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第166話 ルナティア その4
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「ただいま。報告してきたよ」
ギルドでみんなに祝福され、一安心した僕はルナの待つ地下室に戻ってきた。
しかし何かこう…少し不自然な感じもしたのだけれど…。
「おかえりなさいなのじゃ、どうじゃ?無事に済んだかの?」
「うん。みんな祝福してくれたよ。でも何か…うーん…」
「まあ祝われたのなら良かろう」
「それで今度お祝いのパーティー開いてくれるって」
「ほぅ…それは楽しみじゃな。本当に良い人に恵まれたのじゃ」
何か引っかかるんだけど…なんだろ。とりあえず祝福された事に変わりはないんだけど。
「それでルナ、今日はどうする?」
「そうじゃのう、新婚二日目じゃからの…ショウの世界では何をするのじゃ?」
「新婚旅行っていうのをするよ。僕行った事無いけど」
「それはそうじゃろう…童貞が新婚旅行とやらに行くのは不可能じゃ」
不可能とまで言う?もしかしたらいるかも知れないから滅多な事言うもんじゃないよ。
「しかし旅行…そうじゃな、少し旅行とは違うが行きたい場所ならあるのじゃ!」
どこだろ?じゃあすぐに出かけようとルナに乗り空に飛び出す。そして雲の上まで飛び続け…
「ここじゃ!懐かしいじゃろ」
昔騎士団のサエさんと来た浮島か、確かに懐かしい。
どうやって浮いているのかは本当に謎だ…。異世界でも重力無視はいけないと思うな。
「どうする?お茶でもする?それともチューでもする?」
「気持ちいいくらい雑な誘い方じゃな…。それは夜にしてやるから間取りを考えるのじゃ、家の」
お茶も夜にするの?そして家?地下室あるじゃん。
「家が欲しいの?ここに?」
「まあそうじゃな、家が欲しいのじゃ。どうしても欲しいんじゃが…だめかの…」
そんな可愛い顔でお願いされたらダメなんて言う男いないよ。
それが例え旅行感覚で来た島に家を建ててくれっていうセレブの気まぐれみたいなお願いでもね!
「建材はどうするの?というか家なんて僕建てられないよ」
「不恰好でも良い、木なら妾がそこら辺でへし折って来るのじゃ」
すごく簡単に言うけどへし折った木を持ってこられても家なんか立たないよ?ただの破壊行為で終わる気がする。
しかし地下室で家なんて出せないし基本的に壊れないから分解も難しい。
入り口より大きい物は運び出せないし…。
初めて地下室を不便だと思ったよ。
「素人に家は難しいと思うよ?地下室じゃだめなん?」
「妾のワガママじゃ、頼むのじゃ…」
ワガママなんて珍しいな…何か理由があるのかな?しかし妻のワガママの一つや二つ聞けないで何が夫だ!
結婚二日目の素人だけど!
「少しプロに話を聞きにいこうよ、ドワーフなら家くらい作れそうじゃない?」
「なるほどのう…それでは作り方を聞いて二人で作るのじゃ!」
別に力はあるから良いけど…ドワーフに依頼して来てもらった方が早くない?
しかし二人で作るのじゃ!と言うルナ、まあ作ってみてダメなら依頼でも良いか…。
そしてルナに乗ってドワーフの町へ飛び、シン君のお店で誰か詳しい人を紹介してもらおうという事になったのだった。
「ショウさんにルナじゃないですか!今日はどうしたんですか?」
キキちゃんのルナ呼び慣れないなぁ。本当に何があったんだドレス試着中に。
「家を建てたいのじゃ!誰か詳しい人おらんかの?」
「家ですか?依頼なら大工のドワーフに…」
大工のドワーフ?いや…いてもおかしくないか。
でもなんか違和感あるね。
「一応聞きたいんだけどさ、家って二人で建てられると思う?サクっと」
「二人でサクッとは流石に…でもルナは七聖竜だし…うーん…」
建築と七聖竜になんの関係があるのか全く分からないがとりあえず大工のドワーフを紹介して貰う事はできた。
工房に到着するとせっせと鉄を打ち、木を削るドワーフ達が働いている。あんなん素人には無理だと思うよ?
「ゲンさーん、少しいい?」
大工をする為に産まれて来たような名前じゃん…。
キキちゃんは一人のドワーフに声をかけた。
「おお、キキじゃねぇか。どうしたんだ?お!?ショウの旦那じゃねぇか!この前はありがとな!」
あれ?僕この人知らないんだけど…。
「結婚式の時にみんなショウさんのお酒飲んで感動してたんですよ。その時いたんですけど覚えてないですか?」
あの人混みの中にいたのか、そりゃ分からないわ。
でも適当に話合わせておくか…。向こうは知ってるわけだし。
「お久しぶりです。あの、二人で家を建てたいんですけどどうしたらいいですか?」
「二人で家?その嬢ちゃんとか?」
「妾は七聖竜のルナティアじゃ、ショウの妻でもあるのじゃ」
「ショウの旦那結婚してたのか!?しかも七聖竜!?なんだよウチの娘も旦那の事狙ってたのによ!」
「残念じゃったな、もうショウは妾の夫じゃ」
「まあしょうがねぇ、家ならなんでも良いのか?」
ん?できるの?そんなバカな話ねぇよガッハッハとか言わないの?
「まあそうじゃな、なんでも良いのじゃ。ショウと妾が出来そうな範囲で頼むのじゃ」
「木を組み上げるだけの簡単なヤツなら設計図があるが…どっちにせよ素人には難しいと思うぜ?」
「難しいと言う事は出来るという事じゃろ?その設計図売って欲しいのじゃが」
「別に持って行って構わねぇよ、この前の結婚式の時は散々飲ませて貰ったからな!その時の礼だ!」
別に買い取っても良いんだけど…まあ遠慮せず貰うか。
「ありがとうございます!でも流石に悪いのでお酒置いていきますよ。皆さんで飲んで下さい」
「本当か!?おいおめぇら!ショウの旦那が酒の差し入れしてくれるってよ!」
工房内に歓声が湧き上がり、早くもお祭りムードだ。
僕はルナと大量の酒を工房に運び、設計図を貰ってドワーフの町を後にした。
「しかしこの設計図結構適当だなぁ…貰っておいて悪いけど」
「ドワーフの職人ならそれで十分なのじゃろ、器用じゃからのう」
でもとりあえずはなんとかなりそうだ。あとは材料だけど…木をへし折って回るの?
「勝手に木を切ってもいいの?一応王国でしょここ」
「なんじゃ?王国の木は王国の物だとでも言うのか?そんなの人間が勝手に決めただけじゃろ?」
なんか急に原始の竜みたいな事言うじゃん…
まあ家具は地下室の使えるし家ができればいいからそんなに木も必要ないか…。最悪リディとかエルに木を元通りにして貰ったらいいし。
「じゃあ適当に木を切って持ってこうか、なんとかなるでしょ」
「そうじゃな!なんとかなるのじゃ!」
しかしなんでこんなに家欲しいんだ?どこかで地底人の妻とか言われて悔しい思いとかしてないよね?
ギルドでみんなに祝福され、一安心した僕はルナの待つ地下室に戻ってきた。
しかし何かこう…少し不自然な感じもしたのだけれど…。
「おかえりなさいなのじゃ、どうじゃ?無事に済んだかの?」
「うん。みんな祝福してくれたよ。でも何か…うーん…」
「まあ祝われたのなら良かろう」
「それで今度お祝いのパーティー開いてくれるって」
「ほぅ…それは楽しみじゃな。本当に良い人に恵まれたのじゃ」
何か引っかかるんだけど…なんだろ。とりあえず祝福された事に変わりはないんだけど。
「それでルナ、今日はどうする?」
「そうじゃのう、新婚二日目じゃからの…ショウの世界では何をするのじゃ?」
「新婚旅行っていうのをするよ。僕行った事無いけど」
「それはそうじゃろう…童貞が新婚旅行とやらに行くのは不可能じゃ」
不可能とまで言う?もしかしたらいるかも知れないから滅多な事言うもんじゃないよ。
「しかし旅行…そうじゃな、少し旅行とは違うが行きたい場所ならあるのじゃ!」
どこだろ?じゃあすぐに出かけようとルナに乗り空に飛び出す。そして雲の上まで飛び続け…
「ここじゃ!懐かしいじゃろ」
昔騎士団のサエさんと来た浮島か、確かに懐かしい。
どうやって浮いているのかは本当に謎だ…。異世界でも重力無視はいけないと思うな。
「どうする?お茶でもする?それともチューでもする?」
「気持ちいいくらい雑な誘い方じゃな…。それは夜にしてやるから間取りを考えるのじゃ、家の」
お茶も夜にするの?そして家?地下室あるじゃん。
「家が欲しいの?ここに?」
「まあそうじゃな、家が欲しいのじゃ。どうしても欲しいんじゃが…だめかの…」
そんな可愛い顔でお願いされたらダメなんて言う男いないよ。
それが例え旅行感覚で来た島に家を建ててくれっていうセレブの気まぐれみたいなお願いでもね!
「建材はどうするの?というか家なんて僕建てられないよ」
「不恰好でも良い、木なら妾がそこら辺でへし折って来るのじゃ」
すごく簡単に言うけどへし折った木を持ってこられても家なんか立たないよ?ただの破壊行為で終わる気がする。
しかし地下室で家なんて出せないし基本的に壊れないから分解も難しい。
入り口より大きい物は運び出せないし…。
初めて地下室を不便だと思ったよ。
「素人に家は難しいと思うよ?地下室じゃだめなん?」
「妾のワガママじゃ、頼むのじゃ…」
ワガママなんて珍しいな…何か理由があるのかな?しかし妻のワガママの一つや二つ聞けないで何が夫だ!
結婚二日目の素人だけど!
「少しプロに話を聞きにいこうよ、ドワーフなら家くらい作れそうじゃない?」
「なるほどのう…それでは作り方を聞いて二人で作るのじゃ!」
別に力はあるから良いけど…ドワーフに依頼して来てもらった方が早くない?
しかし二人で作るのじゃ!と言うルナ、まあ作ってみてダメなら依頼でも良いか…。
そしてルナに乗ってドワーフの町へ飛び、シン君のお店で誰か詳しい人を紹介してもらおうという事になったのだった。
「ショウさんにルナじゃないですか!今日はどうしたんですか?」
キキちゃんのルナ呼び慣れないなぁ。本当に何があったんだドレス試着中に。
「家を建てたいのじゃ!誰か詳しい人おらんかの?」
「家ですか?依頼なら大工のドワーフに…」
大工のドワーフ?いや…いてもおかしくないか。
でもなんか違和感あるね。
「一応聞きたいんだけどさ、家って二人で建てられると思う?サクっと」
「二人でサクッとは流石に…でもルナは七聖竜だし…うーん…」
建築と七聖竜になんの関係があるのか全く分からないがとりあえず大工のドワーフを紹介して貰う事はできた。
工房に到着するとせっせと鉄を打ち、木を削るドワーフ達が働いている。あんなん素人には無理だと思うよ?
「ゲンさーん、少しいい?」
大工をする為に産まれて来たような名前じゃん…。
キキちゃんは一人のドワーフに声をかけた。
「おお、キキじゃねぇか。どうしたんだ?お!?ショウの旦那じゃねぇか!この前はありがとな!」
あれ?僕この人知らないんだけど…。
「結婚式の時にみんなショウさんのお酒飲んで感動してたんですよ。その時いたんですけど覚えてないですか?」
あの人混みの中にいたのか、そりゃ分からないわ。
でも適当に話合わせておくか…。向こうは知ってるわけだし。
「お久しぶりです。あの、二人で家を建てたいんですけどどうしたらいいですか?」
「二人で家?その嬢ちゃんとか?」
「妾は七聖竜のルナティアじゃ、ショウの妻でもあるのじゃ」
「ショウの旦那結婚してたのか!?しかも七聖竜!?なんだよウチの娘も旦那の事狙ってたのによ!」
「残念じゃったな、もうショウは妾の夫じゃ」
「まあしょうがねぇ、家ならなんでも良いのか?」
ん?できるの?そんなバカな話ねぇよガッハッハとか言わないの?
「まあそうじゃな、なんでも良いのじゃ。ショウと妾が出来そうな範囲で頼むのじゃ」
「木を組み上げるだけの簡単なヤツなら設計図があるが…どっちにせよ素人には難しいと思うぜ?」
「難しいと言う事は出来るという事じゃろ?その設計図売って欲しいのじゃが」
「別に持って行って構わねぇよ、この前の結婚式の時は散々飲ませて貰ったからな!その時の礼だ!」
別に買い取っても良いんだけど…まあ遠慮せず貰うか。
「ありがとうございます!でも流石に悪いのでお酒置いていきますよ。皆さんで飲んで下さい」
「本当か!?おいおめぇら!ショウの旦那が酒の差し入れしてくれるってよ!」
工房内に歓声が湧き上がり、早くもお祭りムードだ。
僕はルナと大量の酒を工房に運び、設計図を貰ってドワーフの町を後にした。
「しかしこの設計図結構適当だなぁ…貰っておいて悪いけど」
「ドワーフの職人ならそれで十分なのじゃろ、器用じゃからのう」
でもとりあえずはなんとかなりそうだ。あとは材料だけど…木をへし折って回るの?
「勝手に木を切ってもいいの?一応王国でしょここ」
「なんじゃ?王国の木は王国の物だとでも言うのか?そんなの人間が勝手に決めただけじゃろ?」
なんか急に原始の竜みたいな事言うじゃん…
まあ家具は地下室の使えるし家ができればいいからそんなに木も必要ないか…。最悪リディとかエルに木を元通りにして貰ったらいいし。
「じゃあ適当に木を切って持ってこうか、なんとかなるでしょ」
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