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悪役令嬢 リュシエンヌ・デュ・ルロワ
悪役令嬢 リュシエンヌ・デュ・ルロワ(6)
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もうどれだけ時間が経ったのか。日などさすはずもない薄暗い地下牢の硬い石のベッドに仰向けに寝そべり、アジムは下から突き上げるようにしてパトリシアを責めていた。
「あ゛っ! あ゛っ! あ゛っ!
おっ、おほ、おほおぉぉぉぉおおぉぉ!!」
二人の公爵令嬢をどれだけ抱いたかわからない。
公爵令嬢でありながら剣を手に、民を守る騎士として身を立てようとしていたパトリシアが、雌の顔をして獣のように叫ぶ。鍛錬でしっかりと筋肉のついた腰を掴み、パトリシアの大事な場所をちんぽをしごくための穴として乱暴に使ってやると、叫び声がさらに激しさを増す。
アジムに背を向けてその大きな身体を跨ぐようにして広げられたパトリシアの股ぐらには、リュシエンヌが顔を埋めていた。アジムの太いものが出入りする陰裂の先にある、散々に弄り回されて剥き出しになった陰核を舐め回して姉を責め立てる。手はアジムの睾丸をやわやわと揉みしだき、自分を雌へと貶めた雄への奉仕も忘れない。
「ほーら、精液をくれてやるぜ。
頭がおかしくなるくらい絶頂っちまえ」
「お゛お゛っ、おっ、おぐ、ふぐうぅううぅぅぅん!?」
アジムがさらに腰の動きを早め、自分勝手にパトリシアの胎内へ精をぶちまけると、限界を超えて絶頂し続けていたパトリシアが歯を食いしばり、白目を向いて絶頂する。妹に向けて潮を撒き散らし、背骨が折れそうなほど身体をそり返らせて絶頂に全身を震わせていたが、本当に限界が来たのかぷつっと糸が切れるようにアジムの身体の上に倒れ込んだ。
「おっと」
アジムが騎士として鍛えられた身体を受け止めてやると、パトリシアがまだまだ尽きない潮を妹に向けて撒き散らしながら、間抜けだが幸せそうな絶頂顔で完全に気絶してしまっていた。
「ちょっと加減を間違えたか」
言いながら身体の上からパトリシアを石のベッドに放り出しても、気を取り戻す気配はない。ようやく出すものがなくなったのかちょろちょろと内ももに筋を作るようになった潮と溢れ出した精液を垂れながら、パトリシアは石のベッドで眠り込んでしまっている。
「では、私がご奉仕させていただきますわ」
股間からそんな言葉が聞こえたかと思うと、言葉と同時に勃起したままのものが生暖かいものに包みこまれた。見れば、パトリシアの中から抜け出たばかりで湯気がたっているものを、リュシエンヌが大きな口を開けて頬張り、肉棒にこびり付いた姉の愛液と尿道に残った精液を音を立てて啜り上げている。
気品ある整った顔を薄い化粧で彩り、公爵令嬢の矜持と傲慢を併せ持った美しさで輝いていたリュシエンヌが、頬を膨らませて男のものを口にして、舌を絡ませて奉仕している。丁寧に縦に巻いた美しい金髪はそのままに、淡く頬を染めていた化粧はパトリシアに吹きかけられた潮で流れ、紅が乗っていた唇には精液がこびり付いて白く鈍く光っていた。
快楽に堕ちたリュシエンヌは精で穢されることを好んだ。
「あはっ……美味しゅうございますわ、ご主人さまぁ……」
堕ちきるまでは精液や愛液を汚い物として忌避していたが、快楽を受け入れてからはアジムやパトリシアの股ぐらを舐めたがり、顔や髪、身体にぶちまけられるのも精液や愛液を味わうのも大悦びだ。汚い牢獄の床に膝をついて精液と愛液で汚れた肉棒を舐め回しながら、すでに何度も注がれて精液が溢れかえった股ぐらに指を突っ込み、激しくかき回して牢獄の床に精液と愛液を滴らせながら自分を慰めている。
そんなリュシエンヌに公爵令嬢の輝きなどどこにもなく、ひたすらに男を欲するだけの雌のギラついた欲望だけがあった。
「……しゃぶり方はまだまだだな」
「申し訳ございません……」
リュシエンヌの奉仕は精液と愛液を口にできる喜びと、それを吐き出す肉棒への愛に溢れているが、どうにも自分本位な口淫であるためアジムには今ひとつだ。同時に捉えた貴族令嬢たちのなかでも飛び抜けて美しい公爵令嬢にしゃぶらせているのは高貴な身分の令嬢を跪かせている征服感もあって悪くないが、射精に至れそうにはない。
アジムの評価にしゅんとなって俯くリュシエンヌに、
「だが、熱心さは買ってやろう。
まんこで奉仕するのを許してやる」
アジムがそう言って嗤ってやると、
「ありがとうございます!」
リュシエンヌは嬉しそうに笑っていそいそと石のベッドに上がってきた。
そのままアジムの身体をまたぐと、自らの手で割れ目を押し広げる。陰唇の奥から何度も注がれた精液と使ってもらえる喜びで滴った愛液が溢れて内ももに汚す。肉襞を自分を雌へと貶めた男に晒しながら、リュシエンヌの唾液で光る肉棒に割れ目をあてがった。
「で、では、失礼します……。
ん、お、お゛お゛~~~~~っ!!」
ゆっくりと腰を下ろしてアジムの太すぎる肉棒を腟内に受け入れていくと、それだけでリュシエンヌが濁った喘ぎ声を上げた。一昨日までまで純潔だったそこを散々に使われて、アジムの太く大きなものをすべて飲み込めるようになったリュシエンヌだったが、大きすぎるアジムのものが全部はいると、そこから与えられる快楽に喘ぐことしかできなくなる。
「おい、奉仕させてやるって言ったんだ。
一人でヨガってるんじゃねぇよ」
そんなリュシエンヌの豊かなの尻を、アジムの分厚い手がひっ叩いた。
「んほおぉおぉぉん!?」
その痛みと反射的に身体を仰け反らせた瞬間にどうにか自分の中に収めていた肉棒に内側をえぐられた快感で、リュシエンヌは絶頂した。
「おー。絶頂ってるときの締めつけは本当にいいな。
じっくり絶頂かせてやるぜ。嬉しいだろ?」
「んお゛お゛お゛ぉぉぉん! お゛お゛ぉぉ、お゛ん゛んん~~~!!」
返事もできずに絶頂き狂うリュシエンヌを、腰を使って下から何度も突き上げて楽しんでいると、肉と肉がぶつかり合う精に満ちた音の中に自分を呼ぶ声が聞こえてきた。
「隊長、隊長。
お楽しみのところに失礼します」
「うん?」
声に目を向けると、牢獄の鉄格子の向こうに、部隊の男の一人が立っていた。
アジムほどではないが大きな身体に性交の汗を滲ませて、ズボンだけを雑に履いている。連絡に使われなければ今も捉えた女で楽しんでいるはずの不満がありありと顔に浮かんでいる。
「どうした?」
「使者が来ています」
アジムが腹筋だけで身体を起こし、男の顔が見えるよう石のベッドに座る形に体勢を変えると、正面で抱え込まれる体勢になったリュシエンヌがそれまでと違う場所を肉棒に削られて身体を仰け反らせた。
「あ゛お゛お゛ぉぉぉぉん!!」
「誰からだ?」
「敵のほうは隊長に抱かれてるお嬢様たちの婚約者らしい王子サマですね。
お嬢様たちを返せと言ってきています。
味方は……」
「イグイグイグぅ! う、ううぅう~~!!」
会話を喘ぎ声に邪魔され、アジムは舌打ちするとまたリュシエンヌの尻をひっ叩いた。
「あイひぃいぃぃぃぃ!!」
それだけでまた絶頂したリュシエンヌの前髪を掴み、無理やり顔を合わせさせて、
「ちょっと絶頂くのを我慢して静かにしていろ。
我慢できなければご褒美の精液は出してやらねぇぞ」
そう凄んでやると、リュシエンヌは泣きそうな顔で快感をこらえながら自分の口元を手で抑え込んだ。
「ふぐっ……! ん、ぐ、んん……!」
くぐもった喘ぎは仕方ないかと諦めて、アジムは男に視線を向けた。
「で?
味方のほうは?」
「上役が前進しろと言ってきてますね」
アジムは男の言葉を聞いて鼻で笑った。
「どっちも適当にあしらっておけ」
「……敵の方はともかく、
味方の方もそれでいいんですか?」
「お前たちも令嬢や騎士を抱く時間はたっぷり欲しいだろう?」
「いや、そりゃまあそうですが」
アジムは視線を石のベッドに気絶したまま転がっているパトリシアに向ける。
「戦闘が終わってから砦を訪ねて来て捕らえられているから、
俺たち以外の味方は敵側の前衛半分を指揮するお嬢様騎士が
ここで気持ちよくなってるのを知らない。
俺たちが出ないのに自分たちだけで前進して
敵陣に突っ込むことはできないはずだ」
「なるほど」
男は納得して頷くが、
「とは言っても、命令違反で報酬は減らされそうですね」
「まあ、それは仕方ないな。
令嬢や騎士を抱く時間が確保できるんだ。
そこは諦めて……」
そこまで言ったところでアジムはふと思いついて聞いてみる。
「おい、使者のどっちかが女だったりしないか?」
「ああ、敵側の使者は女でしたね。
バカ王子が自分の周りを女だけで固めているんじゃないですか」
それを聞いてアジムはにんまりと笑う。
「なら、敵側の使者をふん縛って
こっち側の使者サマにくれてやれ。
便宜を図ってくれるだろう」
「ああ、そりゃいいですね」
うまく行けば砦に籠もって極上の女を抱いているだけで、たっぷりと報酬をもらうことができるかもしれない。
だが、
「使者サマが拒否したらどうします?」
「そりゃお前……戦場なんだ。
使者サマが途中で襲われて行方不明になることなんてよくあることだろう」
アジムと男は悪辣な笑みを交わしあった。
「りょーかいです。
まあ、あの使者サマの印象だと、俺たちと同類っぽかったですし、
こっちについてくれそうですけどね」
アジムは頷くと牢獄から出ていく男に声をかける。
「味見なんてするんじゃねぇぞ。
便宜を図ってくれるかもしれないんだ。
活きの良い雌を提供してやれ」
「……わかりやしたぁ」
アジムは男の残念そうな声を聞いて釘を差しておいて良かったと思いながら、会話の間もずっと身体を揺らして責め続けてやっていたリュシエンヌを見下ろした。
「っぐ、ふ、うぅうん!
ん、んんんん! ん~~~~~~っ!!」
がくがくと身体を震わせているリュシエンヌの膣は、何度も絶頂の震えをアジムのものに伝えていた。それでも口を抑えて健気に喘ぎをこらえ続けている。頭が快感で真っ白に灼かれ、堪らえようとして堪えきれない快感を涙にしてこぼしながら、何度も何度も潮を吹いてアジムの下半身を汚している。
「よく頑張ったじゃねぇか」
きゅんきゅんと締めつけて精液を強請る膣圧に、アジムはにんまりと笑みを浮かべた。
「いいぜ。絶頂け。
好きなだけ絶頂っちまえ!」
アジムはそういうと、リュシエンヌの柔らかな身体を強く抱いて拘束すると、射精を目指して激しく腰を使う。すでに何度も堪えきれずに喘ぎを噛み潰して絶頂していたリュシエンヌが、ようやく許しを得て姉にも負けない獣の叫びを上げる。
「あ、あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
命じられて堰き止めていた快感に存分に翻弄され、弄ばれ、雌の悦びを享受する。リュシエンヌの意識はあっという間にこの世との繋がりを保ちきれなくなり、ただ快楽の極地で揺蕩うだけになった。
「あーっ。あーっ。あーっ」
汗を。涙を。涎を。愛液を。鼻水を。小便を。
あらゆる体液を垂れ流し、ただその女性器で男に媚びるだけの存在になりさがったリュシエンヌを使い、性感を高めていく。
「ご褒美だ。出してやるぜっ!」
「んあぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
あまりに強い快感を受け止めきれずに緩みきっていたリュシエンヌの身体が、熱い精を受けて仰け反る。
「あ、あ、あぁ……」
だがそれも一瞬のことで、限界を超えて快感を我慢し続けていたリュシエンヌの瞳が現実を見失い、意識を落としてアジムにもたれ掛かるようにして気を失った。
アジムは弛緩したリュシエンヌの身体を抱いて最後の一滴まで中に出し切ると、そのままゴロリと石のベッドに横たわった。
左側にはパトリシアが眠っている。
眠っている間に性感が落ち着いたのか絶頂させられまくって気絶させられたときの絶頂顔は収まって、穏やかな寝顔をしていた。生来の気品と凛とした騎士の表情が戻り、鍛えられたしなやかな肢体と真っ直ぐな金髪が清廉な美しさを取り戻していたが、身体は噛み痕や吸い痕が刻まれ、股ぐらはアジムが注いでやった精液が溢れかえっている。
右側は気を失ったばかりのリュシエンヌだ。
まだ快楽の余韻が残っているリュシエンヌは股をおっぴろげて身体をひくつかせている。注がれたばかりの精液が股ぐらからあふれ、湯気が上っていた。姉の愛液とアジムの精液で化粧されて、ツンと傲慢なほどに気品と矜持に満ちていた顔は肉奴隷の悦びで緩みきっている。それでもその美貌に陰りはなく、芸術品のような美しさが肉欲を煽るそれとして今までとは違った輝きをみせていた。アジムの大きな手にもあまるほど大きな胸や、キュッとしまった腹にも精液がべったりとこびりついているが、汚らしさよりも色気が匂い立つ。手間のかかる縦巻きの金髪だけは、むせ返るような性の匂いを纏った今も令嬢だったことを物語っている。
陵辱されつくした公爵令嬢たちに、また股間のものが硬くなりそうになるが、アジムもさすがに少し眠い。
まだまだ二人を楽しむ時間はある。
二人の令嬢を腕に抱き寄せ、目覚めてからの楽しい時間を思いながら、アジムも目を閉じた。
「あ゛っ! あ゛っ! あ゛っ!
おっ、おほ、おほおぉぉぉぉおおぉぉ!!」
二人の公爵令嬢をどれだけ抱いたかわからない。
公爵令嬢でありながら剣を手に、民を守る騎士として身を立てようとしていたパトリシアが、雌の顔をして獣のように叫ぶ。鍛錬でしっかりと筋肉のついた腰を掴み、パトリシアの大事な場所をちんぽをしごくための穴として乱暴に使ってやると、叫び声がさらに激しさを増す。
アジムに背を向けてその大きな身体を跨ぐようにして広げられたパトリシアの股ぐらには、リュシエンヌが顔を埋めていた。アジムの太いものが出入りする陰裂の先にある、散々に弄り回されて剥き出しになった陰核を舐め回して姉を責め立てる。手はアジムの睾丸をやわやわと揉みしだき、自分を雌へと貶めた雄への奉仕も忘れない。
「ほーら、精液をくれてやるぜ。
頭がおかしくなるくらい絶頂っちまえ」
「お゛お゛っ、おっ、おぐ、ふぐうぅううぅぅぅん!?」
アジムがさらに腰の動きを早め、自分勝手にパトリシアの胎内へ精をぶちまけると、限界を超えて絶頂し続けていたパトリシアが歯を食いしばり、白目を向いて絶頂する。妹に向けて潮を撒き散らし、背骨が折れそうなほど身体をそり返らせて絶頂に全身を震わせていたが、本当に限界が来たのかぷつっと糸が切れるようにアジムの身体の上に倒れ込んだ。
「おっと」
アジムが騎士として鍛えられた身体を受け止めてやると、パトリシアがまだまだ尽きない潮を妹に向けて撒き散らしながら、間抜けだが幸せそうな絶頂顔で完全に気絶してしまっていた。
「ちょっと加減を間違えたか」
言いながら身体の上からパトリシアを石のベッドに放り出しても、気を取り戻す気配はない。ようやく出すものがなくなったのかちょろちょろと内ももに筋を作るようになった潮と溢れ出した精液を垂れながら、パトリシアは石のベッドで眠り込んでしまっている。
「では、私がご奉仕させていただきますわ」
股間からそんな言葉が聞こえたかと思うと、言葉と同時に勃起したままのものが生暖かいものに包みこまれた。見れば、パトリシアの中から抜け出たばかりで湯気がたっているものを、リュシエンヌが大きな口を開けて頬張り、肉棒にこびり付いた姉の愛液と尿道に残った精液を音を立てて啜り上げている。
気品ある整った顔を薄い化粧で彩り、公爵令嬢の矜持と傲慢を併せ持った美しさで輝いていたリュシエンヌが、頬を膨らませて男のものを口にして、舌を絡ませて奉仕している。丁寧に縦に巻いた美しい金髪はそのままに、淡く頬を染めていた化粧はパトリシアに吹きかけられた潮で流れ、紅が乗っていた唇には精液がこびり付いて白く鈍く光っていた。
快楽に堕ちたリュシエンヌは精で穢されることを好んだ。
「あはっ……美味しゅうございますわ、ご主人さまぁ……」
堕ちきるまでは精液や愛液を汚い物として忌避していたが、快楽を受け入れてからはアジムやパトリシアの股ぐらを舐めたがり、顔や髪、身体にぶちまけられるのも精液や愛液を味わうのも大悦びだ。汚い牢獄の床に膝をついて精液と愛液で汚れた肉棒を舐め回しながら、すでに何度も注がれて精液が溢れかえった股ぐらに指を突っ込み、激しくかき回して牢獄の床に精液と愛液を滴らせながら自分を慰めている。
そんなリュシエンヌに公爵令嬢の輝きなどどこにもなく、ひたすらに男を欲するだけの雌のギラついた欲望だけがあった。
「……しゃぶり方はまだまだだな」
「申し訳ございません……」
リュシエンヌの奉仕は精液と愛液を口にできる喜びと、それを吐き出す肉棒への愛に溢れているが、どうにも自分本位な口淫であるためアジムには今ひとつだ。同時に捉えた貴族令嬢たちのなかでも飛び抜けて美しい公爵令嬢にしゃぶらせているのは高貴な身分の令嬢を跪かせている征服感もあって悪くないが、射精に至れそうにはない。
アジムの評価にしゅんとなって俯くリュシエンヌに、
「だが、熱心さは買ってやろう。
まんこで奉仕するのを許してやる」
アジムがそう言って嗤ってやると、
「ありがとうございます!」
リュシエンヌは嬉しそうに笑っていそいそと石のベッドに上がってきた。
そのままアジムの身体をまたぐと、自らの手で割れ目を押し広げる。陰唇の奥から何度も注がれた精液と使ってもらえる喜びで滴った愛液が溢れて内ももに汚す。肉襞を自分を雌へと貶めた男に晒しながら、リュシエンヌの唾液で光る肉棒に割れ目をあてがった。
「で、では、失礼します……。
ん、お、お゛お゛~~~~~っ!!」
ゆっくりと腰を下ろしてアジムの太すぎる肉棒を腟内に受け入れていくと、それだけでリュシエンヌが濁った喘ぎ声を上げた。一昨日までまで純潔だったそこを散々に使われて、アジムの太く大きなものをすべて飲み込めるようになったリュシエンヌだったが、大きすぎるアジムのものが全部はいると、そこから与えられる快楽に喘ぐことしかできなくなる。
「おい、奉仕させてやるって言ったんだ。
一人でヨガってるんじゃねぇよ」
そんなリュシエンヌの豊かなの尻を、アジムの分厚い手がひっ叩いた。
「んほおぉおぉぉん!?」
その痛みと反射的に身体を仰け反らせた瞬間にどうにか自分の中に収めていた肉棒に内側をえぐられた快感で、リュシエンヌは絶頂した。
「おー。絶頂ってるときの締めつけは本当にいいな。
じっくり絶頂かせてやるぜ。嬉しいだろ?」
「んお゛お゛お゛ぉぉぉん! お゛お゛ぉぉ、お゛ん゛んん~~~!!」
返事もできずに絶頂き狂うリュシエンヌを、腰を使って下から何度も突き上げて楽しんでいると、肉と肉がぶつかり合う精に満ちた音の中に自分を呼ぶ声が聞こえてきた。
「隊長、隊長。
お楽しみのところに失礼します」
「うん?」
声に目を向けると、牢獄の鉄格子の向こうに、部隊の男の一人が立っていた。
アジムほどではないが大きな身体に性交の汗を滲ませて、ズボンだけを雑に履いている。連絡に使われなければ今も捉えた女で楽しんでいるはずの不満がありありと顔に浮かんでいる。
「どうした?」
「使者が来ています」
アジムが腹筋だけで身体を起こし、男の顔が見えるよう石のベッドに座る形に体勢を変えると、正面で抱え込まれる体勢になったリュシエンヌがそれまでと違う場所を肉棒に削られて身体を仰け反らせた。
「あ゛お゛お゛ぉぉぉぉん!!」
「誰からだ?」
「敵のほうは隊長に抱かれてるお嬢様たちの婚約者らしい王子サマですね。
お嬢様たちを返せと言ってきています。
味方は……」
「イグイグイグぅ! う、ううぅう~~!!」
会話を喘ぎ声に邪魔され、アジムは舌打ちするとまたリュシエンヌの尻をひっ叩いた。
「あイひぃいぃぃぃぃ!!」
それだけでまた絶頂したリュシエンヌの前髪を掴み、無理やり顔を合わせさせて、
「ちょっと絶頂くのを我慢して静かにしていろ。
我慢できなければご褒美の精液は出してやらねぇぞ」
そう凄んでやると、リュシエンヌは泣きそうな顔で快感をこらえながら自分の口元を手で抑え込んだ。
「ふぐっ……! ん、ぐ、んん……!」
くぐもった喘ぎは仕方ないかと諦めて、アジムは男に視線を向けた。
「で?
味方のほうは?」
「上役が前進しろと言ってきてますね」
アジムは男の言葉を聞いて鼻で笑った。
「どっちも適当にあしらっておけ」
「……敵の方はともかく、
味方の方もそれでいいんですか?」
「お前たちも令嬢や騎士を抱く時間はたっぷり欲しいだろう?」
「いや、そりゃまあそうですが」
アジムは視線を石のベッドに気絶したまま転がっているパトリシアに向ける。
「戦闘が終わってから砦を訪ねて来て捕らえられているから、
俺たち以外の味方は敵側の前衛半分を指揮するお嬢様騎士が
ここで気持ちよくなってるのを知らない。
俺たちが出ないのに自分たちだけで前進して
敵陣に突っ込むことはできないはずだ」
「なるほど」
男は納得して頷くが、
「とは言っても、命令違反で報酬は減らされそうですね」
「まあ、それは仕方ないな。
令嬢や騎士を抱く時間が確保できるんだ。
そこは諦めて……」
そこまで言ったところでアジムはふと思いついて聞いてみる。
「おい、使者のどっちかが女だったりしないか?」
「ああ、敵側の使者は女でしたね。
バカ王子が自分の周りを女だけで固めているんじゃないですか」
それを聞いてアジムはにんまりと笑う。
「なら、敵側の使者をふん縛って
こっち側の使者サマにくれてやれ。
便宜を図ってくれるだろう」
「ああ、そりゃいいですね」
うまく行けば砦に籠もって極上の女を抱いているだけで、たっぷりと報酬をもらうことができるかもしれない。
だが、
「使者サマが拒否したらどうします?」
「そりゃお前……戦場なんだ。
使者サマが途中で襲われて行方不明になることなんてよくあることだろう」
アジムと男は悪辣な笑みを交わしあった。
「りょーかいです。
まあ、あの使者サマの印象だと、俺たちと同類っぽかったですし、
こっちについてくれそうですけどね」
アジムは頷くと牢獄から出ていく男に声をかける。
「味見なんてするんじゃねぇぞ。
便宜を図ってくれるかもしれないんだ。
活きの良い雌を提供してやれ」
「……わかりやしたぁ」
アジムは男の残念そうな声を聞いて釘を差しておいて良かったと思いながら、会話の間もずっと身体を揺らして責め続けてやっていたリュシエンヌを見下ろした。
「っぐ、ふ、うぅうん!
ん、んんんん! ん~~~~~~っ!!」
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「よく頑張ったじゃねぇか」
きゅんきゅんと締めつけて精液を強請る膣圧に、アジムはにんまりと笑みを浮かべた。
「いいぜ。絶頂け。
好きなだけ絶頂っちまえ!」
アジムはそういうと、リュシエンヌの柔らかな身体を強く抱いて拘束すると、射精を目指して激しく腰を使う。すでに何度も堪えきれずに喘ぎを噛み潰して絶頂していたリュシエンヌが、ようやく許しを得て姉にも負けない獣の叫びを上げる。
「あ、あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
命じられて堰き止めていた快感に存分に翻弄され、弄ばれ、雌の悦びを享受する。リュシエンヌの意識はあっという間にこの世との繋がりを保ちきれなくなり、ただ快楽の極地で揺蕩うだけになった。
「あーっ。あーっ。あーっ」
汗を。涙を。涎を。愛液を。鼻水を。小便を。
あらゆる体液を垂れ流し、ただその女性器で男に媚びるだけの存在になりさがったリュシエンヌを使い、性感を高めていく。
「ご褒美だ。出してやるぜっ!」
「んあぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
あまりに強い快感を受け止めきれずに緩みきっていたリュシエンヌの身体が、熱い精を受けて仰け反る。
「あ、あ、あぁ……」
だがそれも一瞬のことで、限界を超えて快感を我慢し続けていたリュシエンヌの瞳が現実を見失い、意識を落としてアジムにもたれ掛かるようにして気を失った。
アジムは弛緩したリュシエンヌの身体を抱いて最後の一滴まで中に出し切ると、そのままゴロリと石のベッドに横たわった。
左側にはパトリシアが眠っている。
眠っている間に性感が落ち着いたのか絶頂させられまくって気絶させられたときの絶頂顔は収まって、穏やかな寝顔をしていた。生来の気品と凛とした騎士の表情が戻り、鍛えられたしなやかな肢体と真っ直ぐな金髪が清廉な美しさを取り戻していたが、身体は噛み痕や吸い痕が刻まれ、股ぐらはアジムが注いでやった精液が溢れかえっている。
右側は気を失ったばかりのリュシエンヌだ。
まだ快楽の余韻が残っているリュシエンヌは股をおっぴろげて身体をひくつかせている。注がれたばかりの精液が股ぐらからあふれ、湯気が上っていた。姉の愛液とアジムの精液で化粧されて、ツンと傲慢なほどに気品と矜持に満ちていた顔は肉奴隷の悦びで緩みきっている。それでもその美貌に陰りはなく、芸術品のような美しさが肉欲を煽るそれとして今までとは違った輝きをみせていた。アジムの大きな手にもあまるほど大きな胸や、キュッとしまった腹にも精液がべったりとこびりついているが、汚らしさよりも色気が匂い立つ。手間のかかる縦巻きの金髪だけは、むせ返るような性の匂いを纏った今も令嬢だったことを物語っている。
陵辱されつくした公爵令嬢たちに、また股間のものが硬くなりそうになるが、アジムもさすがに少し眠い。
まだまだ二人を楽しむ時間はある。
二人の令嬢を腕に抱き寄せ、目覚めてからの楽しい時間を思いながら、アジムも目を閉じた。
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