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第165話 ルナティア その3
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「おーい、起きるのじゃ!もう朝じゃぞ!」
ふむ…奥さんから起こされる朝か…悪くないな。
「何をしておるのじゃ!その…朝ごはんが冷めてしまうのじゃ…」
「ん?朝ごはん?ルナが作ったの?」
「妾以外に誰が作るのじゃ!お、夫の栄養管理は妻の役目じゃからな!」
「食べる食べる!その為に生きてる!」
僕はベッドから飛び起き食卓へ急ぐ。
「おいお主…服くらい着たらどうじゃ…あと食べたら風呂に入ってくるのじゃ…」
あらやだ、僕裸じゃないか!そういえば昨日は遅くまでルナとアレやコレや忙しかったんだ!
「何を嬉しそうにしておるのじゃ…。まあ分からんでもないがの。早く準備するのじゃ」
ルナだって嬉しそうじゃないか。これぞ幸せってやつだな。
「まじでこれルナが作ったの?どうやって?」
食卓にはサラダや目玉焼き、スープにパンが綺麗に盛り付けられていた。ルナ肉しか食わないじゃん。
「ふふふ、妾は知識が豊富じゃからのう。やろうと思えばこんなもんじゃ。どうじゃ?惚れ直したか?」
「惚れ直したも何もずっと惚れてるよ。ありがとう、ルナ」
「なっ…お主随分と言うようになったのう。童貞卒業するとこうも変わるか」
「僕はもう一人前の男の子だからね、ルナも大人になったね!」
「やかましいのじゃ…さっさと食え」
奥さんが作った朝食か…幸せの味ってこういう味なんだろうなぁ。
どれもこれもより一層美味しく感じるよ。
「美味いようじゃの、良かったのじゃ」
テーブルの向かい側で僕が朝食を食べるのを幸せそうに見守るルナ。世の中の新婚ってこんな事してたの?くそう、出遅れたぜ。
「それでどうするのじゃ?これから」
「ん?まだする?僕はいくらでも出来るけど」
「昨日散々したじゃろ…それも良いが妾達が結婚した事を報告するのかという事じゃ」
まあそれだよなぁ…報告しないのもおかしな話だし…でも急だからなぁ。
色々な人にお世話になってるし秘密にするのも失礼な気がする。
そしてきっと…ショックを受ける人もいるだろう…。
「なんじゃ?他の女の事を考えておるな?」
「ん?何?違うよ?だって僕頭無いから」
「なんじゃ頭無いって…隠す気あるのか?いや別に責めている訳ではないのじゃ、妾だって少し後ろめたい気持ちもあるしの」
「僕が優柔不断なばっかりにね」
「分かっておるではないか、そうじゃぞ。お主がどの女にも良い顔をしたのが原因じゃ」
はっきり言ってしまえばそうだよね。僕は色々な女の子に優しくしたし心も揺らいでいた。
今はルナ一筋だけど…流石にクズとしか言いようがない。
「シロじゃろ?あとギルドのユキじゃったか?お主が気になっておるのは、他にも大勢の女がおるようじゃの、構わんから行ってこい。しかし浮気はダメじゃぞ!」
「僕の奥さん厳しいなぁ。ありがとう。行ってくるよ」
「その前に風呂に入るのじゃ、なんかもうあれじゃぞ!風呂で頭の整理でもしておくのじゃ」
確かにアレだな、なんかアレがこうなってそうなってる…。風呂に入って頭を整理してから行くか…。
僕は少し長風呂をしギルドに向かう、シロいるかな…。ユキさんはいそうだけど…。
少し気が重い…しかししっかりと伝えなければいけない事だ。僕は意を決してギルドの扉を開いた。
中には丁度ユキさん、シロ、レイさんもいるのか。ついでにエムエムも。
よし、行くか。
「おはよう、あのさ…みんなに伝えたい事があるんだけど…」
「ショウさん!なんかお久しぶりですね。どうしたんですか?」
「ショウ、なんかあったの?大丈夫?」
「ショウ様、伝えたい事とはなんでしょう?魔王と勇者の件なら知ってますよ?」
「何かも!?重大発表かも!?」
「うん…あのさ、急なんだけど僕結婚したんだよね…。本当に急なんだけど」
「え?結婚ですか?おめでとうございます!お相手は誰ですか?」
「ショウ!おめでとう!お祝い考えなくちゃ!」
「結婚ですか?それはおめでとうございます。」
「おめでたいかも!お祝いするかも!!応援するかも!」
ん?お祝いムード?なんか思ってたのと違うんだけど…。
「えーと、相手はルナでね、ドワーフの町でプロポーズしたんだ。急だったんだけどさ、早い方が良いかなって」
「ルナティアさんですか?!すごいじゃないですか!七聖竜と結婚だなんて!ギルドをあげてお祝いします!」
「ルナティアは可愛いし優しい、きっと良い奥さんになる。きっと二人共幸せになれる」
「竜と結婚ですか…流石ショウ様ですね…」
「すごいかも!!子供生まれたら拙狐が色々教えるかも!!応援するかも!」
すごい祝ってくれてる。エムエムはすごい応援してくるな…みんなありがとう…。僕はこれからルナと良い家庭を作っていくよ。
「うん、みんなありがとう!嬉しいよ、本当にありがとう!!」
「今度お祝いのパーティーを開きましょう、地下室ではなくここで!私いっぱい料理作ります!」
「わ、私も手伝う!」
「料理ならお任せ下さい、私メイドですので」
「拙狐は応援するかも!すごい応援するかも!」
ギルドでパーティーか、なんか少し恥ずかしいけど…でも嬉しい!
「報告できて良かったよ!気持ちが楽になった!じゃあ僕は戻るね。今度また依頼受けに来ます!」
「パーティーの予定決まったら連絡しますからね、盛大にやるので覚悟しておいて下さい!」
「はい!楽しみにしてます!」
本当に良かった、みんなに祝われて…僕は幸せ者だ。
僕はギルドを後にし、ルナに報告に向かうのだった。
………………。
ショウがギルドを去った後、残された三人と一匹。
「幸せそうでしたね…本当に…」
「うん…本当に幸せそうだった…うん…」
「そうですね…少しだけ悔しいですが…祝いたい気持ちもあります」
「レイ…元気だすかも…」
「べ、別に…私は元気ですよ!!元気ですよ…」
「今日はパーっと飲みましょうか!」
「うん!」
「そうですね、パーっといきましょう」
……………。
【朝、ショウが起きる前、ギルドにて】
「お邪魔するのじゃ、ユキ…はおるのじゃ、シロとレイにも話があるのじゃ」
「ルナティアさん?」
まだギルドも空いていない時間、七聖竜のルナティアさんが急にギルドに現れました。私達に話?なんですかね?
「シロさんとレイさんは宿屋にいるはずです。どうしたんですか?」
「それでは宿屋に行くのじゃ、すまないが付いて来てくれるか?」
私は訳も分からずルナティアさんに付いて行きました。何やら只事ではないような気がしたんです。
宿屋に向かい、シロさんとレイさんを起こしました。そしてレイさんの部屋でルナティアさんが話始めました。
「その…申し訳ないのじゃ!!急な話なのじゃが…妾…ショウと結婚したのじゃ…」
はい?なんですかいきなり、何の話ですか?結婚?
「ちょ、ちょっと待って!ショウが結婚!?なんで…そんな急に…だって私…まだショウに…」
シロさんは少し取り乱していました。側からみてもシロさんはショウさんの事を…。
「あの…付き合ったとかではなく結婚ですか?」
レイさんも冷静を装っていますが動揺しているようです。私も同じですけど…。
「そうなのじゃ…。本当に…申し訳ないのじゃ…」
頭を下げる七聖竜のルナティアさん…。別に悪い事をしている訳ではないのに…。
「本当なんですね…。正直ショックではあります…。でもこんなに素敵な奥さんなら私は…その…」
心から祝福の言葉が出てこない…急すぎるのもある、しかしなぜ私じゃないのかなんて考えてもしまう…。
私も結構本気だったんですけどね。
「ショウ…ずっと好きだった…。でも…ショウが幸せなら…」
シロさんも私と一緒ですね…。素直にお祝いの言葉が出てこないのは。
「そうですか…そうなんですね…」
レイさんは大人ですね。でも少しだけ涙を堪えているのが分かります。本当はレイさんも…。
「それで…!厚かましいのも承知しておるのじゃ!しかし…ショウが結婚の報告をしに来たら…涙は見せないでやって欲しいのじゃ…。勝手で申し訳ないのじゃが…ショウはきっとお主らの涙を見てしまったら…」
そこまで言ってルナティアさんは口を閉じました。
きっと自分勝手な事を言ってしまって申し訳ないと思っているのでしょう。
「ルナティアさんには勝てませんよ。全力でお祝いしちゃいます!」
私は涙を堪え、力いっぱいそう言いました。
「うん…。ショウは悪い事してない。いっぱい楽しい思い出を貰った。十分貰った…」
「応援致します。こんなに良い奥様をいるショウ様は幸せものですね」
「すまん…ありがとうなのじゃ!起きたら報告に来させるのじゃ、本当に申し訳ないが…宜しく頼むのじゃ…」
そう言って深々と頭を下げてルナティアさんは部屋を出て行きました。
「きっとショウさんから直接聞いたら動揺して泣いていたかも知れませんね」
「うん…。でもショウが決めた事だし…。変に気をつかわせたくない」
「そうですね、おめでたい事なのですからしっかりお祝いして差し上げましょう」
「ん?なんなのかも?朝早くからみんなして」
起きてきたエムちゃんにも結婚の事を伝えていっぱい応援してあげてと伝えました。
エムちゃんはレイさんを心配そうに見上げていました…。
ふむ…奥さんから起こされる朝か…悪くないな。
「何をしておるのじゃ!その…朝ごはんが冷めてしまうのじゃ…」
「ん?朝ごはん?ルナが作ったの?」
「妾以外に誰が作るのじゃ!お、夫の栄養管理は妻の役目じゃからな!」
「食べる食べる!その為に生きてる!」
僕はベッドから飛び起き食卓へ急ぐ。
「おいお主…服くらい着たらどうじゃ…あと食べたら風呂に入ってくるのじゃ…」
あらやだ、僕裸じゃないか!そういえば昨日は遅くまでルナとアレやコレや忙しかったんだ!
「何を嬉しそうにしておるのじゃ…。まあ分からんでもないがの。早く準備するのじゃ」
ルナだって嬉しそうじゃないか。これぞ幸せってやつだな。
「まじでこれルナが作ったの?どうやって?」
食卓にはサラダや目玉焼き、スープにパンが綺麗に盛り付けられていた。ルナ肉しか食わないじゃん。
「ふふふ、妾は知識が豊富じゃからのう。やろうと思えばこんなもんじゃ。どうじゃ?惚れ直したか?」
「惚れ直したも何もずっと惚れてるよ。ありがとう、ルナ」
「なっ…お主随分と言うようになったのう。童貞卒業するとこうも変わるか」
「僕はもう一人前の男の子だからね、ルナも大人になったね!」
「やかましいのじゃ…さっさと食え」
奥さんが作った朝食か…幸せの味ってこういう味なんだろうなぁ。
どれもこれもより一層美味しく感じるよ。
「美味いようじゃの、良かったのじゃ」
テーブルの向かい側で僕が朝食を食べるのを幸せそうに見守るルナ。世の中の新婚ってこんな事してたの?くそう、出遅れたぜ。
「それでどうするのじゃ?これから」
「ん?まだする?僕はいくらでも出来るけど」
「昨日散々したじゃろ…それも良いが妾達が結婚した事を報告するのかという事じゃ」
まあそれだよなぁ…報告しないのもおかしな話だし…でも急だからなぁ。
色々な人にお世話になってるし秘密にするのも失礼な気がする。
そしてきっと…ショックを受ける人もいるだろう…。
「なんじゃ?他の女の事を考えておるな?」
「ん?何?違うよ?だって僕頭無いから」
「なんじゃ頭無いって…隠す気あるのか?いや別に責めている訳ではないのじゃ、妾だって少し後ろめたい気持ちもあるしの」
「僕が優柔不断なばっかりにね」
「分かっておるではないか、そうじゃぞ。お主がどの女にも良い顔をしたのが原因じゃ」
はっきり言ってしまえばそうだよね。僕は色々な女の子に優しくしたし心も揺らいでいた。
今はルナ一筋だけど…流石にクズとしか言いようがない。
「シロじゃろ?あとギルドのユキじゃったか?お主が気になっておるのは、他にも大勢の女がおるようじゃの、構わんから行ってこい。しかし浮気はダメじゃぞ!」
「僕の奥さん厳しいなぁ。ありがとう。行ってくるよ」
「その前に風呂に入るのじゃ、なんかもうあれじゃぞ!風呂で頭の整理でもしておくのじゃ」
確かにアレだな、なんかアレがこうなってそうなってる…。風呂に入って頭を整理してから行くか…。
僕は少し長風呂をしギルドに向かう、シロいるかな…。ユキさんはいそうだけど…。
少し気が重い…しかししっかりと伝えなければいけない事だ。僕は意を決してギルドの扉を開いた。
中には丁度ユキさん、シロ、レイさんもいるのか。ついでにエムエムも。
よし、行くか。
「おはよう、あのさ…みんなに伝えたい事があるんだけど…」
「ショウさん!なんかお久しぶりですね。どうしたんですか?」
「ショウ、なんかあったの?大丈夫?」
「ショウ様、伝えたい事とはなんでしょう?魔王と勇者の件なら知ってますよ?」
「何かも!?重大発表かも!?」
「うん…あのさ、急なんだけど僕結婚したんだよね…。本当に急なんだけど」
「え?結婚ですか?おめでとうございます!お相手は誰ですか?」
「ショウ!おめでとう!お祝い考えなくちゃ!」
「結婚ですか?それはおめでとうございます。」
「おめでたいかも!お祝いするかも!!応援するかも!」
ん?お祝いムード?なんか思ってたのと違うんだけど…。
「えーと、相手はルナでね、ドワーフの町でプロポーズしたんだ。急だったんだけどさ、早い方が良いかなって」
「ルナティアさんですか?!すごいじゃないですか!七聖竜と結婚だなんて!ギルドをあげてお祝いします!」
「ルナティアは可愛いし優しい、きっと良い奥さんになる。きっと二人共幸せになれる」
「竜と結婚ですか…流石ショウ様ですね…」
「すごいかも!!子供生まれたら拙狐が色々教えるかも!!応援するかも!」
すごい祝ってくれてる。エムエムはすごい応援してくるな…みんなありがとう…。僕はこれからルナと良い家庭を作っていくよ。
「うん、みんなありがとう!嬉しいよ、本当にありがとう!!」
「今度お祝いのパーティーを開きましょう、地下室ではなくここで!私いっぱい料理作ります!」
「わ、私も手伝う!」
「料理ならお任せ下さい、私メイドですので」
「拙狐は応援するかも!すごい応援するかも!」
ギルドでパーティーか、なんか少し恥ずかしいけど…でも嬉しい!
「報告できて良かったよ!気持ちが楽になった!じゃあ僕は戻るね。今度また依頼受けに来ます!」
「パーティーの予定決まったら連絡しますからね、盛大にやるので覚悟しておいて下さい!」
「はい!楽しみにしてます!」
本当に良かった、みんなに祝われて…僕は幸せ者だ。
僕はギルドを後にし、ルナに報告に向かうのだった。
………………。
ショウがギルドを去った後、残された三人と一匹。
「幸せそうでしたね…本当に…」
「うん…本当に幸せそうだった…うん…」
「そうですね…少しだけ悔しいですが…祝いたい気持ちもあります」
「レイ…元気だすかも…」
「べ、別に…私は元気ですよ!!元気ですよ…」
「今日はパーっと飲みましょうか!」
「うん!」
「そうですね、パーっといきましょう」
……………。
【朝、ショウが起きる前、ギルドにて】
「お邪魔するのじゃ、ユキ…はおるのじゃ、シロとレイにも話があるのじゃ」
「ルナティアさん?」
まだギルドも空いていない時間、七聖竜のルナティアさんが急にギルドに現れました。私達に話?なんですかね?
「シロさんとレイさんは宿屋にいるはずです。どうしたんですか?」
「それでは宿屋に行くのじゃ、すまないが付いて来てくれるか?」
私は訳も分からずルナティアさんに付いて行きました。何やら只事ではないような気がしたんです。
宿屋に向かい、シロさんとレイさんを起こしました。そしてレイさんの部屋でルナティアさんが話始めました。
「その…申し訳ないのじゃ!!急な話なのじゃが…妾…ショウと結婚したのじゃ…」
はい?なんですかいきなり、何の話ですか?結婚?
「ちょ、ちょっと待って!ショウが結婚!?なんで…そんな急に…だって私…まだショウに…」
シロさんは少し取り乱していました。側からみてもシロさんはショウさんの事を…。
「あの…付き合ったとかではなく結婚ですか?」
レイさんも冷静を装っていますが動揺しているようです。私も同じですけど…。
「そうなのじゃ…。本当に…申し訳ないのじゃ…」
頭を下げる七聖竜のルナティアさん…。別に悪い事をしている訳ではないのに…。
「本当なんですね…。正直ショックではあります…。でもこんなに素敵な奥さんなら私は…その…」
心から祝福の言葉が出てこない…急すぎるのもある、しかしなぜ私じゃないのかなんて考えてもしまう…。
私も結構本気だったんですけどね。
「ショウ…ずっと好きだった…。でも…ショウが幸せなら…」
シロさんも私と一緒ですね…。素直にお祝いの言葉が出てこないのは。
「そうですか…そうなんですね…」
レイさんは大人ですね。でも少しだけ涙を堪えているのが分かります。本当はレイさんも…。
「それで…!厚かましいのも承知しておるのじゃ!しかし…ショウが結婚の報告をしに来たら…涙は見せないでやって欲しいのじゃ…。勝手で申し訳ないのじゃが…ショウはきっとお主らの涙を見てしまったら…」
そこまで言ってルナティアさんは口を閉じました。
きっと自分勝手な事を言ってしまって申し訳ないと思っているのでしょう。
「ルナティアさんには勝てませんよ。全力でお祝いしちゃいます!」
私は涙を堪え、力いっぱいそう言いました。
「うん…。ショウは悪い事してない。いっぱい楽しい思い出を貰った。十分貰った…」
「応援致します。こんなに良い奥様をいるショウ様は幸せものですね」
「すまん…ありがとうなのじゃ!起きたら報告に来させるのじゃ、本当に申し訳ないが…宜しく頼むのじゃ…」
そう言って深々と頭を下げてルナティアさんは部屋を出て行きました。
「きっとショウさんから直接聞いたら動揺して泣いていたかも知れませんね」
「うん…。でもショウが決めた事だし…。変に気をつかわせたくない」
「そうですね、おめでたい事なのですからしっかりお祝いして差し上げましょう」
「ん?なんなのかも?朝早くからみんなして」
起きてきたエムちゃんにも結婚の事を伝えていっぱい応援してあげてと伝えました。
エムちゃんはレイさんを心配そうに見上げていました…。
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