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悪役令嬢 リュシエンヌ・デュ・ルロワ
悪役令嬢 リュシエンヌ・デュ・ルロワ(5)
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アジムの視線を受けた裸身のリュシエンヌは、ビクリと身体を震わせた。
騎士として鍛えたパトリシアとは違う、柔らかな身体だ。乳も尻もたわわに実り、人並み外れて大きなアジムの手を満足させる豊かさがある。どこに触れても男の手指を拒む硬さはなく、男をずぶずぶと溺れさせてしまうほどに柔らかい。
その感触を思い出したアジムは舌なめずりをして、勃ったままだった股間のものをさらに硬くさせる。
「お、お姉様を差し出したのだから、もういいでしょう!?
私を家に帰しなさい!」
胸と股間を手で隠してリュシエンヌが叫ぶ。
だが、一晩かけて散々に男を教え込まれ、快感に泣かされた経験がその声から無知な傲慢さを奪っていた。アジムだけでなく、ずっとリュシエンヌに従ってきていたパトリシアの心にある残酷な部分をひどく刺激する。
「おいおい、何を言ってるんだ。
今から躾のなってない奴隷を躾けてやろうってんだ。
喜んで股を広げるのが当然だろう」
アジムの言葉に対して、リュシエンヌが反応するまで一瞬の間があった。
「私を奴隷呼ばわり!?」
リュシエンヌが激昂するが、アジムは呆れつつも喜んだ。
「こりゃ躾けに手間がかかりそうだ」
つまり、それだけの時間、奴隷根性が身につかずに抵抗するリュシエンヌをなぶって楽しめるわけだ。恐怖はあってもすぐに生来の傲慢さが出てくるリュシエンヌにもう一度舌なめずりをして、アジムはリュシエンヌに無造作に近づいた。
アジムの分厚い身体に近づかれ、その大きな身体で教え込まれた痛みと快感を思い出さされたリュシエンヌが恐怖を顔に浮かべて後ずさろうとするが、もともと牢の隅に居たリュシエンヌがそれ以上後ろにさがれる場所などありはしない。
「いやっ! いやっ!」
「何言ってやがる。
躾けだって言ってるだろうが」
腕を掴まれて丸太のような腕の中に引きずり込まれ、そのままアジムが床に腰を下ろすとリュシエンヌは後ろ向きにアジムの膝の上に座らされてしまう。つい先程までパトリシアの奉仕を受けていた剛直が尻や腰どころか背中にまで触れてきて、いつそれが自分の中に押し入ってくるのかという恐怖と期待が入り混じる。
リュシエンヌを膝の上に座らせたアジムはその豊満な身体を腕の中に押し込めて柔らかな身体の感触を堪能しつつ、リュシエンヌの顎を掴んだ。
「んっぐ!?」
なぜそんなことをされるのか意味がわからないまま、咄嗟に抗おうと歯を食いしばったリュシエンヌだったが、アジムが少し力を入れると頬肉が歯に食い込んでいく。その痛みに耐えかねてリュシエンヌが口を開けたところで、アジムがリュシエンヌに顔を上げさせた。
「あ?
……あーっ!? あぁあーっ!!」
リュシエンヌが顔を上げさせられ、視線が上がった先にはパトリシアが笑みを浮かべて待ち構えていた。
口の端からは白濁したものが伝っている。
二人の意図を理解したリュシエンヌが暴れ出すが、もう何もかもが手遅れだ。
「まずは、精液の味を覚えるところからだな」
嘲った笑いで彩られた声が耳元で聞こえるが、リュシエンヌはそれどころではない。
下賤な男の性器から吐き出された汚い精液を口に入れられる?
それも、見下している姉の口移しで?
悍ましさに鳥肌が立つ。
「あぁあぁぁ! あがあぁぁぁぁぁぁぁ!」
顎を掴まれて言葉にはならないがその声に怒りと拒絶を乗せて叫び、視線で止めるようパトリシアに命じるが、パトリシアは陶然とした笑みを浮かべたままリュシエンヌの頭を両手で優しく包み込むようにして掴んだ。
「あぁぁ! あぁぁぁぁ! あぁぁぁぁ?」
叫び声が当惑で緩む。
これまで姉は自分の命令を聞くのが当たり前だった。
どうして自分の命令を聞かないのか。
リュシエンヌを見下ろすパトリシアが唇をすぼめ、その隙間から口の中の白いものが見えた。
「あぁぁぁ! あぁぁぁ!! あああぁぁぁぁぁっ!!」
叫びが懇願を帯びて甲高く響く。
だが、パトリシアはそれを聞き入れることなく唇からゆっくりと精液を垂らしていく。
唾液と混ざりあった白濁液が、ゆっくりと、見上げるリュシエンヌに見せつけるようにゆっくりと垂れ落ちて、無理やりこじ開けられていたその口の中に注ぎ込まれた。
「あぁああぁぁぁぁぁあぁぁ! あがああぁがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
口の中に精液を注がれたリュシエンヌが狂ったように暴れるが、にやにやして顎と身体を押さえつけるアジムの腕はびくともしない。
口の中が雄臭い。
顎を掴まれていては吐き出すこともできず、舌で押し出そうとすると精液を舌の上に乗せることなってしまう。そんなものの味など知りたくない。
「あぁあぁぁ……。あぁあぁあ……」
口を開けたままどうにもできず、ただ泣くことしかできなくなったリュシエンヌに、唇に残った精液を舐め取り、口内に残っていた精液と一緒に飲み下したパトリシアが笑いかけた。
「さあ、それじゃあ、味を覚えないと」
「あっ? あ、ああぁぁっ!?
あぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
悪意のある笑みとともに、パトリシアは開けたままのリュシエンヌの口に指を突っ込んだ。
そうして口の中に溜まった白濁液を指の上に乗せ、歯を撫で、頬肉に擦り付け、そして逃げるように縮こまっていた舌に絡ませた。指に乗せた白濁液がなくなるとまた口内に溜まっていたそれを指に乗せ直し、何度も何度も舌の上に塗りつける。
「あぁぁ……。ぅあぁあぁあ……」
パトリシアの指で撹拌された口内の精液が匂い立って鼻腔を染め上げ、舌の上に乗せられたそれが味覚を占拠する。強制的に精液の味を覚えさせられ涙をこぼすリュシエンヌに、パトリシアはそれまで知らなかった感情が膨れ上がっていくのを感じた。
「リュシー、可愛いわ」
リュシエンヌに口付ける。リュシエンヌの口の中にある精液を舌ですくい上げ、お互いの唾液と混ぜ合わせて喉奥へ送り込んでやると、リュシエンヌはそれに抗いきれずに飲み下した。
「よし、俺もご褒美をくれてやるか」
「んうあぁぁぁぁっ!?」
リュシエンヌが精液を飲み下したのを見て、アジムは顎と身体を拘束していた腕を解くとリュシエンヌを膝裏から抱えあげ、姉妹の濃厚な絡み合いを見て硬くなった肉棒の上に投げ落とした。
「うん? なんだよ、精液飲まされて悦んでんじゃねぇか」
「あら。
私とお揃いね、リュシー」
「違う! そんなはずない!
私は、私は……!」
「そんなに嫌がることもないだろ。
受け入れちまえばお姉サマのように幸せになれるぜ」
「そうよリュシー。貴方もおちんぽ気持ちいいんでしょう?」
「こんな下賤な男に犯されて気持ちいいはずが、
んひぃン!? あぁっ! やめてっ!
いやっ! 私は、お姉様とは違う……!
……ひうぅぅ!?」
二人がかりで言葉で詰られ、それでも傲慢さの裏返しにある矜持を投げ捨てないリュシエンヌに、アジムとパトリシアは笑みを交わしあった。本当に、この令嬢はどれほど嗜虐心を煽ってくれるのか。
「あ、あ、あ、ああぁぁぁっ!
お゛、ほ、うむぅ……んんっ! んんぅう~~っ!!」
アジムが後ろからリュシエンヌの身体を抱きしめて、その大きな胸を揉みしだきながら腰の動きを早めると、示し合わせたようにパトリシアが激しく唇に吸い付きながら、アジムの馬鹿でかい男根が出入りするリュシエンヌの割れ目の、その頂点にある小さな突起をなで上げる。
前日に吐き出された精液の残りと、それを洗い流さんばかりに溢れ出した蜜でリュシエンヌの股間は泡立った体液でぐしょぐしょだ。パトリシアはそれを指ですくい取って陰核に塗りつけ、つまみ上げるようにして弄り回す。
「お゛っ、お゛っ、お゛っ!
お゛お゛ぉん!? んお゛っ! お゛お゛っ!」
リュシエンヌがガクガクを身体を震わせ、貴族令嬢らしからぬ濁った喘ぎを上げながら、肉棒をきゅんきゅんと締め付けてくる。
「おお、お姉サマが責めるとすげぇいいな。
なんだよ、お姉サマ大好きっ子か」
「ああ、嬉しいな。
昔はいつも私の後ろをついてきて、
私のことをよく真似していたな。
また仲良くなれるなら、閨の教育で身につけた
おちんぽの舐め方やしごき方を教えてやろう」
「あっ、あっ、あ゛っ!
いや!
いやだ! いやあぁ!」
わざとらしく優しく微笑むパトリシアにリュシエンヌが叫ぶが、自分を女にした太く熱い肉棒からも、女性同士だからこそ弱い所を的確に責めてくる姉の手からも逃れられず、追い詰められていく。
「精液ぶちまけられて絶頂ちまえっ!」
「ああぁぁあぁぁぁああぁぁぁぁっ!?」
肉棒で一番深いところまで貫かれて、そこに精液を注ぎ込まれ、それに合わせて陰核を激しく擦り上げられてリュシエンヌは絶頂した。がくがくと身体を震わせて絶頂の余韻に浸るリュシエンヌを、パトリシアが包み込むようにして抱きしめ、キスを落とす。
「リュシー、可愛い」
精液臭い姉の唇に顔中に口付けられながら、絶頂後の脱力感に身を任せていたリュシエンヌだったが、正気を取り戻すと自分を抱きしめるパトリシアを突き飛ばし、顔や唇を汚す白いものを手で拭い始めた。
「うぇえ……くさい……汚い……!」
涙を浮かべて口の中のものも吐き出すリュシエンヌに、アジムとパトリシアは目を合わせると、にんまりと笑いあった。
本当に、この娘はなんて弄び甲斐のある娘なのだろう。
「まだ自分の立場が理解できていないようだなぁ」
「おちんぽの扱い方、ちゃんと教えてあげないと」
顔を青くするリュシエンヌ。だがアジムとパトリシアはお構いなしだ。
アジムはさらなる陵辱の予感に怯え、首を横に振り続けるリュシエンヌを小脇に抱えると、硬く汚れた石のベッドに放り出した。
悲鳴を上げて仰向けに転がるリュシエンヌに覆いかぶさり、絶頂させられたばかりの割れ目にまた新たな欲望をたぎらせた肉棒で押し入る。
「んうぅあぁぁあぁぁんっ!?」
それだけでまた絶頂寸前まで高められてしまうリュシエンヌの顔を、精液で汚れたドレスのままのパトリシアが跨いだ。見上げたスカートの中は下着もなかった。太すぎる肉棒で貫かれ、中の媚肉が見えるほどめくれ上がった秘所からはまぐわいあった雄と雌の体液が垂れている。
そんな性臭に満ちたスカートで顔を覆いつくすように、パトリシアが腰を落としてくる。
「いやっ! あぅう……いや!
汚い! くさい! いやぁああぁぁぁ!!」
リュシエンヌが盾に巻いた美しい金髪が乱れるのも構わず暴れると、パトリシアは聞き分けのない幼子を叱るような顔でリュシエンヌの頭をがっちりと掴んで動きを封じ、その口元に膣内で温められた精液の滴る自分の股ぐらを押し付けた。
「ほら、嘗めなさい、リュシー」
「んむうぅ……!
あっ、あんっ!? むごっ! お゛おお……ん!!」
口を閉じて拒否しようとしたが、肉棒に突き上げられて喘ぎが漏れた瞬間に、股ぐらを口の中に押し込まれてしまう。スカートの中に満ちた性臭を嗅がされながら、精液と愛液が混じったものを飲まされ、男に貫かれて絶頂させられる。
「う゛う、お゛おおん! お、ほ、おおぉぉん!!」
「お、絶頂ったか。
よし、そのまま何度絶頂けるか試してやろう」
「それが終わったらおちんぽ様への奉仕を教えてあげる」
絶頂するリュシエンヌを雄と雌が嗤う。
五感のすべてを性で埋め尽くして屈辱と快楽を与えられ、どうあがいても抗いきれない。
「あ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「よし、もう一度だ」
「ふふふ。
日が変わる時間まで頑張れるかな、リュシー?」
快楽という絶望を注ぎ込まれ、リュシエンヌは自分の叫び声とともに心が折れて行く音を聞いた。
騎士として鍛えたパトリシアとは違う、柔らかな身体だ。乳も尻もたわわに実り、人並み外れて大きなアジムの手を満足させる豊かさがある。どこに触れても男の手指を拒む硬さはなく、男をずぶずぶと溺れさせてしまうほどに柔らかい。
その感触を思い出したアジムは舌なめずりをして、勃ったままだった股間のものをさらに硬くさせる。
「お、お姉様を差し出したのだから、もういいでしょう!?
私を家に帰しなさい!」
胸と股間を手で隠してリュシエンヌが叫ぶ。
だが、一晩かけて散々に男を教え込まれ、快感に泣かされた経験がその声から無知な傲慢さを奪っていた。アジムだけでなく、ずっとリュシエンヌに従ってきていたパトリシアの心にある残酷な部分をひどく刺激する。
「おいおい、何を言ってるんだ。
今から躾のなってない奴隷を躾けてやろうってんだ。
喜んで股を広げるのが当然だろう」
アジムの言葉に対して、リュシエンヌが反応するまで一瞬の間があった。
「私を奴隷呼ばわり!?」
リュシエンヌが激昂するが、アジムは呆れつつも喜んだ。
「こりゃ躾けに手間がかかりそうだ」
つまり、それだけの時間、奴隷根性が身につかずに抵抗するリュシエンヌをなぶって楽しめるわけだ。恐怖はあってもすぐに生来の傲慢さが出てくるリュシエンヌにもう一度舌なめずりをして、アジムはリュシエンヌに無造作に近づいた。
アジムの分厚い身体に近づかれ、その大きな身体で教え込まれた痛みと快感を思い出さされたリュシエンヌが恐怖を顔に浮かべて後ずさろうとするが、もともと牢の隅に居たリュシエンヌがそれ以上後ろにさがれる場所などありはしない。
「いやっ! いやっ!」
「何言ってやがる。
躾けだって言ってるだろうが」
腕を掴まれて丸太のような腕の中に引きずり込まれ、そのままアジムが床に腰を下ろすとリュシエンヌは後ろ向きにアジムの膝の上に座らされてしまう。つい先程までパトリシアの奉仕を受けていた剛直が尻や腰どころか背中にまで触れてきて、いつそれが自分の中に押し入ってくるのかという恐怖と期待が入り混じる。
リュシエンヌを膝の上に座らせたアジムはその豊満な身体を腕の中に押し込めて柔らかな身体の感触を堪能しつつ、リュシエンヌの顎を掴んだ。
「んっぐ!?」
なぜそんなことをされるのか意味がわからないまま、咄嗟に抗おうと歯を食いしばったリュシエンヌだったが、アジムが少し力を入れると頬肉が歯に食い込んでいく。その痛みに耐えかねてリュシエンヌが口を開けたところで、アジムがリュシエンヌに顔を上げさせた。
「あ?
……あーっ!? あぁあーっ!!」
リュシエンヌが顔を上げさせられ、視線が上がった先にはパトリシアが笑みを浮かべて待ち構えていた。
口の端からは白濁したものが伝っている。
二人の意図を理解したリュシエンヌが暴れ出すが、もう何もかもが手遅れだ。
「まずは、精液の味を覚えるところからだな」
嘲った笑いで彩られた声が耳元で聞こえるが、リュシエンヌはそれどころではない。
下賤な男の性器から吐き出された汚い精液を口に入れられる?
それも、見下している姉の口移しで?
悍ましさに鳥肌が立つ。
「あぁあぁぁ! あがあぁぁぁぁぁぁぁ!」
顎を掴まれて言葉にはならないがその声に怒りと拒絶を乗せて叫び、視線で止めるようパトリシアに命じるが、パトリシアは陶然とした笑みを浮かべたままリュシエンヌの頭を両手で優しく包み込むようにして掴んだ。
「あぁぁ! あぁぁぁぁ! あぁぁぁぁ?」
叫び声が当惑で緩む。
これまで姉は自分の命令を聞くのが当たり前だった。
どうして自分の命令を聞かないのか。
リュシエンヌを見下ろすパトリシアが唇をすぼめ、その隙間から口の中の白いものが見えた。
「あぁぁぁ! あぁぁぁ!! あああぁぁぁぁぁっ!!」
叫びが懇願を帯びて甲高く響く。
だが、パトリシアはそれを聞き入れることなく唇からゆっくりと精液を垂らしていく。
唾液と混ざりあった白濁液が、ゆっくりと、見上げるリュシエンヌに見せつけるようにゆっくりと垂れ落ちて、無理やりこじ開けられていたその口の中に注ぎ込まれた。
「あぁああぁぁぁぁぁあぁぁ! あがああぁがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
口の中に精液を注がれたリュシエンヌが狂ったように暴れるが、にやにやして顎と身体を押さえつけるアジムの腕はびくともしない。
口の中が雄臭い。
顎を掴まれていては吐き出すこともできず、舌で押し出そうとすると精液を舌の上に乗せることなってしまう。そんなものの味など知りたくない。
「あぁあぁぁ……。あぁあぁあ……」
口を開けたままどうにもできず、ただ泣くことしかできなくなったリュシエンヌに、唇に残った精液を舐め取り、口内に残っていた精液と一緒に飲み下したパトリシアが笑いかけた。
「さあ、それじゃあ、味を覚えないと」
「あっ? あ、ああぁぁっ!?
あぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
悪意のある笑みとともに、パトリシアは開けたままのリュシエンヌの口に指を突っ込んだ。
そうして口の中に溜まった白濁液を指の上に乗せ、歯を撫で、頬肉に擦り付け、そして逃げるように縮こまっていた舌に絡ませた。指に乗せた白濁液がなくなるとまた口内に溜まっていたそれを指に乗せ直し、何度も何度も舌の上に塗りつける。
「あぁぁ……。ぅあぁあぁあ……」
パトリシアの指で撹拌された口内の精液が匂い立って鼻腔を染め上げ、舌の上に乗せられたそれが味覚を占拠する。強制的に精液の味を覚えさせられ涙をこぼすリュシエンヌに、パトリシアはそれまで知らなかった感情が膨れ上がっていくのを感じた。
「リュシー、可愛いわ」
リュシエンヌに口付ける。リュシエンヌの口の中にある精液を舌ですくい上げ、お互いの唾液と混ぜ合わせて喉奥へ送り込んでやると、リュシエンヌはそれに抗いきれずに飲み下した。
「よし、俺もご褒美をくれてやるか」
「んうあぁぁぁぁっ!?」
リュシエンヌが精液を飲み下したのを見て、アジムは顎と身体を拘束していた腕を解くとリュシエンヌを膝裏から抱えあげ、姉妹の濃厚な絡み合いを見て硬くなった肉棒の上に投げ落とした。
「うん? なんだよ、精液飲まされて悦んでんじゃねぇか」
「あら。
私とお揃いね、リュシー」
「違う! そんなはずない!
私は、私は……!」
「そんなに嫌がることもないだろ。
受け入れちまえばお姉サマのように幸せになれるぜ」
「そうよリュシー。貴方もおちんぽ気持ちいいんでしょう?」
「こんな下賤な男に犯されて気持ちいいはずが、
んひぃン!? あぁっ! やめてっ!
いやっ! 私は、お姉様とは違う……!
……ひうぅぅ!?」
二人がかりで言葉で詰られ、それでも傲慢さの裏返しにある矜持を投げ捨てないリュシエンヌに、アジムとパトリシアは笑みを交わしあった。本当に、この令嬢はどれほど嗜虐心を煽ってくれるのか。
「あ、あ、あ、ああぁぁぁっ!
お゛、ほ、うむぅ……んんっ! んんぅう~~っ!!」
アジムが後ろからリュシエンヌの身体を抱きしめて、その大きな胸を揉みしだきながら腰の動きを早めると、示し合わせたようにパトリシアが激しく唇に吸い付きながら、アジムの馬鹿でかい男根が出入りするリュシエンヌの割れ目の、その頂点にある小さな突起をなで上げる。
前日に吐き出された精液の残りと、それを洗い流さんばかりに溢れ出した蜜でリュシエンヌの股間は泡立った体液でぐしょぐしょだ。パトリシアはそれを指ですくい取って陰核に塗りつけ、つまみ上げるようにして弄り回す。
「お゛っ、お゛っ、お゛っ!
お゛お゛ぉん!? んお゛っ! お゛お゛っ!」
リュシエンヌがガクガクを身体を震わせ、貴族令嬢らしからぬ濁った喘ぎを上げながら、肉棒をきゅんきゅんと締め付けてくる。
「おお、お姉サマが責めるとすげぇいいな。
なんだよ、お姉サマ大好きっ子か」
「ああ、嬉しいな。
昔はいつも私の後ろをついてきて、
私のことをよく真似していたな。
また仲良くなれるなら、閨の教育で身につけた
おちんぽの舐め方やしごき方を教えてやろう」
「あっ、あっ、あ゛っ!
いや!
いやだ! いやあぁ!」
わざとらしく優しく微笑むパトリシアにリュシエンヌが叫ぶが、自分を女にした太く熱い肉棒からも、女性同士だからこそ弱い所を的確に責めてくる姉の手からも逃れられず、追い詰められていく。
「精液ぶちまけられて絶頂ちまえっ!」
「ああぁぁあぁぁぁああぁぁぁぁっ!?」
肉棒で一番深いところまで貫かれて、そこに精液を注ぎ込まれ、それに合わせて陰核を激しく擦り上げられてリュシエンヌは絶頂した。がくがくと身体を震わせて絶頂の余韻に浸るリュシエンヌを、パトリシアが包み込むようにして抱きしめ、キスを落とす。
「リュシー、可愛い」
精液臭い姉の唇に顔中に口付けられながら、絶頂後の脱力感に身を任せていたリュシエンヌだったが、正気を取り戻すと自分を抱きしめるパトリシアを突き飛ばし、顔や唇を汚す白いものを手で拭い始めた。
「うぇえ……くさい……汚い……!」
涙を浮かべて口の中のものも吐き出すリュシエンヌに、アジムとパトリシアは目を合わせると、にんまりと笑いあった。
本当に、この娘はなんて弄び甲斐のある娘なのだろう。
「まだ自分の立場が理解できていないようだなぁ」
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顔を青くするリュシエンヌ。だがアジムとパトリシアはお構いなしだ。
アジムはさらなる陵辱の予感に怯え、首を横に振り続けるリュシエンヌを小脇に抱えると、硬く汚れた石のベッドに放り出した。
悲鳴を上げて仰向けに転がるリュシエンヌに覆いかぶさり、絶頂させられたばかりの割れ目にまた新たな欲望をたぎらせた肉棒で押し入る。
「んうぅあぁぁあぁぁんっ!?」
それだけでまた絶頂寸前まで高められてしまうリュシエンヌの顔を、精液で汚れたドレスのままのパトリシアが跨いだ。見上げたスカートの中は下着もなかった。太すぎる肉棒で貫かれ、中の媚肉が見えるほどめくれ上がった秘所からはまぐわいあった雄と雌の体液が垂れている。
そんな性臭に満ちたスカートで顔を覆いつくすように、パトリシアが腰を落としてくる。
「いやっ! あぅう……いや!
汚い! くさい! いやぁああぁぁぁ!!」
リュシエンヌが盾に巻いた美しい金髪が乱れるのも構わず暴れると、パトリシアは聞き分けのない幼子を叱るような顔でリュシエンヌの頭をがっちりと掴んで動きを封じ、その口元に膣内で温められた精液の滴る自分の股ぐらを押し付けた。
「ほら、嘗めなさい、リュシー」
「んむうぅ……!
あっ、あんっ!? むごっ! お゛おお……ん!!」
口を閉じて拒否しようとしたが、肉棒に突き上げられて喘ぎが漏れた瞬間に、股ぐらを口の中に押し込まれてしまう。スカートの中に満ちた性臭を嗅がされながら、精液と愛液が混じったものを飲まされ、男に貫かれて絶頂させられる。
「う゛う、お゛おおん! お、ほ、おおぉぉん!!」
「お、絶頂ったか。
よし、そのまま何度絶頂けるか試してやろう」
「それが終わったらおちんぽ様への奉仕を教えてあげる」
絶頂するリュシエンヌを雄と雌が嗤う。
五感のすべてを性で埋め尽くして屈辱と快楽を与えられ、どうあがいても抗いきれない。
「あ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「よし、もう一度だ」
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日が変わる時間まで頑張れるかな、リュシー?」
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