【R18】VRMMO 最強を目指す鍛錬記

市村 いっち

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ギルド 戦乙女たちの饗宴

ギルド 戦乙女たちの饗宴(10)

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 お互いの身体を抱きしめあって気を失った姉妹を見下ろし、アジムはウルの膣から自分のものを引き抜いた。馬鹿げて太い肉棒に穿たれて口を開けたそこから、出されたばかりの精液が逆流する。湯気を上げる熱いそれが、スクルドの同じ場所からたれてきた精液と混じり合い、二人まとめてアジムによって雌にされたことを物語っていた。

 アジムは股間のものをいきり立たせたまま、最後の戦乙女を振り返る。
 ただ一人だけ残った男を知らない少女は、アジムの視線に隠しきれない情欲を浮かべながら、それでもきつい視線を返した。はしばみ色の髪や瞳、歳の割に幼く見えるそばかすの散った頬などは、どこかの農村で羊などを相手にしている少女のようだ。親しみやすい愛らしさをたたえたその顔で、嫌悪感をあらわにしてアジムを睨んでいる。猿ぐつわを噛まされ、手足を縛られ、抗うことさえ許されない状況で仲間たちが男を教えられて雌へと堕ちる姿を見せつけられて尚、そんな表情をできるその少女を見て、アジムは舌なめずりをしながら笑みを浮かべた。

 抵抗する女を踏みにじるのは、実に楽しい。
 アジムは新たな興奮を覚え、ウルとスクルドを押しのけると最後の一人であるロタににじり寄った。

 縛られた手足ではろくに逃げることもできず、ロタはあっさりとアジムの太い腕に囚われる。ロタも媚香を嗅がされてから長く経っていた。逞しい雄の身体という檻に囚われ、濃厚な雄の匂いに包まれてしまうと、それだけで子宮が子種を求めて切なく鳴く。秘所はすでに男のものを受け入れるための準備をやりすぎなほどにしていて、下着どころからズボンまでねっとりとした体液で濡れそぼっている。

 ロタの足の縄を解いてやってからベッドにうつ伏せに転がし、アジムは足を広げさせてロタの尻を持ち上げると、その足の間に座り込んだ。ちょうど座ったアジムの目の前に、びしゃびしゃに濡れたロタの股間が晒される体勢だ。

 猿轡の向こうから唸り声を上げるロタを無視して、アジムはロタのズボンのベルトに手をかけた。じっくりと時間をかけてもてあそぶようにしてベルトを外してやると、直接的に貞操の危機を感じ始めたロタが必死になって身を捩らせる。だが、後ろ手に縛られたままの抵抗がアジムの手を阻むことをできるはずもなく、ベルトは外されてしまう。

 アジムがそのままズボンに手をかけると、アジムの身体が邪魔になって足を閉じることができないロタはせめてもの抵抗に下半身を捩らせる。だが、それはアジムの目の前で尻を振る結果にしかならず、雄を誘う結果にしかならない。

 興奮したアジムが力任せに下着ごとズボンをずり下げる。ロタの齢に似合わない無毛の恥丘と、発情しながら長い時間放置されて蒸れた雌の匂いが立ち上った。尻や太ももは女性らしい丸みもあるが、よく鍛えられた筋肉も見て取れた。しっかりと引き締まっていながら上気して桃色に染まったそれらは弄り甲斐がありそうだ。ひくひくと雄を求める肉唇も愛液を涎のように垂れ流してぬらぬらと光っている。勃起した陰核は赤くなっていて痛々しいほどだ。

「よくこれで男なんていらねぇ、みたいなツラをできたもんだなぁ?」

 呆れたようにアジムがいうと、ロタは肩越しにアジムを睨んでいた視線を恥ずかしげにそらせた。

「まあいい。それじゃ、俺のものをブチ込んでやろう」

 笑みを含んだアジムの声に、ロタがまた逃げようともがき始める。だが、はやりそれはアジムを興奮させるだけの動きになるだけだった。腰を掴み、肉棒をまだ男を知らない割れ目にあてがい、逃げられなくしてからアジムはロタの猿轡を解いた。

「いい声で鳴けよ?」
「……っふ、いやだ! イヤだ!
 やめろやめろやめ……っぐ、あ、ああっぁぁぁぁぁああぁぁぁっぁぁぁっ!!」

 ようやく自由になった口で必死に静止の声を上げている途中で、ロタの純潔はあっさりと奪われた。

「おお……しっかりした尻と足のせいか、
 締め付けがすごいな。いいまんこじゃねぇか」
「―――ッあ、あああぁぁぁぁぁっ!
 あ、ひああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁんっ!」

 太く大きなものをロタの中に突き入れてから、大きく一度引き抜いて、またロタの中をえぐるようにして突き入れる。純潔を奪われたばかりだというのに、ロタから甘い声があがった。

「おいおい、嫌だなんて言ってたくせに、
 もう善がってるのかよ」
「ちがっ……! 気持ちよくなんて、あひぃっ!?
 だめっ、嫌だっ! うあぁぁはぁぁぁ!?」

 媚香を嗅がされてから長い時間が経っていて、その効果が深くロタの身体に浸透していた。アジムのものが出入りするだけで抗議の声が喘ぎに変わる。ゆっくりとした動きでロタを追い詰めてやりながら、アジムはにやにやと笑みを浮かべて張りのある、しっかりとした肉付きの尻を撫でる。

「処女膜をブチ破られてよがり声を上げまくってるのに
 なかなか頑張るなぁ」
「……ぅううぅぅぅぅぅっ!
 わた、しは、負け……んひっ……負けない……あぅうぅっ!!」

 ロタが喘ぎの中から肩越しに睨んでくる。媚香に侵され尽くした身体でそんな表情ができること自体が驚きではあるが、それもアジムが手加減して責めてやっているからできることだ。ゆっくりとした動きを早めて、思う存分犯してやるだけで雌に堕ちるだろう。だが、一度雌に堕ちてしまえばこうして必死だが無駄な抵抗を楽しむことはできなくなる。ロタという穴を犯してやりたい欲望と、無駄な抵抗をする戦乙女を長く楽しみたい欲望がぶつかり合って、アジムは楽しい悩みの中にいた。

 戦乙女の象徴でもある羽飾りのついた兜と蒼銀の鎧を身に着けたまま後ろ手に縛られ、後ろから突き入れられてシーツを噛み締めて快感をこらえるロタを、どうしてやろうかと尻を撫で回しながら考えていると、アジムが突き入れたものを動かさないのでわずかに余裕ができたロタが、なんとかそれから逃れようと膝だけで這うようにしてずり上がる。

「おい、逃げんなよ」

 アジムは逃げようとしたロタの腰を掴んで元の位置に引き戻しながら、ロタの尻をひっぱたいた。

「あひぃんっ!?」

 ロタの唇からそれまで以上に甘い声がこぼれ、突き入れたままだったアジムのものがきゅんきゅんと締め付けられる。

「……おぉ?」

 驚いたアジムが声を上げて見下ろすと、ロタは愕然がくぜんとした表情で自分の身体を走り抜けた快感に身を震わせていた。尻を叩かれて快感を感じた自分が理解できず、未知の感覚に恐怖さえ覚えているようだ。

「なんだよ。抵抗して見せていたのは、引っ叩かれたかったからか?
 そうと言ってくれりゃ、最初から叩きながら可愛がってやったのによ」
「あ……い、いやだ……。
 やめて……やめて……」

 にやにやと笑いながらアジムが手を振り上げると、肩越しにそれを見たロタが怯えたように首を振りながら許しを乞う。つい先刻まで気丈だった女の弱々しい姿に、アジムは嗜虐心を煽られて手を振り下ろした。

「あひあぁぁん!?」

 分厚い皮膚で覆われた硬いアジムの手のひらが、筋肉もあるが柔らかなロタの尻に叩きつけられる。肉を打つ大きな音としびれるような痛みが臀部から伝わって、ロタは甘い声を上げた。

「いやじゃねぇだろ!?
 ちんぽをブチ込まれながら、尻を叩かれて気持ちいいんだろ!?」
「あぅあはぁっ! ひぃんっ!
 私……違う、そんなはず……あひぃっ!」
「何が違うってんだよ!
 引っ叩かれるたびに潮を吹くような女が、
 叩かれても気持ちよくありません、なんて言うつもりか!?」
「ひぅうぅん! あひぃんっ!」

 罵られながら何度も左右から何度も尻を叩かれ、そのたびに絶頂して割れ目からぷしゃっ、ぷしゃっと潮を吹いている自分に気づき、ロタは抗う言葉を紡げなくなった。ひたすらにアジムの手で与えられる刺激に絶頂させられ続け、後ろ手に縛られた不自由な身体を反り返らせながら甘い声を上げ続ける。

 アジムの手が止まると、ロタは何度も叩かれた尻に熱を感じながらぐったりとベッドに倒れ込んだ。すでに何度絶頂させられたかわからない。頭の中は白く染まり、視界もちかちかして定まらない。

「おい、自分だけ善がって終わったつもりになってんじゃねぇぞ」
「んぎあぁぁっぁあぁぁぁ!?」

 入ったままになっていた肉棒が、改めて奥まで突き入れられる。すでに何度も絶頂させられて、快楽に身体を慣らされていたロタはそれだけでまた頂点まで登りつめてしまう。腰を掴まれてぐりぐりと一番奥を亀頭で擦られて、足をピンと伸ばして痙攣する。

「堪え性がないまんこだな、おまえは。
 ちっとは俺に奉仕してみせろよ」

 呆れれたような言葉とともに、後ろ手に縛られていた手をほどかれる。被虐の悦びと快楽に心を灼かれたロタに、アジムの言葉に抗う気力はもうなかった。

 力の入らない腕でどうにかベッドにへばりついていた上半身を起こし四つ這いになると、身体を前後させて秘裂に突き立てられたままのものを出し入れし始める。

「あぁ……ぅ……ふぐ……うっ!」

 何度も絶頂したロタの身体は、膣をアジムのものが出入りするだけで気が狂いそうなほどの快感を伝えてくる。堪らえようとしても堪えきれず、ゆっくりとした動きで奉仕しているだけなのに絶頂して、そのたびに腕から力が抜けて、うずくまるようにして身を震わせながら快感が少しばかり収まるのを待つことになる。

 アジムはロタがそうして奉仕しているだけで絶頂するのをにやにやと笑みを浮かべて見下ろしていた。羽飾りのついた兜と蒼銀の鎧に身を包んだ戦乙女が、自分のものをまだ破瓜の血がにじむ場所に咥え込んで絶頂を必死に堪えて尻を振り、自分に奉仕するのを見下ろしているのは征服感があって良い。

 だが、ロタが絶頂を堪えるために動きを止めるたびに、奉仕も止まる。焦らされているようで苛ついたアジムは、何度目かの絶頂を堪えるためにうずくまり、身体を震わせていたロタの腰を鎧ごと掴んで、思い切り肉棒を一番奥に叩きつけた。

「あひああぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁっ!?」

 必死に絶頂を堪えていたロタはその一撃で決壊した。
 
「ったく、いつになったら俺を射精させられるんだよ。
 仕方ねぇから、俺がおまえの雌穴を使ってやるよ」
「あぁぁっぁぁぁぁぁぁっ! あっ、あひああぁぁぁぁっぁっ!!」

 アジムが自分勝手に腰を使い始めると、快感を飲み下す時間が取れなくなったロタは絶頂させられても更に叩きつけられる快楽に翻弄される。自分の中を出入りするものに支配され、雌として使われる悦びに叫ぶことしかできない。

 腹の底から精液が登ってきたことを感じたアジムは、後ろから犯し続けていたロタの身体をひっくり返した。ロタは繋がったまま仰向けに転がされただけで、膣に収まったものが思ってもみない角度で擦れて、また絶頂った。

 アジムは久しぶりの仰向けにしたロタの顔をのぞきこむ。発情して上気した頬が汗と涙に粘ついて光っている。絶頂かされ狂って理性は蕩け堕ち、瞳は悦楽に濁りきっていた。口元は半開きで涎を垂らしたまま甘い喘ぎが混じった荒い息を繰り返している。男を知る前にはあった気丈な戦乙女の表情かおや親しみやすくも愛らしい少女の表情はどこにもなく、雄に蹂躙される悦びを知った雌の表情だけがそこにあった。

 アジムはそんなロタを見下ろして、

「さて、そろそろちんぽ汁をくれてやろうか。
 戦乙女には出してもらうための作法があるんだよな?」

 アジムの言葉にロタはうっすらとふやけた笑みを浮かべ、ふらふらと腕を上げるとその指先に魔力の光を灯す。そうして馬鹿でかいアジムのものが突き立てられ、その形が浮き出た下腹に指を這わせて子宮の形をなぞる。

 なぞり終えれば、自身を雄に捧げる契約の紋様が出来上がっていた。

「よーし。じゃあ、くれてやろう」
「くださぁ……ああっ! あひっ!
 ください! 子種、くだあああはあぁぁぁっ!?」

 アジムが腰の動きを再開して新たな性感帯でもある紋様を撫でてやれば、精液を求めるロタの声が上ずって跳ねる。それと同時にアジムのものであることを宣言した膣と子宮も、子種を強請ってアジムのものをきゅんきゅんと締め付けてくる。
 アジムはそんなロタの反応に口元をニヤつかせながら、腰の動きを早めていく。

「ああっ! あああぁぁぁっ!
 ああぁぁぁぁぁぁっぁっっ!!」
「ぉっ、おおぉぉぉぉぉ!!」

 ロタのそこが、激しい抽挿を受けて深い絶頂に収縮する。それに応じてアジムはロタの中に征服の証である精液を放った。大量の精液が初めて雄を受け入れたばかりの膣に、子宮に流れ込む。どろどろとした濃厚なそれをロタのそこは受け入れきれず、肉棒と割れ目の隙間から溢れ出してこぼれ、破瓜の血と混じり合ってシーツに赤と白が混じったシミを作った。

 アジムが長い射精を終えてから改めて見下ろすと、初めての性交で激しい絶頂を繰り返されたロタは完全に気を失ってしまっていた。目を閉じて眠るその顔は性の興奮が抜けて少女らしさが戻っていた。だが、兜や鎧はそのままに股ぐらだけが大量の精液と愛液と破瓜の血で汚れ、彼女が少女から女になったことを物語っている。

 アジムは気を失ったロタから他の戦乙女たちに目を向けた。

 豊満な身体をベッドに沈ませた裸身のエイルがいた。男に抱かれるためにあるようなその身体を揉みしだいた感触と、悦楽に耽溺して媚態を尽くした姿を思い出す。
 幼い身体を戦乙女の装束に身を包んだままのシグルドリーヴァがいた。人形かと思うほど整った容姿を情欲に蕩けさせ、必死になって男を求めた姿を思い出す。
 抱き合ってベッドで眠るウルとスクルドがいた。鏡写しのようによく似た顔を合わせあい、雄を求めて媚び、奉仕した姿を思い出す。
 
 どの女もアジムのものに貫かれて処女を散らした証を、股間から垂らしている。
 そして、自らをアジムに捧げたことを示すルーンが、子宮の上で妖しく輝いていた。

 見ているだけで、たまらない。萎える気配などない肉棒が、さらに熱くなる。

 すでに五人もの処女を犯したというのに萎えない肉棒から先走りの涎を垂らし、自分のものになった戦乙女たちでどう楽しむかを考えながら、アジムは下卑た笑みを浮かべた唇をべろりと舐めた。
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