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いつまでこの苦行が続くのかと思ったその時、先程指が触れたところを先端が抉った。
「あっ・・・っ」
ビクンと身体が跳ねる。
それに気付いた藤原さんは執拗にそこばかりを責め立て始める。
「あ・・・あぁ・・・ん・・・んっ」
快感が苦痛を上回った。
オレの口は再び嬌声を上げ、下肢は頭をもたげ始める。
そこが爆ぜるのに、そう時間はかからなかった。
あっという間に弾けたそこは、未だ抽挿が続く後孔の刺激に萎える間もなく芯を保ち、再び硬さを増した。
息付く間もなく激しく揺さぶられ、二度の吐精に意識が途切れ始めたそのとき、一際大きく深く突かれた。
そしてその瞬間、彼も欲望を吐き出したのが分かった。
あぁ・・・やっと終わった・・・。
意識は落ち、もう目を開けてられない。なのに・・・。
「おい、寝るな。まだこれからだろ」
無情にも頬を叩かれて起こされると、第二ラウンドが始まった。
二回目が終わると、オレはシャワーを浴びせられ、服を着せられた。
オレの意識はまだはっきりせず、着せ替え人形よろしく、藤原さんが全ての支度を整えてくれた。
チェックアウトの時間になったと言うので、帰ることになったんだけど、オレは足腰が立たず、膝がガクガクと震えて満足に立つこともできない。
肩と腰を支えられ、息も絶え絶えにタクシーに乗り込む。
やっと帰れる・・・。
そう思って油断したのか、そこで意識が途切れてしまった。
どれくらい眠っていたのか、気がつくと、そこには知らない天井があった。そして横を見ると、藤原さんが寝ていた。
オレはぎょっとなって飛び起きようとした、けれど、出来なかった。身体が信じられないくらい重かったのだ。特に腰から下に感覚がない。
そして、蘇る記憶・・・。
あぁ・・・やってしまった・・・。
思い出すといっても、二回目からは断片的で、タクシーに乗った後はより不鮮明だった。
でも、でも・・・!
断片的かつ不鮮明であっても、何があったかは分かった。
タクシーでここに連れてこられた後も、やったのだ・・・何度も・・・。
もう無理だって言ってもやめてもらえず、意識が飛びそうになると激しく突かれたり下肢を握られたりして起こされた。
あぁ・・・そうだ・・・オレ・・・。
最終的には限界を超えた身体がもたず、吐いたのだ・・・。
何も食べていなかったので、出てきたものは僅かな胃液だけだったけど、お腹の奥底から沸きあがる吐き気にホント、死ぬかと思った。
さすがの藤原さんもそんなオレの姿に焦って背中を摩ってくれたけど、オレの意識はそこでふつりと途絶え今に至る。
あのあとどうしたんだろう・・・。
身体は動かないので手だけで確認すると、オレもベッドもキレイになってる。
藤原さんが拭いてくれたのかな・・・。
横に眠る藤原さんはピクリとも動かず寝ている。
そりゃあれだけやったら、ね・・・。
「あっ・・・っ」
ビクンと身体が跳ねる。
それに気付いた藤原さんは執拗にそこばかりを責め立て始める。
「あ・・・あぁ・・・ん・・・んっ」
快感が苦痛を上回った。
オレの口は再び嬌声を上げ、下肢は頭をもたげ始める。
そこが爆ぜるのに、そう時間はかからなかった。
あっという間に弾けたそこは、未だ抽挿が続く後孔の刺激に萎える間もなく芯を保ち、再び硬さを増した。
息付く間もなく激しく揺さぶられ、二度の吐精に意識が途切れ始めたそのとき、一際大きく深く突かれた。
そしてその瞬間、彼も欲望を吐き出したのが分かった。
あぁ・・・やっと終わった・・・。
意識は落ち、もう目を開けてられない。なのに・・・。
「おい、寝るな。まだこれからだろ」
無情にも頬を叩かれて起こされると、第二ラウンドが始まった。
二回目が終わると、オレはシャワーを浴びせられ、服を着せられた。
オレの意識はまだはっきりせず、着せ替え人形よろしく、藤原さんが全ての支度を整えてくれた。
チェックアウトの時間になったと言うので、帰ることになったんだけど、オレは足腰が立たず、膝がガクガクと震えて満足に立つこともできない。
肩と腰を支えられ、息も絶え絶えにタクシーに乗り込む。
やっと帰れる・・・。
そう思って油断したのか、そこで意識が途切れてしまった。
どれくらい眠っていたのか、気がつくと、そこには知らない天井があった。そして横を見ると、藤原さんが寝ていた。
オレはぎょっとなって飛び起きようとした、けれど、出来なかった。身体が信じられないくらい重かったのだ。特に腰から下に感覚がない。
そして、蘇る記憶・・・。
あぁ・・・やってしまった・・・。
思い出すといっても、二回目からは断片的で、タクシーに乗った後はより不鮮明だった。
でも、でも・・・!
断片的かつ不鮮明であっても、何があったかは分かった。
タクシーでここに連れてこられた後も、やったのだ・・・何度も・・・。
もう無理だって言ってもやめてもらえず、意識が飛びそうになると激しく突かれたり下肢を握られたりして起こされた。
あぁ・・・そうだ・・・オレ・・・。
最終的には限界を超えた身体がもたず、吐いたのだ・・・。
何も食べていなかったので、出てきたものは僅かな胃液だけだったけど、お腹の奥底から沸きあがる吐き気にホント、死ぬかと思った。
さすがの藤原さんもそんなオレの姿に焦って背中を摩ってくれたけど、オレの意識はそこでふつりと途絶え今に至る。
あのあとどうしたんだろう・・・。
身体は動かないので手だけで確認すると、オレもベッドもキレイになってる。
藤原さんが拭いてくれたのかな・・・。
横に眠る藤原さんはピクリとも動かず寝ている。
そりゃあれだけやったら、ね・・・。
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【登場人物】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハンター ライト(17)
???? アル(20)
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後半のキャラ崩壊は許してください;;
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