秘書のシークレットミッション

Cocytus

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秘密の仕事2

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 接待のアルバイト二日目。連れて行かれた寝室で、一対一で激しく濃厚な時間を過ごすように椎名から指示された。寝室には佳織と接待相手の男のみで、どこかにモニターがあるらしく、別室で山野辺と椎名が様子を伺っているそうだ。

(一日目はSMルームで、二日目は寝室かあ。寝室もたくさんあるみたいなこと椎名さんが話していたけど、こういうことをするため用なのかしら──)

 知りたいことは山ほどあるが、知らない方が身のため。

 
 寝室に入ると、すぐにお互い裸になった。キングサイズのベッドに二人で上がり佳織から男にキスをして、男の乳首を手で撫でたり舌で舐めたり、下半身も空いている方の手で触れた。佳織は男を快楽へと導いていく。

「やって欲しいことがあるんだが、いいかな?」
「はい。何でもお申し付けください」

 佳織はベッドの上で正座して頭を下げた。

「では──おち〇ち〇を君の胸に挟んで気持ち良くしてくれ」
「はっ……は、はい。仰せのままに」

 今までの接待でしたことのないプレイだった。そもそも佳織の胸は形は良くても大きい方ではない。

(こうやって挟んで…)

 男のペニスを両胸に挟んで扱いていく。

(ううっ…何これぇ……AVで見たのと違う気がする)

「くくっ……あははははは。小さな胸でパイズリとは頑張るねえ」

 コスコスコス…

(やれって言ったからやってるのに!何、これ、どうやったらいいの!?)

 コスコスコス…
 
 ひたすらに小さな胸でペニスを扱く。佳織はやり方に戸惑っていたが、男は勃起していた。

「ふう。もういいか」
「あ、すみませんでした」
「いいや。そこそこ気持ち良かったよ」
「ありがとうございます…」

 あれが気持ちいいのか──と佳織は男がよく分からなかった。

「今度は私が君を気持ち良くしてあげよう」
「え……」
「脚を開いてマ〇コを私に見せなさい」

 男の言われた通りに脚を開いて、つるつるの陰部を見せた。すると男が内ももに口づけた。

「ふ、あ……」

 女の一番大切な場所に、男の息がダイレクトに当たる。晒されたその場所に視線を感じて、佳織は頬を赤く染めた。

「あんっ!」

 男が陰部に指を埋めた。もうすでにそこは潤んでいる。

 ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ…

「…はぁ……ん」

 卑猥な水音が立つ度に上がる短い悲鳴に男は興奮しているようだった。

「いいねえ。その声。自分でもここ、弄っているのかい?」
「は、い、いえ…弄ってなんて──」
「嘘はよくないねえ」

 男は遠慮なく佳織の陰部を指先で開くと、クリトリスに指をかけた。指の腹で敏感な裏筋をつつかれ、皮を被ったままの突起を上から押しつぶす。

「ああんっ!!」
「本当は自分でも弄っているんだろう?」

 形を確かめられるような動きだった。自然と腰が浮き上がってしまう。

「はい。自分で…弄っています…あぁ…っ」

 嘘でもそう言わねばならない。仕事だから。嘘も方便とはよく言ったものだ。
 男の指が粘膜の上を滑ったことで陰部が自分の思う以上に濡れているのだと気づいた佳織は甘い声を出し続ける。

「アァァ…んんぅ」

 つん、つんとクリトリスを押しつぶす単調な動きは、陰部から溢れた蜜を塗り込むような動きになっていた。

(ああ~~っ!これイクやつだ。今イク、今イク、今イク!!)

 確実に男の指の動きは佳織を追い詰めていった。そしてクリトリスをぎゅうううっと指で抓った時だった。

「…アァ!…っ、イクぅぅ!!」

 潮を噴き出して盛大にイった。

「はーっ、はーっ……も、申し訳ございません。こんなに早くにイってしまって…」
「気にするな。凄いイキッぷりが見れた。続けていいかな?」
「はい。私のおマ〇コはご自由にお使いください」

 佳織はクッションを背もたれにして、両端を男が更に弄りやすいようにM字に広げた。

「くくくっ…ビショビショだなあ」
「ンンふぅ…!」

 まだペニスが挿入されていないというのに、この有様だ。男のクリトリス責めは続いた。

「…はぁ……ん」

 指の刺激で勃起したままのクリトリスを舌でれろりと舐め上げられると、佳織の身体がビクビク跳ねた。

「あひゃあんっ!」

 指と舌でまた違った快感を与えられたことに、全身に走った電流をやり過ごせず悲鳴じみた嬌声が漏れた。

「ああんっ…いい……好きぃ…」

 甘ったるい声が零れる。

「ふふっ。君のようなエロい女はここで快楽を感じるだろう?」
「はい…あんっ…」

 佳織が反応を示したことで味をしめたのか、男は敏感なクリトリスを吸い始めた。

「……ひっ、あっ、あぁ……う、ぁ……それ、そこは、ああんっ…いいっ…んはっ!」

 幾度も責められたクリトリス──ずる剝けになっていた。

「おや?胸が大変なことになっているぞ?」
「あ、へ?」

 下ばかり触られていて気づいていなかった。乳首が色づいて大きくなっていた。

「っ!?」

 男の手が佳織の胸に伸びて、乳首を引っ張った。

「ああんっ!」
「乳首も一緒に触ってあげようか」

 何と淫らな光景か。男は器用に佳織の硬く尖った乳首とクリトリスを同時に手で扱いていく。

「やぁっ…あんっ…ああっ…くはあっ…んんっ…あぁ…っっ!!」

 佳織の頭の中はぐちゃぐちゃだった。

「またイクかい?」
「は、はぁ、ああっ、イカせてください!!お願いします……っ、ああんっ!」
「私がダメだと言っても君は勝手にイクからなあ」
「ああんっ、も、限界っ……あんっ、あんっ、あんっ」
「二回目だ。イケ」

 男が片方の乳首とクリトリスを指でぎゅっと引っ張り強い刺激を与えた。

「ひぐうあああああああああっ!!」

 佳織は二回目の絶頂を迎えた。

「イクのは気持ちがいいかい?」
「は……あい……」

 男はニヤリと笑っていた。

(全身が性感帯になっているみたい……気持ちいいー)

 ズチュッ!!

「あぁっ!」

 男がどろどろになっている陰部にペニスを突き刺した。

「んぉ……ッ!?」

 佳織は男を受け入れやすくするため、脚をもっともっと開く。

 パンパンパンパンパン……

 規則正しい律動の音が寝室に響く。

「…あぁ…ん、はぁん…」

 男が腰を動かす度に、脳が焼き切れそうなほど鮮烈な快楽が駆け上がった。体がどんどんおかしくなっていくのを感じる。

「乳首も触ってやろう」

 ぎゅうううううっ!!

「……おっ。おっおっ…これだめっ、だめれしゅ、乳首…っ…あんっ、何かきちゃ、うっ!うぉ……ああんっ!そのまま激しく、やめないでええっ!あっ……っ、気持ちいいですう!、んぉ……あっ……ッ…またイクううううううう!!」

 男に弄ってもらいやすい体勢は自然と陰部が丸出しになっていた。男も挿入しやすかったのだろう。痴女だ。いつの間にかV字開脚のままで絶頂した。

「は、はぁ……ひゅ……も、終わり……」

 佳織はイッた余韻で呆けていた。しばらくは立てそうにない。


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