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前世・過去編
前作の簡易あらすじと紹介(イラストあり)
しおりを挟む太古の神話時代の紹介
五つの部族を統一した烏王コルウスは天上に楽園を造った。
度々地上に残った叔父にあたる王家と停戦と争いを繰り返し、二つの國は共存していた。
烏王コルウスは魔女の娘で人間の白銀の乙女ベルジェリカを妻に迎えるが、ベルジェリカは王弟ウヤと密通し子を偽っていた。
ウヤを追放するとベルジェリカは自害し、ウヤはゲオルグとベヒモスを率いて天上へのクーデターを起こす。
その争いは数多の天変地異を招き地上を混沌に陥れ、以降烏族への差別や迫害は始まった…
数千年後、太古の神々の子孫は再び終結する事になる。
【子孫ら】
子孫にあたる者はミドルネームに祖先の名が入っている。
烏王コルウス系
コルウスとベルジェリカの長子・アガレスから続く王家の血統。
クロウがこれにあたる。
王妹ヴァローナ系
従兄であり地上の皇家であるアモンと結婚し多くの子を残した。
主にヴァローナ系から王妃を選んでいたのでこちらも現王家と近い親族。
王弟ウヤ系
ベルジェリカと不義の末にサミジナ・ミトラをもうけた。
サミジナ系とミトラ系で子孫が存在する。
コルボー系
ザドウ家と縁戚関係を結び孫娘アイリカが地上レイヴァン皇族の夫人になっている、アイリカの生んだカラヴィンカは三代目の王妃である。
ノックス系
代々の烏王を支えた大臣の家系。
シャールの祖先にあたる。
カラシア系
コルウスの後期王妃となり更には彼の孫と再婚し子孫を残した。故に彼女の系譜もコルウスの子孫である。
ザン系
部族動乱時代における皇族の家系、権力を持たせたくなかったのでコルウス関係とは縁戚を結んでいない。
代わりに月の國の皇族に子孫を残している。
ゲオルグ系
裏切りの系譜として忌み嫌われた、相変わらず度々子孫が反乱を起こしている。
ユエイ系
妻子・子孫は無し。
ウーヴェ系
子孫の代で神を除名された家系、ミトラ王女の手記から裏切り者の線がある。
月の國では子孫が月の一族として存続した。
ベヒモス系
ザンの実弟だが裏切りの系譜、地上にて子孫が反乱を起こした。
次々と反乱を起こしているが残されたザン系の立場を考えて欲しい……
(フォローしておくと皇族だったのにコルウスらが現れて真の王家とか言い出して統一したから未だに遺恨が残っていたんだろう)
ヨルゼ系
子孫は無し、兄の系譜が続いている。
【後書き】
烏王創世記の簡易あらすじと太古の神話の紹介。
元々こちら深淵迷宮を先に執筆しているので前作を読んでなくてもわかるようにしたい…
祖先に興味がある人は前作を読んでくださると嬉しいです。
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