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最終章
チョロイン2人がオイルマッサージ店でNTR快楽堕ちするまで(最終回なのでタイトル回収) ※R18絵有
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「ありがとうございます、アルバード」
まだアルバードとアステリアが付き合い始めたばかりの頃の話。お互いに恥ずかしがって、またお互いを愛称で呼ぶことなども出来ないくらいに初心な関係だった。
アステリアがシルフィと共に王都の試験に合格して、ヒーラーとしての登録が認められた日。アルバードは彼女に、神官の法衣をプレゼントしたのだった。
それはアルバードが自分で素材から、それを仕立て上げる職人まで、全てを自分の足と金で揃えて作ったものだ。
アルバードのありったけの金と手間、そして何よりも愛が込められた贈り物を受け取って、アステリアは満面の笑顔で応えてくれたのだった。
そして、シルフィとアステリアが活動の拠点を王都に移すこととなり、メイフルの村を出る日の前夜、アルバードは初めてアステリアと結ばれた。
「っん……アルバード……んんっ!」
お互いの初めての経験。アルバードの腰の動きはぎこちなく、アステリアの表情も苦しそうに歪んでいた。
しかし、アステリアはそれでもアルバードの深い愛情を感じて、彼を受け入れながらその手を暖かく握る。
「はぁ、はぁ……ごめん、アステリア。俺、もう……」
初めての女性器の感触に、アルバードはそう長く耐えることは出来なかった。すぐにこみ上げてくる射精の感覚に震える声を出すと、アステリアは苦痛の表情に必死に笑顔を浮かべる。
「は、はい……いいですよ。アルバードの好きに……我慢しなくていいから……っんん!」
アルバードの腰つきが速くなっていく。それと共にアステリアが感じる刺激も強くなっていく。しかし痛みだけだったのその感覚も、僅かに熱くこみ上げてくるものに変わっていくのが分かる。
「っああ……!」
ほどなくしてアルバードはアステリアの中から肉棒を抜き、彼女の腹へ白濁を吐き出す。
「はぁ……はぁ……ご、ごめんアステリア。気持ち良すぎて……」
「大丈夫ですよ、アルバード……はぁ、はぁ……」
お互いに息を荒げる2人。結合部からは、アステリアの純潔の赤い証が流れ出ていてシーツに染みついていた。
「ごめんな、へたくそで。痛かっただろう?」
確かに、アステリアにとってはの初体験は、快感ではなく苦痛の方が強かった。
しかしアステリアにとって、性行為は愛する相手との愛を確かめながら、また新しい命を育む行為である。決して快感を得るための行為ではない。
だからどんなに痛くて苦しても、想いを寄せていた相手と繋がれたことは、アステリアにとっては最上の幸せだったのだ。
アルバードの気遣う声に、アステリアは首を横に振りながら。
「大好きです、アル……♡」
アステリアはアルバードの首に腕を回すと、優しくその唇を塞いだのだった。
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「……ぅ」
アルバードはベッドの上で目を覚ました。
陽はすっかり上って、窓から見える外の景色は明るい。朝どころか、もう昼前のようだ。
キモヲ一党を捕まえるべく、シルフィやアステリアと共に王都で活動しているアルバードは、拠点としている宿にて深く寝入っていた。
「ちょっと、最近頑張り過ぎだったかな」
メンズは拘束し、今は王都の地下牢に捕えている。逃げているキモヲについては、彼が経営していたオイルマッサージ店は閉鎖させたものの、まだその身柄は拘束出来ていない。
王宮の重鎮から街のチンピラまで、いわゆる「キモヲ一党」は王都中あらゆる所まで蔓延っており、その全てを取り締まるのが非常に困難な状況だった。
量もそうだが、中には相当の手練れもいた。アルバードは例の無敵の”勇者の力”とやらで無双していたものの、日々激化している戦いに、さすがに疲弊していたのだった。
「でも、あと少しだ」
シルフィとアステリアが所属しているギルドにも協力しもらいながら事を進めており、着実にキモヲを追い詰めているという手ごたえはある。もう少しで、身柄を抑えることが出来そうだ。
「解決までもう少しだ。もし無事に解決出来たら--」
アステリアと結婚する。
アステリアと共にメイフルの村に戻り、幸せな家庭を築くのだ。そう決心したアルバードは、実は婚約指輪も密かに購入していた。
「あ、目が覚めましたか?」
と、部屋に戻ってきたのはアステリアだった。
アルバードは慌てて指輪を隠すようにしながら彼女を出迎える。
「わ、悪いね。つい寝坊しちゃったよ」
「アルは、いつも頑張っていますから。たまには休んだ方がいいですよ」
笑顔で部屋に帰ってきたアステリアは、それこそ慈母のような優しい笑顔で応える。
「また今日も、情報を手に入れてきましたよ。あともう少しです。一緒に頑張りましょうね」
そうやってアステリアは最愛の恋人であるアルバードに微笑みかけた。
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キモヲ一党の人間を見つけ、アルバードとアステリアはその男を追っていた。
入り組んだ裏路地に逃げられて姿を見失うと、2人は分かれ道に差し掛かる。
「アルはそっちを! 私は、こちらへ向かいます」
「ああ、頼む!」
王都で生活しており、こういった裏路地にも精通しているアステリアの指示に従い二手に分かれる。
そうして進んだ先にアルバードは、追っていた男を発見する。
汗だくになりながら、そして傷だらけになりながら、アルバードはようやく男を気絶させて、ロープで縛り上げていた。
その男は、今まで戦った相手の中でも相当の手練れであり、アルバードの”勇者の力”がなかなか通用せず、身柄を確保するのに相当な時間がかかってしまったのだった。
「はぁ、はぁ……ふぅ……」
そうしてからやってくるアステリアは、慌てた様子で顔を赤くして、アルバードと同じように汗だくになりながら合流してくる。
「アル! 大丈夫ですか?」
そうしてからやってくるアステリアは、慌てた様子で顔を赤くして、アルバードと一緒に汗だくになりながら合流してくる。
「はぁ、はぁ……ごめんなさい。間に合わなくて……」
「いや、大丈夫だよ。元々アスティは戦闘職じゃないし。それより、こいつはかなりキモヲに近い人間みたいだ。いよいよ大詰めになりそうだ」
「まぁ……」
そのアルバードの言葉に、アステリアは驚いたように口を開ける。
「いよいよ、ですね♡」
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キモヲの幹部と名乗るその男から、遂にキモヲの居場所を聞き出した。
灯台下暗しとはこのことで、キモヲは歓楽街に移る前に経営していた、あの旧マッサージ店にいるとのことだった。
「いよいよ、だな」
その店の前にアルバードとアステリアが立つ。
「そういえば、シルフィは?」
ここまで共に協力してきたシルフィがここに来てないことをアステリアに問うと
「シルフィは、捕まっているメンズさんのところへ。まだ助けられていない被害者女性達のことを取り調べしているみたいです」
敵を倒すよりも、困っている人を助けるために……という、いかにもシルフィらしい行動だった。そんな頼もしい幼馴染の行動に、アルバードはうなずきながら
「よし。それじゃ行こうか。相手は戦闘職じゃないから大丈夫だと思うけど、油断はしないように」
「あ、待って下さいアル」
店の中に入ろうとしたアルバードを制止するアステリア。アルバードが振り向くと、アステリアは悲しそうな表情で
「おそらく……この中には、被害にあった女性もたくさんいると思うんです。皆、男性のアルにはあまりその姿を見られたくないと思いますから……まずは私が先に中に入って、女性の皆さんを助けようと思います。それが終わったらアルを呼びますから、それまでここで待っていてもらえますか?」
「……そうだね」
確かにアステリアの言い分は最もだ。あんな卑猥な姿を他人に、しかも異性に見られることなど、本人たちにとっては恥辱極まりないだろう。
同性で、しかも神職であるアステリアにならば、そのあたりのケアを安心して任せられる。
「でも、無理はしないで。何かあったらすぐに呼んでくれ」
「はい、大丈夫ですよ。それでは待っていて下さいね」
アステリアはそう言い残して、1人店の中に入っていった。
□■□■
--1時間が経過した。
店の前で待っているアルバード。外から見ている分には、全く変化が見られない。
中で何が起こっているのか、それとも何も起こっていないのか。
何も変化が無さ過ぎるため、どんどん不安が募ってくるアルバード。
(まさか……アスティに何か起こったんじゃ?)
あまりにも長すぎる沈黙に耐えかねて、アルバードは遂に店の中へを足を踏み入れる。
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アルバードに助けられたアステリアは、キモヲ達に狂わされていた時の記憶は曖昧になっていた。それ故にショックも少なく、すぐにアルバードと共にキモヲ一党の取り締まりに参加することが出来たのだ。
しかしアルバードと共にキモヲ一党を追う日々の中、アステリアは自らの衣服のポケットに入れられた1つの紙片に気づいた。
「……なんでしょうか?」
ちょうどその日はアルバードと別行動をしており、アステリアが先に1人で宿に戻ってきた時だった。見覚えのない小さなその紙を開いてみると、そこには
『ボクのことを忘れたなら、いつでもおいで。昔の方のお店にいるからね♪』
それを書いた人物の署名も無ければ、内容も理解不能だった。アステリアは首を傾げるが、なんとなく察する部分があった。
(キモヲさん、とかいう人の……? 昔の方のお店といのは、あのお店のことですよね)
都合の良いことに、自分にされたことは記憶から消えていたが、その店の存在や場所は覚えていた。
自分がされていたことの記憶は定かではないものの、今までアルバードと一緒に助けてきた被害者女性達の姿を見れば、なんとなく察しがつく。それでも努めて考えないようにしていたのだが、気にするなというのが無理である。
アステリアは、キモヲのことが許せなかった。
愛する恋人がいる自分を、その雄の欲望のままに、他の女性達と同様に性の食い物としていたのだろうか。それだけではなく、悪辣で醜悪極まりない方法で金を稼がせていたのだろうか。
記憶はないものの、それが真実なのだとしたら、とても悔しいし許せない。
だから、その真実を問いただしたかった。一見クズのような男でも、ひょっとしたら何か思いもよらぬやむを得ない事情があるのかもしれない、というのはアステリアのお人よし過ぎる部分でもあった。
また仮にそんな事情などなくても、どうしてそんなことをするのかということを問い詰めて、出来れば改心させたい。
悪者を成敗するよりも更生させること--アステリアは正義感が強いと同時に、神職らしくとても慈悲深く、優しい人間だった。
だから、アステリアは色々と迷った挙句、まずは自分がキモヲと会話をすることにした。仮に手荒な状況になったところで、アステリアはヒーラーとはいえ冒険者ギルドのメンバーである。戦闘職でもない一般人相手に、危険になることはないと考えていた。
そうして、キモヲが待つ旧マッサージ店へ向かったアステリアは。
「あぁんっ……あんっ……あああんっ」
「ぶひひひひ~♪ 相変わらずえっろい声出すねぇ」
施術台の上で、水着姿になってキモヲのマッサージを受けていた。全身には例のオイルを塗りたくられており、身体中をまさぐられている。
「ど、どうしてこんなことに……あぁんっ♡ すごく、ヌルヌルぅ♡」
「それは、いくら勇者の力とかわけわかんない力で浄化されても、アスティのドスケベな本性は変わってないからさぁ。ボクを見た途端、自分で口走ったこと覚えてる?」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡」
水着の上から乳房を揉みしだかれながら、アステリアは先ほどの受付での会話を思い出す。
『あっ、あの……エロエロドスケベ変態マッサージコース……スペシャルオプション全部付けで、お願いします♡』
「あああああぁぁぁ~~~♡」
「いやぁ、メンズが捕まった時は正直焦ったけど、今度はそんなチンケな力が浄化されないくらい、徹底的にチンポ漬けにしてあげるからねぇ。ラブラブな彼氏より、チンポ最優先のクソビッチに再洗脳だぁ♪」
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(アル、疲れているんですね)
隣のベッドで寝息を立てるアルバードは、朝を迎えても目を覚まさない。アステリアは彼を起こさないように部屋を出ていく。
向かう先は、キモヲが待つ店だ。
「あんっ♡♡♡ 気持ち良いっ♡ もっと突いてっ♡ ガンガン突いてっ♡」
寝台の上で四つん這いになったアステリアは、後ろからキモヲに腰を打ち付けられている。
「どうどう? 寝ている彼氏を放ったらかして、他の男とするセックスは気持ちいい?」
「はぁ、はぁ……違うの……違うのぉぉ! ひんっっっ♡」
既に刷り込まれていた性の快楽を呼び起こされながらも、必死に抵抗するアステリア。しかしキモヲはそんなアステリアを追い詰めるように、以前に開発した尻穴を指でマッサージするように刺激する。勿論、その指には例のオイルをたっぷりと滲ませている。
「ひゃああああんっ♡」
「気持ちいいの? どうなの?」
「き、気持ちいいぃぃっ♡」
唇から唾液を流しながら肯定すると、キモヲはご褒美とばかりに尻穴への刺激を強くしていく。
「ひゃうんっ♡ どうして……お尻がこんなに……っ♡ 嫌っ……助けて、アルっ……こんなの、私……」
そう言っても、アステリアは自らここに足を運んでいるのだ。
記憶を失っているというアステリアったが、そんな彼女が自分が刻んだ性癖を思い出し、その歪んだ欲望に抗えきれていない姿に、キモヲは背筋をゾクゾクとさせて興奮する。
「じゃあ、次は気持ちいいっていう代わりにちんぽぉ♡って叫んでみようか。ボクが突くたびに、ちんぽって返事しなよ♪」
「い、いやっ! そんなのっ……っああああああ~~~♡」
アステリアの気持ちなどお構いなしに、キモヲは腰を大きくグラインドさせると、アステリアの最奥へ肉棒を突き入れる。
「か、は……あ……」
「どうどう? どうだった? めっちぇエグイ角度で突っ込んだけど。前のアスティだったら、これだけでオホ堕ちだったよぉ?」
「あ、う……ぐ……ぁ……お……お、おちん……ちん……っ♡」
「はぁぁぁぁぁ?」
呆気なく屈したアステリアだったが、その口にした言葉が気に食わない様子で、キモヲは醜悪な顔を更に歪めて見せる。
「何度も言わせるなよぉぉ? ちゃんと! 正しく! エロく! ほら!」
そして、もう一度キモヲが深く腰をズンと突き入れる。
「んあっ……が……あぁぁ……」
「ほら、どう? どうなの?」
更にアステリアの豊満な乳房を搾るように、たぷんたぷんと揺らしながら揉む。
「う、く……ち、ちんぽ……♡」
ようやくキモヲが命じた言葉を口にするアステリアだったが、それだけでキモヲは満足しなかった。乳房を力強く揉みながら、腰をもう1度突き入れる。
「んあっ♡ ちんぽぉ♡」
「ふんっ! ふんっ!」
「ちんぽっ♡ ちんぽっ♡」
「ふんっ! ふんっ! ふんっ!」
「ちんぽっ♡ ちんぽっ♡ ちんぽぉぉぉぉ♡」
「ふんふんふんふんふんふん!」
「ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽぉぉぉぉ♡ ちんぽですぅぅぅぅ♡ ちんぽぉぉぉぉぉ♡」
キモヲの言う通り、腰を突くたびに淫語を発するようになったアステリアを見て、キモヲはようやく満足した笑みを浮かべる。
「ら、らめぇぇぇ♡ ちんぽ言いまくったら、浮気セックス気持ちよくなってきたぁぁ♡ やばいやばいやばいっ♡ チンポヤバイのぉぉっ♡ ラブラブ彼氏放置してのNTRセックス、最高にヤバイぃぃぃ♡ 浮気チンポ、思い出しちゃうっ♡ 浮気チンポでイクっ♡ 気持ち良くてイクっ♡ またクズ女になっちゃうううううう♡」
「うっ、ほおおおおおお~~~~♪ おおおおおおお~~~っ♡」
キモヲの下で、ビクビクと痙攣して、舌を突き出しながらアステリアは絶頂に達する。挿入されたキモヲの肉棒に吸い付き、その精を搾り取ろうと激しく収縮すると、キモヲは一番深いところで白濁を吐き出した。
「はぁ、はぁ……あへぇ……ひぃ……ど、どうしてこんなに幸せになっちゃうの? わらひ、どうしてこんな気持ちひいこと忘れちゃってたのぉ……?」
舌をだらしなく伸ばしながら、至福の表情で脱力するアステリア。
「ぐひ、ぐひひひ。良い感じにクズ女に戻ってきたねぇ」
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「アルはそっちを! 私は、こちらへ向かいます」
「ああ、頼む!」
そうして二手に分かれたアステリアが一目散に向かった先は--
キモヲが待つマッサージ店だった。
「ちゅば……ちゅっ……ちゅううっ……!」
アステリアは施術室でキモヲと2日きりになるや、キモヲの施術師の裾をまくって、その乳首を舌で転がし始める。そして手でズボンの中に手を入れると、肉棒を引きずり出して扱きあげる。
「速く、速く勃起してっ♡ アルが悪い人、捕まえちゃいますっ♡」
「ぐひひひ」
すっかり元の様子に戻ったアステリアは、固くなったキモヲの乳首を舌で押しつぶすようにしながら、亀頭の部分を手の平で撫でるように刺激する。そんな雌そのものになっているアステリアに、キモヲは満足そうな表情を浮かべていた。
「れろれろ……ちゅうううっ……はぁ、はぁ……ほらぁ、私の巨乳♡ 柔らかくて、ヤバくないですかぁ? おっきくな~れ、おっきくな~れ♪ キモヲさんのデカチンポ、バッキバッキに勃起しちゃう♪」
アステリアもいつもの水着姿になりながら、自分の豊満な乳房をキモヲの腕に押し付けていた。
□■□■
「うおおおおっ!」
「おりゃああっ!」
裏路地でキモヲ一党の男を追い詰めたアルバードは苦戦していた。思う様に”勇者の力”が通用せず、必死の抵抗を見せるキモヲ一党の男。手にした短剣を振るいながら、アルバードに襲い掛かってくる。
ただのチンピラではない、熟練した刃の動きだった。アルバードは慎重に、そして気合を入れながらその男を剣を交える。
「負けるかっ! お前らのせいで、悲しい思いをした人達のために……俺は戦う!」
□■□■
「んほおお~っ♡ おほっ♡ おおおおおお~~っ♡ た、楽しいぃぃ~~~っ♡ 浮気セックス、サイコーぉぉぉぉ♡」
マッサージ店の施術室にて、アステリアは壁に手をつき、片脚を持ち上げられた状態でキモヲに犯されていた。
「ふひっ、ふひひひっ♪ 彼氏は頑張って悪者と戦っているのに、こんな所でチンポと遊んでいるなんて、アスティは相変わらずクズで最低の変態女だなぁ♪」
「んひいいいいいっ♡ あひっ♡ あふおおおおお~~~~っ♡」
言葉で罵倒されただけで、アステリアは涙を流しながら絶頂する。秘部からは失禁したように、大量の潮を噴く。
「あ~、雌豚になったアスティとマンコで遊ぶのは楽しいなぁ♪ でも、そろそろ戻らないと浮気バレしちゃうよ?」
「はぁ、はぁ……だ、だめだめぇ♡ だって、まだケツ穴で遊んでいません♡ ちゃんとケツマンコでも遊んで下さい♡ 遊んで遊んで♡ キモヲさんの逞しいチンポと、もっとエロい遊びしたいですっ♡」
そう言って懇願するアステリアはキモヲと目を合わせると、そのまま2人は唇を重ね合わせて舌を貪り合う。
「仕方ないなぁ。それじゃあと1発……」
「あぁん♡ あと5発はして下さい♡ 大丈夫、私チョロマンですから、キモヲさんの最強チンポなら、5秒で即イキできますからぁ♡」
□■□■
「はぁ、はぁ……ふぅ……」
汗だくになりながら、そして傷だらけになりながら、アルバードはようやく男を気絶させて、ロープで縛り上げるのだった。
「アル! 大丈夫ですか?」
そうしてからやってくるアステリアは、慌てた様子で顔を赤くして、アルバードと同じように汗だくになりながら合流してくる。
まだキモヲとの行為に興奮が冷めやらぬ、法衣の下の太ももには愛液が垂れ落ちていた。
「はぁ、はぁ……ごめんなさい。間に合わなくて……」
「いや、大丈夫だよ。元々アスティは戦闘職じゃないし。それより、こいつはかなりキモヲに近い人間みたいだ。いよいよ大詰めになりそうだ」
「まぁ……」
そのアルバードの言葉に、アステリアは驚いたように口を開ける。
「いよいよ、ですね♡」
アステリアは淫靡な表情を浮かべて、物欲しそうな表情で自らの指を咥えていた。
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一方、メンズが捕えられている王宮地下牢。
王都の治安を脅かしたメンズは重罪人として警備が厳重な最下層の地下牢に捕らわれていたのだが、そこを警備している兵士達は全て昏倒させられていた。
「あぁんっ♡ あんっ♡ あ~んっ♡ メンズ、メンズぅぅぅ♡」
そんな地下牢に、舌足らずな甘い声が響く。
地下牢の中で、シルフィは壁に手をついてメンズに後ろから犯されていた。
「さすが俺の女だな。よくやった」
メンズはシルフィの腰を両手で固定しながら腰を突き入れて、シルフィの耳元で囁く。
「はぁ、はぁ……メ、メンズ見た途端、オマンコがキュンキュンしちゃって……あはっ、やっぱりイケメン大好きぃ♡ あのオイルも持ってきたから、一杯使って? たくさんエッチしよぉ? 私、メンズの都合の良いセフレだから、いつでも好きに使ってね」
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そして、アルバードがマッサージ店の施術室で突き付けられた現実は
「あっ♡ あぁぁんっ♡ キモヲさん、好きっ♡ セックスが超うまくて、チンポがでっかくて、いつもセクハラしてくれて、ヤリ部屋を教えてくれて、アルバードから私を寝取ってくれたキモヲさん好きっ♡ 愛してますっ♡ 好き好きっ♡ 大好きっ♡」
「あ……うあ……ぁ……」
目の前で、気持ちよさそうな表情で指を咥えながら、キモヲの膝の上で腰を振るアステリア。そんなアルバードも見たことがない淫猥な表情に、愕然とする。
「ぶひひひひひっ♪ 残念だったねぇ、彼氏君♪ ほら、エロ声で鳴けっ♪ 愛する彼氏に最低クズ女なところ見せてやれっ♪」
オイルまみれになったアステリアの身体を、キモヲの太い腕が後ろから鷲掴みにする。
「あんっ♡ あぁぁぁんっ♡ み、見てぇアルっ♡ 私の本性を、見てぇぇ♡」
キモヲが下から突きあげるのに合わせて、アステリアも腰を振る。単純な上下運動ではなく、腰を微妙にくねらせるような卑猥な動き方だった。もう何本もの肉棒を咥えこみ、肉棒を悦ばせ方を、そして自分がどうすれば気持ちよくなるのかを熟知しているような、娼婦のような動きだった。
「この格好……アルがプレゼントしてくれた服ぅ……着衣プレイは、最後の最後までとっといたんですよぉ♡ この時の為に……大好きなアルがくれた大切な服を着ながら、最低の男にチンポ突っ込まれる姿見せる時のために……っんおおおおおお~~~?」
「ぐひぐひ。着衣プレイっていっても、ヴェールとタイツ以外は真っ裸だけどね」
キモヲの突き上げが激しくなっていくと、アステリアはその上で身体ごと激しく揺さぶられる。アステリアの豊満な乳房が揺れ動き、ビチャビチャと結合部からは下品んで淫猥な音が響き渡る。
アルバードはその光景を、愕然としながら見守ることしかできない。
「ごめんねぇ、アル。勇者の力でも元に戻らないってことは、私ってばキモヲさんとチョーラブラブなのぉ♪ キモヲさんのチンポ前にしたら、すぐチョロインになっちゃうの。あ、でもずっと彼氏のままでいてね。彼氏がいるのにキモヲさんとヤルっていうのが、すごく興奮しちゃうの」
瞳にハートマークを浮かべながら、最低な発言を続ていくアステリア。さらにアステリアはキモヲの手を愛おしそうに握りしめると
「キ、キモヲさぁん♡ チュー♡ ベロチュー♡ 見せつけてあげましょお♡ 貪り合うような、濃厚ドスケベベロチュー♡」
舌を出しながら淫靡なキスをねだると、2人は顔を近づけて、音を立てながらお互いの唾液と舌を貪り合う。
「んっ♡ ふぅっ♡ んふうううっ♡ んんんんんううう~~~っ♡」
そうしたままアステリアはキモヲに突き上げられていくと、程なくして絶頂に達したようだった。キモヲもアステリアの中で躊躇なく射精したようで、結合部からは白濁が大量に溢れ出てくる。
舌を絡め合い、手を握り合いながら同時に絶頂するその姿は、本物の恋人同士にしか見えなかった。
「うぅ……ああぁ……アスティ……ど、どうして……」
「あはっ、ごめんねぇアル♡ でもぉ、ほら……アルも人の事言えないと思いますよ」
アステリアに蕩けた目を向けられて、アルバードはそこで初めて気づいた。
恋人が、変態親父に犯されるのを見て、アルバードの股間は膨らんでいた。
「あ、あ……これは……」
「あははっ♡ 私もアルも揃ってクズですねっ♪ 私達、2人とももうキモヲさんには勝てませんよ♪ だから、もう観念して……」
アステリアはくるりと身体の向きを変えて、キモヲと向き合うようにしながら、その膝の上に乗る。そして後ろのアルバードに見せつけるように、自らに尻肉を押し広げる。
「みんなで仲良く3Pセックスしましょう♡ ほらぁ……今なら私のケツマンコ、アルのチンポでホジホジできますよぉ」
「うあ……ああああぁぁぁぁ~~~っ!」
目の前で起こっていることが現実だと受け入れられなくて、訳が分からなくなったアルバードは。
気づけば、アステリアの尻穴に自らの肉棒を突き入れていた。
「うあっ……ああぁ……この感触は……」
「えへへ☆ 勿論ケツ穴マンコにも、例のオイルたっぷりですよ。どうですか? えいっ、えい!」
肉棒を挿入されたアステリアは、そのまま肉棒を締めるように力を入れながら、からかうように腰を動かす。
「おほっ……ほおおおっ……んおおおお~~~っ」
「あはっ、良い声っ♡ キモヲさんも、もう1回チンポ入れてっ♡ Wチンポでアステリアを気持ちよくしてっ♡ ……っああああ♡ んほっ、んほおおおおおお~~~っ♡」
そうして、キモヲ、アステリア、アルバードの3人は、獣のような声を上げながら、延々と快楽を貪り合っていくのだった。
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数か月後ーー
貴族御用達の豪華ホテルのスイートルーム。
そこでアステリアはメンズに、シルフィはキモヲに、並んで四つん這いになりながら犯されていた。
「あぁんっ♡ ああぁぁっ♡ メンズさんのイケメンチンポも気持ちいいっ♡ イケメン大好きぃぃ♡」
「キモヲさんの無敵チンポも最高っ♡ セクハラされながらのドスケベセックス、最高に興奮するよぉぉっ♡」
隣で淫らな声を上げながら叫ぶ友人を、お互い見つめ合うアステリアとシルフィ。
「あはっ☆ 気持ちいいね、アスティ♪」
「うふふ。幸せですね、シルフィ」
手を握り合いながら蕩けた表情で見つめ合うと2人は唇を重ね合わせて、舌を貪り合う。
「「一緒にダメな人間になりましょう/なろう」」
唾液の糸でつながる2人は、目にハートマークを浮かべながら、お互いにそう囁きかける。
「よ~し、それじゃ2人で重なってごらん。どっちが上でも下でもいいよぉ」
シルフィから肉棒を引き抜いたキモヲがそう言うと、アステリアもシルフィも甘く媚びた声で返事をする。そして仰向けになったアステリアの上にシルフィが乗る形になると、二人は硬く手を握り合う。
そして下半身の方にはキモヲが、顔の方にはメンズが近づいていく。するとキモヲは、まずは再びシルフィの方へ肉棒を挿入していく。
「んあああああぁぁぁぁ~~っ♡」
「ああっ、ずるいっ! いつもシルフィが先で……」
「いいから、ほら。こっちはお前ら2人でしゃぶれ」
メンズが突き出した肉棒へ、アステリアもシルフィも、喜んで舌を伸ばして奉仕を始める。
「ふい~……それにしても、なんだかんだで良い感じに収まって良かったねぇ」
「全くだぜ。で? あの男はどうしたんだ?」
「結局、元の炭鉱へ逆戻りさぁ。詳しい話を聞いたら、なんか”勇者の力”でもなんでもなくて、違法薬物だったみたいだよ、あの力。タチの悪い爺さんに騙されたみたいだね」
「なんだ、そりゃ。違法薬物ったって、そんなんであんなめちゃくちゃ強くなんのか?」
「アスティが言うには、彼は思いこみの激しい人だったみたいだからね。病は気からって言うじゃない? 効果てきめんだったんじゃない? なんか、その後禁断症状に苦しんでるらしいけど」
「あぁぁぁぁ~~~ん♡ イクっ♡ イクううううう♡ 無敵チンポでイカされるぅぅぅぅ♡」
メンズとキモヲの会話を遮って、シルフィがビクビクと身体を痙攣させて絶頂に達した。
「なんだ~、もうイッちゃったの? まったく、だらしないマンコだなぁ」
ぺしんとシルフィの尻を叩きながらキモヲが肉棒を引き抜くと、シルフィの秘肉から淫靡な糸が引く。
「じゃあ、次はいよいよアスティだよ。よいしょ……っと」
「んほおおおおおおおお~~~~っ……♡」
メンズの肉棒に舌を絡めていたアステリアは、キモヲの肉棒を挿入されただけで、舌を突き出して情けない声を出してしまう。
「はぁ、はぁ……わ~、アスティってばすっごいエグイ声出してる。チョー、えろーい。本当、チョロイマンコだよね。チョロマン♪」
「あ…が……だ、だって……チンポ入れられたら、もうどうでもよくなってきちゃう♡ チンポが全てになっちゃうのぉ♡」
「てめーも、人のこといってないで、俺のチンポしゃぶるんだよ」
「っむうううう?」
メンズは、アステリアを揶揄するシルフィの口に肉棒をねじ込む。
「ぢゅるうううううんっ♡ ぢゅぢゅぢゅ~~~っ♡ イケメンチンポ、甘ぁ~い♡ ちゅうう……ちゅばっ♡ ちゅうううっ♡ こ、こんなの……私もマンコ緩んじゃうっ♡ チョロマンになっちゃう♡」
「んほっ、んほおおお~~~っ♡ おほおおお~~っ♡ も、もうだめぇぇぇ♡ チンポないと、私もう生きていけないぃ♡ チンポのためなら、何でもしちゃううううう♡」
キモヲに腰をピストンされるアステリア、表情が崩れるくらいにメンズの肉棒に吸い付くシルフィ。
「「私達、チンポに負けた、チョロインになっちゃったぁぁぁぁぁ♡♡♡」」
--その後、彼女たちがどうなったかは定かではないが、裏の世界で幸せな人生を歩んでいったという。
チョロイン2人がオイルマッサージ店でNTR快楽堕ちするまで 了
<あとがき>
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
ラストの、アステリアの大変エロ素晴らしいイラストを描いて下さったのは、いつもお世話になっておりますねぎまき様です。
最後まで読んで、面白い(エロい)と思って下さった方、是非感想や拡散をお願い致します。
もし宜しければTwitterもやっているので、フォローもしていただけると嬉しいです。⇒@platinum_dog921
あと、興味を持っていただけたらならば
メイン作品の「白薔薇の騎士と純白の姫」「龍の騎士と龍を統べる王」も読んでみてください。
なんだか、最後に宣伝ばかりになってしまいましたが
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
※アルファポリス読者の方限定のお知らせ
アステリアのアフターストーリー書いてます。
掲載がいつになるかは分かりませんが、楽しみにお待ちください。
白金犬
まだアルバードとアステリアが付き合い始めたばかりの頃の話。お互いに恥ずかしがって、またお互いを愛称で呼ぶことなども出来ないくらいに初心な関係だった。
アステリアがシルフィと共に王都の試験に合格して、ヒーラーとしての登録が認められた日。アルバードは彼女に、神官の法衣をプレゼントしたのだった。
それはアルバードが自分で素材から、それを仕立て上げる職人まで、全てを自分の足と金で揃えて作ったものだ。
アルバードのありったけの金と手間、そして何よりも愛が込められた贈り物を受け取って、アステリアは満面の笑顔で応えてくれたのだった。
そして、シルフィとアステリアが活動の拠点を王都に移すこととなり、メイフルの村を出る日の前夜、アルバードは初めてアステリアと結ばれた。
「っん……アルバード……んんっ!」
お互いの初めての経験。アルバードの腰の動きはぎこちなく、アステリアの表情も苦しそうに歪んでいた。
しかし、アステリアはそれでもアルバードの深い愛情を感じて、彼を受け入れながらその手を暖かく握る。
「はぁ、はぁ……ごめん、アステリア。俺、もう……」
初めての女性器の感触に、アルバードはそう長く耐えることは出来なかった。すぐにこみ上げてくる射精の感覚に震える声を出すと、アステリアは苦痛の表情に必死に笑顔を浮かべる。
「は、はい……いいですよ。アルバードの好きに……我慢しなくていいから……っんん!」
アルバードの腰つきが速くなっていく。それと共にアステリアが感じる刺激も強くなっていく。しかし痛みだけだったのその感覚も、僅かに熱くこみ上げてくるものに変わっていくのが分かる。
「っああ……!」
ほどなくしてアルバードはアステリアの中から肉棒を抜き、彼女の腹へ白濁を吐き出す。
「はぁ……はぁ……ご、ごめんアステリア。気持ち良すぎて……」
「大丈夫ですよ、アルバード……はぁ、はぁ……」
お互いに息を荒げる2人。結合部からは、アステリアの純潔の赤い証が流れ出ていてシーツに染みついていた。
「ごめんな、へたくそで。痛かっただろう?」
確かに、アステリアにとってはの初体験は、快感ではなく苦痛の方が強かった。
しかしアステリアにとって、性行為は愛する相手との愛を確かめながら、また新しい命を育む行為である。決して快感を得るための行為ではない。
だからどんなに痛くて苦しても、想いを寄せていた相手と繋がれたことは、アステリアにとっては最上の幸せだったのだ。
アルバードの気遣う声に、アステリアは首を横に振りながら。
「大好きです、アル……♡」
アステリアはアルバードの首に腕を回すと、優しくその唇を塞いだのだった。
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
「……ぅ」
アルバードはベッドの上で目を覚ました。
陽はすっかり上って、窓から見える外の景色は明るい。朝どころか、もう昼前のようだ。
キモヲ一党を捕まえるべく、シルフィやアステリアと共に王都で活動しているアルバードは、拠点としている宿にて深く寝入っていた。
「ちょっと、最近頑張り過ぎだったかな」
メンズは拘束し、今は王都の地下牢に捕えている。逃げているキモヲについては、彼が経営していたオイルマッサージ店は閉鎖させたものの、まだその身柄は拘束出来ていない。
王宮の重鎮から街のチンピラまで、いわゆる「キモヲ一党」は王都中あらゆる所まで蔓延っており、その全てを取り締まるのが非常に困難な状況だった。
量もそうだが、中には相当の手練れもいた。アルバードは例の無敵の”勇者の力”とやらで無双していたものの、日々激化している戦いに、さすがに疲弊していたのだった。
「でも、あと少しだ」
シルフィとアステリアが所属しているギルドにも協力しもらいながら事を進めており、着実にキモヲを追い詰めているという手ごたえはある。もう少しで、身柄を抑えることが出来そうだ。
「解決までもう少しだ。もし無事に解決出来たら--」
アステリアと結婚する。
アステリアと共にメイフルの村に戻り、幸せな家庭を築くのだ。そう決心したアルバードは、実は婚約指輪も密かに購入していた。
「あ、目が覚めましたか?」
と、部屋に戻ってきたのはアステリアだった。
アルバードは慌てて指輪を隠すようにしながら彼女を出迎える。
「わ、悪いね。つい寝坊しちゃったよ」
「アルは、いつも頑張っていますから。たまには休んだ方がいいですよ」
笑顔で部屋に帰ってきたアステリアは、それこそ慈母のような優しい笑顔で応える。
「また今日も、情報を手に入れてきましたよ。あともう少しです。一緒に頑張りましょうね」
そうやってアステリアは最愛の恋人であるアルバードに微笑みかけた。
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
キモヲ一党の人間を見つけ、アルバードとアステリアはその男を追っていた。
入り組んだ裏路地に逃げられて姿を見失うと、2人は分かれ道に差し掛かる。
「アルはそっちを! 私は、こちらへ向かいます」
「ああ、頼む!」
王都で生活しており、こういった裏路地にも精通しているアステリアの指示に従い二手に分かれる。
そうして進んだ先にアルバードは、追っていた男を発見する。
汗だくになりながら、そして傷だらけになりながら、アルバードはようやく男を気絶させて、ロープで縛り上げていた。
その男は、今まで戦った相手の中でも相当の手練れであり、アルバードの”勇者の力”がなかなか通用せず、身柄を確保するのに相当な時間がかかってしまったのだった。
「はぁ、はぁ……ふぅ……」
そうしてからやってくるアステリアは、慌てた様子で顔を赤くして、アルバードと同じように汗だくになりながら合流してくる。
「アル! 大丈夫ですか?」
そうしてからやってくるアステリアは、慌てた様子で顔を赤くして、アルバードと一緒に汗だくになりながら合流してくる。
「はぁ、はぁ……ごめんなさい。間に合わなくて……」
「いや、大丈夫だよ。元々アスティは戦闘職じゃないし。それより、こいつはかなりキモヲに近い人間みたいだ。いよいよ大詰めになりそうだ」
「まぁ……」
そのアルバードの言葉に、アステリアは驚いたように口を開ける。
「いよいよ、ですね♡」
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
キモヲの幹部と名乗るその男から、遂にキモヲの居場所を聞き出した。
灯台下暗しとはこのことで、キモヲは歓楽街に移る前に経営していた、あの旧マッサージ店にいるとのことだった。
「いよいよ、だな」
その店の前にアルバードとアステリアが立つ。
「そういえば、シルフィは?」
ここまで共に協力してきたシルフィがここに来てないことをアステリアに問うと
「シルフィは、捕まっているメンズさんのところへ。まだ助けられていない被害者女性達のことを取り調べしているみたいです」
敵を倒すよりも、困っている人を助けるために……という、いかにもシルフィらしい行動だった。そんな頼もしい幼馴染の行動に、アルバードはうなずきながら
「よし。それじゃ行こうか。相手は戦闘職じゃないから大丈夫だと思うけど、油断はしないように」
「あ、待って下さいアル」
店の中に入ろうとしたアルバードを制止するアステリア。アルバードが振り向くと、アステリアは悲しそうな表情で
「おそらく……この中には、被害にあった女性もたくさんいると思うんです。皆、男性のアルにはあまりその姿を見られたくないと思いますから……まずは私が先に中に入って、女性の皆さんを助けようと思います。それが終わったらアルを呼びますから、それまでここで待っていてもらえますか?」
「……そうだね」
確かにアステリアの言い分は最もだ。あんな卑猥な姿を他人に、しかも異性に見られることなど、本人たちにとっては恥辱極まりないだろう。
同性で、しかも神職であるアステリアにならば、そのあたりのケアを安心して任せられる。
「でも、無理はしないで。何かあったらすぐに呼んでくれ」
「はい、大丈夫ですよ。それでは待っていて下さいね」
アステリアはそう言い残して、1人店の中に入っていった。
□■□■
--1時間が経過した。
店の前で待っているアルバード。外から見ている分には、全く変化が見られない。
中で何が起こっているのか、それとも何も起こっていないのか。
何も変化が無さ過ぎるため、どんどん不安が募ってくるアルバード。
(まさか……アスティに何か起こったんじゃ?)
あまりにも長すぎる沈黙に耐えかねて、アルバードは遂に店の中へを足を踏み入れる。
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
アルバードに助けられたアステリアは、キモヲ達に狂わされていた時の記憶は曖昧になっていた。それ故にショックも少なく、すぐにアルバードと共にキモヲ一党の取り締まりに参加することが出来たのだ。
しかしアルバードと共にキモヲ一党を追う日々の中、アステリアは自らの衣服のポケットに入れられた1つの紙片に気づいた。
「……なんでしょうか?」
ちょうどその日はアルバードと別行動をしており、アステリアが先に1人で宿に戻ってきた時だった。見覚えのない小さなその紙を開いてみると、そこには
『ボクのことを忘れたなら、いつでもおいで。昔の方のお店にいるからね♪』
それを書いた人物の署名も無ければ、内容も理解不能だった。アステリアは首を傾げるが、なんとなく察する部分があった。
(キモヲさん、とかいう人の……? 昔の方のお店といのは、あのお店のことですよね)
都合の良いことに、自分にされたことは記憶から消えていたが、その店の存在や場所は覚えていた。
自分がされていたことの記憶は定かではないものの、今までアルバードと一緒に助けてきた被害者女性達の姿を見れば、なんとなく察しがつく。それでも努めて考えないようにしていたのだが、気にするなというのが無理である。
アステリアは、キモヲのことが許せなかった。
愛する恋人がいる自分を、その雄の欲望のままに、他の女性達と同様に性の食い物としていたのだろうか。それだけではなく、悪辣で醜悪極まりない方法で金を稼がせていたのだろうか。
記憶はないものの、それが真実なのだとしたら、とても悔しいし許せない。
だから、その真実を問いただしたかった。一見クズのような男でも、ひょっとしたら何か思いもよらぬやむを得ない事情があるのかもしれない、というのはアステリアのお人よし過ぎる部分でもあった。
また仮にそんな事情などなくても、どうしてそんなことをするのかということを問い詰めて、出来れば改心させたい。
悪者を成敗するよりも更生させること--アステリアは正義感が強いと同時に、神職らしくとても慈悲深く、優しい人間だった。
だから、アステリアは色々と迷った挙句、まずは自分がキモヲと会話をすることにした。仮に手荒な状況になったところで、アステリアはヒーラーとはいえ冒険者ギルドのメンバーである。戦闘職でもない一般人相手に、危険になることはないと考えていた。
そうして、キモヲが待つ旧マッサージ店へ向かったアステリアは。
「あぁんっ……あんっ……あああんっ」
「ぶひひひひ~♪ 相変わらずえっろい声出すねぇ」
施術台の上で、水着姿になってキモヲのマッサージを受けていた。全身には例のオイルを塗りたくられており、身体中をまさぐられている。
「ど、どうしてこんなことに……あぁんっ♡ すごく、ヌルヌルぅ♡」
「それは、いくら勇者の力とかわけわかんない力で浄化されても、アスティのドスケベな本性は変わってないからさぁ。ボクを見た途端、自分で口走ったこと覚えてる?」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡」
水着の上から乳房を揉みしだかれながら、アステリアは先ほどの受付での会話を思い出す。
『あっ、あの……エロエロドスケベ変態マッサージコース……スペシャルオプション全部付けで、お願いします♡』
「あああああぁぁぁ~~~♡」
「いやぁ、メンズが捕まった時は正直焦ったけど、今度はそんなチンケな力が浄化されないくらい、徹底的にチンポ漬けにしてあげるからねぇ。ラブラブな彼氏より、チンポ最優先のクソビッチに再洗脳だぁ♪」
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
(アル、疲れているんですね)
隣のベッドで寝息を立てるアルバードは、朝を迎えても目を覚まさない。アステリアは彼を起こさないように部屋を出ていく。
向かう先は、キモヲが待つ店だ。
「あんっ♡♡♡ 気持ち良いっ♡ もっと突いてっ♡ ガンガン突いてっ♡」
寝台の上で四つん這いになったアステリアは、後ろからキモヲに腰を打ち付けられている。
「どうどう? 寝ている彼氏を放ったらかして、他の男とするセックスは気持ちいい?」
「はぁ、はぁ……違うの……違うのぉぉ! ひんっっっ♡」
既に刷り込まれていた性の快楽を呼び起こされながらも、必死に抵抗するアステリア。しかしキモヲはそんなアステリアを追い詰めるように、以前に開発した尻穴を指でマッサージするように刺激する。勿論、その指には例のオイルをたっぷりと滲ませている。
「ひゃああああんっ♡」
「気持ちいいの? どうなの?」
「き、気持ちいいぃぃっ♡」
唇から唾液を流しながら肯定すると、キモヲはご褒美とばかりに尻穴への刺激を強くしていく。
「ひゃうんっ♡ どうして……お尻がこんなに……っ♡ 嫌っ……助けて、アルっ……こんなの、私……」
そう言っても、アステリアは自らここに足を運んでいるのだ。
記憶を失っているというアステリアったが、そんな彼女が自分が刻んだ性癖を思い出し、その歪んだ欲望に抗えきれていない姿に、キモヲは背筋をゾクゾクとさせて興奮する。
「じゃあ、次は気持ちいいっていう代わりにちんぽぉ♡って叫んでみようか。ボクが突くたびに、ちんぽって返事しなよ♪」
「い、いやっ! そんなのっ……っああああああ~~~♡」
アステリアの気持ちなどお構いなしに、キモヲは腰を大きくグラインドさせると、アステリアの最奥へ肉棒を突き入れる。
「か、は……あ……」
「どうどう? どうだった? めっちぇエグイ角度で突っ込んだけど。前のアスティだったら、これだけでオホ堕ちだったよぉ?」
「あ、う……ぐ……ぁ……お……お、おちん……ちん……っ♡」
「はぁぁぁぁぁ?」
呆気なく屈したアステリアだったが、その口にした言葉が気に食わない様子で、キモヲは醜悪な顔を更に歪めて見せる。
「何度も言わせるなよぉぉ? ちゃんと! 正しく! エロく! ほら!」
そして、もう一度キモヲが深く腰をズンと突き入れる。
「んあっ……が……あぁぁ……」
「ほら、どう? どうなの?」
更にアステリアの豊満な乳房を搾るように、たぷんたぷんと揺らしながら揉む。
「う、く……ち、ちんぽ……♡」
ようやくキモヲが命じた言葉を口にするアステリアだったが、それだけでキモヲは満足しなかった。乳房を力強く揉みながら、腰をもう1度突き入れる。
「んあっ♡ ちんぽぉ♡」
「ふんっ! ふんっ!」
「ちんぽっ♡ ちんぽっ♡」
「ふんっ! ふんっ! ふんっ!」
「ちんぽっ♡ ちんぽっ♡ ちんぽぉぉぉぉ♡」
「ふんふんふんふんふんふん!」
「ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽぉぉぉぉ♡ ちんぽですぅぅぅぅ♡ ちんぽぉぉぉぉぉ♡」
キモヲの言う通り、腰を突くたびに淫語を発するようになったアステリアを見て、キモヲはようやく満足した笑みを浮かべる。
「ら、らめぇぇぇ♡ ちんぽ言いまくったら、浮気セックス気持ちよくなってきたぁぁ♡ やばいやばいやばいっ♡ チンポヤバイのぉぉっ♡ ラブラブ彼氏放置してのNTRセックス、最高にヤバイぃぃぃ♡ 浮気チンポ、思い出しちゃうっ♡ 浮気チンポでイクっ♡ 気持ち良くてイクっ♡ またクズ女になっちゃうううううう♡」
「うっ、ほおおおおおお~~~~♪ おおおおおおお~~~っ♡」
キモヲの下で、ビクビクと痙攣して、舌を突き出しながらアステリアは絶頂に達する。挿入されたキモヲの肉棒に吸い付き、その精を搾り取ろうと激しく収縮すると、キモヲは一番深いところで白濁を吐き出した。
「はぁ、はぁ……あへぇ……ひぃ……ど、どうしてこんなに幸せになっちゃうの? わらひ、どうしてこんな気持ちひいこと忘れちゃってたのぉ……?」
舌をだらしなく伸ばしながら、至福の表情で脱力するアステリア。
「ぐひ、ぐひひひ。良い感じにクズ女に戻ってきたねぇ」
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
「アルはそっちを! 私は、こちらへ向かいます」
「ああ、頼む!」
そうして二手に分かれたアステリアが一目散に向かった先は--
キモヲが待つマッサージ店だった。
「ちゅば……ちゅっ……ちゅううっ……!」
アステリアは施術室でキモヲと2日きりになるや、キモヲの施術師の裾をまくって、その乳首を舌で転がし始める。そして手でズボンの中に手を入れると、肉棒を引きずり出して扱きあげる。
「速く、速く勃起してっ♡ アルが悪い人、捕まえちゃいますっ♡」
「ぐひひひ」
すっかり元の様子に戻ったアステリアは、固くなったキモヲの乳首を舌で押しつぶすようにしながら、亀頭の部分を手の平で撫でるように刺激する。そんな雌そのものになっているアステリアに、キモヲは満足そうな表情を浮かべていた。
「れろれろ……ちゅうううっ……はぁ、はぁ……ほらぁ、私の巨乳♡ 柔らかくて、ヤバくないですかぁ? おっきくな~れ、おっきくな~れ♪ キモヲさんのデカチンポ、バッキバッキに勃起しちゃう♪」
アステリアもいつもの水着姿になりながら、自分の豊満な乳房をキモヲの腕に押し付けていた。
□■□■
「うおおおおっ!」
「おりゃああっ!」
裏路地でキモヲ一党の男を追い詰めたアルバードは苦戦していた。思う様に”勇者の力”が通用せず、必死の抵抗を見せるキモヲ一党の男。手にした短剣を振るいながら、アルバードに襲い掛かってくる。
ただのチンピラではない、熟練した刃の動きだった。アルバードは慎重に、そして気合を入れながらその男を剣を交える。
「負けるかっ! お前らのせいで、悲しい思いをした人達のために……俺は戦う!」
□■□■
「んほおお~っ♡ おほっ♡ おおおおおお~~っ♡ た、楽しいぃぃ~~~っ♡ 浮気セックス、サイコーぉぉぉぉ♡」
マッサージ店の施術室にて、アステリアは壁に手をつき、片脚を持ち上げられた状態でキモヲに犯されていた。
「ふひっ、ふひひひっ♪ 彼氏は頑張って悪者と戦っているのに、こんな所でチンポと遊んでいるなんて、アスティは相変わらずクズで最低の変態女だなぁ♪」
「んひいいいいいっ♡ あひっ♡ あふおおおおお~~~~っ♡」
言葉で罵倒されただけで、アステリアは涙を流しながら絶頂する。秘部からは失禁したように、大量の潮を噴く。
「あ~、雌豚になったアスティとマンコで遊ぶのは楽しいなぁ♪ でも、そろそろ戻らないと浮気バレしちゃうよ?」
「はぁ、はぁ……だ、だめだめぇ♡ だって、まだケツ穴で遊んでいません♡ ちゃんとケツマンコでも遊んで下さい♡ 遊んで遊んで♡ キモヲさんの逞しいチンポと、もっとエロい遊びしたいですっ♡」
そう言って懇願するアステリアはキモヲと目を合わせると、そのまま2人は唇を重ね合わせて舌を貪り合う。
「仕方ないなぁ。それじゃあと1発……」
「あぁん♡ あと5発はして下さい♡ 大丈夫、私チョロマンですから、キモヲさんの最強チンポなら、5秒で即イキできますからぁ♡」
□■□■
「はぁ、はぁ……ふぅ……」
汗だくになりながら、そして傷だらけになりながら、アルバードはようやく男を気絶させて、ロープで縛り上げるのだった。
「アル! 大丈夫ですか?」
そうしてからやってくるアステリアは、慌てた様子で顔を赤くして、アルバードと同じように汗だくになりながら合流してくる。
まだキモヲとの行為に興奮が冷めやらぬ、法衣の下の太ももには愛液が垂れ落ちていた。
「はぁ、はぁ……ごめんなさい。間に合わなくて……」
「いや、大丈夫だよ。元々アスティは戦闘職じゃないし。それより、こいつはかなりキモヲに近い人間みたいだ。いよいよ大詰めになりそうだ」
「まぁ……」
そのアルバードの言葉に、アステリアは驚いたように口を開ける。
「いよいよ、ですね♡」
アステリアは淫靡な表情を浮かべて、物欲しそうな表情で自らの指を咥えていた。
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一方、メンズが捕えられている王宮地下牢。
王都の治安を脅かしたメンズは重罪人として警備が厳重な最下層の地下牢に捕らわれていたのだが、そこを警備している兵士達は全て昏倒させられていた。
「あぁんっ♡ あんっ♡ あ~んっ♡ メンズ、メンズぅぅぅ♡」
そんな地下牢に、舌足らずな甘い声が響く。
地下牢の中で、シルフィは壁に手をついてメンズに後ろから犯されていた。
「さすが俺の女だな。よくやった」
メンズはシルフィの腰を両手で固定しながら腰を突き入れて、シルフィの耳元で囁く。
「はぁ、はぁ……メ、メンズ見た途端、オマンコがキュンキュンしちゃって……あはっ、やっぱりイケメン大好きぃ♡ あのオイルも持ってきたから、一杯使って? たくさんエッチしよぉ? 私、メンズの都合の良いセフレだから、いつでも好きに使ってね」
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そして、アルバードがマッサージ店の施術室で突き付けられた現実は
「あっ♡ あぁぁんっ♡ キモヲさん、好きっ♡ セックスが超うまくて、チンポがでっかくて、いつもセクハラしてくれて、ヤリ部屋を教えてくれて、アルバードから私を寝取ってくれたキモヲさん好きっ♡ 愛してますっ♡ 好き好きっ♡ 大好きっ♡」
「あ……うあ……ぁ……」
目の前で、気持ちよさそうな表情で指を咥えながら、キモヲの膝の上で腰を振るアステリア。そんなアルバードも見たことがない淫猥な表情に、愕然とする。
「ぶひひひひひっ♪ 残念だったねぇ、彼氏君♪ ほら、エロ声で鳴けっ♪ 愛する彼氏に最低クズ女なところ見せてやれっ♪」
オイルまみれになったアステリアの身体を、キモヲの太い腕が後ろから鷲掴みにする。
「あんっ♡ あぁぁぁんっ♡ み、見てぇアルっ♡ 私の本性を、見てぇぇ♡」
キモヲが下から突きあげるのに合わせて、アステリアも腰を振る。単純な上下運動ではなく、腰を微妙にくねらせるような卑猥な動き方だった。もう何本もの肉棒を咥えこみ、肉棒を悦ばせ方を、そして自分がどうすれば気持ちよくなるのかを熟知しているような、娼婦のような動きだった。
「この格好……アルがプレゼントしてくれた服ぅ……着衣プレイは、最後の最後までとっといたんですよぉ♡ この時の為に……大好きなアルがくれた大切な服を着ながら、最低の男にチンポ突っ込まれる姿見せる時のために……っんおおおおおお~~~?」
「ぐひぐひ。着衣プレイっていっても、ヴェールとタイツ以外は真っ裸だけどね」
キモヲの突き上げが激しくなっていくと、アステリアはその上で身体ごと激しく揺さぶられる。アステリアの豊満な乳房が揺れ動き、ビチャビチャと結合部からは下品んで淫猥な音が響き渡る。
アルバードはその光景を、愕然としながら見守ることしかできない。
「ごめんねぇ、アル。勇者の力でも元に戻らないってことは、私ってばキモヲさんとチョーラブラブなのぉ♪ キモヲさんのチンポ前にしたら、すぐチョロインになっちゃうの。あ、でもずっと彼氏のままでいてね。彼氏がいるのにキモヲさんとヤルっていうのが、すごく興奮しちゃうの」
瞳にハートマークを浮かべながら、最低な発言を続ていくアステリア。さらにアステリアはキモヲの手を愛おしそうに握りしめると
「キ、キモヲさぁん♡ チュー♡ ベロチュー♡ 見せつけてあげましょお♡ 貪り合うような、濃厚ドスケベベロチュー♡」
舌を出しながら淫靡なキスをねだると、2人は顔を近づけて、音を立てながらお互いの唾液と舌を貪り合う。
「んっ♡ ふぅっ♡ んふうううっ♡ んんんんんううう~~~っ♡」
そうしたままアステリアはキモヲに突き上げられていくと、程なくして絶頂に達したようだった。キモヲもアステリアの中で躊躇なく射精したようで、結合部からは白濁が大量に溢れ出てくる。
舌を絡め合い、手を握り合いながら同時に絶頂するその姿は、本物の恋人同士にしか見えなかった。
「うぅ……ああぁ……アスティ……ど、どうして……」
「あはっ、ごめんねぇアル♡ でもぉ、ほら……アルも人の事言えないと思いますよ」
アステリアに蕩けた目を向けられて、アルバードはそこで初めて気づいた。
恋人が、変態親父に犯されるのを見て、アルバードの股間は膨らんでいた。
「あ、あ……これは……」
「あははっ♡ 私もアルも揃ってクズですねっ♪ 私達、2人とももうキモヲさんには勝てませんよ♪ だから、もう観念して……」
アステリアはくるりと身体の向きを変えて、キモヲと向き合うようにしながら、その膝の上に乗る。そして後ろのアルバードに見せつけるように、自らに尻肉を押し広げる。
「みんなで仲良く3Pセックスしましょう♡ ほらぁ……今なら私のケツマンコ、アルのチンポでホジホジできますよぉ」
「うあ……ああああぁぁぁぁ~~~っ!」
目の前で起こっていることが現実だと受け入れられなくて、訳が分からなくなったアルバードは。
気づけば、アステリアの尻穴に自らの肉棒を突き入れていた。
「うあっ……ああぁ……この感触は……」
「えへへ☆ 勿論ケツ穴マンコにも、例のオイルたっぷりですよ。どうですか? えいっ、えい!」
肉棒を挿入されたアステリアは、そのまま肉棒を締めるように力を入れながら、からかうように腰を動かす。
「おほっ……ほおおおっ……んおおおお~~~っ」
「あはっ、良い声っ♡ キモヲさんも、もう1回チンポ入れてっ♡ Wチンポでアステリアを気持ちよくしてっ♡ ……っああああ♡ んほっ、んほおおおおおお~~~っ♡」
そうして、キモヲ、アステリア、アルバードの3人は、獣のような声を上げながら、延々と快楽を貪り合っていくのだった。
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
数か月後ーー
貴族御用達の豪華ホテルのスイートルーム。
そこでアステリアはメンズに、シルフィはキモヲに、並んで四つん這いになりながら犯されていた。
「あぁんっ♡ ああぁぁっ♡ メンズさんのイケメンチンポも気持ちいいっ♡ イケメン大好きぃぃ♡」
「キモヲさんの無敵チンポも最高っ♡ セクハラされながらのドスケベセックス、最高に興奮するよぉぉっ♡」
隣で淫らな声を上げながら叫ぶ友人を、お互い見つめ合うアステリアとシルフィ。
「あはっ☆ 気持ちいいね、アスティ♪」
「うふふ。幸せですね、シルフィ」
手を握り合いながら蕩けた表情で見つめ合うと2人は唇を重ね合わせて、舌を貪り合う。
「「一緒にダメな人間になりましょう/なろう」」
唾液の糸でつながる2人は、目にハートマークを浮かべながら、お互いにそう囁きかける。
「よ~し、それじゃ2人で重なってごらん。どっちが上でも下でもいいよぉ」
シルフィから肉棒を引き抜いたキモヲがそう言うと、アステリアもシルフィも甘く媚びた声で返事をする。そして仰向けになったアステリアの上にシルフィが乗る形になると、二人は硬く手を握り合う。
そして下半身の方にはキモヲが、顔の方にはメンズが近づいていく。するとキモヲは、まずは再びシルフィの方へ肉棒を挿入していく。
「んあああああぁぁぁぁ~~っ♡」
「ああっ、ずるいっ! いつもシルフィが先で……」
「いいから、ほら。こっちはお前ら2人でしゃぶれ」
メンズが突き出した肉棒へ、アステリアもシルフィも、喜んで舌を伸ばして奉仕を始める。
「ふい~……それにしても、なんだかんだで良い感じに収まって良かったねぇ」
「全くだぜ。で? あの男はどうしたんだ?」
「結局、元の炭鉱へ逆戻りさぁ。詳しい話を聞いたら、なんか”勇者の力”でもなんでもなくて、違法薬物だったみたいだよ、あの力。タチの悪い爺さんに騙されたみたいだね」
「なんだ、そりゃ。違法薬物ったって、そんなんであんなめちゃくちゃ強くなんのか?」
「アスティが言うには、彼は思いこみの激しい人だったみたいだからね。病は気からって言うじゃない? 効果てきめんだったんじゃない? なんか、その後禁断症状に苦しんでるらしいけど」
「あぁぁぁぁ~~~ん♡ イクっ♡ イクううううう♡ 無敵チンポでイカされるぅぅぅぅ♡」
メンズとキモヲの会話を遮って、シルフィがビクビクと身体を痙攣させて絶頂に達した。
「なんだ~、もうイッちゃったの? まったく、だらしないマンコだなぁ」
ぺしんとシルフィの尻を叩きながらキモヲが肉棒を引き抜くと、シルフィの秘肉から淫靡な糸が引く。
「じゃあ、次はいよいよアスティだよ。よいしょ……っと」
「んほおおおおおおおお~~~~っ……♡」
メンズの肉棒に舌を絡めていたアステリアは、キモヲの肉棒を挿入されただけで、舌を突き出して情けない声を出してしまう。
「はぁ、はぁ……わ~、アスティってばすっごいエグイ声出してる。チョー、えろーい。本当、チョロイマンコだよね。チョロマン♪」
「あ…が……だ、だって……チンポ入れられたら、もうどうでもよくなってきちゃう♡ チンポが全てになっちゃうのぉ♡」
「てめーも、人のこといってないで、俺のチンポしゃぶるんだよ」
「っむうううう?」
メンズは、アステリアを揶揄するシルフィの口に肉棒をねじ込む。
「ぢゅるうううううんっ♡ ぢゅぢゅぢゅ~~~っ♡ イケメンチンポ、甘ぁ~い♡ ちゅうう……ちゅばっ♡ ちゅうううっ♡ こ、こんなの……私もマンコ緩んじゃうっ♡ チョロマンになっちゃう♡」
「んほっ、んほおおお~~~っ♡ おほおおお~~っ♡ も、もうだめぇぇぇ♡ チンポないと、私もう生きていけないぃ♡ チンポのためなら、何でもしちゃううううう♡」
キモヲに腰をピストンされるアステリア、表情が崩れるくらいにメンズの肉棒に吸い付くシルフィ。
「「私達、チンポに負けた、チョロインになっちゃったぁぁぁぁぁ♡♡♡」」
--その後、彼女たちがどうなったかは定かではないが、裏の世界で幸せな人生を歩んでいったという。
チョロイン2人がオイルマッサージ店でNTR快楽堕ちするまで 了
<あとがき>
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
ラストの、アステリアの大変エロ素晴らしいイラストを描いて下さったのは、いつもお世話になっておりますねぎまき様です。
最後まで読んで、面白い(エロい)と思って下さった方、是非感想や拡散をお願い致します。
もし宜しければTwitterもやっているので、フォローもしていただけると嬉しいです。⇒@platinum_dog921
あと、興味を持っていただけたらならば
メイン作品の「白薔薇の騎士と純白の姫」「龍の騎士と龍を統べる王」も読んでみてください。
なんだか、最後に宣伝ばかりになってしまいましたが
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
※アルファポリス読者の方限定のお知らせ
アステリアのアフターストーリー書いてます。
掲載がいつになるかは分かりませんが、楽しみにお待ちください。
白金犬
10
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