126 / 153
第四章
転生者は異世界で何を見る? -レベルアップ-
しおりを挟む
「――くっ! このっ!」
突き刺さる瞬間に目をつぶりながら、俺の【パラライズ】で麻痺させたうえで前後の足をすべて抑え込んだはぐれウルフへと瑞樹が槍を突き出す。
何度か突き刺すうちに、硬直していたはぐれウルフが脱力して完全に動きを停止させる。
二体以上で現れた場合も全員に【パラライズ】をかけて放置し、すべて瑞樹に止めを刺させる、ということを繰り返すこと十数回。
瑞樹のレベルをある程度上げることができた。
――――――――――――――――――
名前:クラシナ ミズキ
種族:仙化族
性別:女
年齢:17
職業:巫女 Lv6
Lv:7
HP:645/654
MP:1434/1434
STR:67
VIT:87
AGI:476
INT:786
DEX:689
LUK:329
スキル:
【火魔法Lv1】【水魔法Lv1】【地魔法Lv2】
【風魔法Lv3】【光魔法Lv1】【闇魔法Lv1】
【無魔法Lv2】
特殊スキル:
【成長率増幅Lv2】【全状態異常耐性Lv3】【MP上昇補正Lv2】
【魔力操作Lv3】【魔力感知Lv3】
称号:
【異世界転生者】【魔を統べる者】
――――――――――――――――――
しかし魔法特化なだけあって、STRとVITが低いな……。これでようやく一般人レベルかな?
まぁ、地道にレベルを上げていくしかないが。
そういえばこの世界だとスキルレベルを上げてもちゃんとした魔法って覚えないのかな。そこはがんばって練習するしかないのだろうか……。
うーん。フィアみたいにいろんな世界に連れて行ってみるのもいいかもしれない。
仕留めた相手ははぐれウルフ×1、ウォーウルフ×14、ワイルドボア×3だ。もちろん早々にアイテムボックスに仕舞いこんである。
状態が悪いのであまりお金にならないかもしれないが、それでも立派な収入になるはずである。
「今日はこれくらいにしとくか」
日がそこそこ傾き始めた時間帯である。そろそろ帰る準備をし始めないと日が暮れてしまう。
「あああ……、やっと終わった……」
瑞樹が槍を抱えて木の根元に座り込み。
「お疲れさま」
それをフィアが労っている。
俺はアイテムボックスからスポーツドリンクのペットボトルを取り出して瑞樹に渡してやる。
「ありがとう」
道中で集めた薬草の入った袋もいったんアイテムボックスへと仕舞う。帰りは寄り道せずにまっすぐ帰ろう。
そして俺たちは少し休憩したのちに街へと帰還した。
□■□■□■
何事もなく無事に街へと帰りついた俺たちは、真っ先にギルドへと顔を出した。
入り口をくぐると、時間帯のせいか大勢の人たちがカウンターの前に列を作り、テーブルでは軽く宴会を始めているグループも見受けられる。
ちょうど仕事が終わって報告に来る時間帯なので仕方がないとは思うが、いつもこんなに騒がしいのだろうか。
数えるほどしかギルドに顔を出したことのない俺には判別がつかなかった。
今日は買取カウンターのほうから並ぶことにして、その列の最後尾へと歩いて行く。
フィアと瑞樹も俺の後ろからついてきている。手続きそのものは俺一人でも十分なのだが、二人だけでギルド内で待機していると、注目を集めやすい外見だからか何かと話しかけようとしてくる冒険者がちらほらといるのである。
それを嫌ってか、ギルドにくると二人はだいたいは俺と一緒に行動をしている。だからと言って話しかけてくる人がまったくいなくなるわけではないのだが……。
途中で話しかけてくる冒険者を適当にあしらいながら待つこと三十分ほどだろうか。ようやく俺たちの順番が回ってきた。
「……査定する素材はお持ちですか?」
俺たち三人をじっくりと見回した後にカウンター向こうの職員さんが尋ねてくる。
そういえば明からに手ぶらだな。
「おう、ちゃんと持ってきたぞ」
前回も査定をしてくれたムキムキマッチョハゲの前に、アイテムボックスから次々と倒した魔物を取り出していく。
はぐれウルフ×1とワイルドボア×3を取り出して、次にウォーウルフの二匹目を取り出したところで。
「ちょっ……、ちょっと待ってください!」
「ん?」
作業を止めてギルド職員のほうを見ると若干の焦りが見られる。
「ウォーウルフが出てきたってことは、群れ全体の数だけ出てきますよね……?」
「え? ああ、もちろん……。ってここじゃ全部出せないですね」
うず高く積まれた素材と周囲を見回してから改めて気づく。ウォーウルフも大きい個体になれば全長二メートルほどになるほどだ。
まだ十匹以上いるのにこれでは置き場所がなさそうだ。
「はい。なので、倉庫へお願いします」
そう言ってマッチョハゲの職員がカウンターから出てきて、ギルドの奥にあった扉へと向かって行くので、出したばっかりの獲物を再びアイテムボックスへ仕舞うと後をついていく。
短い廊下を抜けると突き当りの扉をくぐる。ちょうどギルドの裏手だろうか。
そこは広い空間が広がっていた。学校の体育館ほどの広さがあるだろうか。
「では私はこれで。あとは奥の職員に対応してもらってください。今後素材を持ち込むときは、量が多ければ直接こちらに持ち込んでいただいてもかまいませんので」
「ああ、わかった。悪いね」
マッチョハゲタンクトップの職員を見送って振り返って倉庫の奥を覗き込んでみると、そこにはまたマッチョハゲタンクトップがいた。
思わず振り返ってみるが、そこには出口へと姿を消す人影が一瞬だけ見えただけだった。だがそこには確かに去っていく人がいたわけで。
もう一度倉庫の奥を振り返ると、こちらに近づいてくるマッチョハゲタンクトップがやはりいた。
見間違いではないようだが、しかし顔までそっくりとはどういうことだ。
突き刺さる瞬間に目をつぶりながら、俺の【パラライズ】で麻痺させたうえで前後の足をすべて抑え込んだはぐれウルフへと瑞樹が槍を突き出す。
何度か突き刺すうちに、硬直していたはぐれウルフが脱力して完全に動きを停止させる。
二体以上で現れた場合も全員に【パラライズ】をかけて放置し、すべて瑞樹に止めを刺させる、ということを繰り返すこと十数回。
瑞樹のレベルをある程度上げることができた。
――――――――――――――――――
名前:クラシナ ミズキ
種族:仙化族
性別:女
年齢:17
職業:巫女 Lv6
Lv:7
HP:645/654
MP:1434/1434
STR:67
VIT:87
AGI:476
INT:786
DEX:689
LUK:329
スキル:
【火魔法Lv1】【水魔法Lv1】【地魔法Lv2】
【風魔法Lv3】【光魔法Lv1】【闇魔法Lv1】
【無魔法Lv2】
特殊スキル:
【成長率増幅Lv2】【全状態異常耐性Lv3】【MP上昇補正Lv2】
【魔力操作Lv3】【魔力感知Lv3】
称号:
【異世界転生者】【魔を統べる者】
――――――――――――――――――
しかし魔法特化なだけあって、STRとVITが低いな……。これでようやく一般人レベルかな?
まぁ、地道にレベルを上げていくしかないが。
そういえばこの世界だとスキルレベルを上げてもちゃんとした魔法って覚えないのかな。そこはがんばって練習するしかないのだろうか……。
うーん。フィアみたいにいろんな世界に連れて行ってみるのもいいかもしれない。
仕留めた相手ははぐれウルフ×1、ウォーウルフ×14、ワイルドボア×3だ。もちろん早々にアイテムボックスに仕舞いこんである。
状態が悪いのであまりお金にならないかもしれないが、それでも立派な収入になるはずである。
「今日はこれくらいにしとくか」
日がそこそこ傾き始めた時間帯である。そろそろ帰る準備をし始めないと日が暮れてしまう。
「あああ……、やっと終わった……」
瑞樹が槍を抱えて木の根元に座り込み。
「お疲れさま」
それをフィアが労っている。
俺はアイテムボックスからスポーツドリンクのペットボトルを取り出して瑞樹に渡してやる。
「ありがとう」
道中で集めた薬草の入った袋もいったんアイテムボックスへと仕舞う。帰りは寄り道せずにまっすぐ帰ろう。
そして俺たちは少し休憩したのちに街へと帰還した。
□■□■□■
何事もなく無事に街へと帰りついた俺たちは、真っ先にギルドへと顔を出した。
入り口をくぐると、時間帯のせいか大勢の人たちがカウンターの前に列を作り、テーブルでは軽く宴会を始めているグループも見受けられる。
ちょうど仕事が終わって報告に来る時間帯なので仕方がないとは思うが、いつもこんなに騒がしいのだろうか。
数えるほどしかギルドに顔を出したことのない俺には判別がつかなかった。
今日は買取カウンターのほうから並ぶことにして、その列の最後尾へと歩いて行く。
フィアと瑞樹も俺の後ろからついてきている。手続きそのものは俺一人でも十分なのだが、二人だけでギルド内で待機していると、注目を集めやすい外見だからか何かと話しかけようとしてくる冒険者がちらほらといるのである。
それを嫌ってか、ギルドにくると二人はだいたいは俺と一緒に行動をしている。だからと言って話しかけてくる人がまったくいなくなるわけではないのだが……。
途中で話しかけてくる冒険者を適当にあしらいながら待つこと三十分ほどだろうか。ようやく俺たちの順番が回ってきた。
「……査定する素材はお持ちですか?」
俺たち三人をじっくりと見回した後にカウンター向こうの職員さんが尋ねてくる。
そういえば明からに手ぶらだな。
「おう、ちゃんと持ってきたぞ」
前回も査定をしてくれたムキムキマッチョハゲの前に、アイテムボックスから次々と倒した魔物を取り出していく。
はぐれウルフ×1とワイルドボア×3を取り出して、次にウォーウルフの二匹目を取り出したところで。
「ちょっ……、ちょっと待ってください!」
「ん?」
作業を止めてギルド職員のほうを見ると若干の焦りが見られる。
「ウォーウルフが出てきたってことは、群れ全体の数だけ出てきますよね……?」
「え? ああ、もちろん……。ってここじゃ全部出せないですね」
うず高く積まれた素材と周囲を見回してから改めて気づく。ウォーウルフも大きい個体になれば全長二メートルほどになるほどだ。
まだ十匹以上いるのにこれでは置き場所がなさそうだ。
「はい。なので、倉庫へお願いします」
そう言ってマッチョハゲの職員がカウンターから出てきて、ギルドの奥にあった扉へと向かって行くので、出したばっかりの獲物を再びアイテムボックスへ仕舞うと後をついていく。
短い廊下を抜けると突き当りの扉をくぐる。ちょうどギルドの裏手だろうか。
そこは広い空間が広がっていた。学校の体育館ほどの広さがあるだろうか。
「では私はこれで。あとは奥の職員に対応してもらってください。今後素材を持ち込むときは、量が多ければ直接こちらに持ち込んでいただいてもかまいませんので」
「ああ、わかった。悪いね」
マッチョハゲタンクトップの職員を見送って振り返って倉庫の奥を覗き込んでみると、そこにはまたマッチョハゲタンクトップがいた。
思わず振り返ってみるが、そこには出口へと姿を消す人影が一瞬だけ見えただけだった。だがそこには確かに去っていく人がいたわけで。
もう一度倉庫の奥を振り返ると、こちらに近づいてくるマッチョハゲタンクトップがやはりいた。
見間違いではないようだが、しかし顔までそっくりとはどういうことだ。
0
あなたにおすすめの小説
転生したら世界一の御曹司だった〜巨乳エルフメイド10人と美少女騎士に溺愛されています〜
まさき
青春
異世界転生した最強の金持ち嫡男、
専属エルフメイドと美少女騎士に囲まれて至福のハーレム生活
現代日本で「地味だが実は超大富豪」という特殊な人生を送っていた青年は、ある日事故で命を落とす。
しかし目を覚ますと、そこは魔法と様々な種族が存在する異世界だった。
彼は大陸一の富を誇る名門貴族――
ヴァン・バレンティン家の嫡男カイルとして転生していたのだ。
カイルに与えられたのは
・世界一とも言える圧倒的な財力
・財力に比例して増大する規格外の魔力
そして何より彼を驚かせたのは――
彼に仕える十人の専属メイド全員が、巨乳美少女だったことである。
献身的なエルフのメイド長リリア。
護衛騎士でありながら隙あらば誘惑してくる女騎士シルヴィア。
さらに個性豊かな巨乳メイドたち。
カイルは持ち前の財力で彼女たちの願いを叶え、最高級の装備や生活を与えていく。
すると彼女たちの忠誠心と愛情はどんどん加速していき――
「カイル様……今日は私が、お世話をさせてください」
領地を狙う貴族を金と魔力で圧倒し、
時にはメイドたちの愛が暴走して甘すぎる時間に巻き込まれながらも、
最強の御曹司カイルは
世界一幸せなハーレムを築いていく。
最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければ応援をお願いいたします。
【1/20本編堂々完結!】自力で帰還した錬金術師の爛れた日常
ちょす氏
ファンタジー
「この先は分からないな」
帰れると言っても、時間まで同じかどうかわからない。
さて。
「とりあえず──妹と家族は救わないと」
あと金持ちになって、ニート三昧だな。
こっちは地球と環境が違いすぎるし。
やりたい事が多いな。
「さ、お別れの時間だ」
これは、異世界で全てを手に入れた男の爛れた日常の物語である。
※物語に出てくる組織、人物など全てフィクションです。
※主人公の癖が若干終わっているのは師匠のせいです。
ゆっくり投稿です。
最弱スライムに転生した俺、捕食スキルで無限進化していたら魔王軍すら支配してました
チー牛Y
ファンタジー
残業中に倒れた俺が次に目を覚ました時、なぜか異世界で最弱モンスターのスライムになっていた。
完全に詰んだ、戦う力もない。そう思っていた時、俺には一つだけ、とんでもないスキルがあった。
【捕食】
それは、倒した相手を取り込み、能力・スキル・力のすべてを奪うチート能力だった。
ゴブリンを食べれば腕力を獲得。
魔物を食べれば新スキルを習得。
レベルは爆速で上がり、進化は止まらない。
森の魔物を支配し、ダンジョンを制圧し、気づけば俺は魔物たちの王になっていた。
やがてその力は魔王軍すら飲み込み、世界の勢力図を塗り替えていく。
これは――
最弱スライムから始まる、無限進化の成り上がり無双譚。
落ちこぼれの貴族、現地の人達を味方に付けて頑張ります!
ユーリ
ファンタジー
気がつくと、見知らぬ部屋のベッドの上で、状況が理解できず混乱していた僕は、鏡の前に立って、あることを思い出した。
ここはリュカとして生きてきた異世界で、僕は“落ちこぼれ貴族の息子”だった。しかも最悪なことに、さっき行われた絶対失敗出来ない召喚の儀で、僕だけが失敗した。
そのせいで、貴族としての評価は確実に地に落ちる。けれど、両親は超が付くほど過保護だから、家から追い出される心配は……たぶん無い。
問題は一つ。
兄様との関係が、どうしようもなく悪い。
僕は両親に甘やかされ、勉強もサボり放題。その積み重ねのせいで、兄様との距離は遠く、話しかけるだけで気まずい空気に。
このまま兄様が家督を継いだら、屋敷から追い出されるかもしれない!
追い出されないように兄様との関係を改善し、いざ追い出されても生きていけるように勉強して強くなる!……のはずが、勉強をサボっていたせいで、一般常識すら分からないところからのスタートだった。
それでも、兄様との距離を縮めようと努力しているのに、なかなか縮まらない! むしろ避けられてる気さえする!!
それでもめげずに、今日も兄様との関係修復、頑張ります!
5/9から小説になろうでも掲載中
ポンコツと蔑まれた冒険者は最強クランをつくる
ぽとりひょん
ファンタジー
エアハルトは、幼なじみのエルメンヒルトを追ってダンジョンの町「ゴルドベルク」で冒険者になろうとする。しかし、彼のアビリティを見た人たちは冒険者を諦め村へ帰るように説得する。彼には魔力がなかった。魔力がなければ深層で魔物と戦うことが出来ないのだ。エアハルトは諦めきれずエルメンヒルトと肩を並べて冒険するため、冒険者となってポンコツと蔑まれながら、ソロでダンジョンに挑み始める。
30年待たされた異世界転移
明之 想
ファンタジー
気づけば異世界にいた10歳のぼく。
「こちらの手違いかぁ。申し訳ないけど、さっさと帰ってもらわないといけないね」
こうして、ぼくの最初の異世界転移はあっけなく終わってしまった。
右も左も分からず、何かを成し遂げるわけでもなく……。
でも、2度目があると確信していたぼくは、日本でひたすら努力を続けた。
あの日見た夢の続きを信じて。
ただ、ただ、異世界での冒険を夢見て!!
くじけそうになっても努力を続け。
そうして、30年が経過。
ついに2度目の異世界冒険の機会がやってきた。
しかも、20歳も若返った姿で。
異世界と日本の2つの世界で、
20年前に戻った俺の新たな冒険が始まる。
半世紀の契約
篠原皐月
恋愛
それぞれ個性的な妹達に振り回されつつ、五人姉妹の長女としての役割を自分なりに理解し、母親に代わって藤宮家を纏めている美子(よしこ)。一見、他人からは凡庸に見られがちな彼女は、自分の人生においての生きがいを、未だにはっきりと見い出せないまま日々を過ごしていたが、とある見合いの席で鼻持ちならない相手を袖にした結果、その男が彼女の家族とその後の人生に、大きく関わってくる事になる。
一見常識人でも、とてつもなく非凡な美子と、傲岸不遜で得体の知れない秀明の、二人の出会いから始まる物語です。
地味スキル「ためて・放つ」が最強すぎた!~出来損ないはいらん!と追い出したくせに英雄に駆け上がってから戻れと言われても手遅れです~
かくろう
ファンタジー
【ためて・放つ】という地味スキルを一生に一度の儀式で授かってしまった主人公セージ。
そのせいで家から追放され、挙げ句に異母弟から殺されかけてしまう。
しかしあらゆるものを【ためる】でパワフルにできるこのスキルは、最高ランクの冒険者すらかすんでしまうほどのぶっ壊れ能力だった!
命からがら魔物の強襲から脱したセージは、この力を駆使して成り上がっていく事を決意する。
そして命の危機に瀕していた少女リンカニアと出会い、絆を深めていくうちに自分のスキルを共有できる事に気が付いた。
――これは、世界で類を見ない最強に成り上がっていく主人公と、彼の元へ集まってくる仲間達との物語である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる