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第3章 欲望と謀略の秋 編
第29話 覚醒する淫欲(下)
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「はむっ……くちゅ……ちゅ……」
「ちゅば……ちゅるるっ……ちゅ……」
ベッドの上で2つの肢体が絡み合っていた。
仰向けになったリアラの上にステラが乗る格好。
そしてお互いの性器を舐め合い、快感を貪りあっている。
「ちゅっ…ちゅううう……ふふ、どうですかリアラ? こういうことがしたかったのではなくて? っんう!」
ステラは、リアラの秘部を舌や指で責めながら、自らもリアラに秘肉を舌でなぞられるとビクンと反応する。
「はむ……ちゅばっ……は、はいっ! これ、好き……ちゅば……ちゅ……アソコを舐め合うの、気持ちいいっ! れろれろ……先輩、気持ちいいですかっ? っきゃああ?」
トロンとした表情で興奮を訴えるリアラの陰核を、ステラは指でつまむようにして強く刺激を与えると、リアラは悲鳴のような喘ぎ声を上げる。
「夏休みで忘れてしまったのかしら? 二人きりの時は「お姉様」よ」
「あぁんっ! ごめんなさい、お姉様っ! ちゅ……ちゅううう……」
お詫びのように、リアラはより熱心にステラの秘肉を貪っていく。入口が熱く解れ、奥からねっとりとした愛液が溢れ出てくると、それを少しでも多く吸おうとして、リアラはそのまま啜っていく。
「んああぁっ! 気持ちいいですわ、リアラ。もっと、舌を入れて……ぁん! そう、上手ですわっ!」
淫欲を募らせていたのはリアラだけではない。
リアラは発散しても収まらない淫欲がステラへの想いを募らせていたが、ステラの場合は発散をしていない。溜めに溜めこんだ淫欲が、ようやくリアラとの行為に際して、膨れ上がった風船のように爆発しているのだ。
いつもの優雅で清楚な雰囲気などまるでなく、愛液でねっとりとなっているリアラの秘部を、貪るように音を立てながら、舌で蹂躙していく。
「んああああああっ! い、イク! そんなに激しくされたら、イッちゃう! いや、いやぁぁぁっ!」
ステラの舌で絶頂に達しようとしたとき、リアラはイヤイヤと首を振る。そんなリアラの様子を観察しながら、ステラはリアラが達する一寸前で顔を離す。
「っくは……はぁ、はぁ……」
絶頂を寸止めされたリアラは、ベッドの上で身体をびくびくとさせる。あともう少しのところで刺激を止められて、頭は真っ白になる。
「分かっていますわ、リアラ」
妖艶に笑いながら、唇の端からリアラの愛液をこぼしているステラ。
体勢を変えて、そのままびくびくとしているリアラの唇を自分の唇で塞ぐ。
「あなたの味で、イキなさい」
言いながら、ステラは舌でリアラの唇を押し開きながら、口に溜めていたリアラの愛液を運んでいく。またリアラからも舌を伸ばしてきて、リアラの口にあるステラの愛液も渡される。
お互いの唾液と愛液が混じり合い、ヌルヌルとしたお互いの舌の感触。絡め合い、擦り合わせるように卑猥に動く2つの舌。口内に唾液と愛液がブレンドされたものが入ってきて、収まりきれないものが、二人の唇の間から零れ落ちていく。
「はむ……ちゅば……れろれろぉ……ら、らめぇ……エッチな味で……わらひ……ちゅ……ちゅば……イクぅ……れろれろ……キスで……イク……ちゅるる……イクゥゥゥゥ!」
リアラはステラに握られている手を、強く握り返しながら、ステラと舌を絡めあせて絶頂する。
「ぅあ……あぁ……あ、頭真っ白になっちゃう……はぁ、はぁ……あはは……」
口の周りをべたべたにしながら、リューイとの行為では見せなかった、淫蕩で幸せそうな表情にリアラの顔が緩む。
「どうです? これがリアラの望んでいたことですの?」
「は、はい……私、キス好きだから……すごく幸せな気持ちに……ああ、お姉様」
リアラは手を伸ばして、ステラの背中に腕を回すと、愛おしそうに抱き着く。
「で、でも……次はお姉様も……お姉様と一緒にイキたい……」
「くすくす、本当に可愛い娘……。いいですわ、今度は私も楽しませていただきますわ」
リアラの黒髪を撫でながら、ステラは微笑む。
ステラはお互いの口元を汚している唾液や愛液を指で掬うと、自らとリアラの乳首に塗り込むようにする。
「っぁん……ふあぁ……」
「貴女の妄想を現実にして差し上げますわよ」
ステラは、自らの豊満な乳房を、形の良いリアラの乳房に押しつぶすように密着させる。そしてそのまま身体を少し浮かせて、お互いの先端部が触れ合うようにする。
「っんん! こ、これ……あぁぁっ!」
「乳首、好きなんでしょう? オナニーの妄想よりも、実物の方が気持ちいいですわよ。んんっ……」
ステラは巧みに身体を動かしながら、お互いの乳首が擦れ合い、押しつぶし合い、お互いを刺激するようにする。
唾液と愛液が潤滑油となり、滑りがよくなったその刺激は、二人に甘い快感を伝えていく。
「はぁぁ……き、気持ちいいっ! やっぱり、気持ち良かったっ!」
自慰の際に、これを想像してブラジャーを使っていた。リアラはその想像以上の快感に身を震わせる。
「リアラも私に合わせて動いて下さいまし。乳首を捏ね合わせるんですの」
「は、はい……お姉様。っんん! あぁんっ! 気持ちいいっ……お姉様の乳首を感じますっ! これ、気持ちいいですっ!」
ステラの舌で卑猥に身体をくねらせるリアラ。二人の乳首が卑猥に絡み合っていく。
「はぁ、はぁ……お姉様……き、キス……れぇぇ」
リアラはステラと視線が合うと、口づけを懇願しながら、だらしなく舌を伸ばす。ステラは伸ばされたリアラの舌にしゃぶりつきながら、乳首への刺激を強めていく。
「はふっ……れろぉっ! れぇぇ……お姉様……お姉様ぁっ! はむ……んんんっ!」
1度絶頂した直後だからか、またすぐに絶頂しそうになっているのが分かる。
絡めていた舌を離し、唾液の糸を作ってから、ステラはリアラを見下ろす。
「久しぶりですわ……リアラとのセックス……」
誘惑するような妖艶な笑みを浮かべるステラ。リアラはもう抵抗する様子など微塵にもない。嬉しそうに蕩けた表情をする。
「わ、私も……お姉様との女の子同士のセックス……ずっと楽しみに……」
二人は顔を赤らめながら、それ以上の言葉を言わないで再び口づけを交わす。
ステラはリアラの上半身を起こす。そして座った体勢で、二人はお互いの足を絡めるようにしながら秘肉同士を密着させる。そしてお互いの背中に腕を回し、お互いの身体を抱きしめながら、身体を密着させていく。
「はむ……んちゅ……ちゅ……」
「ちゅば……ちゅる…れろれろ……」
貪るようなキスを交わしながら、どちらからとなく、二人は腰を動かして秘肉を擦り合わせていく。
「リアラ……あむ……ちゅば……ちゅ……」
「お姉様……好き……好き……ちゅば……れろれろ」
熱っぽいステラの吐息がリアラに吹きかけられる。お互いがお互いの動きに合わせるように、徐々に腰の動きの激しさが増していく。
汗ばんだ二人の体温と匂いを感じる。夢中になりながら、唇を、舌を貪りあう。乳首も、肉芽同士もこすれ合うように、二人の雌は快感を貪りあう。
「はふっ……んんっ! し、幸せ過ぎちゃうっ……ちゅば……」
濃厚なキスを交わしながら性感帯である乳首を刺激され、相手の体温を感じながら一つになっていく感覚。どれもこれもリューイとの行為では感じることが出来なかった。
自分が射精して終わるだけの雄とは違い、女性であるステラはリアラの欲望を引き出し、求めるものを期待以上の興奮と快感をもって与えてくれる。
自分が気持ちいいだけで満足する雄と、じっくりといやらしく卑猥に相手を高みの昇りつめさせるステラ。
リアラは認めざるを得なかった。
「わ、私っ……リューイよりもっ……男の人よりも、女の子同士の方がっ……!」
女性器同士が擦り合わさる感覚に、リアラの本音が零れる。そのリアラの陥落に、ステラは追い打ちをかける。
「はぁっ…ああぁぁっ! そうですわ、リアラ。高らかに宣言してイクんですの。貴女は女同士でしかイケないレズビアンだと。男よりも女が好きな、淫乱なレズビアンだと。んああああっ!」
リアラを昇りつめさせるための激しい腰使い。それはステラ自身も余裕がなくなる程の快感を伴う。
そんな快感にリアラが耐えられるはずもなく。
「ひっ…あぁぁぁっ! わ、私は……レズビアンです! 女の子同士のキスが、セックスが大好きです! 女の子同士でしかイケない、淫乱なレズです! ああぁっ……あああっ!」
そう自ら宣言させられると、それで興奮したのかリアラの腰の動きも変わってくる。
グチュグチュと愛液が混ざりう音が響き、リアラの望み通り、同時に絶頂に達するタイミングの、その前で
「お姉様……キス、キスぅ……!」
ステラの身体にしがみつくように、舌を伸ばしてねだるリアラ。もうすでにステラも絶頂寸前で余裕がない。目の前に差し出された、唾液が糸を引いて零れ落ちるリアラの舌にむしゃぶりつく。
「はむっ……んんっ! ちゅば……イク! お姉様とのセックスで! アソコを擦り合わせるセックスで! イク……イクゥゥゥゥ! いっくううううう!」
「ああっ、私もイキますわっ! リアラ、一緒に……イクぅ! イク! イクイクイク! ちゅば……ちゅうううう」
二人はお互いの身体を強く抱きしめ合いながら、ビクビクと痙攣して、同時に絶頂へ昇りつめた。
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
夏休み前にはステラとの関係を是正したいと思っていたリアラだったが、そうして夏休みが終わって学園生活に戻った1か月後――
「あぁんっ! 気持ちいい、お姉様! 乳首が擦れてっ…あぁんっ!」
体操服を脱ぎ捨てて上半身裸になったリアラは、ステラの胸元をはだけさせると、そのまま自らの乳房を掴むようにして、先端部分とステラのと触れ合わせていた。
「んっ……ふっ……気持ちいいですわ。くす、リアラはすっかり乳首が好きになってしまいましたのね」
お互いに自分の乳房を掴むようにして、乳首を触れ合わせて擦りつけるようにしていた。
自らの口でレズビアンだと宣言されたあの日の夜から、リアラの態度が変わった。ステラの求めを断ることが無くなったし、嫌悪感を出すことも無くなった。
それどころか
「ふふ、好きなのは乳首だけじゃないですよ。キスも……ちゅ……んちゅ……」
言いながらリアラは、自ら顔を近づけていきステラと唇を重ね合わせると、夢中になって舌を絡め合う。
このように、ステラに対して媚びるといっても良い態度が見え始めた。教えられた卑猥な言葉なども積極的に口にして、明らかにステラとの性行為に積極的になった。
「あふっ……あんっ……ちゅう…ちゅば……イク……イク……!」
舌を絡めながら、乳首を擦り合わせながら、リアラはステラの太ももに、ブルマ腰に秘部を擦りつけるように腰を動かしていた。快感が高まっていくと、腰の動きが徐々に激しくなっていき、ブルマの中心部が湿っていく。
「お姉様、舌出してっ! 舌からめながら……イク! イク、イクっ! イクゥゥゥゥ! れろぉ……!」
リアラは舌を伸ばしながら、ステラの太ももの上で痙攣して絶頂に達する。
「はぁー、はぁー……ご、ごめんなさいお姉様。私だけ……」
そのまま崩れ落ちるように、便座に座るステラに抱き着くようにもたれかかるリアラ。ステラはそんなリアラの背中に腕を回しながら、優しく髪を撫でる。
「いいんですのよ、可愛いリアラ。うふふ……さあ、もうすぐ次の授業の時間ですわ」
「あ……」
そう言われると、リアラが切なげな声を出す。
まだまだ一緒にいたい。まだ自分が達しただけで、ステラを絶頂へ導くことが出来ていない。離れたくないという意思が無意識にステラの身体を抱きしめさせるが、ステラは無慈悲にリアラの身体を引き離す。
「お姉様……」
リアラが悲しげな表情でステラを見つめると、ステラはブルブルと身を震わせる。表情はいつものように優雅に微笑んでいる――のが崩れるように唇を噛んで、笑いをこらえていた。
あのリアラが、自分に発情して媚びているこの状況――予想以上に早かったが、どれだけ切望しただろうか。ステラの身体は悦びに打ち震える。
(でも、まだまだですわ)
ステラはリアラを膝の上から降ろすと、便座に座ったまま股を広げる。そしてスカートのすそをまくり上げると、既に愛液で湿っているショーツをさらけ出す。
「私も、リアラの淫乱な姿を見ていたらたまらなくなってしまいましたわ。ですから、次の授業が始まるまでに、イカせて下さいますわね」
「――はいっ!」
淫蕩に微笑むステラに、リアラは嬉々として返事をすると、そのままステラの下半身へと顔をうずめる。
リアラの舌で敏感な部分を奉仕され、ステラは甘い嬌声を零しながら思案していた。
(これなら、もう次の段階に……うふふ、でも焦らずに。じっくりと私の物にしてさしあげますわよ、リアラ)
「ちゅば……ちゅるるっ……ちゅ……」
ベッドの上で2つの肢体が絡み合っていた。
仰向けになったリアラの上にステラが乗る格好。
そしてお互いの性器を舐め合い、快感を貪りあっている。
「ちゅっ…ちゅううう……ふふ、どうですかリアラ? こういうことがしたかったのではなくて? っんう!」
ステラは、リアラの秘部を舌や指で責めながら、自らもリアラに秘肉を舌でなぞられるとビクンと反応する。
「はむ……ちゅばっ……は、はいっ! これ、好き……ちゅば……ちゅ……アソコを舐め合うの、気持ちいいっ! れろれろ……先輩、気持ちいいですかっ? っきゃああ?」
トロンとした表情で興奮を訴えるリアラの陰核を、ステラは指でつまむようにして強く刺激を与えると、リアラは悲鳴のような喘ぎ声を上げる。
「夏休みで忘れてしまったのかしら? 二人きりの時は「お姉様」よ」
「あぁんっ! ごめんなさい、お姉様っ! ちゅ……ちゅううう……」
お詫びのように、リアラはより熱心にステラの秘肉を貪っていく。入口が熱く解れ、奥からねっとりとした愛液が溢れ出てくると、それを少しでも多く吸おうとして、リアラはそのまま啜っていく。
「んああぁっ! 気持ちいいですわ、リアラ。もっと、舌を入れて……ぁん! そう、上手ですわっ!」
淫欲を募らせていたのはリアラだけではない。
リアラは発散しても収まらない淫欲がステラへの想いを募らせていたが、ステラの場合は発散をしていない。溜めに溜めこんだ淫欲が、ようやくリアラとの行為に際して、膨れ上がった風船のように爆発しているのだ。
いつもの優雅で清楚な雰囲気などまるでなく、愛液でねっとりとなっているリアラの秘部を、貪るように音を立てながら、舌で蹂躙していく。
「んああああああっ! い、イク! そんなに激しくされたら、イッちゃう! いや、いやぁぁぁっ!」
ステラの舌で絶頂に達しようとしたとき、リアラはイヤイヤと首を振る。そんなリアラの様子を観察しながら、ステラはリアラが達する一寸前で顔を離す。
「っくは……はぁ、はぁ……」
絶頂を寸止めされたリアラは、ベッドの上で身体をびくびくとさせる。あともう少しのところで刺激を止められて、頭は真っ白になる。
「分かっていますわ、リアラ」
妖艶に笑いながら、唇の端からリアラの愛液をこぼしているステラ。
体勢を変えて、そのままびくびくとしているリアラの唇を自分の唇で塞ぐ。
「あなたの味で、イキなさい」
言いながら、ステラは舌でリアラの唇を押し開きながら、口に溜めていたリアラの愛液を運んでいく。またリアラからも舌を伸ばしてきて、リアラの口にあるステラの愛液も渡される。
お互いの唾液と愛液が混じり合い、ヌルヌルとしたお互いの舌の感触。絡め合い、擦り合わせるように卑猥に動く2つの舌。口内に唾液と愛液がブレンドされたものが入ってきて、収まりきれないものが、二人の唇の間から零れ落ちていく。
「はむ……ちゅば……れろれろぉ……ら、らめぇ……エッチな味で……わらひ……ちゅ……ちゅば……イクぅ……れろれろ……キスで……イク……ちゅるる……イクゥゥゥゥ!」
リアラはステラに握られている手を、強く握り返しながら、ステラと舌を絡めあせて絶頂する。
「ぅあ……あぁ……あ、頭真っ白になっちゃう……はぁ、はぁ……あはは……」
口の周りをべたべたにしながら、リューイとの行為では見せなかった、淫蕩で幸せそうな表情にリアラの顔が緩む。
「どうです? これがリアラの望んでいたことですの?」
「は、はい……私、キス好きだから……すごく幸せな気持ちに……ああ、お姉様」
リアラは手を伸ばして、ステラの背中に腕を回すと、愛おしそうに抱き着く。
「で、でも……次はお姉様も……お姉様と一緒にイキたい……」
「くすくす、本当に可愛い娘……。いいですわ、今度は私も楽しませていただきますわ」
リアラの黒髪を撫でながら、ステラは微笑む。
ステラはお互いの口元を汚している唾液や愛液を指で掬うと、自らとリアラの乳首に塗り込むようにする。
「っぁん……ふあぁ……」
「貴女の妄想を現実にして差し上げますわよ」
ステラは、自らの豊満な乳房を、形の良いリアラの乳房に押しつぶすように密着させる。そしてそのまま身体を少し浮かせて、お互いの先端部が触れ合うようにする。
「っんん! こ、これ……あぁぁっ!」
「乳首、好きなんでしょう? オナニーの妄想よりも、実物の方が気持ちいいですわよ。んんっ……」
ステラは巧みに身体を動かしながら、お互いの乳首が擦れ合い、押しつぶし合い、お互いを刺激するようにする。
唾液と愛液が潤滑油となり、滑りがよくなったその刺激は、二人に甘い快感を伝えていく。
「はぁぁ……き、気持ちいいっ! やっぱり、気持ち良かったっ!」
自慰の際に、これを想像してブラジャーを使っていた。リアラはその想像以上の快感に身を震わせる。
「リアラも私に合わせて動いて下さいまし。乳首を捏ね合わせるんですの」
「は、はい……お姉様。っんん! あぁんっ! 気持ちいいっ……お姉様の乳首を感じますっ! これ、気持ちいいですっ!」
ステラの舌で卑猥に身体をくねらせるリアラ。二人の乳首が卑猥に絡み合っていく。
「はぁ、はぁ……お姉様……き、キス……れぇぇ」
リアラはステラと視線が合うと、口づけを懇願しながら、だらしなく舌を伸ばす。ステラは伸ばされたリアラの舌にしゃぶりつきながら、乳首への刺激を強めていく。
「はふっ……れろぉっ! れぇぇ……お姉様……お姉様ぁっ! はむ……んんんっ!」
1度絶頂した直後だからか、またすぐに絶頂しそうになっているのが分かる。
絡めていた舌を離し、唾液の糸を作ってから、ステラはリアラを見下ろす。
「久しぶりですわ……リアラとのセックス……」
誘惑するような妖艶な笑みを浮かべるステラ。リアラはもう抵抗する様子など微塵にもない。嬉しそうに蕩けた表情をする。
「わ、私も……お姉様との女の子同士のセックス……ずっと楽しみに……」
二人は顔を赤らめながら、それ以上の言葉を言わないで再び口づけを交わす。
ステラはリアラの上半身を起こす。そして座った体勢で、二人はお互いの足を絡めるようにしながら秘肉同士を密着させる。そしてお互いの背中に腕を回し、お互いの身体を抱きしめながら、身体を密着させていく。
「はむ……んちゅ……ちゅ……」
「ちゅば……ちゅる…れろれろ……」
貪るようなキスを交わしながら、どちらからとなく、二人は腰を動かして秘肉を擦り合わせていく。
「リアラ……あむ……ちゅば……ちゅ……」
「お姉様……好き……好き……ちゅば……れろれろ」
熱っぽいステラの吐息がリアラに吹きかけられる。お互いがお互いの動きに合わせるように、徐々に腰の動きの激しさが増していく。
汗ばんだ二人の体温と匂いを感じる。夢中になりながら、唇を、舌を貪りあう。乳首も、肉芽同士もこすれ合うように、二人の雌は快感を貪りあう。
「はふっ……んんっ! し、幸せ過ぎちゃうっ……ちゅば……」
濃厚なキスを交わしながら性感帯である乳首を刺激され、相手の体温を感じながら一つになっていく感覚。どれもこれもリューイとの行為では感じることが出来なかった。
自分が射精して終わるだけの雄とは違い、女性であるステラはリアラの欲望を引き出し、求めるものを期待以上の興奮と快感をもって与えてくれる。
自分が気持ちいいだけで満足する雄と、じっくりといやらしく卑猥に相手を高みの昇りつめさせるステラ。
リアラは認めざるを得なかった。
「わ、私っ……リューイよりもっ……男の人よりも、女の子同士の方がっ……!」
女性器同士が擦り合わさる感覚に、リアラの本音が零れる。そのリアラの陥落に、ステラは追い打ちをかける。
「はぁっ…ああぁぁっ! そうですわ、リアラ。高らかに宣言してイクんですの。貴女は女同士でしかイケないレズビアンだと。男よりも女が好きな、淫乱なレズビアンだと。んああああっ!」
リアラを昇りつめさせるための激しい腰使い。それはステラ自身も余裕がなくなる程の快感を伴う。
そんな快感にリアラが耐えられるはずもなく。
「ひっ…あぁぁぁっ! わ、私は……レズビアンです! 女の子同士のキスが、セックスが大好きです! 女の子同士でしかイケない、淫乱なレズです! ああぁっ……あああっ!」
そう自ら宣言させられると、それで興奮したのかリアラの腰の動きも変わってくる。
グチュグチュと愛液が混ざりう音が響き、リアラの望み通り、同時に絶頂に達するタイミングの、その前で
「お姉様……キス、キスぅ……!」
ステラの身体にしがみつくように、舌を伸ばしてねだるリアラ。もうすでにステラも絶頂寸前で余裕がない。目の前に差し出された、唾液が糸を引いて零れ落ちるリアラの舌にむしゃぶりつく。
「はむっ……んんっ! ちゅば……イク! お姉様とのセックスで! アソコを擦り合わせるセックスで! イク……イクゥゥゥゥ! いっくううううう!」
「ああっ、私もイキますわっ! リアラ、一緒に……イクぅ! イク! イクイクイク! ちゅば……ちゅうううう」
二人はお互いの身体を強く抱きしめ合いながら、ビクビクと痙攣して、同時に絶頂へ昇りつめた。
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
夏休み前にはステラとの関係を是正したいと思っていたリアラだったが、そうして夏休みが終わって学園生活に戻った1か月後――
「あぁんっ! 気持ちいい、お姉様! 乳首が擦れてっ…あぁんっ!」
体操服を脱ぎ捨てて上半身裸になったリアラは、ステラの胸元をはだけさせると、そのまま自らの乳房を掴むようにして、先端部分とステラのと触れ合わせていた。
「んっ……ふっ……気持ちいいですわ。くす、リアラはすっかり乳首が好きになってしまいましたのね」
お互いに自分の乳房を掴むようにして、乳首を触れ合わせて擦りつけるようにしていた。
自らの口でレズビアンだと宣言されたあの日の夜から、リアラの態度が変わった。ステラの求めを断ることが無くなったし、嫌悪感を出すことも無くなった。
それどころか
「ふふ、好きなのは乳首だけじゃないですよ。キスも……ちゅ……んちゅ……」
言いながらリアラは、自ら顔を近づけていきステラと唇を重ね合わせると、夢中になって舌を絡め合う。
このように、ステラに対して媚びるといっても良い態度が見え始めた。教えられた卑猥な言葉なども積極的に口にして、明らかにステラとの性行為に積極的になった。
「あふっ……あんっ……ちゅう…ちゅば……イク……イク……!」
舌を絡めながら、乳首を擦り合わせながら、リアラはステラの太ももに、ブルマ腰に秘部を擦りつけるように腰を動かしていた。快感が高まっていくと、腰の動きが徐々に激しくなっていき、ブルマの中心部が湿っていく。
「お姉様、舌出してっ! 舌からめながら……イク! イク、イクっ! イクゥゥゥゥ! れろぉ……!」
リアラは舌を伸ばしながら、ステラの太ももの上で痙攣して絶頂に達する。
「はぁー、はぁー……ご、ごめんなさいお姉様。私だけ……」
そのまま崩れ落ちるように、便座に座るステラに抱き着くようにもたれかかるリアラ。ステラはそんなリアラの背中に腕を回しながら、優しく髪を撫でる。
「いいんですのよ、可愛いリアラ。うふふ……さあ、もうすぐ次の授業の時間ですわ」
「あ……」
そう言われると、リアラが切なげな声を出す。
まだまだ一緒にいたい。まだ自分が達しただけで、ステラを絶頂へ導くことが出来ていない。離れたくないという意思が無意識にステラの身体を抱きしめさせるが、ステラは無慈悲にリアラの身体を引き離す。
「お姉様……」
リアラが悲しげな表情でステラを見つめると、ステラはブルブルと身を震わせる。表情はいつものように優雅に微笑んでいる――のが崩れるように唇を噛んで、笑いをこらえていた。
あのリアラが、自分に発情して媚びているこの状況――予想以上に早かったが、どれだけ切望しただろうか。ステラの身体は悦びに打ち震える。
(でも、まだまだですわ)
ステラはリアラを膝の上から降ろすと、便座に座ったまま股を広げる。そしてスカートのすそをまくり上げると、既に愛液で湿っているショーツをさらけ出す。
「私も、リアラの淫乱な姿を見ていたらたまらなくなってしまいましたわ。ですから、次の授業が始まるまでに、イカせて下さいますわね」
「――はいっ!」
淫蕩に微笑むステラに、リアラは嬉々として返事をすると、そのままステラの下半身へと顔をうずめる。
リアラの舌で敏感な部分を奉仕され、ステラは甘い嬌声を零しながら思案していた。
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「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
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