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第94話 披露宴 和解?
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「すごいな…どんだけ飲むの?」
披露宴会場ではまだ新郎新婦が到着していないのにお祭り騒ぎ。
それほどさっきの女神降臨で興奮したのだろう。バケツに水を捨てるようなスピードでどんどん飲み干している。
まあ無限に湧くから良いんだけどね。
「さっきの凄かったね!私もいつかあんな結婚式したいよ」
「本当に見惚れてしまいました…まるで物語の中にいるような感覚でしたわ…」
アカネちゃんとシンシアさんも興奮冷めやらぬといった感じか、アカネちゃんは赤のドレス、シンシアさんは白のドレスが良く似合っている。
しかしアクセサリーはしないのか、冒険者だから邪魔になるのかな?
「二人はアクセサリーはしないの?」
「冒険者ってアクセサリーしても戦闘中に落ちたり切れたりするからね、そもそも持ってないし」
「そうですねぇ、お気に入りを付けても無くした時のショックが大きくて…」
なるほど…でもこの地下室で出した物は破壊できないみたいだし丁度いいかも。
ステータスで何か無いかと探すと大量のアクセサリーが出てきた。地下室と何の関係が?
「二人は好きな色とかあるの?」
「私は赤かな!燃えるような!」
「私は白とか水色とかの柔らかい色が好きですね。」
イメージのまんまだ。分かりやすい。
じゃあこれをどうぞと赤い宝石と白い宝石が付いたネックレスを渡す。宝石は小さいがいやらしく無い大きさの方が使いやすいだろう。
「え?くれるの?ショウさんが!?やった!!大事にするね!!」
「良いんですか?見たところ高そうですけど…」
良いですよ、なんなら二人がロン!とか言ってた時に出た脳汁のポイントみたいなもんですし。
「いつもポイント貰ってますからね、きっと壊れないので冒険に付けていっても大丈夫ですよ」
喜んでもらって何よりだ。この幸せもポイントになるんだろ?もうワケが分からん。
二人がネックレスを付けたタイミングで新郎新婦の準備が整い、入場してきた。
キキちゃんは青のドレスにお色直ししている。なんとまあ似合う事、お姫様みたいだよ。
「皆さん!今日は僕たちの結婚式に来てくれてありがとうございます!!」
シン君は御礼の言葉を大きな声で言ってはみたものの…
おいおいドワーフの諸君、話を聞きたまえ。酒をまず置きたまえ。
ドワーフのみんなは酒に夢中で気がついてもいない。
ここはあれだな。
「シン君!キキちゃん!ケーキが用意してあるの!ケーキ入刀っていうイベントを用意したんだよ!!」
もう初めての共同作業です!!とりあえずインパクトのあるケーキ用意したから!
「ケーキ!?私大好きなの!ドワーフで作れる人いないからあんまり食べられないんだけど」
そうか、あまり食べられないのか、キキちゃん、きっと今回のは食べきれないよ。
僕は奥に隠しておいたケーキを持ってくる。どうだい、デカすぎて引くだろう。
僕が用意したウエディングケーキは見上げるほど大きく、色とりどりのフルーツで盛り付けされ芸術品のような見た目だ、流石のドワーフもこれに気づき、近くに来て驚きの声をあげている。
「こんな美しいもんがケーキ!?彫刻までされてるじゃないか!」
「スケールが大きすぎて夢の中にいるようだな…」
「見た事ない果物ばかりだ!なんだこの食い物は!」
そうでしょう、正直自立できる大きさではないからね。
本当は中に台とか入ってるんだっけ?これは純粋にケーキのみのタワーだ。
3メートル以上はあるだろうか、ポイント交換ならではのぶっ壊れケーキ。きっと美味しいはず!
「これにナイフを二人で入れるんだよ、初めての共同作業っていう感じだね」
「すごい…ありがとうございます!キキ、じゃあ一緒に切ろうか」
「そ、そうだね、なんか緊張しちゃうね」
二人はみんなに見守られながらケーキにナイフを入れる。そして全員から拍手を送られた。
写真も取らないと!
「ショウさん、ところでこれどうやって食べるんですか?上の方とか」
ん?フォークで刺して口の中に入れて噛めば?
確かに上ってどうやって食べるんだろ…なんか脚立みたいなのあればいけるけど…なんか風情がないな。
誰か飛んで切ってくれればいいのに。
「なぁサキエル、上の方から切り分けてよ。下の方食べて良いからさ」
誰もいない空間に喋りかけると無駄に眩しい光と共にサキエルが現れた。やっぱり呼べば来るんだよな。
「お任せ下さい!あとお酒も貰っていきます!!」
「おお!女神様がまた現れたぞ!」
「いつ見ても美しい方じゃ!」
「今日は本当に素敵な日になったわ!」
二度目の女神降臨に会場は湧き上がり、全員がサキエルに注目している。
「なぁサキエル、ここは女神っぽくケーキ切ってよ。なんかいつものお前だと信仰心消え失せると思うんだよね」
「なんですか女神っぽいケーキの切り方って…知りませんよそんなの…まあやってみますけど…」
サキエルは風魔法?でサクサクとケーキをカットし、皿に並べていく。
今日のサキエルはちゃんと女神だな!あとは喋らないでニコニコだけしてて!
「皆さん!女神が切ったケーキですよ!是非食べていって下さいねー!!」
うーん…ギリ!ギリ大丈夫!ナイスサキエル!
出来れば我が子らよ…みたいに格好つけて欲しかったけど!
「あの…ショウさん今女神呼びませんでした?」
シン君は隣にいたからね、そりゃ聞こえるよね。
でもねシン君、コイツは呼ばなくても来るんだよ。
「まあちょっとした知り合いでね、あまり深く聞かれると愚痴になるから言わないけど」
「ねぇシン!女神様が切ったケーキ食べようよ!お腹空いちゃった!」
「そうだね!せっかくだから頂こうか!」
なんとか話は逸れた。
この女神は僕の事を不注意で殺した人ですなんてこの場では言えないからね。
しかし今回は良かったんじゃないか?教会に女神として現れ祝福し、今はケーキを切り分けてみんなに配っている。
毎回ポンコツな事するが根っからの悪人ではないし、これからもう少し優しくしてやるか…
過去の失敗をネチネチ言うのも男らしくないよな…
「はい!ショウさんにもケーキ!私が切ったんですよ!美味しそうな所持ってきました!」
ニコニコと笑うサキエルからケーキを受け取り、僕は感謝の言葉を口にする。
「サキエル、理由はどうあれ転生させて貰った事には感謝してるよ。前の人生で僕はこんなに沢山の人を笑顔にする事なんて出来なかったと思う。ありがとうな。」
「なんですか急に、もしかして私に惚れちゃいました?良いですよ!ショウさんの欲望を私が全部受け止めましょう!さぁ!」
さぁ!じゃねぇよ、披露宴で何披露させる気だ。
「とりあえず感謝してるって事だよ。あとは大人しく神様らしく飲んで帰れよな」
「いいんですか?いつもみたいに帰れ!って言わないんですね!まあ今日は忙しいのである程度飲んだら帰りますけど。」
帰れとは言ったが?
なんか僕が悪いみたいな言い方するけど問題は君の方にあるからね?
披露宴はただの大宴会になり、シン君とキキちゃんは全員から酒をどんどん注がれ、良い感じに酔っ払っている。
しかしキキちゃん…よくケーキで酒飲めるな…
サキエルは仕事なのか帰ったみたい、なんだかんだ結構飲んで行ったな。僕は少し落ち着いた新郎新婦に声をかけた。
「大丈夫?結構飲んでたみたいだけど」
「大丈夫です!僕達お酒強いので!」
でも少し顔は赤いな、もうウィスキーのストレートでガブガブ飲んでるし…
「ちょっとしたプレゼントがあるんだよね、これ受け取ってよ、ボタン押せば何か分かるから」
僕が渡したのは例のフィギュアだ。自分のフィギュアが出来る素敵アイテム。
「わわ!シン!私の人形ができたよ!!このドレスまでこんな細かく!!」
「自分の人形って少し恥ずかしいね…でもこうやって二つ並べると…うん!お店に飾ってもいいかも!」
「お店だと汚れちゃうよ!寝室に飾ろうよ!棚とか作ってさ!」
幸せそうだな…普通に羨ましいよね!
「ショウさん!ありがとうございます!」
「本当にありがとう!大事にするね!」
披露宴はただの大宴会になってしまったがみんな楽しそうだし大成功だ。しかし永遠に飲むなドワーフって…。
そして気になっていたんだけど…ブレイズのメンバーどこいった?
披露宴会場ではまだ新郎新婦が到着していないのにお祭り騒ぎ。
それほどさっきの女神降臨で興奮したのだろう。バケツに水を捨てるようなスピードでどんどん飲み干している。
まあ無限に湧くから良いんだけどね。
「さっきの凄かったね!私もいつかあんな結婚式したいよ」
「本当に見惚れてしまいました…まるで物語の中にいるような感覚でしたわ…」
アカネちゃんとシンシアさんも興奮冷めやらぬといった感じか、アカネちゃんは赤のドレス、シンシアさんは白のドレスが良く似合っている。
しかしアクセサリーはしないのか、冒険者だから邪魔になるのかな?
「二人はアクセサリーはしないの?」
「冒険者ってアクセサリーしても戦闘中に落ちたり切れたりするからね、そもそも持ってないし」
「そうですねぇ、お気に入りを付けても無くした時のショックが大きくて…」
なるほど…でもこの地下室で出した物は破壊できないみたいだし丁度いいかも。
ステータスで何か無いかと探すと大量のアクセサリーが出てきた。地下室と何の関係が?
「二人は好きな色とかあるの?」
「私は赤かな!燃えるような!」
「私は白とか水色とかの柔らかい色が好きですね。」
イメージのまんまだ。分かりやすい。
じゃあこれをどうぞと赤い宝石と白い宝石が付いたネックレスを渡す。宝石は小さいがいやらしく無い大きさの方が使いやすいだろう。
「え?くれるの?ショウさんが!?やった!!大事にするね!!」
「良いんですか?見たところ高そうですけど…」
良いですよ、なんなら二人がロン!とか言ってた時に出た脳汁のポイントみたいなもんですし。
「いつもポイント貰ってますからね、きっと壊れないので冒険に付けていっても大丈夫ですよ」
喜んでもらって何よりだ。この幸せもポイントになるんだろ?もうワケが分からん。
二人がネックレスを付けたタイミングで新郎新婦の準備が整い、入場してきた。
キキちゃんは青のドレスにお色直ししている。なんとまあ似合う事、お姫様みたいだよ。
「皆さん!今日は僕たちの結婚式に来てくれてありがとうございます!!」
シン君は御礼の言葉を大きな声で言ってはみたものの…
おいおいドワーフの諸君、話を聞きたまえ。酒をまず置きたまえ。
ドワーフのみんなは酒に夢中で気がついてもいない。
ここはあれだな。
「シン君!キキちゃん!ケーキが用意してあるの!ケーキ入刀っていうイベントを用意したんだよ!!」
もう初めての共同作業です!!とりあえずインパクトのあるケーキ用意したから!
「ケーキ!?私大好きなの!ドワーフで作れる人いないからあんまり食べられないんだけど」
そうか、あまり食べられないのか、キキちゃん、きっと今回のは食べきれないよ。
僕は奥に隠しておいたケーキを持ってくる。どうだい、デカすぎて引くだろう。
僕が用意したウエディングケーキは見上げるほど大きく、色とりどりのフルーツで盛り付けされ芸術品のような見た目だ、流石のドワーフもこれに気づき、近くに来て驚きの声をあげている。
「こんな美しいもんがケーキ!?彫刻までされてるじゃないか!」
「スケールが大きすぎて夢の中にいるようだな…」
「見た事ない果物ばかりだ!なんだこの食い物は!」
そうでしょう、正直自立できる大きさではないからね。
本当は中に台とか入ってるんだっけ?これは純粋にケーキのみのタワーだ。
3メートル以上はあるだろうか、ポイント交換ならではのぶっ壊れケーキ。きっと美味しいはず!
「これにナイフを二人で入れるんだよ、初めての共同作業っていう感じだね」
「すごい…ありがとうございます!キキ、じゃあ一緒に切ろうか」
「そ、そうだね、なんか緊張しちゃうね」
二人はみんなに見守られながらケーキにナイフを入れる。そして全員から拍手を送られた。
写真も取らないと!
「ショウさん、ところでこれどうやって食べるんですか?上の方とか」
ん?フォークで刺して口の中に入れて噛めば?
確かに上ってどうやって食べるんだろ…なんか脚立みたいなのあればいけるけど…なんか風情がないな。
誰か飛んで切ってくれればいいのに。
「なぁサキエル、上の方から切り分けてよ。下の方食べて良いからさ」
誰もいない空間に喋りかけると無駄に眩しい光と共にサキエルが現れた。やっぱり呼べば来るんだよな。
「お任せ下さい!あとお酒も貰っていきます!!」
「おお!女神様がまた現れたぞ!」
「いつ見ても美しい方じゃ!」
「今日は本当に素敵な日になったわ!」
二度目の女神降臨に会場は湧き上がり、全員がサキエルに注目している。
「なぁサキエル、ここは女神っぽくケーキ切ってよ。なんかいつものお前だと信仰心消え失せると思うんだよね」
「なんですか女神っぽいケーキの切り方って…知りませんよそんなの…まあやってみますけど…」
サキエルは風魔法?でサクサクとケーキをカットし、皿に並べていく。
今日のサキエルはちゃんと女神だな!あとは喋らないでニコニコだけしてて!
「皆さん!女神が切ったケーキですよ!是非食べていって下さいねー!!」
うーん…ギリ!ギリ大丈夫!ナイスサキエル!
出来れば我が子らよ…みたいに格好つけて欲しかったけど!
「あの…ショウさん今女神呼びませんでした?」
シン君は隣にいたからね、そりゃ聞こえるよね。
でもねシン君、コイツは呼ばなくても来るんだよ。
「まあちょっとした知り合いでね、あまり深く聞かれると愚痴になるから言わないけど」
「ねぇシン!女神様が切ったケーキ食べようよ!お腹空いちゃった!」
「そうだね!せっかくだから頂こうか!」
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この女神は僕の事を不注意で殺した人ですなんてこの場では言えないからね。
しかし今回は良かったんじゃないか?教会に女神として現れ祝福し、今はケーキを切り分けてみんなに配っている。
毎回ポンコツな事するが根っからの悪人ではないし、これからもう少し優しくしてやるか…
過去の失敗をネチネチ言うのも男らしくないよな…
「はい!ショウさんにもケーキ!私が切ったんですよ!美味しそうな所持ってきました!」
ニコニコと笑うサキエルからケーキを受け取り、僕は感謝の言葉を口にする。
「サキエル、理由はどうあれ転生させて貰った事には感謝してるよ。前の人生で僕はこんなに沢山の人を笑顔にする事なんて出来なかったと思う。ありがとうな。」
「なんですか急に、もしかして私に惚れちゃいました?良いですよ!ショウさんの欲望を私が全部受け止めましょう!さぁ!」
さぁ!じゃねぇよ、披露宴で何披露させる気だ。
「とりあえず感謝してるって事だよ。あとは大人しく神様らしく飲んで帰れよな」
「いいんですか?いつもみたいに帰れ!って言わないんですね!まあ今日は忙しいのである程度飲んだら帰りますけど。」
帰れとは言ったが?
なんか僕が悪いみたいな言い方するけど問題は君の方にあるからね?
披露宴はただの大宴会になり、シン君とキキちゃんは全員から酒をどんどん注がれ、良い感じに酔っ払っている。
しかしキキちゃん…よくケーキで酒飲めるな…
サキエルは仕事なのか帰ったみたい、なんだかんだ結構飲んで行ったな。僕は少し落ち着いた新郎新婦に声をかけた。
「大丈夫?結構飲んでたみたいだけど」
「大丈夫です!僕達お酒強いので!」
でも少し顔は赤いな、もうウィスキーのストレートでガブガブ飲んでるし…
「ちょっとしたプレゼントがあるんだよね、これ受け取ってよ、ボタン押せば何か分かるから」
僕が渡したのは例のフィギュアだ。自分のフィギュアが出来る素敵アイテム。
「わわ!シン!私の人形ができたよ!!このドレスまでこんな細かく!!」
「自分の人形って少し恥ずかしいね…でもこうやって二つ並べると…うん!お店に飾ってもいいかも!」
「お店だと汚れちゃうよ!寝室に飾ろうよ!棚とか作ってさ!」
幸せそうだな…普通に羨ましいよね!
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