うん?つまりそれってどういうこと?僕は死んだのか?
それとも何か悪いことをして、これから天罰が下るのか?いやだが、僕の思い出せる限りでは何もしていないぞ。ということは、もしかしてだが僕になんか用でもあるのか?
 
「うん。そうだよ~私は東亮太にお願いがあってここに来てもらったんだよ。あ、お願いじゃなくて命令だったよ。」
「命令って?本人の意思とか無しということですか・・・・」
「そうそう。んで、その命令なんだけど異世界ルーンっていう剣と魔法の世界に転移してもらいたいんだよ。あ、君たちがいうチートっていうものもありでね。
それじゃ早速聞いてみようか。」

 チートか、よくweb小説とかで見るあれか・・・・それじゃまずは、ってちょっと待てその前にそのルーンっていう世界についての情報がないし、転移する場所とか、何故転移するのか聞いてないじゃん。

「あ、そうだったね。まずは、お金から教えようかお金は低い順に言うと鉄貨、銅貨、銀貨、金貨があって、それぞれ十枚集まると次の通貨に代わるんだよ。ちなみに銀貨一枚でだいたい一か月は暮らせるね。で、転移場所は名もなき草原って言う比較的安全な場所に転移するよ。何故転移するのかは君が地球でただ一人魔力を持っていたからだよ。」
「そうですか。じゃなくて自分口に出してました?」
「いや、神様なんだから心くらい読めるに決まっているじゃん。」

 心を読めるということは下手なことは考えられないな。うん。

「それじゃチートですが、成長限界突破と現代兵器や伝説上の武器などが生成できるのと、メニュー。それを使って無限にものが入るインベントリ、毒物や偽物の物を買わないために、鑑定、それと魔法とかの属性全部でお願いします。」
「わかったよ~だけど武器生成にはレベルによる制限がかかっちゃうけどいい?」
「大丈夫です」
「はーい。それじゃここにきて冷静だった君にはそのままのスキルを上げよう。
それじゃ、頑張ってね~」

 その声が聞こえたと思ったら一瞬にして視界が真っ白になりそこで僕の意識は途絶えた。
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