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第一話:ひとりのわたし
しおりを挟むじゅうがつはつか
わたしはひとりぼっちです
ながいあいだ、ずっとずっと、ひとりぼっちです。
ひとりはさむいです
なので、おほしさまにねがうことにしました
「おほしさま、おともだちをください」
このねがいが、かないますように
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神から命令が出た。
少女と同居するのが以来だ。
何故私が選ばれたのか、謎だが、まあいい。
行ってきます。
私がお部屋で人形遊びをしていると、
「君、名前は?」
?名前?
「なま……え…?」
「…………名前がないのか………?」
コクンと頷く
話によると、今日から一緒にいてくれるらしい。
「あなたのなまえはなあに?」
「悪魔だ。」
悪魔………………さん
「よろしくね、あくまさん」
すると悪魔さんは、嬉しそうに微笑んだ。
……………………………………………?
寒くない……………?
むしろ、あったかい…?
(これが、嬉しい…?)
これは、嬉しいって言う気持ちなんだ!
私も微笑む。
じゅうがつはつか
あくまさんがきてくれた
ねがいがかなってうれしいな!
あくまさんはとってもやさしくて、いっしょにいるとあったかいです
これからはまいにちがたのしみ逃げたなります
あしたはなにがあるのかな………?
続く
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