見世物小屋の料理人

お粥定食

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味10

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…玻璃は先程の夢を過去に自分が体験したかのような感覚に陥っていた。
玻璃(あの人は何処かで会った事がある気がする。)
玻璃はあの料理屋の女将に懐かしさを覚えていた。
ガチャッ。
スー。
玻璃の部屋の襖が開かれる。
娘「あら、旦那様。今日は早く起きる事が出来たのですか?」
娘は満面の笑みをたたえながら、玻璃の元に近付いていく。
玻璃「………。」
娘「あらまあ、そんな怖い顔をしないでくださいまし。」
娘は玻璃の腰に自分の手を回し、玻璃の耳元に自身の口を近付けた。
玻璃「…貴方は誰ですか?」
娘は玻璃の質問を無視して、玻璃の耳の中に自身の舌を挿れた。
玻璃「…ッ!?」
にゅぽちゅぷくちゅむちゅみゅぷにょぷ。
娘は玻璃の耳の中を自身の舌で舐め尽くしていた。
玻璃「…ッ…ッ………ッ……………。」
玻璃はまた、自分の腹部の奥が淫らな熱を持ち始め、自身の後孔から淫靡な汁が漏れ出ているのを感じ、嬌声を上げるのを耐えていた。
娘は玻璃の股間に手を伸ばし、玻璃の窄まりに自身の指をあてた。
玻璃「!!!」
玻璃の菊口を娘は己の指で確かめ、周りを撫で回していた。
玻璃はその娘のわざとじらす行為にじわじわと自分の中の淫蕩な疼きが
娘の指を自分の菊座へ挿入させようと口をぱくぱくとまるで鯉のように開閉を繰り返していた。
玻璃「…止めてください。」
娘「旦那様、嫌がっている割には随分とここは物欲しそうに、私の指を求めておりますが?」
玻璃「…違っ…います。」
ズブリッ!
玻璃「んっ!」
娘「…嘘をつかないで下さいまし、見世物小屋の人達から聞きましたよ。旦那様、貴方は私以外の人達に抱かれてよがり声を上げていたと。」
娘は更に玻璃の孔の中を激しく自身の指でかき混ぜた。
グチュ!ズチュ!ムチュ!きゅっ!にゅぶ!じゅぶ!
玻璃「ああ!…そこはだ…やあっ!…動かさない、んっ…!」
娘「旦那様は誰に抱かれても、気持ち良くなれる。
はしたない淫売婦なのですよ!」
娘は更に玻璃の後孔を弄り、玻璃の腸液が滴り布団の上に
シミを作った。
玻璃「ふっ…んんっ…。もうっ…やめっ…ああっ…。」
玻璃は娘に自分の孔を嬲られて、それに欲情をして喘ぎ声を出している己に絶望をしていた。
娘「ふふふ、言っているそばから熟れて、見世物小屋でもさぞお楽しみでしたでしょうね。」
娘は更に深く玻璃の腸の中の奥に自身の指を挿れ込んだ。
玻璃「ひっ!」
玻璃の身体がビクリッと跳ねる。
娘の指が敏感な玻璃の腸壁を弄る度に、玻璃は背筋に甘い感覚を覚えた。
玻璃(駄目だ、此処で諦めては。)
玻璃は意を決して自身の身体を凌辱する娘にこう問いた。
玻璃「…貴方は、先程から私の事を旦那様も呼んでいますが、私には貴方の記憶は一切ございません。
記憶を無くす前私は貴方と本当に夫婦だったのですか?」
娘は、途端に自分自身の指を止め、玻璃に話した。
娘「…私をまた置いてどこかに行かなければ、全てお話します。」
娘は淡々と玻璃に事の顛末を話した。

娘は自分の事を、側室の母から産まれた。末娘で自分の周りには同腹の兄弟はおらず、常に胸に孤独を抱えていた事。
そんな時、お稽古の一貫で遠出しにお父様の親友である大臣家に娘は来た事。
そこで自分にたまたま偶然会った事などを娘は玻璃にそう説明をした。
玻璃「しかし、何故私をこのような目に?」
娘「それは貴方様を心の底からお慕い申しておりますからですのよ。」
娘は、玻璃の身体をきつく抱き締める。
玻璃「…。」

夜中
玻璃は布団の中で考えに考え込んだ。
玻璃(…あの料理屋の女将さんは一体?)
玻璃は考えに考えながら、深く眠り込んだ。
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