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治癒術師 クレア・キャンベル
治癒術師 クレア・キャンベル(6)
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「報酬が払えないってのはどういうことだ」
仕事終わりらしき酔客が陽気な声を上げる酒場に、低くがよく通る男の声が轟いた。
苛立ちがこもったその声の圧力に酔客たちも思わず首をすくめ、声の主をそろそろと振り返る。
声の主は大きな男だった。冒険が終わった後に軽く水浴びでもすませたのか冒険家らしくない小奇麗な風体で、椅子の一つに狭そうにふんぞり返っている。武器や鎧は身に着けていないが、ゆったりとしたシャツの上からでも盛り上がっているのがわかる筋肉は、下手な剣や鎧などより物騒だ。浅黒い肌の顔は眉間にしわが刻まれ、声だけでなく全身から目の前にならぶ冒険家たちに圧を発している。
「その……今回の冒険で手に入る財宝を買い取ってくれるはずの商人が不在で……」
そういって応えるのは小柄な少年だった。まだ顔立ちから幼さ抜けきらない、いたずらっ子のほほえましい小憎らしさを残す少年は、男の圧に押されながらも言葉を紡ぐ。
「買い取りさえしてもらえれば、報酬を支払うことができるんだ!
商人は明日に帰ってくるらしいから、それまで待ってもらえれば……!」
「明日の何時だよ。
俺は今から予定があるんだよ」
男が言葉ともにテーブルに拳を落とすと、凄まじい音が酒場に響く。直接言葉を叩きつけられている少年だけでなく、一緒に言葉をぶつけられる少年の仲間たちどころか、酒場に居合わせてしまったほかの客も身をすくませた。
少年たちのパーティに凄む男であるアジムは、彼らから依頼を受けて一緒に洞窟探索に赴いた。
そして、そこで思わぬ強敵とぶつかった。
激しい戦いになったが、どうにか勝利を収め、誰一人欠けることなく街に戻ることができた。それにはアジムの存在が不可欠だったのは、アジムだけでなく少年たちのパーティも全員が理解している。
だからこそ、報酬が払えないなどというふざけたことを言い出したパーティに、アジムは怒りを向けていた。
「……金がないならどうしようもないな。
兵士にしょっ引いてもらうか」
「それは困る!」
兵士に引き渡されてしまえば契約不履行が確定してしまう。
冒険家は信用第一だ。魔物に立ち向かう力を、守るべきものに向ける冒険家を偽ったものたちもいる。自分たちはそんなものではない。それを示せるのは契約を守ってきた実績だけだ。一度でも不履行をしてしまえば、冒険家としてのまともな仕事は回ってこなくなってしまう。
待っているのは食うに困ってまともでない仕事に身をやつす未来だ。
「困るってんなら報酬を払えってんだよ」
「……それは……」
金髪の少年、アサヒが口ごもる。商人がいなくて報酬が工面できなくとも、冒険後に酒場に戻れば酒を飲みながら待ってもらえるだろうと甘く考えていたアサヒたちのパーティの見通しが甘かったのだ。
「あの、アジムさんのこの後の予定って何ですか?」
「あぁ?」
「私たちでその予定を代わりにやれたら、
待っていただくことはできませんか?」
質問を投げかけられたアジムが剣呑な視線を向けるが、ひるむことなくパーティの紅一点の少女がアサヒの横に並び立った。茶色の髪と瞳が柔らかな印象で、冒険稼業で洞窟にいるよりも、家のキッチンで料理をしているほうが似合うような少女だ。だが、冒険では回復と支援をこなし、前衛が押されて敵が近づいてきても怯むことなくやるべきことをやり続ける芯の強さも持ち合わせた少女でもあった。
アジムはその少女、クレアの身体に嘗め回すような視線を這わせる。
「俺の予定は女を抱きたいってことなんだがな」
命の危険を感じる強い相手と戦った後だ。戦いの興奮や勝利の高揚も相まって、女を抱きたくてたまらない。アサヒやクレアたちが財宝の売却に行っている間に水浴びを済ませ、戻ってきたら報酬を受け取って娼婦をダースで買いに行くつもりだったのだ。
クレアは冒険後で少し汚れの目立つ白のローブの上から軽い革鎧を身に着け、杖を手にしている。ゆったりとした服と鎧で体つきや肉付きはまったくわからないが、どこかあか抜けない雰囲気の中にも愛らしい顔立ちをしている。
アジムはにたりと顔を歪めた。
そんな少女にいきり立ったものをぶち込んで、快感にむせび泣かせるのも悪くない。
「あんたが一晩、俺の相手をしてくれるなら、
明日まで待ってやってもいいぜ」
「おまえっ!」
アジムのむき出しになった獣欲をぶつけられ、さすがにクレアは怯えて後ずさった。アサヒは怒りをあらわにしてアジムにきつい視線を投げかけてきたが、パーティのほかの3人はあからさまにほっとした表情を見せた。
「女を抱きたいだけで俺たち脅しをかけていたのか!?
ふざけるな!」
「ふざけてるのはそっちだろうが。
払うべき報酬を払うべきタイミングで払えないのが問題だろ。
俺の予定がなんだろうが払うものは払え」
アジムの言葉にアサヒがぐっと詰まる。
「全員まとめて前科者になるのを
女を差し出しゃ待ってやるって言っているんだ。
感謝してほしいくらいだぜ」
「おまえぇぇっ!!」
アサヒは挑発的に言葉を重ねたアジムに激高して後先考えずに殴りかかろうとしたが、後ろから伸びてきた腕に抑え込まれた。
「なっ、ちょっ……!?
なんで俺を止めるんだよ!?」
アサヒの動きを止めた腕は、アサヒやクレアとパーティを組む仲間たちのものだった。パーティで一番小柄なアサヒは三人がかりで抑え込まれる。
「アジムさんのほうが正論だろ。
俺たちに選択肢はないんだよ」
気まずそうに目をそらす白金の髪をした細身の男や茶色い髪の大柄な少年とは違い、長い緑がかった黒髪の男はアサヒと目を合わせてそう言った。
「全員まとめて契約不履行しちまえば、
汚れ仕事しかできなくなるんだぞ」
「それでもいい!」
「おまえは良くても、俺は嫌なんだよ」
「ふざけんなよカオル!
それでも仲間かよ!?」
「仲間だよ。だから今晩だけクレアに頑張ってもらったら、
後で十分に埋め合わせはするさ」
カオルと呼ばれた男はクレアに向かって媚びた笑みを浮かべる。
「な? 今晩だけ頑張ってくれよ。
アサヒと付き合ってんだろ?
クレアがアジムさんに抱かれてくれりゃ、
アサヒだって汚れ仕事せずに済むんだ」
「やめろクレア!
そんなことしなくてもなんとかする!」
どうやってなんとかするのか。
それを言えないアサヒの言葉はあまりも軽い。
青白い顔をして身体を震わせていたクレアだったが、しばらくしてにやにやと笑みを浮かべてパーティ内のもめ事を見物していたアジムに目を向けた。
「わかりました……」
そう口に出して覚悟が決まったクレアはしっかりとアジムの目を見つめ返す。
「私が、お相手したら、待っていただけるんですね……?」
「おう。待ってやるよ」
「クレアっ!!」
血を吐くようなアサヒの叫びに、クレアは儚く微笑んだ。
「大丈夫。大丈夫だから」
にやにやと笑みを浮かべたアジムが立ち上がり、クレアの肩を抱く。
「だから……
私のこと、嫌いにならないでね……」
「クレアあぁぁぁっ!!」
その言葉を残して、クレアはアジムに連れ去られた。
仕事終わりらしき酔客が陽気な声を上げる酒場に、低くがよく通る男の声が轟いた。
苛立ちがこもったその声の圧力に酔客たちも思わず首をすくめ、声の主をそろそろと振り返る。
声の主は大きな男だった。冒険が終わった後に軽く水浴びでもすませたのか冒険家らしくない小奇麗な風体で、椅子の一つに狭そうにふんぞり返っている。武器や鎧は身に着けていないが、ゆったりとしたシャツの上からでも盛り上がっているのがわかる筋肉は、下手な剣や鎧などより物騒だ。浅黒い肌の顔は眉間にしわが刻まれ、声だけでなく全身から目の前にならぶ冒険家たちに圧を発している。
「その……今回の冒険で手に入る財宝を買い取ってくれるはずの商人が不在で……」
そういって応えるのは小柄な少年だった。まだ顔立ちから幼さ抜けきらない、いたずらっ子のほほえましい小憎らしさを残す少年は、男の圧に押されながらも言葉を紡ぐ。
「買い取りさえしてもらえれば、報酬を支払うことができるんだ!
商人は明日に帰ってくるらしいから、それまで待ってもらえれば……!」
「明日の何時だよ。
俺は今から予定があるんだよ」
男が言葉ともにテーブルに拳を落とすと、凄まじい音が酒場に響く。直接言葉を叩きつけられている少年だけでなく、一緒に言葉をぶつけられる少年の仲間たちどころか、酒場に居合わせてしまったほかの客も身をすくませた。
少年たちのパーティに凄む男であるアジムは、彼らから依頼を受けて一緒に洞窟探索に赴いた。
そして、そこで思わぬ強敵とぶつかった。
激しい戦いになったが、どうにか勝利を収め、誰一人欠けることなく街に戻ることができた。それにはアジムの存在が不可欠だったのは、アジムだけでなく少年たちのパーティも全員が理解している。
だからこそ、報酬が払えないなどというふざけたことを言い出したパーティに、アジムは怒りを向けていた。
「……金がないならどうしようもないな。
兵士にしょっ引いてもらうか」
「それは困る!」
兵士に引き渡されてしまえば契約不履行が確定してしまう。
冒険家は信用第一だ。魔物に立ち向かう力を、守るべきものに向ける冒険家を偽ったものたちもいる。自分たちはそんなものではない。それを示せるのは契約を守ってきた実績だけだ。一度でも不履行をしてしまえば、冒険家としてのまともな仕事は回ってこなくなってしまう。
待っているのは食うに困ってまともでない仕事に身をやつす未来だ。
「困るってんなら報酬を払えってんだよ」
「……それは……」
金髪の少年、アサヒが口ごもる。商人がいなくて報酬が工面できなくとも、冒険後に酒場に戻れば酒を飲みながら待ってもらえるだろうと甘く考えていたアサヒたちのパーティの見通しが甘かったのだ。
「あの、アジムさんのこの後の予定って何ですか?」
「あぁ?」
「私たちでその予定を代わりにやれたら、
待っていただくことはできませんか?」
質問を投げかけられたアジムが剣呑な視線を向けるが、ひるむことなくパーティの紅一点の少女がアサヒの横に並び立った。茶色の髪と瞳が柔らかな印象で、冒険稼業で洞窟にいるよりも、家のキッチンで料理をしているほうが似合うような少女だ。だが、冒険では回復と支援をこなし、前衛が押されて敵が近づいてきても怯むことなくやるべきことをやり続ける芯の強さも持ち合わせた少女でもあった。
アジムはその少女、クレアの身体に嘗め回すような視線を這わせる。
「俺の予定は女を抱きたいってことなんだがな」
命の危険を感じる強い相手と戦った後だ。戦いの興奮や勝利の高揚も相まって、女を抱きたくてたまらない。アサヒやクレアたちが財宝の売却に行っている間に水浴びを済ませ、戻ってきたら報酬を受け取って娼婦をダースで買いに行くつもりだったのだ。
クレアは冒険後で少し汚れの目立つ白のローブの上から軽い革鎧を身に着け、杖を手にしている。ゆったりとした服と鎧で体つきや肉付きはまったくわからないが、どこかあか抜けない雰囲気の中にも愛らしい顔立ちをしている。
アジムはにたりと顔を歪めた。
そんな少女にいきり立ったものをぶち込んで、快感にむせび泣かせるのも悪くない。
「あんたが一晩、俺の相手をしてくれるなら、
明日まで待ってやってもいいぜ」
「おまえっ!」
アジムのむき出しになった獣欲をぶつけられ、さすがにクレアは怯えて後ずさった。アサヒは怒りをあらわにしてアジムにきつい視線を投げかけてきたが、パーティのほかの3人はあからさまにほっとした表情を見せた。
「女を抱きたいだけで俺たち脅しをかけていたのか!?
ふざけるな!」
「ふざけてるのはそっちだろうが。
払うべき報酬を払うべきタイミングで払えないのが問題だろ。
俺の予定がなんだろうが払うものは払え」
アジムの言葉にアサヒがぐっと詰まる。
「全員まとめて前科者になるのを
女を差し出しゃ待ってやるって言っているんだ。
感謝してほしいくらいだぜ」
「おまえぇぇっ!!」
アサヒは挑発的に言葉を重ねたアジムに激高して後先考えずに殴りかかろうとしたが、後ろから伸びてきた腕に抑え込まれた。
「なっ、ちょっ……!?
なんで俺を止めるんだよ!?」
アサヒの動きを止めた腕は、アサヒやクレアとパーティを組む仲間たちのものだった。パーティで一番小柄なアサヒは三人がかりで抑え込まれる。
「アジムさんのほうが正論だろ。
俺たちに選択肢はないんだよ」
気まずそうに目をそらす白金の髪をした細身の男や茶色い髪の大柄な少年とは違い、長い緑がかった黒髪の男はアサヒと目を合わせてそう言った。
「全員まとめて契約不履行しちまえば、
汚れ仕事しかできなくなるんだぞ」
「それでもいい!」
「おまえは良くても、俺は嫌なんだよ」
「ふざけんなよカオル!
それでも仲間かよ!?」
「仲間だよ。だから今晩だけクレアに頑張ってもらったら、
後で十分に埋め合わせはするさ」
カオルと呼ばれた男はクレアに向かって媚びた笑みを浮かべる。
「な? 今晩だけ頑張ってくれよ。
アサヒと付き合ってんだろ?
クレアがアジムさんに抱かれてくれりゃ、
アサヒだって汚れ仕事せずに済むんだ」
「やめろクレア!
そんなことしなくてもなんとかする!」
どうやってなんとかするのか。
それを言えないアサヒの言葉はあまりも軽い。
青白い顔をして身体を震わせていたクレアだったが、しばらくしてにやにやと笑みを浮かべてパーティ内のもめ事を見物していたアジムに目を向けた。
「わかりました……」
そう口に出して覚悟が決まったクレアはしっかりとアジムの目を見つめ返す。
「私が、お相手したら、待っていただけるんですね……?」
「おう。待ってやるよ」
「クレアっ!!」
血を吐くようなアサヒの叫びに、クレアは儚く微笑んだ。
「大丈夫。大丈夫だから」
にやにやと笑みを浮かべたアジムが立ち上がり、クレアの肩を抱く。
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