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美味しい物は後が怖い
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庭の椅子と机に近づく
執事がそこにいて振り向く
執事「お茶の準備ができました」
リアム「ありがとう、エイデン」
エイデン執事「………リアム様、そちらの方はどなたですか?」
リアム「こちらの方は、ヒトミさんです。私のお友達ですので失礼がないよう…お願いします。」
エイデン執事「…かしこまりました。ヒトミ様、ではこちらへ」
執事は椅子を引く
ヒトミ「すみません、エイデンさんありがとうございます。」
エイデン執事「…いえいえ、たいしたことはしていませんよ」
ヒトミ椅子に座る
リアムも椅子に座る
ヒトミ「なんだか凄く申し訳ないです。お茶飲んだら直ぐ帰りますので」
リアム「お気になさらず…そうです!エイデン…あれをお持ちなさい」
エイデン執事「かしこまりました」
エイデン執事がこちらになにかを持ってくる
エイデン執事「こちらを、どうぞ」
ヒトミの前にフワフワのケーキが出てきた
リアム「これは、我が国のケーキでスフレチーズケーキです…お口に合えばいいのですが?」
ヒトミ「わぁぁー♪凄く嬉しい♪リアムさんありがとうございます♪」
ヒトミはチーズケーキを一口食べると顔がキラキラからとろけるような顔になっていた
リアム「美味しいですか?お口に合ってよかったです」
(初めてだ、ケーキ一つでこんなに喜んでくれる女性は………)
リアム「……ところで……何故?ファーブル国にお世話になってるのか聞いてもいいのですか?」
ヒトミ「えっーと…私は、一昨日ファーブル国に来たばかりで………ここがどことかわかんなくって、礼拝堂の窓割っちゃったり、リクに迷惑かけだし、私の主だし………」
リアム「主とは?」
ヒトミ「あぁー………魔法使いは一人立ちしたら主を決めなくてはダメなんです………リクは流れで主になっちゃったんです…それに肩にマークがあるから一定の距離離れると相手がどこにいてもわかるんですよぉーこんなふうに」
ヒトミは肩のマークをその瞬間汗がヤバイくらい出ていた
ヒトミ「・・・・・・あのーファーブル国って遠いのですか?」
リアム「ファーブル国は隣の国だが距離はちょっと遠いぐらいじゃないかな?二時間ぐらいで向こうに着くかな?それがどうしました?」
ヒトミ「えっーと……非常に不味い………肩のマークが光ってる(泣)」
リアム「私には見えませんが?」
ヒトミ「契約してる主しか見えないようになってるんで………ヤバイ…バレてる」
リアム「大丈夫ですか?」
ヒトミ「………リクがもしかしたら来るかもしれません………」
リアム「アルシェール王子がこちらにくるのですか?」
ヒトミ「…………はい………」
リアム「大丈夫ですよ、アルシェール王子なんて来ませんよ」
ヒトミ「…………いえ、もう来てます……光が強くなりましたから」
リアム「まさか…」
エイデン執事「リアム様ファーブル国のアルシェール王子とその従者が来ています」
城の中
リク「ここに私の部下が来ているはずだ!帰してもらおう!!」
それは恐ろしく怖い顔だった
そのころ庭にて
ヒトミ「………怒られる……」
顔から笑顔が消えて焦り顔のヒトミ
リアム「大丈夫……私が守ります」
ヒトミの近くにくるリアム、そして両肩に手を置いた瞬間……
リク「私の部下に触らないでいただきたい!!!」
リクの顔が恐ろしい顔だったことをこれからずっーとヒトミは忘れられなかった
そして、これから始まる修羅場にヒトミはただ見ているだけだったのだ……それは次の話で………
執事がそこにいて振り向く
執事「お茶の準備ができました」
リアム「ありがとう、エイデン」
エイデン執事「………リアム様、そちらの方はどなたですか?」
リアム「こちらの方は、ヒトミさんです。私のお友達ですので失礼がないよう…お願いします。」
エイデン執事「…かしこまりました。ヒトミ様、ではこちらへ」
執事は椅子を引く
ヒトミ「すみません、エイデンさんありがとうございます。」
エイデン執事「…いえいえ、たいしたことはしていませんよ」
ヒトミ椅子に座る
リアムも椅子に座る
ヒトミ「なんだか凄く申し訳ないです。お茶飲んだら直ぐ帰りますので」
リアム「お気になさらず…そうです!エイデン…あれをお持ちなさい」
エイデン執事「かしこまりました」
エイデン執事がこちらになにかを持ってくる
エイデン執事「こちらを、どうぞ」
ヒトミの前にフワフワのケーキが出てきた
リアム「これは、我が国のケーキでスフレチーズケーキです…お口に合えばいいのですが?」
ヒトミ「わぁぁー♪凄く嬉しい♪リアムさんありがとうございます♪」
ヒトミはチーズケーキを一口食べると顔がキラキラからとろけるような顔になっていた
リアム「美味しいですか?お口に合ってよかったです」
(初めてだ、ケーキ一つでこんなに喜んでくれる女性は………)
リアム「……ところで……何故?ファーブル国にお世話になってるのか聞いてもいいのですか?」
ヒトミ「えっーと…私は、一昨日ファーブル国に来たばかりで………ここがどことかわかんなくって、礼拝堂の窓割っちゃったり、リクに迷惑かけだし、私の主だし………」
リアム「主とは?」
ヒトミ「あぁー………魔法使いは一人立ちしたら主を決めなくてはダメなんです………リクは流れで主になっちゃったんです…それに肩にマークがあるから一定の距離離れると相手がどこにいてもわかるんですよぉーこんなふうに」
ヒトミは肩のマークをその瞬間汗がヤバイくらい出ていた
ヒトミ「・・・・・・あのーファーブル国って遠いのですか?」
リアム「ファーブル国は隣の国だが距離はちょっと遠いぐらいじゃないかな?二時間ぐらいで向こうに着くかな?それがどうしました?」
ヒトミ「えっーと……非常に不味い………肩のマークが光ってる(泣)」
リアム「私には見えませんが?」
ヒトミ「契約してる主しか見えないようになってるんで………ヤバイ…バレてる」
リアム「大丈夫ですか?」
ヒトミ「………リクがもしかしたら来るかもしれません………」
リアム「アルシェール王子がこちらにくるのですか?」
ヒトミ「…………はい………」
リアム「大丈夫ですよ、アルシェール王子なんて来ませんよ」
ヒトミ「…………いえ、もう来てます……光が強くなりましたから」
リアム「まさか…」
エイデン執事「リアム様ファーブル国のアルシェール王子とその従者が来ています」
城の中
リク「ここに私の部下が来ているはずだ!帰してもらおう!!」
それは恐ろしく怖い顔だった
そのころ庭にて
ヒトミ「………怒られる……」
顔から笑顔が消えて焦り顔のヒトミ
リアム「大丈夫……私が守ります」
ヒトミの近くにくるリアム、そして両肩に手を置いた瞬間……
リク「私の部下に触らないでいただきたい!!!」
リクの顔が恐ろしい顔だったことをこれからずっーとヒトミは忘れられなかった
そして、これから始まる修羅場にヒトミはただ見ているだけだったのだ……それは次の話で………
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