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番外編
37 夏の話 8
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親に、寮で勉強をする約束をしていると嘘を吐いて寮へ戻った。近場もあってか、母親はすんなり送り出してくれて。
一人になりたい。誰にも見られたくない。きっとクソみたいな顔をしてる。
急に寮へ戻っても、食堂は休業の三日目なので今日までご飯はない。寮へ戻る道にある大型スーパーでカップ麺と日持ちしそうな総菜パンをいくつか買い込んだ。明日から食堂は始まるが帰省の申請をしての明日なので俺の分は多分用意できないだろう。当日急に言われても給食会社だって対応できないはずだ。良くて明後日から出してもらえるだろうからとりあえず二日分あればいいがクローゼットの買い置きの補充も兼ねて多めに。
当然ながら俺しかいない寮の部屋は静まり返っていて、ほぼほぼみんな帰省してるから廊下も遠くからも微かなざわめきはなく。
一人になりたかったもののなんで一人でここにいるんだと頭がぐちゃぐちゃで。
昔の依存症めいたものが今でも続いてるのか、知りたいとは思う。俺とのことは本当はどうなんだと、問いただしたい。逃げていった橋口さんの代わりなのかとか。でも俺だって樫木に何も答えてない。告白を受けてから一番肝心なことを言わずにここまで来た。
橋口さんの言う樫木は天涯孤独で愛情に飢えていて。
そんな樫木と一緒にいられるのか。
いや、俺の答えの前にすでに結果は出ている。樫木は橋口さんと寝たのだ。
なのに。
そもそも。
樫木は北見を諦め切れない俺に同情して拾ったのだ。立場的なこともあって。
それで俺は……満たされたんだろう? 北見のことは友達だと吹っ切れるほどに。
じゃあ、それでいいじゃないか。
樫木の仕事は終わった。
来ないだろうと思っていた、樫木からの連絡はやっぱりなかった。実家に帰ってると思ってるはずだし、また橋口さんと……飲みに行くのかもしれない。
もういいだろ。
こっちからメッセージ送らなくたっていいだろ。大体なんて書けばいいんだ。元気かなんて白々しくて書けるか。
こういうのは面と向かって言わなきゃいけないんだろうか。橋口さんのところへ気兼ねなくどうぞ、でいいのか? メールやメッセージでもいいのか?
あ……新学期どうすりゃいいんだ。毎日顔を合わせるとか。いやでも、俺別に悪いことしてないし。普通にしてればいいんだよな?
樫木は幸せになって、俺もただ普通に一人にもどって。
って。
たくさんの言い訳じみた自分への確認はなんなんだよ。
おまけに気付いたら、二番館の岡本さんの部屋の前にいた。
何やってんだ、俺。ここへ来てどうするんだよ。岡本さんは樫木が好きなのに。話を聞いてほしいだとかどんだけ無神経なんだよ。ノックすべきじゃない。当たり前だろ。
おかしな挙動に自分で呆れて引き返そうとした時、ドアが開いた。
え。
「あ」
とドアを開けたのは岸さんで。
だけど、ジーンズを穿いていたけど上はシャツのボタンが全部外されてその下はインナーもなくて素肌で。要するに素肌にシャツをひっかけた感じで。
ここは、岡本さんの部屋ですが。
「岸、どうしたの?」
そんな部屋の中から聞こえてくる岡本さんの声はけだるそうで。で。
……ええと。
「多田ちゃんが」
「えっ!?」
目が醒めたかのような酷く驚いた声が。
「あ、と……すみま」
「岡本に用事があって来たんだろう?」
後ずさると被り気味に返されて。
「いや、その、」
用事というか、違うし、多分今俺は二人にとってここにいちゃいけない存在だ、し、とっとと戻らないと。
「たった今生じただろう疑問にもお答えするよ?」
だけど岸さんに子供をあやすように頭をぽんぽんとされて。
……。
優しくされた感に鼻先がつんとなったから少し下を向いた。ひどく立場が違うと不意に思って。二人と一人。幸せな人たちとそうでない感じの俺。
「多田ちゃん? 何かあった?」
からかうような声色ではなくてとても自然に前からゆるく抱かれて、でも空気と温度が違うと思って。
「いえ……」
熱くなる目頭を瞼をぎゅっと瞑って歯を食いしばってなんとかやりすごす。何弱ってんだ。
声が若干揺れたことに気付いたのだろう岸さんは腕を解くと俺を出てきた、岡本さんの部屋の中へ入れた。
「あ、ちょっ。多田君、待って! 悪いけど二十秒目を瞑ってて」
ベッドの中にいた岡本さんは慌てて。多分服を着ていない。夕食前なんですけども。
……ええと、まあ、そういうことなのか、なんなのか。そこはこれから教えてくれるのだろう。
数十秒後、いいよと言われて目を開ければ、ベッドメイクも着替えもきっちり終わった岡本さんが机の椅子に座っていた。岸さんは俺の横に立ってたからかボタンはかけられることなくそのまま。
「待たせてごめんね。多田君の前に僕たちの話をした方がよさそうだよね」
目を瞑ってる間に物理的に一人じゃないことに安堵したのか目頭の湿り気も取れていた。なんとかみっともないところを見せずにすんだ。
「こちら、俺のお姫さんの岡本くん」
で。
何故にそんなことに。
「びっくりした? 多田君もしかしてずっと勘違いしてた?」
勘違い?
「前に樫木さんと寝てないって言ったよね? 嘘だと思ってたの?」
岸さんの紹介に岡本さんは恥じらうどころか、俺が責められてて。
「いえ、そんなことは。でもそんなのなくても……」
「君は僕の何を聞いてたの。とにかく違うから」
「でも」
岸さんは俺と。
「ああ、俺が多田ちゃん抱いたこと? 岡本とはその後のことだからセーフよ」
……そんなもんか? 岡本さん的にはどうなんだ。って確か岸さん怒られたって言ってたっけ……? いやあれは樫木に対してか。
「いっぱい多田君には言ったけど僕も大概だったって話で。ごめんね」
いや? 全然謝ってもらうようなことは。
「というわけなので、次は多田ちゃんの話を聞きましょうか。って俺いない方がいい?」
「別に大したことでは」
水を差すようで。関係ないと言えば関係ないし。樫木の過去までは岡本さんも岸さんも知らないだろうし。橋口さんの話をすれば言わざるを得なくなりそうで。それはしてはいけないと思う。隠したいだとか隠したくないだとかそういうことではなくプライベートを俺が勝手にしゃべってはいけない。来るべきじゃなかった。
だから帰ろうとしたのに。タイミング悪く岸さんがドアを開けた。
「北見に再燃した?」
「違います」
「他に好きな奴ができた?」
「違います」
「樫木と後腐れなく別れるには?」
岸さんの怒涛の質問攻めで急に核心を突かれる中、
「ち、違います。選挙の話を」
なんとかしょうもない嘘をひねり出した。
「ああ、改選の」
とは岡本さん。
「いつでもいいんで出直してきます」
そちらの事情もあるでしょうから、という体で言えただろう。今やそれも十分に含んでいる。
「僕は今でもいいんだけどまあ……それはさておきもうこっちに戻ってきたの?」
岡本さんは納得してくれたようで。
「はい」
「そうなんだ。じゃあ二人でそのうち外食しよう」
「え、ああ、はい。では失礼します」
俺は岡本さんの部屋を出た。
社交辞令でもなんでもなくアポ無し訪問で本当に失礼したわけだが。
岡本さんは、すごく正しい人と言う感じで実はほんの少し苦手だ。清廉でキラキラしていて、もし同級生だったら仲良くはなってない。俺とはステージが違う人だ。今もなってるわけじゃないが。岸さんと一緒にいる方が楽だ。
しかし岡本さんと岸さん、アリといえばアリなのか。中学からの知り合いではあるし。岡本さんは岸さんの生態を知ってるだろうにそれでもよかったのか。まあ、そんなの俺が考えても答えは出ないか。
一人になりたい。誰にも見られたくない。きっとクソみたいな顔をしてる。
急に寮へ戻っても、食堂は休業の三日目なので今日までご飯はない。寮へ戻る道にある大型スーパーでカップ麺と日持ちしそうな総菜パンをいくつか買い込んだ。明日から食堂は始まるが帰省の申請をしての明日なので俺の分は多分用意できないだろう。当日急に言われても給食会社だって対応できないはずだ。良くて明後日から出してもらえるだろうからとりあえず二日分あればいいがクローゼットの買い置きの補充も兼ねて多めに。
当然ながら俺しかいない寮の部屋は静まり返っていて、ほぼほぼみんな帰省してるから廊下も遠くからも微かなざわめきはなく。
一人になりたかったもののなんで一人でここにいるんだと頭がぐちゃぐちゃで。
昔の依存症めいたものが今でも続いてるのか、知りたいとは思う。俺とのことは本当はどうなんだと、問いただしたい。逃げていった橋口さんの代わりなのかとか。でも俺だって樫木に何も答えてない。告白を受けてから一番肝心なことを言わずにここまで来た。
橋口さんの言う樫木は天涯孤独で愛情に飢えていて。
そんな樫木と一緒にいられるのか。
いや、俺の答えの前にすでに結果は出ている。樫木は橋口さんと寝たのだ。
なのに。
そもそも。
樫木は北見を諦め切れない俺に同情して拾ったのだ。立場的なこともあって。
それで俺は……満たされたんだろう? 北見のことは友達だと吹っ切れるほどに。
じゃあ、それでいいじゃないか。
樫木の仕事は終わった。
来ないだろうと思っていた、樫木からの連絡はやっぱりなかった。実家に帰ってると思ってるはずだし、また橋口さんと……飲みに行くのかもしれない。
もういいだろ。
こっちからメッセージ送らなくたっていいだろ。大体なんて書けばいいんだ。元気かなんて白々しくて書けるか。
こういうのは面と向かって言わなきゃいけないんだろうか。橋口さんのところへ気兼ねなくどうぞ、でいいのか? メールやメッセージでもいいのか?
あ……新学期どうすりゃいいんだ。毎日顔を合わせるとか。いやでも、俺別に悪いことしてないし。普通にしてればいいんだよな?
樫木は幸せになって、俺もただ普通に一人にもどって。
って。
たくさんの言い訳じみた自分への確認はなんなんだよ。
おまけに気付いたら、二番館の岡本さんの部屋の前にいた。
何やってんだ、俺。ここへ来てどうするんだよ。岡本さんは樫木が好きなのに。話を聞いてほしいだとかどんだけ無神経なんだよ。ノックすべきじゃない。当たり前だろ。
おかしな挙動に自分で呆れて引き返そうとした時、ドアが開いた。
え。
「あ」
とドアを開けたのは岸さんで。
だけど、ジーンズを穿いていたけど上はシャツのボタンが全部外されてその下はインナーもなくて素肌で。要するに素肌にシャツをひっかけた感じで。
ここは、岡本さんの部屋ですが。
「岸、どうしたの?」
そんな部屋の中から聞こえてくる岡本さんの声はけだるそうで。で。
……ええと。
「多田ちゃんが」
「えっ!?」
目が醒めたかのような酷く驚いた声が。
「あ、と……すみま」
「岡本に用事があって来たんだろう?」
後ずさると被り気味に返されて。
「いや、その、」
用事というか、違うし、多分今俺は二人にとってここにいちゃいけない存在だ、し、とっとと戻らないと。
「たった今生じただろう疑問にもお答えするよ?」
だけど岸さんに子供をあやすように頭をぽんぽんとされて。
……。
優しくされた感に鼻先がつんとなったから少し下を向いた。ひどく立場が違うと不意に思って。二人と一人。幸せな人たちとそうでない感じの俺。
「多田ちゃん? 何かあった?」
からかうような声色ではなくてとても自然に前からゆるく抱かれて、でも空気と温度が違うと思って。
「いえ……」
熱くなる目頭を瞼をぎゅっと瞑って歯を食いしばってなんとかやりすごす。何弱ってんだ。
声が若干揺れたことに気付いたのだろう岸さんは腕を解くと俺を出てきた、岡本さんの部屋の中へ入れた。
「あ、ちょっ。多田君、待って! 悪いけど二十秒目を瞑ってて」
ベッドの中にいた岡本さんは慌てて。多分服を着ていない。夕食前なんですけども。
……ええと、まあ、そういうことなのか、なんなのか。そこはこれから教えてくれるのだろう。
数十秒後、いいよと言われて目を開ければ、ベッドメイクも着替えもきっちり終わった岡本さんが机の椅子に座っていた。岸さんは俺の横に立ってたからかボタンはかけられることなくそのまま。
「待たせてごめんね。多田君の前に僕たちの話をした方がよさそうだよね」
目を瞑ってる間に物理的に一人じゃないことに安堵したのか目頭の湿り気も取れていた。なんとかみっともないところを見せずにすんだ。
「こちら、俺のお姫さんの岡本くん」
で。
何故にそんなことに。
「びっくりした? 多田君もしかしてずっと勘違いしてた?」
勘違い?
「前に樫木さんと寝てないって言ったよね? 嘘だと思ってたの?」
岸さんの紹介に岡本さんは恥じらうどころか、俺が責められてて。
「いえ、そんなことは。でもそんなのなくても……」
「君は僕の何を聞いてたの。とにかく違うから」
「でも」
岸さんは俺と。
「ああ、俺が多田ちゃん抱いたこと? 岡本とはその後のことだからセーフよ」
……そんなもんか? 岡本さん的にはどうなんだ。って確か岸さん怒られたって言ってたっけ……? いやあれは樫木に対してか。
「いっぱい多田君には言ったけど僕も大概だったって話で。ごめんね」
いや? 全然謝ってもらうようなことは。
「というわけなので、次は多田ちゃんの話を聞きましょうか。って俺いない方がいい?」
「別に大したことでは」
水を差すようで。関係ないと言えば関係ないし。樫木の過去までは岡本さんも岸さんも知らないだろうし。橋口さんの話をすれば言わざるを得なくなりそうで。それはしてはいけないと思う。隠したいだとか隠したくないだとかそういうことではなくプライベートを俺が勝手にしゃべってはいけない。来るべきじゃなかった。
だから帰ろうとしたのに。タイミング悪く岸さんがドアを開けた。
「北見に再燃した?」
「違います」
「他に好きな奴ができた?」
「違います」
「樫木と後腐れなく別れるには?」
岸さんの怒涛の質問攻めで急に核心を突かれる中、
「ち、違います。選挙の話を」
なんとかしょうもない嘘をひねり出した。
「ああ、改選の」
とは岡本さん。
「いつでもいいんで出直してきます」
そちらの事情もあるでしょうから、という体で言えただろう。今やそれも十分に含んでいる。
「僕は今でもいいんだけどまあ……それはさておきもうこっちに戻ってきたの?」
岡本さんは納得してくれたようで。
「はい」
「そうなんだ。じゃあ二人でそのうち外食しよう」
「え、ああ、はい。では失礼します」
俺は岡本さんの部屋を出た。
社交辞令でもなんでもなくアポ無し訪問で本当に失礼したわけだが。
岡本さんは、すごく正しい人と言う感じで実はほんの少し苦手だ。清廉でキラキラしていて、もし同級生だったら仲良くはなってない。俺とはステージが違う人だ。今もなってるわけじゃないが。岸さんと一緒にいる方が楽だ。
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(^O^)
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