※完結済 【R-18】白薔薇の騎士と純白の姫

白金犬

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第3章 欲望と謀略の秋 編

第28話 覚醒する淫欲(上)

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 コロッセオでの授業が終わった後。

 次の授業は屋内での座学である。制服に着替えてⅠ組の教室に戻らないといけない。その途中でリアラはトイレに立ち寄るため、アンナ達クラスメートを分かれた。

 そうしてリアラが向かった先は確かにトイレだったが。

 屋外のコロッセオから校舎の3Fにある1年Ⅰ組の教室までにあるトイレには向かわず。1Fの教職員用のトイレに、リアラは周りを伺うように入っていった。

「はぁ、はぁ……」

 まだコロッセオの授業の熱気が残っているのか、顔を赤く上気させながら息は荒く、肩を弾ませていた。

 トイレの中には見たところ誰もいない。それでもリアラは用心深くトイレの中を見渡しながら、慎重に奥への個室へと向かう。

 鍵はかかっておらず半開きになっている個室。リアラは唾をごくりと飲み込みながら、ゆっくりとその扉を開ける。

 中の便座には、ルームメイトにして上級生のステラ=ストールが座って待っていた。

「待っていましたわ、リアラ」

「せん――お姉様っ」

 リアラはステラの姿を確認すると、後ろ手に個室のドアを閉める。そして座っているステラの膝に跨るようにして座ると、ステラの豊満な身体を抱きしめた。

「ふふふ、甘えん坊さんですのね。汗の匂いがしますわ」

 ステラもリアラの背中に腕を回しながら抱きしめるようにする。

「ご、ごめんなさい。鍛錬の授業だったので……臭いですか?」

「ふふ。シャンプーの香りがして、とても良い匂いですわ」

 そのまま二人は見つめ合うと、自然と顔と近づけていき、唇を重ね合わせる。

「あむっ……んっ……ふっ……」

「ちゅば……ちゅっ……ちゅ……!」

 唇を触れ合い吸い合うキスから、自然と舌を伸ばし絡め合う濃厚なキスへと発展していく。

 そうして舌を絡め合いながらリアラは、ステラの制服のボタンを外していく。

 するとステラもリアラの体操服の裾に手をかけて上に上げようとすると

「はぁ……はぁ、はぁ……お姉様……」

 唾液の糸を伸ばしながら顔を離すと、リアラは体操服を自ら脱ぎ捨てる。そしてステラの制服のシャツを開き、下着に包まれたその双丘を露わにする。

「くすくす……すっかり積極的になりましたわね」

 2学期が始まってから1ヶ月が経とうとしている今日までの変化に、ステラは満足そうな笑みを浮かべながら、リアラが戻ってきた夏休み明けのことを思い返す。

    ▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

 リアラが寮に戻ってきたその日。

 リリライトやアンナと話している最中だというのに、ステラの姿を見た途端身体が昂ってしまうのと止められなかった。彼女達との会話などどうでもよくなり、少しでも早くステラと話したい、触れてもらいたいという欲求に駆られてしまう。

 結局消灯時間近くなるまで、リアラが危惧するようなことは起こらなかった。

 リアラは実家であった話を、ステラは最高評議会の手伝いをしたこと、その余興での話を。本当にたわいのない話に華を咲かせていた。

 優しくて頼りになる母、少し面倒くさいけど娘思いの父、親しい侍女の話など。

 性的な行為のことを覗けば、リアラはステラのことが嫌いでも苦手でもない。むしろ好ましいとさえ思っている。まさに「これさえなければ」と思っており、そんな雑談をしている内に、リアラを駆り立てていた焦燥は消えてなくなっていった。

 1学期のことは、夢だったのだろうか。

 そんな風に思わされるほど、至って普通の先輩と後輩。ルームメイト。ステラはそのように振舞っていた。

 風向きが変わったのは、リューイの話となった時だ。

「それで、恋人の……なんていったかしら。龍牙騎士団に入ったという」

「リューイですか?」

「そう、リューイさん。彼とはきちんと会えたんですの?」

「はい。無理に休みを取ってくれてまで、私の屋敷に泊まってくれたんです」

 その話になった時、ステラの目つきが変わったことにリアラは気づいておらず、嬉しそうな顔でそう答えた。

「そうですの……正直言うと妬ましいですわね。リアラとずっと一緒にいたなんて」

「せ、先輩?」

 屋敷でのリューイとの様々な話をしていると、リアラは急にステラに身体を摺り寄せてきた。肩を抱くようにして、身体を触れ合わせてくる。

「あ、あの……?」

 途端に、リアラの中から眠っていた火照りが燃え上がってくる。

ステラの体温を感じると、匂いを嗅ぐと、すっかり忘れていた或いは夢だと思っていたステラとの行為が、よみがえってくる。

「それで? もっと教えて欲しいですわ。夜の方は……毎夜でしたの?」

「え、えぇと……何がでしょう?」

 とぼけるように言うリアラ。

 分かっている。ステラが何を聞きたいかは理解しているが、言う必要はない。親しいルームメイトと言えど、そんなプライベートなことまで明かす必要はないはずだ。リューイに対しても失礼に当たる。

 しかしステラは問い詰める代わりに、パジャマの上からリアラの太ももを卑猥に撫で上げる。

「っひん……え、えと……その、はい。ほとんど、毎晩……でした」

「そうですの。ますます妬ましいですわね。それは、彼の方から求められたのかしら?」

 ふう、とリアラの耳元に熱い吐息をふきかけるステラ。リアラはびくっと体を反応させてしまう。言いたくないはずなのに、勝手に言葉が口をついて出てくる。

「う、その……最初は彼からだったけど……私からの方がほとんどで」

「あら、そうでしたの。くすくす……リアラってば、淫乱ですのね」

「ち、違います。私は……ぁ……」

 否定しようとするリアラの頬を撫でるステラ。その表情は妖艶な笑みを浮かべており、リアラの耳元に唇をよせて、つぶやく。

「淫乱な娘……」

「っあん……」

 暖かい息と共にそうつぶかれると、リアラは自らの下半身が熱く湿っていくのを感じる。

(嘘? どうして……?)

 どうしてステラの逆らえないのだろうか?

 その現実にリアラは泣きそうな表情になりながら、必死に羞恥心に耐える。

 しかしステラの責めはとどまらない。

「それで? 何をしたんですか? はっきりと口に出して教えて下さいまし」

「な、何をって……?」

「ふふ、分かるでしょう? 私との時に、あんなに大声で何度も言っていたのに」

 ステラのピンク色の舌が、ぺろりとステラの耳を嬲る。するとビクリとステラは身体を強張らせる。

「せ……セックス、です……」

「そう……彼と、セックスをしていましたのね。私のことなど忘れて、男の恋人と獣のような交尾に興じていたんですの?」

「ち、違いますっ! 忘れてなんて……あ」」

 ステラの言葉を否定して、そして気づく。一度発した言葉は決して戻らないが、無かったことにしようと口元を抑えるが、ステラはにんまりと笑う。

「嬉しいですわ。彼との行為の最中でも、私のことを思ってくれていましたのね」

「こ、行為の最中は彼のことだけ、ですっ。終わった後に……っあん!」

 ステラの手がゆっくりと伸びてきて、パジャマの上からリアラの柔らかい乳房を撫で始める。リアラは抵抗出来ない。なすがままに乳房を触られて、じんわりとした甘い快感が身体に広がっていくのを感じる。

「そう。やはり彼との行為では満足できなくて……私との行為を思い出していましたのね」

「ち、違います。そんなことは……リューイは優しくて、気持ちよくて……っああ」

 リアラは嘘をついていない。リューイとの行為は快感も得られたし、幸福感も得られた。それは嘘じゃない。

 しかし、今こうしてリューイと同じように愛撫をされているのに、どうしてステラの方が気持ちいいと思ってしまうのか。待ち焦がれていたものを与えられたという幸福感を得てしまうのか。

「どのようにしたんですの? 詳しく教えて欲しいですわ」

 まるで獲物を狙うような目つきで、ステラはゆっくりとリアラの乳房を揉みほぐすようにしながら質問を重ねる。

「う、あ……ど、どのように……って」

「例えば、どんな体位でやりましたの?」

「ん、ぁ……」

 言いたくない。そんな恥ずかしいこと言いたくないのに……乳房を揉まれる甘い疼きに、リアラの理性は溶かされていく。

「ふ、普通に正常位……とか。後は後ろからされたり、とか……あふっ……」

「それで? リアラはどちらが好きでしたの?」

「んっ……ふっ……ど、どっちも好きで……ああんっ! 正常位は顔見ながら出来るのが気持ちよくて……う、後ろからは……う、うぅぅ……」

 そこで言いよどむリアラ。しかしステアは黙秘を良しとせず、リアラのパジャマのボタンを外していく。そうしてリアラの肌を露出させると、焦らすように腹部を撫でながら、音を立てて耳を嬲る。

「続けるんですよ」

「あふっ……ふああっ! う、後ろからされると……興奮しましたっ! まるで犬みたいだと思ったら、気持ちいいのが止まらなくて……んあっ! あぁぁっ!」

 リアラが告白すると、ステラの手がズボンの中に滑り込んでくる。そしてショーツの中へ手を伸ばすと、既に熱いもので溢れているのが分かる。

「ふふっ……なるほど。淫乱な上に、マゾで変態なんですのね。リアラは……」

「そ、そんな……ひどい。違いますっ…!」

「違いませんわよ……でも心配なさらないで。彼の方は知りませんが、私は淫乱で変態でマゾな娘が大好きですわよ」

 その言葉に、リアラの胸がドクンと高鳴る。それはリューイに愛を囁かれるよりも何倍も嬉しいと感じてしまう魔力があった。

「ど、どうして……どうして……?」

「ついでに、彼との行為に不満があったら教えて欲しいですわ。私なら、きっと叶えてあげられますわ」

 じっと、ステラが熱っぽい瞳でリアラの瞳をのぞき込んでくる。

 その瞳は、リアラの望むものを望むように与えて支配しようとする目。リアラにそう思わせるような不思議な力がこもっていた。

「……リューイは……全然、私を……て、くれ……ない……」

「聞こえませんわ。もっとはっきりと、知っている言葉でおっしゃいなさい」

 甘く、それでいて冷たい口調のステラ。もうリアラは逆らえない。

「リューイは、私を1度もイカせてくれませんでした。自分ばっかり何回も射精して……私、1回もイッてない。ずるい……私もイキたかったのに……!」

 まるで何かの魔力にかかったように、あれだけ幸福感を得ていたリューイとの行為が、不満と怒りに染まっていく。

 そうなると、ステラが煽る必要もなく、リアラは誰にも明かされなかった本音を晒していく。

「だからセックスが終わったら、ステラ先輩のことばかり考えて。ステラ先輩は、何回も私をイカせてくれたのに。一緒にイッてくれたのに……って」

「それで……自分を慰めたのですね」

 涙を流す程になりながら、リアラはこくんと首を縦に振る。

「我慢出来なくて、私……先輩の下着の匂いで、一人で……その……自慰を……」

「オナニーですわ。自慰ではなく、オナニーと言いなさい」

 自ら告白を続けていくリアラの言葉を切ってまで、ステラは強い口調で指示する。その卑猥な響きに、リアラはドクンと胸を高鳴らせながら言い直す。

「オナニー……していました」

「そう、私の下着で……どのようにしていたのかしら? なるべく詳しく教えて下さる?」

「に、匂いを嗅いだり……でも、それだけだと我慢できなくなって……身体に擦りつけたりしていました。例えば、ショーツを……その、先輩の……と、想像して」

「聞こえませんわ。はっきりと言うんですのよ」

「ぁんっ!」

 痴態を告白していくリアラの秘部を指でなぞるステラ。リアラはその快感にびくっと震えながら。

「せ、先輩の……アソコ、だと想像して舐めたり……私のアソコに擦りつけていました。先輩との女の子同士のセックスを想像して、オナニーしていました!」

「そう……嬉しいわ。他には?」

「ぶ、ブラジャーも……っ! 先輩の大きな胸を想像して……その私のと……擦り合わせて……」

「おっぱいに乳首、ですわ。誰も聞いていないんですから、恥ずかしからずに、思うままに言いなさい」

 耳元でリアラを誘うように、甘く、熱く囁きかけるステラ。

「ぶ、ブラジャーで先輩のお……お、おっぱいを想像して……私の乳首に擦りつけていました……はぁ、はぁ……」

 ステラの手管にはまり、卑猥な表現で痴態を告白するリアラ。その間に、器用にステラはリアラのブラジャーも取り払っており、形のいいリアラの乳房が外気に晒されていた。その時のことを思い出しているのか、その先端部はピンと上を向いている。

「それで、オナニーはどうでしたか? 彼とのセックスと、私と乳首とアソコを擦り合わせることを想像したオナニーと、どちらが気持ちよかったんですの?」

「う、それは……」

 最早抵抗など無駄だと分かっている。しかし、それでも愛するリューイへの罪悪感から本音を言うことをためらわれる。しかし罪悪感を持つ時点で……

「どちらが、イケましたの?」

 まるでとどめを刺すようなステラの追い打ち。それにリアラは、もう隠すことなど出来なかった。

「せ、先輩と乳首を擦り合わせながらアソコを擦り合うセックスをしているのを想像したオナニーの方が気持ちよかったです! たくさん、何回もイケましたっ! リューイとのセックスでは1度もイケませんでした!」

 ステラは、リアラの秘部を弄っている指に、大量の愛液が溢れ出てくるのを感じる。そして蕩け切った表情のリアラを見て、勝ち誇った笑みを浮かべていた。

「では、リアラが彼にして欲しかったこと、私に教えて下さいまし。今夜…私がリアラにして差し上げますわよ」

「――っ!」

 その悪魔のような甘美な誘惑に、リアラの中で何かが弾ける。

「わ、私っ……! 乳首が感じるから、もっとおっぱい責めて欲しかったんですっ! あと、一緒に気持ちよくなりたかったっ……一緒にイキたかったです……それと、その……」

 リアラは顔を一層赤くして、恥ずかしそうに口元を抑える。

 それは、本当は恋人のリューイにして欲しかったこと。でも恥ずかしくてリアラが口に出来なかったこと。それなのに、どうしてステラには言えるのだろうか。

「イク時は、必ずキスしながら……が、いいです」

 まるで恋する乙女のような、しかしすっかり発情しきった淫猥に表情を緩めながら、ステラを見つめるリアラ。

「ふふふ。たくさんありますのね。本当、淫乱な娘なこと。でもいいですのよ……今言った通り、私は淫乱で変態な娘が大好きですの」

 そんなリアラの髪を愛おしそうに撫でながら、ステラは彼女の額に優しくキスをする。

「貴女の理性をドロドロにして、雌の本性を剥き出しにして差し上げますわ」
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