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始まり(※少しシリアス)
後日談
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季節は巡り巡って、高校3年生の春。
僕達の関係自体は何も変わっていない。
変わったのは監禁されていないこと…。
そして…。
『も…せんせ…しつこいっ…』
「うん…?」
今まで放課後は友達と遊んだり、バイトしたりしていたが…
時間のある時は保健室で時間を過ごしているぐらいだ。
『せんせ…も、そこばっかり…吸わないでっ』
「やだ…」
保健室のベッドが軋む音がする。
先生は僕の上に被さるようにして、首元らへんに吸い付くように唇を這わせた。
『せんせ…っ、体育の授業っ!受けられなくなるっ…!!』
「はいはい」
鎖骨部分に強く吸い付くように跡を付けられて、先生を突っぱねる。
そして、突っぱねた両手を先生は上手く纏めて、締め付けていたネクタイでベッドの柵に繋げる。
『せんせ…僕のこと…拘束するの好きだよね、…先生の変態…えっち…』
「ん?」
先生はことある毎に拘束するのが好きだ。
もう逃げないし、抵抗なんてしないのに…。
僕も先生のされるがままだから、そのままセックスすることも多い。
「だって、君…拘束されてる方が良い顔するから…」
『へ…?』
『いやいやいや…』と思った。
それじゃあ、毎回僕が拘束して欲しいって言ってるようなものじゃないか…と。
それに少し腹が立って、今日は抵抗してみせた。
けど、しっかり結ばれているネクタイが解けることなんてなくて、ただ身を捩ったぐらいで終わる。
『先生…今日は拘束なしでエッチしよ…?』
自分なりに可愛く言ってみる…。
「うーん…」と考える素振りを見せた後…
「嫌…かな…?」
ニコリと笑って全否定された。
その後すぐにまた首元に唇を這わす。
今度は跡を付けるようにではなく、ちゅっちゅ…と肌を下に滑るように唇が堕ちていく。
くすぐったくて、でも感度の上がった身体は素直に反応してしまって僕は音を立てられて吸われたところが熱くなるのを感じながら身体を捩る。
その間にも片手で僕のシャツのボタンを外していき、全てを外し終えた後、肌が全部見えるように左右に開かれる。
『ちょ…先生…話、聞いて…っ』
「拘束でしょ?嫌だって。…だってここ…」
『あうっ…!!』
「吸われたらこんなにビクビクして身体跳ねるの…可愛くて…見ていたいから…無理かなあ」
急に乳首を吸われた。
首元を吸われていた時から期待していた刺激に身体も喜んでいるようだった。
ぷっくりと立ち上がったそこは吸われるたびに身体をビクビクと跳ねさせる。
もう何度も開発されきってしまっている乳首は、両方とも大きくなり刺激を与えれば硬くなった。
おかげさまで日常生活を送るのに支障が出ているため、両乳首に絆創膏を貼る毎日。
だけど、そうすることにより蒸れて…また刺激に弱くなるよ?とついさっき先生に教えられたところである。
さっきも貼っていた絆創膏を外されたところで、確かにしっとりと蒸れている感覚だった。
そのせいかいつもより、より一層感じてしまうのかもしれない。
『…せんせ…ここ…っ、感じなくなるの…どうしたら…良いっ…んうっ』
「あー、無理かな…。開発済みだし、どうせならピアスでも開けてみる?」
『っ…ピアスっ…!?』
想像しただけで痛みが走って身体が強張った。
それを見た先生は…
「嘘ですよ」
と笑いながら言った。
冗談が冗談に聞こえないんだよなあ…。
だけど、同時にピアスが付いている状態で舌でコロコロされたり、引っ張られたら気持ち良いんじゃないかとも思ってしまう自分がいた。
『ピアス…は、やだ…けど…先生がしたい…なら…考える…』
「へえ~…、可愛いこと言ってくれるね」
クスクスと笑いながら、先生は僕の頭を撫でた。
「大丈夫、痛いことしないって約束したし…時々、僕の渡した首輪付けてくれるから満足してるよ」
大きな手に撫でられた感触が気持ち良くて、顔が緩んでしまう。
その顔を見た先生は、唇にキスを落とした。
『んっ…んふっ…ふう…っ、せんせ…好き…』
「僕も好きですよ、愛しています…」
下もいつの間にか脱がされて、僕達は今から誰にも言えない秘め事を行う。
僕が学校を卒業するまで、この行為は続くし…先生との残り少ない禁断の時間を楽しむには十分過ぎる程、心は満たされていくのだった。
僕達の関係自体は何も変わっていない。
変わったのは監禁されていないこと…。
そして…。
『も…せんせ…しつこいっ…』
「うん…?」
今まで放課後は友達と遊んだり、バイトしたりしていたが…
時間のある時は保健室で時間を過ごしているぐらいだ。
『せんせ…も、そこばっかり…吸わないでっ』
「やだ…」
保健室のベッドが軋む音がする。
先生は僕の上に被さるようにして、首元らへんに吸い付くように唇を這わせた。
『せんせ…っ、体育の授業っ!受けられなくなるっ…!!』
「はいはい」
鎖骨部分に強く吸い付くように跡を付けられて、先生を突っぱねる。
そして、突っぱねた両手を先生は上手く纏めて、締め付けていたネクタイでベッドの柵に繋げる。
『せんせ…僕のこと…拘束するの好きだよね、…先生の変態…えっち…』
「ん?」
先生はことある毎に拘束するのが好きだ。
もう逃げないし、抵抗なんてしないのに…。
僕も先生のされるがままだから、そのままセックスすることも多い。
「だって、君…拘束されてる方が良い顔するから…」
『へ…?』
『いやいやいや…』と思った。
それじゃあ、毎回僕が拘束して欲しいって言ってるようなものじゃないか…と。
それに少し腹が立って、今日は抵抗してみせた。
けど、しっかり結ばれているネクタイが解けることなんてなくて、ただ身を捩ったぐらいで終わる。
『先生…今日は拘束なしでエッチしよ…?』
自分なりに可愛く言ってみる…。
「うーん…」と考える素振りを見せた後…
「嫌…かな…?」
ニコリと笑って全否定された。
その後すぐにまた首元に唇を這わす。
今度は跡を付けるようにではなく、ちゅっちゅ…と肌を下に滑るように唇が堕ちていく。
くすぐったくて、でも感度の上がった身体は素直に反応してしまって僕は音を立てられて吸われたところが熱くなるのを感じながら身体を捩る。
その間にも片手で僕のシャツのボタンを外していき、全てを外し終えた後、肌が全部見えるように左右に開かれる。
『ちょ…先生…話、聞いて…っ』
「拘束でしょ?嫌だって。…だってここ…」
『あうっ…!!』
「吸われたらこんなにビクビクして身体跳ねるの…可愛くて…見ていたいから…無理かなあ」
急に乳首を吸われた。
首元を吸われていた時から期待していた刺激に身体も喜んでいるようだった。
ぷっくりと立ち上がったそこは吸われるたびに身体をビクビクと跳ねさせる。
もう何度も開発されきってしまっている乳首は、両方とも大きくなり刺激を与えれば硬くなった。
おかげさまで日常生活を送るのに支障が出ているため、両乳首に絆創膏を貼る毎日。
だけど、そうすることにより蒸れて…また刺激に弱くなるよ?とついさっき先生に教えられたところである。
さっきも貼っていた絆創膏を外されたところで、確かにしっとりと蒸れている感覚だった。
そのせいかいつもより、より一層感じてしまうのかもしれない。
『…せんせ…ここ…っ、感じなくなるの…どうしたら…良いっ…んうっ』
「あー、無理かな…。開発済みだし、どうせならピアスでも開けてみる?」
『っ…ピアスっ…!?』
想像しただけで痛みが走って身体が強張った。
それを見た先生は…
「嘘ですよ」
と笑いながら言った。
冗談が冗談に聞こえないんだよなあ…。
だけど、同時にピアスが付いている状態で舌でコロコロされたり、引っ張られたら気持ち良いんじゃないかとも思ってしまう自分がいた。
『ピアス…は、やだ…けど…先生がしたい…なら…考える…』
「へえ~…、可愛いこと言ってくれるね」
クスクスと笑いながら、先生は僕の頭を撫でた。
「大丈夫、痛いことしないって約束したし…時々、僕の渡した首輪付けてくれるから満足してるよ」
大きな手に撫でられた感触が気持ち良くて、顔が緩んでしまう。
その顔を見た先生は、唇にキスを落とした。
『んっ…んふっ…ふう…っ、せんせ…好き…』
「僕も好きですよ、愛しています…」
下もいつの間にか脱がされて、僕達は今から誰にも言えない秘め事を行う。
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