「今日DK卒業した18歳童貞の変態です… おじさんたちのチンポでっ…ボクにケツイキを教えてくださいっ……！」

エピローグ

シャーーーーー………
「ｯあぁぁんっ…………！♡♡」
『おっと、ごめんごめん。まだ敏感だったかな』
長い長いオフパコ乱交が終わり、カラダを洗われるボク。弄られ続けて感度が高まったままなのか、チンポに当てられるシャワーの水圧がきもちいい…♡
「シャワー… ちょっと待って……」
この夢みたいな現実を妄想していたころ、もうひとつされてみたかったことを今、思い出した。

「シャワーの前にっ、、、みんなのザーメンシャワー…
浴びたいれすっ………！♡♡♡」


ビュルルッッ♡ ビュッ♡ ビュッ♡ どぴゅっ♡♡
おじさんたちが搾り尽くすように必死にボクに向かってチンポをしごきだす。
『ほォッ……！ほォッ…！ももやくんにぶっかけ…！ッ！！♡』
ビュルルルッッッ！！！♡♡「ぶっ……！♡♡」
『ザーメンまみれのももやくんもえっちだよぉっ…！！♡♡♡』
ビュクッッッ♡♡ 「ぷあっ♡」
顔やカラダ、あますことなくぶっかけられまくるボクー


「こんなきもちいのっ… やめられないよぉっ……♡♡♡」
ケツイキを教えられたボクは、カラダの隅々に覚えこまされた＂オトコ＂の快楽の虜になった。

これは、そんなボクのはじめてのおはなしー

終わり