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悪役令嬢 リュシエンヌ・デュ・ルロワ
悪役令嬢 パトリシア・デュ・ルロワ(2)
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穢されてしまった妹を慰める言葉をかけてやることもできないまま、ポロポロと涙をこぼす妹を胸に抱き寄せ、ただその頭を撫でてやることしかできない。他の牢獄でも騎士や従者たちも心を壊されてしまった令嬢たちにしてやれることの少なさに、無力感を噛みしめることになってしまっていた。
そんな無為な時間を過ごしていると、大きな話し声とともにぞろぞろと男たちが地下へと入ってきた。
「おお、本当にいい感じに人数がいるな。
これなら一人ずつ女が回りそうじゃねぇか?」
「そうですねぇ。
騎士サマに侍女サンか」
「早いもの勝ちだからな。
欲しい女には目をつけておけ。
奥のお嬢様は俺のだから手を出すなよ?」
「えぇ……また一番上等の女を持っていくんですかい」
「文句があるなら偉くなれ」
そんな言葉を交わしながら、誰も彼も大きな身体をした男たちが牢へと入ってくる。
「ひぃっ!?」
「あはっ……またしてくれるのぉ……?」
「……っ」
その男たちを見て令嬢たちがそれぞれに反応する。怯えて振るえる身体を抱いて少しでも距離を取ろうと牢獄の隅に縮こまる令嬢、逆に媚びた笑みを浮かべて男にすり寄ろうとする令嬢、心が摩耗しきって無感情になってしまった令嬢はぽろりと一粒だけ涙をこぼす。
「ぁ……う……」
リュシエンヌも身体を震わせ、瞳に涙を浮かべる。
パトリシアはそんな弱々しい妹を背に庇い、剣に手をかけて大男たちのなかでも一際大きな身体をした男が鉄格子をくぐり牢の中に入ってくるのを嫌悪と怒りの視線で見ていた。他の牢獄で令嬢たちを介抱していた騎士や侍女たちもそれぞれに令嬢たちを庇うように壁を作って男たちが牢獄に入ってくるのを待ち受ける。
牢に入ってきた男はパトリシアを値踏みするように舐めるように視線を這わせ、べろりと舌なめずりをしてみせた。
「捕虜の扱いも知らぬクズどもめ!」
妹たちを陵辱した男どもに対し、すでに怒りを燃え上がらせていたパトリシアが令嬢たちだけでなく自分たちも性の対象としか見ていないあからさまな態度に激昂して剣を抜くと、ほかの騎士や侍女たちも剣や隠し持っていた短剣を手に取った。
「抜いたな?」
パトリシアの眼の前で、指揮官の大男……アジムがにやりと笑う。
捕虜の返還交渉に来ておいて、交渉相手に剣を抜いたのだ。
捕縛するのに十分な大義名分だ。
「いいぞ!
とっ捕まえて好きにしろ!」
隊長であるアジムの許可を得て、男たちが下卑た欲望を顔に浮かべ声を上げて騎士や侍女たちに掴みかかっていく。
だが、騎士たちも、侍女に扮しているものたちも、パトリシアの部下たちは全員が優秀な魔法剣士たちだ。大きな身体をしているとは言え、無手の男どもに怯むものなど居たりはしない。
鎧どころか鍛え上げた肉体を見せつけるように半裸の男たちに向かって手をかざし、
「<風の矢>!」
「<魔力の矢>!」
魔法を発動させようとするが、魔力が消費された感覚があるのに、暗い牢獄に魔法の奇跡は発現されなかった。
「えっ?」
魔法を発現させられなかった騎士と侍女たちが驚きに固まる。
その間に、欲望を滾らせた男たちが彼女たちに掴みかかった。
「きゃあぁぁっ!?」
「は、離せ、下郎!
さわるなっ!」
「おお、どいつも活きが良いな」
「あぐっ!? やめろ、離せっ!
離せえぇ!!」
「ハハハ、こりゃいいや。
躾甲斐がありそうだ」
あるものは床に引きずり倒して騎士として鍛えた身体にのしかかり、あるものは壁に押し付け侍女服のスカートで隠した足を抱えあげ、また別のものは鉄格子に押さえつけて鉄格子の形に胸を変形させてスカートをまくりあげ。男どもは彼女らの動きを封じ込めるて下着をずらし、なんの準備もされていない秘所にいきり立ったもので押し入った。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「ひっ、ぐ、あぎいぃぃいいぃぃぃぃぃ!?」
「いだいいだいいだいいだい!!」
「おお、こりゃたまんねぇ」
「お嬢サマたちの穴もいいが、鍛えた女の締め付けもいいよなぁ」
暴力的な肉体の男どもの前ではただの女でしかなかった騎士たちの悲痛な叫びが地下牢に響き渡る。
「貴様ら……!」
自分も部下たちと同じように魔法を放とうとして放てず、唖然としていたパトリシアは部下たちの悲鳴に歯噛みしながら眼の前の男を睨みつけた。
「そりゃおまえ、捕虜を閉じ込めておく場所なんだから、
魔法封じくらいはあって当たり前だろうよ」
小馬鹿にして「貴族牢だって同じだろうが」と続けたアジムは、改めて剣を手にしたパトリシアに目を向けた。純白のドレスに薄く化粧を纏っている。赤いドレスにはっきりとした化粧で大輪の薔薇のようだった妹と比べれば簡素だが凛としたパトリシアにはそれがよく合っていた。後ろでひとまとめにして結った髪は金細工の糸のように輝く。妹とよく似た顔に妹とは違う屹度した表情の顔は戦場でこそ映える美しさがある。夜会などではお堅い人などと揶揄されても、騎士として人を守る場では頼りにされることだろう。
まあ、そんな頼れるパトリシアをぐちゃぐちゃに犯してやろうというのだが。
妹に華やかさには欠けても美しさでは負けてはいない凛と澄ました顔を、快楽に歪めてやるのは楽しそうだ。リュシエンヌほどむっちりと肉付きのいい身体はしていないが、鍛えられていても女性らしい丸みは見て取れる。指が埋まるほど柔らかな媚肉もいいが、少々手荒にしても壊れなさそうな雌肉も悪くない。
アジムはまた舌なめずりをする。
すでに股間のものはズボンの上からでも形がはっきりわかるほどになっていた。
「ぅあ……あぁ……」
それで散々に虐め抜かれたリュシエンヌが怯えるのをみて、アジムは獰猛に笑ってやった。
「なんだよ、欲しいのか?」
「……っ!」
「貴様の相手は私だ!」
恐怖に目を見開き、必死に首を横に振るリュシエンヌを庇ってパトリシアが割り込んでくる。
「ああ、お姉ちゃんが相手してくれるのか。
俺が満足するまで壊れるんじゃねぇぞ?」
そんな風に嘲りながら、戦士の目でパトリシアを見る。着慣れないドレスとヒールの高い靴だが、手にある剣は手入れされた使い込まれたものだ。他の牢獄のように令嬢と騎士たち、男どもでごった返して剣を振るう十分な間合いが確保できないこともなく、パトリシアが剣を振るうのに支障はない。ドレスと靴が足を引っ張って踏み込みは甘くなるだろうが、防具もなしに一太刀受けるのは覚悟しなければならない。
死にはしないだろうが、ばっさりいかれると萎えるだろうなぁ。
そんな風に思っていると、姉の後ろで振るえているリュシエンヌが目に留まり、アジムはにたりと笑みを浮かべた。
「それともやっぱりおまえを抱いてやろうか。
お姉サマにちんぽを咥えこんで腰をふる姿を見てもらうか?」
「い、いや……!」
「貴様の相手は私だと言っているだろう!」
妹を言葉で弄ってもパトリシアは踏み込んでこない。やはりドレスと靴が気になっているのだろう。
「抱かれたくないか?」
そんなパトリシアを無視してリュシエンヌに問いかけてやれば、涙目のままガクガクと頭を縦に振る。可愛がってやる前の傲慢な振る舞いなど感じさせぬ従順な反応を嗤い、アジムは言葉を続けた。
「なら、差し出すものがあるよなぁ?」
妹と妹を陵辱した男の会話を聞いていたパトリシアはその言葉の意味を理解する前に、後ろから突き飛ばされてたたらを踏んだ。普段履いている靴であればそう何歩も踏み出してしまうことなどないが、慣れないヒールの靴だ。突き飛ばされた勢いを殺しきれずふらふらと進み、ようやくバランスを取り戻せたときには、妹の次に自分を襲おうとしている男は眼の前だった。
「くぅっ!」
パトリシアは慌てて手にしていた剣を振るおうとするが、獲物を待ち構えていたアジムがパトリシアに手を伸ばすほうが早かった。剣を手にする腕を捕まれ、そのままパトリシアの腰よりも太そうな腕の中に抱きすくめられてしまえば、男を教え込まれている他の騎士たちと同じように、抗うことなどできはしない。
「リュシー! どうして!?」
「わ、私の代わりに苦労なさるのがお姉様の役割でしょう!?
今からでも私の代わりに辱められればいいのですわ!」
「そんな……」
それでも身悶えしながら助けるはずだった妹に問いかけると、現実から逃れるようにリュシエンヌが叫ぶ。
「もういや! こんな下賤な男に犯されるのはもういや!
お姉様に代わりになってもらって、私は綺麗になって、家に帰るの!!」
「そんな……」
妹にためらいなく男にその身を差し出され、パトリシアの身体から力が抜ける。
「……さて、覚悟はできたな?」
力の抜けたパトリシアから剣を奪い、その鍛えられていても柔らかさを失わない身体を抱き上げてアジムは言った。
そんな無為な時間を過ごしていると、大きな話し声とともにぞろぞろと男たちが地下へと入ってきた。
「おお、本当にいい感じに人数がいるな。
これなら一人ずつ女が回りそうじゃねぇか?」
「そうですねぇ。
騎士サマに侍女サンか」
「早いもの勝ちだからな。
欲しい女には目をつけておけ。
奥のお嬢様は俺のだから手を出すなよ?」
「えぇ……また一番上等の女を持っていくんですかい」
「文句があるなら偉くなれ」
そんな言葉を交わしながら、誰も彼も大きな身体をした男たちが牢へと入ってくる。
「ひぃっ!?」
「あはっ……またしてくれるのぉ……?」
「……っ」
その男たちを見て令嬢たちがそれぞれに反応する。怯えて振るえる身体を抱いて少しでも距離を取ろうと牢獄の隅に縮こまる令嬢、逆に媚びた笑みを浮かべて男にすり寄ろうとする令嬢、心が摩耗しきって無感情になってしまった令嬢はぽろりと一粒だけ涙をこぼす。
「ぁ……う……」
リュシエンヌも身体を震わせ、瞳に涙を浮かべる。
パトリシアはそんな弱々しい妹を背に庇い、剣に手をかけて大男たちのなかでも一際大きな身体をした男が鉄格子をくぐり牢の中に入ってくるのを嫌悪と怒りの視線で見ていた。他の牢獄で令嬢たちを介抱していた騎士や侍女たちもそれぞれに令嬢たちを庇うように壁を作って男たちが牢獄に入ってくるのを待ち受ける。
牢に入ってきた男はパトリシアを値踏みするように舐めるように視線を這わせ、べろりと舌なめずりをしてみせた。
「捕虜の扱いも知らぬクズどもめ!」
妹たちを陵辱した男どもに対し、すでに怒りを燃え上がらせていたパトリシアが令嬢たちだけでなく自分たちも性の対象としか見ていないあからさまな態度に激昂して剣を抜くと、ほかの騎士や侍女たちも剣や隠し持っていた短剣を手に取った。
「抜いたな?」
パトリシアの眼の前で、指揮官の大男……アジムがにやりと笑う。
捕虜の返還交渉に来ておいて、交渉相手に剣を抜いたのだ。
捕縛するのに十分な大義名分だ。
「いいぞ!
とっ捕まえて好きにしろ!」
隊長であるアジムの許可を得て、男たちが下卑た欲望を顔に浮かべ声を上げて騎士や侍女たちに掴みかかっていく。
だが、騎士たちも、侍女に扮しているものたちも、パトリシアの部下たちは全員が優秀な魔法剣士たちだ。大きな身体をしているとは言え、無手の男どもに怯むものなど居たりはしない。
鎧どころか鍛え上げた肉体を見せつけるように半裸の男たちに向かって手をかざし、
「<風の矢>!」
「<魔力の矢>!」
魔法を発動させようとするが、魔力が消費された感覚があるのに、暗い牢獄に魔法の奇跡は発現されなかった。
「えっ?」
魔法を発現させられなかった騎士と侍女たちが驚きに固まる。
その間に、欲望を滾らせた男たちが彼女たちに掴みかかった。
「きゃあぁぁっ!?」
「は、離せ、下郎!
さわるなっ!」
「おお、どいつも活きが良いな」
「あぐっ!? やめろ、離せっ!
離せえぇ!!」
「ハハハ、こりゃいいや。
躾甲斐がありそうだ」
あるものは床に引きずり倒して騎士として鍛えた身体にのしかかり、あるものは壁に押し付け侍女服のスカートで隠した足を抱えあげ、また別のものは鉄格子に押さえつけて鉄格子の形に胸を変形させてスカートをまくりあげ。男どもは彼女らの動きを封じ込めるて下着をずらし、なんの準備もされていない秘所にいきり立ったもので押し入った。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「ひっ、ぐ、あぎいぃぃいいぃぃぃぃぃ!?」
「いだいいだいいだいいだい!!」
「おお、こりゃたまんねぇ」
「お嬢サマたちの穴もいいが、鍛えた女の締め付けもいいよなぁ」
暴力的な肉体の男どもの前ではただの女でしかなかった騎士たちの悲痛な叫びが地下牢に響き渡る。
「貴様ら……!」
自分も部下たちと同じように魔法を放とうとして放てず、唖然としていたパトリシアは部下たちの悲鳴に歯噛みしながら眼の前の男を睨みつけた。
「そりゃおまえ、捕虜を閉じ込めておく場所なんだから、
魔法封じくらいはあって当たり前だろうよ」
小馬鹿にして「貴族牢だって同じだろうが」と続けたアジムは、改めて剣を手にしたパトリシアに目を向けた。純白のドレスに薄く化粧を纏っている。赤いドレスにはっきりとした化粧で大輪の薔薇のようだった妹と比べれば簡素だが凛としたパトリシアにはそれがよく合っていた。後ろでひとまとめにして結った髪は金細工の糸のように輝く。妹とよく似た顔に妹とは違う屹度した表情の顔は戦場でこそ映える美しさがある。夜会などではお堅い人などと揶揄されても、騎士として人を守る場では頼りにされることだろう。
まあ、そんな頼れるパトリシアをぐちゃぐちゃに犯してやろうというのだが。
妹に華やかさには欠けても美しさでは負けてはいない凛と澄ました顔を、快楽に歪めてやるのは楽しそうだ。リュシエンヌほどむっちりと肉付きのいい身体はしていないが、鍛えられていても女性らしい丸みは見て取れる。指が埋まるほど柔らかな媚肉もいいが、少々手荒にしても壊れなさそうな雌肉も悪くない。
アジムはまた舌なめずりをする。
すでに股間のものはズボンの上からでも形がはっきりわかるほどになっていた。
「ぅあ……あぁ……」
それで散々に虐め抜かれたリュシエンヌが怯えるのをみて、アジムは獰猛に笑ってやった。
「なんだよ、欲しいのか?」
「……っ!」
「貴様の相手は私だ!」
恐怖に目を見開き、必死に首を横に振るリュシエンヌを庇ってパトリシアが割り込んでくる。
「ああ、お姉ちゃんが相手してくれるのか。
俺が満足するまで壊れるんじゃねぇぞ?」
そんな風に嘲りながら、戦士の目でパトリシアを見る。着慣れないドレスとヒールの高い靴だが、手にある剣は手入れされた使い込まれたものだ。他の牢獄のように令嬢と騎士たち、男どもでごった返して剣を振るう十分な間合いが確保できないこともなく、パトリシアが剣を振るうのに支障はない。ドレスと靴が足を引っ張って踏み込みは甘くなるだろうが、防具もなしに一太刀受けるのは覚悟しなければならない。
死にはしないだろうが、ばっさりいかれると萎えるだろうなぁ。
そんな風に思っていると、姉の後ろで振るえているリュシエンヌが目に留まり、アジムはにたりと笑みを浮かべた。
「それともやっぱりおまえを抱いてやろうか。
お姉サマにちんぽを咥えこんで腰をふる姿を見てもらうか?」
「い、いや……!」
「貴様の相手は私だと言っているだろう!」
妹を言葉で弄ってもパトリシアは踏み込んでこない。やはりドレスと靴が気になっているのだろう。
「抱かれたくないか?」
そんなパトリシアを無視してリュシエンヌに問いかけてやれば、涙目のままガクガクと頭を縦に振る。可愛がってやる前の傲慢な振る舞いなど感じさせぬ従順な反応を嗤い、アジムは言葉を続けた。
「なら、差し出すものがあるよなぁ?」
妹と妹を陵辱した男の会話を聞いていたパトリシアはその言葉の意味を理解する前に、後ろから突き飛ばされてたたらを踏んだ。普段履いている靴であればそう何歩も踏み出してしまうことなどないが、慣れないヒールの靴だ。突き飛ばされた勢いを殺しきれずふらふらと進み、ようやくバランスを取り戻せたときには、妹の次に自分を襲おうとしている男は眼の前だった。
「くぅっ!」
パトリシアは慌てて手にしていた剣を振るおうとするが、獲物を待ち構えていたアジムがパトリシアに手を伸ばすほうが早かった。剣を手にする腕を捕まれ、そのままパトリシアの腰よりも太そうな腕の中に抱きすくめられてしまえば、男を教え込まれている他の騎士たちと同じように、抗うことなどできはしない。
「リュシー! どうして!?」
「わ、私の代わりに苦労なさるのがお姉様の役割でしょう!?
今からでも私の代わりに辱められればいいのですわ!」
「そんな……」
それでも身悶えしながら助けるはずだった妹に問いかけると、現実から逃れるようにリュシエンヌが叫ぶ。
「もういや! こんな下賤な男に犯されるのはもういや!
お姉様に代わりになってもらって、私は綺麗になって、家に帰るの!!」
「そんな……」
妹にためらいなく男にその身を差し出され、パトリシアの身体から力が抜ける。
「……さて、覚悟はできたな?」
力の抜けたパトリシアから剣を奪い、その鍛えられていても柔らかさを失わない身体を抱き上げてアジムは言った。
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