転生したら烏王コルウスの子孫だったから前世の仲間集めて人間滅ぼすわ、後悔してももう遅い! 烏王再誕・聖魔大戦編

鴉月語り部

文字の大きさ
5 / 8
前世・過去編

前作の簡易あらすじと紹介(イラストあり)

しおりを挟む



太古の神話時代の紹介

 五つの部族を統一した烏王コルウスは天上に楽園を造った。
度々地上に残った叔父にあたる王家と停戦と争いを繰り返し、二つの國は共存していた。

 烏王コルウスは魔女の娘で人間の白銀の乙女ベルジェリカを妻に迎えるが、ベルジェリカは王弟ウヤと密通し子を偽っていた。
ウヤを追放するとベルジェリカは自害し、ウヤはゲオルグとベヒモスを率いて天上へのクーデターを起こす。
その争いは数多の天変地異を招き地上を混沌に陥れ、以降烏族への差別や迫害は始まった…

 数千年後、太古の神々の子孫は再び終結する事になる。

【子孫ら】
子孫にあたる者はミドルネームに祖先の名が入っている。

 烏王コルウス系
コルウスとベルジェリカの長子・アガレスから続く王家の血統。
クロウがこれにあたる。

 王妹ヴァローナ系
従兄であり地上の皇家であるアモンと結婚し多くの子を残した。
主にヴァローナ系から王妃を選んでいたのでこちらも現王家と近い親族。

 王弟ウヤ系
ベルジェリカと不義の末にサミジナ・ミトラをもうけた。
サミジナ系とミトラ系で子孫が存在する。

 コルボー系
ザドウ家と縁戚関係を結び孫娘アイリカが地上レイヴァン皇族の夫人になっている、アイリカの生んだカラヴィンカは三代目の王妃である。

 ノックス系
代々の烏王を支えた大臣の家系。
シャールの祖先にあたる。

 カラシア系
コルウスの後期王妃となり更には彼の孫と再婚し子孫を残した。故に彼女の系譜もコルウスの子孫である。

 ザン系
部族動乱時代における皇族の家系、権力を持たせたくなかったのでコルウス関係とは縁戚を結んでいない。
代わりに月の國の皇族に子孫を残している。

 ゲオルグ系
裏切りの系譜として忌み嫌われた、相変わらず度々子孫が反乱を起こしている。

 ユエイ系
妻子・子孫は無し。

 ウーヴェ系
子孫の代で神を除名された家系、ミトラ王女の手記から裏切り者の線がある。
月の國では子孫が月の一族として存続した。

 ベヒモス系
ザンの実弟だが裏切りの系譜、地上にて子孫が反乱を起こした。
次々と反乱を起こしているが残されたザン系の立場を考えて欲しい……
(フォローしておくと皇族だったのにコルウスらが現れて真の王家とか言い出して統一したから未だに遺恨が残っていたんだろう)
 
 ヨルゼ系
子孫は無し、兄の系譜が続いている。

【後書き】
烏王創世記の簡易あらすじと太古の神話の紹介。
元々こちら深淵迷宮を先に執筆しているので前作を読んでなくてもわかるようにしたい…

祖先に興味がある人は前作を読んでくださると嬉しいです。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ゴミ捨て場領主のクラフト無双 ~最弱魔法【分解と合成】で領地を黄金郷に変えたら、俺を見下していた大貴族令嬢たちが掌を返してすり寄ってきた件~

namisan
ファンタジー
東西南北の大貴族から「毒の川」「凶暴な魔獣」「莫大な借金」を押し付けられ、王国の『ゴミ捨て場』と化したローゼンベルク領。 父と兄を謀殺され、その絶望の領地を押し付けられた無能貴族のアークは、領地の分割を企む高慢な令嬢たち(王女、公爵令嬢、姫将軍など)に嘲笑われていた。 だが、彼には現代の知識と、隠された最強チート能力があった! 触れたものを瞬時に素材に戻し、全く別のモノに作り変える神の御業――【分解と合成】。 「毒の川」を分解して『超高価な宝石と純水』へ! 「魔獣の死骸」と「瓦礫」を合成して『絶対に壊れない防壁』へ! 借金取りには新素材を高値で売りつけ、逆に敵の経済を支配していく。 圧倒的なクラフト能力で、瞬く間にゴミ捨て場を「無敵の黄金郷」へと作り変えていくアーク。 己の敗北を悟り、震え上がる悪徳貴族と高慢な令嬢たち。 さらに、アークの圧倒的な知略と底知れぬ実力は、気高い令嬢たちの本能に深く刻み込まれていく。 「どうか、私をあなたの手駒としてお使いください……っ!」 プライドを完全にへし折られた最高位の美少女たちは、いつしかアークの与える『恩恵』なしでは生きられないほど、彼に絶対の忠誠と依存を誓うようになっていく――。 最弱のゴミ捨て場から始まる、爽快クラフト内政&ざまぁファンタジー、堂々開幕!

転生幼女の国家級チート図書館~本を読むだけで技術が進化する世界で、私だけ未来知識持ちでした~

ハリネズミの肉球
ファンタジー
目が覚めたら、私は5歳の幼女だった。 しかもそこは―― 「本を読むだけで技術が進化する」不思議な異世界。 この世界では、図書館はただの建物じゃない。 本を理解すればするほど、魔道具も、農業も、建築も“現実にアップデート”される。 だけど。 私が転生した先は、王都から見捨てられた辺境の廃図書館。 蔵書は散逸、予算ゼロ、利用者ゼロ。 ……でもね。 私は思い出してしまった。 前世で研究者だった私の、“未来の知識”を。 蒸気機関、衛生管理、合金技術、都市設計、教育制度。 この世界の誰も知らない未来の答えを、私は知っている。 だったら―― この廃図書館、国家級に育ててみせる。 本を読むだけで技術が進化する世界で、 私だけが“次の時代”を知っている。 やがて王国は気づく。 文明を一段階進めたのは――5歳の幼女だったと。 これは、最弱の立場から始まる、知識による国家再設計の物語。 ※本作品は、人工知能の生成する文章の力をお借りしつつも、最終的な仕上げにあたっては著者自身の手により丁寧な加筆・修正を施した作品です。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

【本編完結】転生令嬢は自覚なしに無双する

ベル
ファンタジー
ふと目を開けると、私は7歳くらいの女の子の姿になっていた。 きらびやかな装飾が施された部屋に、ふかふかのベット。忠実な使用人に溺愛する両親と兄。 私は戸惑いながら鏡に映る顔に驚愕することになる。 この顔って、マルスティア伯爵令嬢の幼少期じゃない? 私さっきまで確か映画館にいたはずなんだけど、どうして見ていた映画の中の脇役になってしまっているの?! 映画化された漫画の物語の中に転生してしまった女の子が、実はとてつもない魔力を隠し持った裏ボスキャラであることを自覚しないまま、どんどん怪物を倒して無双していくお話。 設定はゆるいです

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

完結 辺境伯様に嫁いで半年、完全に忘れられているようです   

ヴァンドール
恋愛
実家でも忘れられた存在で 嫁いだ辺境伯様にも離れに追いやられ、それすら 忘れ去られて早、半年が過ぎました。

いっとう愚かで、惨めで、哀れな末路を辿るはずだった令嬢の矜持

空月
ファンタジー
古くからの名家、貴き血を継ぐローゼンベルグ家――その末子、一人娘として生まれたカトレア・ローゼンベルグは、幼い頃からの婚約者に婚約破棄され、遠方の別荘へと療養の名目で送られた。 その道中に惨めに死ぬはずだった未来を、突然現れた『バグ』によって回避して、ただの『カトレア』として生きていく話。 ※悪役令嬢で婚約破棄物ですが、ざまぁもスッキリもありません。 ※以前投稿していた「いっとう愚かで惨めで哀れだった令嬢の果て」改稿版です。文章量が1.5倍くらいに増えています。

処理中です...