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学ランマイクロビキニでえっち… 学生証をクチに咥えて…
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「イグぅ!♡ イクっっ!♡ …いっ、、ちゃうぅっ!!♡♡♡」
ビュルルルルルルッッッ!!♡♡
『トコロテンも癖になっちゃった?♡』
ベロ… ちゅうっ…♡ 「んっ…♡ぇぁっ…♡」
恋人繋ぎしながら正常位でガン堀りされたボクの、噴き出したせーえきを顔に浴びたおじさんと舌を絡ませてキスをする。
『よいっ… しょおっ!』
ドチュッッッ!!!♡♡
「あぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!♡♡♡」
格闘技をやっていた巨体のおじさんが、ボクの身体を思いっきり持ち上げてそそり勃ったチンポを尻穴に突き立ててくる。
『ももやくんのたまたまプリップリだぁ♡』
しゃぶ… 「あぁっ… ♡ だめぇっ…!」
金玉をはむられ、舌で転がされて刺激される。
「も、、うだめっ…♡ いっ………く…!!♡♡」
びゅるっ!!びゅーーーっっ!!!♡♡♡
何度もトコロテンでイキまくり、そのたびにケツマンコにおじさんたちのどろっどろのせーえきを注ぎ込まれた。
ぐちょっ、ぐちょっ… ごしっ..ごしっ...♡♡
「ゔぁぁぁぁっぅっっっくぅ♡♡♡♡♡」
6時間ほど経ってみんながイキ疲れた朝方、道具責めされたのは本当にキツかった。ローションガーゼが特に気持ち良すぎて意識が何度もトんだ。
「らめえ゛ぇっっ♡♡ いくっ!♡い゛ぐっ!!♡♡ こわれちゃうこわれちゃうこわれちゃうっ………!!♡♡♡♡♡」
『思いっきり泣いちゃった方がラクになるわよ♡』
ヴィィィィィィィィン……………♡
「~~~~~っっっ!!?♡♡♡ ゔっっっっ!!!♡♡♡♡♡」
『あらっ!ザーメン出てないのにイキ狂ってるじゃない!"ドライオーガズム"も開発しちゃったかも…♡』
「はっ…… はっ~~♡ はぁっ………♡♡♡」
乳首にも電マを当てられたボクは、気持ち良すぎて
腰をビクつかせながら失神したー
『学ランマイクロビキニいいじゃん♫』
「……………/////」
ゲイビを見てやってみたかったコスプレHもできた。
『昨日までDKだったのに今じゃ合法DKだから中出しし放題なんてなぁ~♡ …いいこと思いついた!
これ着てる時はゴム有りでやらね?』
「えっ?!な、ナマがいいっ……!!」
『まぁまぁ、きっとももやくんも気にいるから……♡』
「んべあっ……♡」
『これこれっ!ももやくんにおくちで付けてもらいたかったんだよ!』
口で奥深くゴムを挿入させる。まぁ、これもやってみたかったからいいか………♡
ピュッッッッッ!!!♡♡「あぁっ!!♡♡」
おじさんたちは射精した、白濁液で満ちたゴムをビキニの紐にくくった。
(これがやりたかったのね……♡)
キュッ♡ 「んあぁっ♡」
『こんなのできもちいいの?感度開発されてるね』
ボクの太ももに描かれた正の字のマーク。油性ペンの筆先の感触が、神経が剥き出しになったかのようなボクの身体を刺激する。
ピュッッッッッ!!!♡♡「あぁっ!!♡♡」
ビュルルッッッ!!!♡♡「んんっっ…!!♡♡」
ビュッ!ビュッ!!♡♡♡「はぁぁんっっ♡♡♡」
この後も、幾度もゴム有りで中出しされては、ゴムをビキニにくくりつけられた。
『どうこれ?エロ同人みたいでしょ?♡』
「すっ…… ごぉ……♡♡」
姿鏡に映し出されたボクの姿は、何度も見ていたあのゲイビのように淫らだった。
『写真撮るよ~』
「ちょ、ちょっと待って…」『?』
ボクは"あるもの"を取り出して、口に咥えながらピースサインした。
『ももやくん、マジで大丈夫……?w』
コクリと頷きながら
ボクが咥えたのは、高校の学生証だったー
ビュルルルルルルッッッ!!♡♡
『トコロテンも癖になっちゃった?♡』
ベロ… ちゅうっ…♡ 「んっ…♡ぇぁっ…♡」
恋人繋ぎしながら正常位でガン堀りされたボクの、噴き出したせーえきを顔に浴びたおじさんと舌を絡ませてキスをする。
『よいっ… しょおっ!』
ドチュッッッ!!!♡♡
「あぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!♡♡♡」
格闘技をやっていた巨体のおじさんが、ボクの身体を思いっきり持ち上げてそそり勃ったチンポを尻穴に突き立ててくる。
『ももやくんのたまたまプリップリだぁ♡』
しゃぶ… 「あぁっ… ♡ だめぇっ…!」
金玉をはむられ、舌で転がされて刺激される。
「も、、うだめっ…♡ いっ………く…!!♡♡」
びゅるっ!!びゅーーーっっ!!!♡♡♡
何度もトコロテンでイキまくり、そのたびにケツマンコにおじさんたちのどろっどろのせーえきを注ぎ込まれた。
ぐちょっ、ぐちょっ… ごしっ..ごしっ...♡♡
「ゔぁぁぁぁっぅっっっくぅ♡♡♡♡♡」
6時間ほど経ってみんながイキ疲れた朝方、道具責めされたのは本当にキツかった。ローションガーゼが特に気持ち良すぎて意識が何度もトんだ。
「らめえ゛ぇっっ♡♡ いくっ!♡い゛ぐっ!!♡♡ こわれちゃうこわれちゃうこわれちゃうっ………!!♡♡♡♡♡」
『思いっきり泣いちゃった方がラクになるわよ♡』
ヴィィィィィィィィン……………♡
「~~~~~っっっ!!?♡♡♡ ゔっっっっ!!!♡♡♡♡♡」
『あらっ!ザーメン出てないのにイキ狂ってるじゃない!"ドライオーガズム"も開発しちゃったかも…♡』
「はっ…… はっ~~♡ はぁっ………♡♡♡」
乳首にも電マを当てられたボクは、気持ち良すぎて
腰をビクつかせながら失神したー
『学ランマイクロビキニいいじゃん♫』
「……………/////」
ゲイビを見てやってみたかったコスプレHもできた。
『昨日までDKだったのに今じゃ合法DKだから中出しし放題なんてなぁ~♡ …いいこと思いついた!
これ着てる時はゴム有りでやらね?』
「えっ?!な、ナマがいいっ……!!」
『まぁまぁ、きっとももやくんも気にいるから……♡』
「んべあっ……♡」
『これこれっ!ももやくんにおくちで付けてもらいたかったんだよ!』
口で奥深くゴムを挿入させる。まぁ、これもやってみたかったからいいか………♡
ピュッッッッッ!!!♡♡「あぁっ!!♡♡」
おじさんたちは射精した、白濁液で満ちたゴムをビキニの紐にくくった。
(これがやりたかったのね……♡)
キュッ♡ 「んあぁっ♡」
『こんなのできもちいいの?感度開発されてるね』
ボクの太ももに描かれた正の字のマーク。油性ペンの筆先の感触が、神経が剥き出しになったかのようなボクの身体を刺激する。
ピュッッッッッ!!!♡♡「あぁっ!!♡♡」
ビュルルッッッ!!!♡♡「んんっっ…!!♡♡」
ビュッ!ビュッ!!♡♡♡「はぁぁんっっ♡♡♡」
この後も、幾度もゴム有りで中出しされては、ゴムをビキニにくくりつけられた。
『どうこれ?エロ同人みたいでしょ?♡』
「すっ…… ごぉ……♡♡」
姿鏡に映し出されたボクの姿は、何度も見ていたあのゲイビのように淫らだった。
『写真撮るよ~』
「ちょ、ちょっと待って…」『?』
ボクは"あるもの"を取り出して、口に咥えながらピースサインした。
『ももやくん、マジで大丈夫……?w』
コクリと頷きながら
ボクが咥えたのは、高校の学生証だったー
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