幼馴染みとある意味好かれやすい女の勇者業

アスカ

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3章 ラストステージはラスボスと試練がお約束だがヤバイ奴だとお約束もヤバくなる

3-1 出発地点に戻ってきたらまず近況と結果報告をしよう

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さて、無事に最初の出発地点に転移した三人はまず詳しい事を聞く為に城の前に転移してきました。
アゼル「よし、着いた、しかし久しぶり来たから着くかわからなかったが意外と着くもんだな」と呑気に言うと千尋も「本当に久しぶり、国王や宰相達元気かなあ」と話しているとまた、着地失敗したアスカが「痛!だからなんでいつも
いつも私だけ失敗するのさ」と言うと千尋は「アスカ、転移の着地無事に出来たのあの一回だけだね。」と笑いながら言うとアスカは「なんでさっきから失敗ばっかなのまさかあれが奇跡の一回だったのかなあ」なんて騒いでると城の門の方から「相変わらず騒がしいコンビだなぁ」と呆れた様な懐かしい声が聞こえて千尋とアスカは声の方を振り向くとアスカにスパルタ修行をさせてた厳つ目の見た目をした騎士団の団長バルガスが現れて千尋は「あーバルガスさん、久しぶり」と言うとアスカも「うわ!出た!バルガス相変わらず気配を感じさせないわねー」とお互い言うとバルガスは「久しぶりだなぁ千尋、元気そうで何より、アスカ、出たってなんだ出たって俺は虫か、相変わらず師匠を敬わない奴だなぁ」と千尋には軽く言ってアスカには苦笑いしたらアスカは「いや、だってあんなけスパルタ修行させられて敬うとか無理だからでも元気そうで良かった」と話すとバルガスは「お前も元気ならそれでいい、しかし隣にいるその男は誰だ?」とやっとアゼルの存在に気づいたバルガスが聞いて、アスカは特に何にも考えずに「うん、この人は冒険者のアゼルまで一緒に回ってきたんだよー」と言うとアゼルは少し何か考えて小さく決心してアゼル「・・・始めまして冒険者のアゼル・クラインだ、ギルドの依頼で二人のお供を依頼されて一緒に回ってきた、ちなみにアスカとは連れあいだ」と最初は自己紹介して最後は強調するように言うとそれを聞いた二人は「・・・アゼルってクラインって家名もちなんだ!」と今更な事を思ってるとアゼルの紹介を聞いたバルガスは「ん、連れあい?クライン・・・ってまさか」と呟いた後いい笑顔で「俺はクロス王国近衛騎士団団長、バルガス・ガーゼルだ、千尋とアスカの剣術師範でアスカと千尋の後見人だ」と言うとアゼルは「ガーゼル・・・そうか、よろしくな」といい笑顔で返して手を出しすとバルガスも「ああ、よろしくな」とこちらもいい笑顔で手を握り返すと二人の手が力入っておさり見えない攻防をしてるとそれに気づいた千尋は「あ・・・これ、娘が彼氏を家に連れてきた父親の反応だ・・・」と思っているとなにも気づかないアスカは「・・・仲良いいなあー」と呑気に思い場がツッコミ不在いになってたら「いいかげんにして下さい!団長!アスカ!話しが全然進まないし国王様達も待たせているんですよ!なんで貴方達はそう自由なんですか!」とバルガスの後ろから声がして見て見ると20代半ばの茶色の髪にエメラルドの様な緑の瞳の笑顔が似合う若干爽やか目の好青年が走って来たらバルガスは「おお、イゼル早かったなあ。」といいイゼルを見た千尋は「あ!イゼルさんお久しぶりです!相変わらず団長の補佐大変ですねえ!」と声が2オクターブ高くなったらアスカとアゼルは「・・・コイツは誰だ・・・キャラ違わくないか・・・」と思っていると、イゼルは千尋に気づいて「千尋、久しぶりですね、相変わらず勇者ってだけでも大変なのになれない冒険で大変だったりしませんでしたかまだうら若い女性の貴方には」と心配したように優しく言うと千尋は満面の笑みで「いえ!大丈夫でしたよ、アスカとアゼルと一緒でしたから、でもイゼルさんにまた会えて嬉しいです!」とキャラにない感じでイチャついた空気を出したらそれを見たアゼルは「・・・どうした千尋、何にか変な物でも食べたか?もしくはさっきの転移で頭でも打ったか?」と何にげに失礼な事をナチュラルにアスカに聞いたらアスカは「いや、あれは営業モードの千尋だよ、千尋はこの世界に来て間もない頃にイゼルに一目惚れされて、その時ちょうど近衛騎士とのバトルロワイヤル中だったから情報を得る為に千尋がイゼルと行動を共にしてたんだけど懐の広くて何気に面倒見が良くて行動が全部イゼルのツボだったらしく、イゼルが本気になちゃったから仕方なくあの営業モードで接するしかなくなちゃたんだ」とシミジミと言うとアゼルは「それなら、普段の千尋で接するればいいんじゃないか?」てアスカに話すとアスカは遠い目をして「それはやまやまなんだけどイゼルは実は結構な策士だから千尋の性格を見抜いて私の為に情報を集める為にああしてたって知ってるからそれを利用して千尋にわざとああなるような接しながら自分の方に千尋を引き寄せてるんだ・・・」と呟くとアゼルは「・・・腹黒過ぎるだろう、見た目の割にエゲツないなあ・・・」と言うとアスカも「うん、団長は体力勝負の脳筋だからまだわかりやすいけど団長が脳筋な分副団長で補佐のイゼルはけっこうな策士だからね、私でも敵に回したくないわ、本当に千尋はドンマイだわ・・・」と昔の事を思い出しながら話してるとそんなアスカ達や千尋達に気づかない、脳筋な我らが団長は「そうだった、国王様や宰相様が待ってるんだった、じゃあ、アスカ、千尋、イゼルとそれからアゼルとやら行くぞ」と歩き始めるとアスカは「いや、団長が先に止まったんだけど」と言うと千尋も「そうそう、私らのせいにしないでよ」と言うと千尋の隣のイゼルが「まあまあ、千尋、そんなに怒らないで下さい団長が人の話しを聞かない脳筋なのは仕方ないですよ。」と千尋にこれまた何気に凄い事をサラッと言ったイゼルに対してアゼルは「・・・コイツ、さりげなくヤバイなあ・・・」と思いながら歩いていると城の謁見の間に来たアスカ達の目の前には国王がおりアスカ達を見ながら「おお、勇者様!お連れ様!よくぞご無事で何により!長らくの瘴気浄化の旅大変でしたでしょう、アゼル・クラインも良くお二人をお守りした、大義であったぞ!」と言うとアゼルは「は!陛下もご健勝で何によりです、しかし自分は今は一回の冒険者なにとぞそこの所はよしなに」と態度を改めてまるで貴族みたいに言うとそれをみた二人は「・・・アゼル、何者?」と思い千尋が思い切って国王に「あのー国王様アゼルと知り合いですか?」と聞くと国王は「ああ、そう言えば言ってませんでしたね、ここにいるアゼルは何にを隠そう今は冒険者ですがアゼルの生家クライン家は4大魔法貴族院の筆頭の家でお父上はクライン家当主であり貴族院の統括議長でるため城勤めをしておりアゼルの兄上は魔法省の上級役人で弟君は国立魔法学院の学生をしておりアゼルはそのクライン家の次男なんですよ。」と衝撃発言をしてそれを聞いた二人は「めちゃエリートの家やないかい‼︎」と思いながら千尋が「そんなエリートならなんで冒険者になったの?」とアゼルに聞くとアゼルは「確かに家は世でいう上流階級の家庭だが俺は昔からクライン家の人間だから、魔法ができて当たり前、勉強もできて当たり前、強いのも当たり前、って言う貴族社会に馴染めなく自分の体質にも嫌気がさしていて、自分の思った事や感じた事が言えない生活に嫌気がさして魔法学院を卒業すると同時に当時冒険者だったギルドの知り合いに弟子入りしてそのまま冒険者になったんだ。」と説明する千尋は「へえーアゼルっていろいろ苦労してたんだねー」と言うとアゼルは「まあな、人よりは恵まれた家にいたがしがらみが多かったから飛び出したからな」と言うとそれを聞いたアスカは「じゃあ、私なんかが釣り合わないんじゃ・・・」と思っているとアゼルは「だから、アスカもし自分が釣り合わないって思うなら大丈夫だぞ、家は貴族だが次男の俺が冒険者しているし基本家の家族は地位や家柄で人を判断しないし家は男ばっかり三人だから早く連れあいを見つけてこいってせっつかれててな俺達が選んだ相手なら性格が酷くなきゃ大丈夫だぞ」と言うと見事不安を当てられてびっくりしてるとそれを見た国王は「ああ!お連れ様もしかしてアゼルの連れあいになられたのですか!」と嬉しそうに言うとアスカは「いや、まだ返事してないんだけど・・・」と呟くが国王は聞こえてなく「めでたい、めでたい・・・」と呟いていると隣から咳払いが聞こえてそっちを見ると宰相が仏頂面で「陛下、今はそんな事よりも大事な事があったはずでは」と脱線した話しを宰相が戻したら国王様「おお!そうだっすっかり話しに夢中になって忘れる所だった」と言うとアスカ達は「自分で呼んどいて忘れるか普通・・・」と思っていると宰相は容赦なく「ご自分で勇者様やお連れ様を呼び戻したのに忘れないで下さい」と切り捨てると三人とその場いいた人は「宰相強い・・・」と思っていると国王は「お主は容赦ないの、相変わらず」と言うと国王は改まって「勇者様、お連れ様、お二人を呼び戻したのは他でもなく今この城には瘴気が突然発生し城の者達が瘴気に当たって倒れてしまったんだ。」と言うと千尋は「急に発生した理由はわかってるんですか?」と聞くが国王は首を横に振り「それが調べた所どうやら瘴気の発生場所は一ヶ所じゃなくて複数の場所から漏れているみたいで原因を調べようにも城の者が近くと瘴気に当たってしまい凶暴になってしまうのでなかなか調査が進まないんですよ。」と困った様に言うと隣の宰相が「我々とてお二人にはこちらで大変な思いをされてましたしお連れ様に関しては姫さまや令嬢の事もあるので余計に心苦しいのですがもうお二人に頼むしかないのです。」と悲しそうに言うとそれを聞いたアスカと千尋は「・・・本当国王と宰相いい人だなぁ・・・」と思い千尋は「わかりました、その案件受けましょう、まあ、どっちみち瘴気を全部浄化しないと元に戻れないので。」といいアスカも「そうですよ、それになんだかんだで色々お世話になっているので、まあ、姫さまとあのお嬢様の事はなるべく関わりたくないんでお願いしたいんですけど。」と言うと宰相はホッとしたように「それなら良かったです、はい、姫様と令嬢の事はこちらでもなんとかしますのでどうかお願いしますね。」といい国王も「うむ、我が娘の事なので儂等もなるべく手を尽くしましょう。」と言うとそれを聞いた千尋は「まあ、もとわといえば姫様とお嬢様を吊り上げたアスカが悪いんですけど」と笑いながら言うと隣にいたアスカは「いや、だから別に釣り上げようとしようとしたんじゃないからね、勝手に釣れただけだからね。」と言いあってると部屋の外から言い争う声が聴こえてそれを聞いたアスカと千尋は身構えたらそんな二人を見たアゼルがドアの方をみたらいきなりドアが吹っ飛ぶ勢いで開いたらドアの近くにいたバルガスに命中してさりげなく避けたイゼルと様子を見てたアゼルはイゼル・アゼル「・・あ、勢いよく団長に命中した、ドア大丈夫か・・・」何故か命中したバルガスじゃなくてドアを心配するというさりげく酷い事を思っていると当の団長はドアが勢いよくぶつかったのに何故かノダメージで「ああ、ドアが取れちまった」といいながらドアを見てると周りの兵士やアゼル達は「・・・いや、あんなけ勢いよく当たったのに何んでダメージないんだよ、どんなけ頑丈なんだよ・・・」と思っているととうのドアを飛ばし先を見ると金髪に青い目をした薄い黄色のドレスを着た美少女が現れれてそれを見たアスカと千尋は死んだ魚のような目になって二人を見たアゼルが「なんか目が死んでるんだが大丈夫か?」と思っていると国王が「こら!ロゾリア!話し中にノックもしないなんて何事か!」と全く見当違いな事を叱ると宰相を含めた回りが「いや、怒るとこ違わなくないか・・・」と思い代表して宰相が「姫様いきなりドアを吹き飛ばす勢いでノックもなしに入って来るとは何事ですか!」と代わりに叱るとロゾリアは「あら、仕方ないでしょう、アスカ様がお戻りになったと聞いて早くお会いしたくて仕方なかったんですもの」ととびっきりの笑顔で言うとアスカは真顔で「私は会いたくなかった!」と言い切るとロゾリアは「ああ!その凛々しいお顔も素敵!」とヤバイ思考ダダ漏れで頬を赤めたらアスカはさっきより真顔先で「ふざけるな、見るな!」と嫌気がさした顔で言うと隣の千尋は「うわー相変わらずヤバイーこのお姫様・・・」と思っているとアゼルも「うわ、ヤバイなこの姫様、あのお嬢様といい勝負じゃないか」と思っていると国王は「ロゾリア!勇者様達は長旅でお疲れなんだから用ならまた明日にしなさい!」と窘めるとロゾリアは「分かってますわ、お父様、今日はアスカ様のお顔を見に来ただけですもの」明日からはこの城にしばらく滞在されるんですからまた会えますわ。」と言うとアスカは「いや、会わないし」と即座にツッコミ、千尋は「ブレないなあー」と言うとロゾリアは千尋の方を向くと「相変わらずアスカ様に付き纏ってるはね、本当に目障りな人」と千尋に言うと千尋も喧嘩を売るよに「あんたも相変わらずヤバイわねーアスカに相手にされてないのに」と言うとロゾリアは「貴方にはわからないわ、アスカ様は貴方と違って恥ずかしがり屋なの」とドヤ顔で言うとアスカは「いや、照れてるんじゃなくて相手にしてないからね。」と呟いていたら業を煮やした国王は「もう!いい加減にしなさい!ロゾリア!いいから下がりなさい!」と国王が叱るとロゾリアは「そんなまだ話し足りないわ」と食い下がってたら宰相が「ほら、兵士姫様をお部屋にお連れしろ。」と言うと兵士がロゾリアの両腕を掴んで部屋から連れ出したら嵐が去っていくのをみた国王は「では、皆さまゆっくりと休んで下さい」と言うと宰相も「ええ、部屋はお二人が使ってたお部屋を用意しましたしアゼルには客間を使って下さい。」と言うと千尋とアスカは「わかった」と言ってアゼルは「わざわざすまないなあ」といい三人はそれぞれの部屋に戻り休む事にした。

さて、遂に物語は最終章さて、アスカ達は果たして姫や令嬢をスルーして城の瘴気を浄化出来るのでしょうか。
次回に続く。
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