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第180話 レイ その8
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あれから二年の月日が流れました。
結婚して半年で私の妊娠が発覚、そこから時間が流れるのは早かったですね。
ショウ様は少し娘を甘やかしすぎます。しかし楽しそうに娘と遊ぶショウ様を見ていると…私も母親になったのだと実感しますね。
娘の名前はキリノにしました。ショウ様曰く切られてもすぐに芽を出す樹木が由来なんだとか。
強くあれと願った良い名前です。
キリノはどこに行っても人気者でよくギルドの方々や七聖竜のところに遊びに行きます。
その間私達は二人目を作るべく奮闘しています。
ええ、それはもう奮闘です。
幸せですね…。もう少しキリノが大きくなったら一緒に冒険に出かけましょう。私もショウ様もまだまだ現役ですからね!
………………。
もうあれから十年ですか。
「お母さん!今日はどこに行く?」
「そうね、じゃあ初心者用のダンジョンにいってましょうか。キリノもそろそろ戦闘にも慣れたでしょう」
キリノが小さい時からずっと聞かせていた私とショウ様の冒険譚。
キリノも冒険の話が大好きで何回も同じ話をしましたね。
そんな子供が冒険者に憧れないわけがありません。
「いつかお母さんみたいな強い冒険者になるね!」
嬉しい事を言うじゃないですか。しかし他の道もありますからね。
「え、僕も強い冒険者なんだけど…」
ショウ様はなにやら不服そうでしたが…。
結婚してから私達は何も変わりませんね。ほんの少し老けたでしょうか?いいえ、そんな事は…。
「ショウ様、私は歳を取りましたか?」
「ん?まあ大人の魅力みたいなものは増したね。相変わらず綺麗だよ」
ショウ様は下手なウソはつきませんから…。まあ歳は取ったのでしょう。
しかしショウ様は何も…。
「あの、ショウ様は何も変わらないですね」
「え?まぁ確かに変わらないといえば変わらないけど…」
「なんというか、全く歳をとっていないような…」
「お母さん!早く行こうよ!」
今日はキリノの初ダンジョンですからね。帰ってきてからまた考えましょう。
「それでは行ってまいります」
「お父さん!行ってくるねー!」
「うん、くれぐれも気をつけるんだよー。今度はお父さんとも一緒に行こうね!」
「えー…お父さんすぐ地下室の大砲撃つんだもん、冒険っぽくないよあんなの」
「えぇ…だって心配じゃん。もし怪我でもしたら…」
「もし怪我してもすぐに治るでしょ!心配しすぎ!」
そうですね、ショウ様はすぐに敵を吹き飛ばすので冒険にはなりませんね…。
それでは行きましょう!冒険に!
………………。
「サキエル、ちょっといいか?」
僕はレイさんとキリノを見送った後に久しぶりに女神を呼び出した。
「はいはーい、すごい久しぶりじゃないですか!結婚式以来ですね!」
そうだね。あの時はふざけないでくれてありがとうな。
「それでなんですか?流石に私と浮気なんかしないですよね?奥さんいるのに」
「するわけねぇべ?それで僕ってさ、死ぬよね?」
「そりゃ殺されたら死にますよ、何言ってるんですか?」
「いや、寿命はあるんだよね。なんか僕老けないんだけど」
「あの、ショウさんは殺されないと死にませんよ?丈夫な身体スキルアップデートしましたよね?結構ありえないポイント使ってるわけですし…」
「何かおかしいと思ったけどやっぱりそうか…。ちなみにさ、誰かを不老不死にってできる?」
「あの…だめですよそれは…。奥様と子供の事ですよね?正直無茶をすれば出来なくはありません。しかし…」
出来なくはない…か。
しかしそれは良くない事なのは分かるよ。僕達だけそんな事して良いわけがない。
ずっと幸せでいたいのは僕達だけじゃないし、この世界の全員が死ななくなったらそれこそ世界が崩壊しかねない。
しかもこのままだと僕だけが残される。レイさんはもちろんキリノまで見送る事になるのか…。
「スキルをダウングレードすれば寿命は戻りますけど…。私の個人的な意見としてはショウさんには生きていて欲しいですね」
「へぇ、なんで?」
『家族や友達の死を願う人なんているわけないじゃないですか…』
………。
家族や友達の死を願う人なんているわけないじゃないですか、サキエルが帰った後僕はその言葉が頭から離れない。
でも僕だけ生きるのか?七聖竜のみんなはそりゃ生きてるけど…。レイさんとキリノは…。
でも無茶をしたらなんとかなるって言ってたけど…でもそれは自分勝手だろう。
どうするべきか…。
僕は一人で考え続けるが答えはもちろん出なかった。
大分長い時間悩んでいたのだろう。夜になりレイさんとキリノが帰ってきた。
「ただいまー!お父さん!今日はね!第一階層まで一人でクリアしたんだよ!!」
「ただいま戻りました。キリノは頑張りましたよ。私も驚きました、どうしましたか?何か浮かない顔をしていますね」
「ん?そんな事ないよ!キリノすごいじゃん!もう冒険者になっても良いくらい!」
「でしょ!もっともっと色んな場所を冒険して私もお母さんみたいにいい人見つけるんだ!」
「は?いやまだ早いが?冒険者は大変なんだぞ?もっと強くならないと冒険者になんかなれないんだから」
「ショウ様…無茶苦茶ですよそれは…」
これが僕の家族。かけがえのない家族だ。
それから夕飯を食べ、キリノは疲れたのだろう。風呂に入ったらすぐに寝てしまった。
「それでショウ様、何かありましたね?」
「流石に分かる?ちょっと話そうか」
それから僕は死なない事、スキルをダウングレードすれば老いる事、レイさんとキリノも無理をすれば僕と一緒に生きられる事を話した。
「何かおかしいとは思っていましたがそういう事ですか」
「それでどうしようか…?」
「どうしようかとはどういう意味ですか?」
「いや、僕が死ねるようになるかレイさんとキリノが寿命を伸ばすかの話だけど…それか何もしないで時の流れに任せるか…」
「ショウ様、少し外を歩きましょうか」
「え?うん…良いけど…」
僕達は外に出て星空を見上げる。レイさんは自然に手を握ってきてくれた。
僕が悩んでいるので心配してくれているんだろうな。
「綺麗ですね…。何回見ても綺麗です、いつか私はあの空にも冒険に行く事になるんですかね…」
「じゃあ今度七聖竜の誰かに連れて行ってもらおうか?」
僕はレイさんの言葉の裏にある真実を見ないように、気が付かないように話をはぐらかした。
「ショウ様は優しいですからね。そういうところが大好きですよ」
「あの…あのさ!僕はレイさんとキリノがいないと…!」
「いないと何なのですか?生きてはいけませんか?」
レイさんは僕の話を遮り少しだけ険しい顔をして僕を見る。
「でも辛いよ…」
「ショウ様…。お気持ちは分かります。私だって貴方と離れたくありません。私はあなたの妻でありキリノの母であり…冒険者です。もしも冒険で不死になる宝などを見つけたら私は迷わず使うでしょう。しかしそれは私が勝ち取ったものだからです。ただ誰かに願って貰っていいものではありません。」
レイさんは強い、もしも逆の立場なら僕は…。
「ショウ様、私は貴方に死んで欲しくありません。もしも貴方が普通に死にたいと言うのならそれも良いでしょう。しかし私は…愛した貴方が死にたいと思うような思い出を残すつもりはありませんよ?」
「そうだね…うん。いっぱい楽しい事をしよう。今から死ぬ事考えるなんて変な話だよね。僕達はこれからなんだから」
「そうですよ、キリノの成長も楽しみですしまだまだやりたい事は沢山あるんですから」
「ありがとう…。僕は本当に幸せ者だね」
そうだよ、今から失う事なんて考える必要なんかない。
今はちゃんとこの手の温もりを感じる事が出来るんだから。
「それでは帰りましょうか、今日はなんだか抱きしめて欲しい気分です」
「そうだね、僕もなんだか抱きしめたい気分だよ」
今日は長期戦になりそうな予感だね。
僕達は繋いだ手を離さないように家に帰り…熱く燃え上がったのだった。
…………。
そして数日後、キリノがエムエムとタマに会いに行くというので送り出した僕達。
エムエムとタマも今じゃBランク冒険者だからな、なんかすごい仲良いし実は付き合ってたりすんのかな?
「前にリディベルトさんから聞いたんですがなにやら誘惑ができるアイテムがあるとか」
「あー、ゴルフダンジョンで出たリボンだね。レイさんが付けたら大変な事になりそう僕。なりそうだなぁ僕!」
でもランダムだし絶対出るわけじゃないと思うけど。
「行ってみましょう!!他にも色々使える物が出るかも知れません!」
レイさんは性の探究者だからな…。もうぶっちゃけ隠す気もないし。
そして向かったゴルフダンジョンで獲得した宝…
「出ちゃったね…」
「はい、まあ宣言通り使いますけど…キリノはどうしましょうかね」
「うーん…もう少し大きくなったら聞いてみようよ。今はまだその時じゃないと思う」
僕達が獲得した宝は…
『不死の宝玉』
使用すると寿命が永遠になる。
ちょっとゼウスに聞いてこよう。
色々と大丈夫なのかな…?
結婚して半年で私の妊娠が発覚、そこから時間が流れるのは早かったですね。
ショウ様は少し娘を甘やかしすぎます。しかし楽しそうに娘と遊ぶショウ様を見ていると…私も母親になったのだと実感しますね。
娘の名前はキリノにしました。ショウ様曰く切られてもすぐに芽を出す樹木が由来なんだとか。
強くあれと願った良い名前です。
キリノはどこに行っても人気者でよくギルドの方々や七聖竜のところに遊びに行きます。
その間私達は二人目を作るべく奮闘しています。
ええ、それはもう奮闘です。
幸せですね…。もう少しキリノが大きくなったら一緒に冒険に出かけましょう。私もショウ様もまだまだ現役ですからね!
………………。
もうあれから十年ですか。
「お母さん!今日はどこに行く?」
「そうね、じゃあ初心者用のダンジョンにいってましょうか。キリノもそろそろ戦闘にも慣れたでしょう」
キリノが小さい時からずっと聞かせていた私とショウ様の冒険譚。
キリノも冒険の話が大好きで何回も同じ話をしましたね。
そんな子供が冒険者に憧れないわけがありません。
「いつかお母さんみたいな強い冒険者になるね!」
嬉しい事を言うじゃないですか。しかし他の道もありますからね。
「え、僕も強い冒険者なんだけど…」
ショウ様はなにやら不服そうでしたが…。
結婚してから私達は何も変わりませんね。ほんの少し老けたでしょうか?いいえ、そんな事は…。
「ショウ様、私は歳を取りましたか?」
「ん?まあ大人の魅力みたいなものは増したね。相変わらず綺麗だよ」
ショウ様は下手なウソはつきませんから…。まあ歳は取ったのでしょう。
しかしショウ様は何も…。
「あの、ショウ様は何も変わらないですね」
「え?まぁ確かに変わらないといえば変わらないけど…」
「なんというか、全く歳をとっていないような…」
「お母さん!早く行こうよ!」
今日はキリノの初ダンジョンですからね。帰ってきてからまた考えましょう。
「それでは行ってまいります」
「お父さん!行ってくるねー!」
「うん、くれぐれも気をつけるんだよー。今度はお父さんとも一緒に行こうね!」
「えー…お父さんすぐ地下室の大砲撃つんだもん、冒険っぽくないよあんなの」
「えぇ…だって心配じゃん。もし怪我でもしたら…」
「もし怪我してもすぐに治るでしょ!心配しすぎ!」
そうですね、ショウ様はすぐに敵を吹き飛ばすので冒険にはなりませんね…。
それでは行きましょう!冒険に!
………………。
「サキエル、ちょっといいか?」
僕はレイさんとキリノを見送った後に久しぶりに女神を呼び出した。
「はいはーい、すごい久しぶりじゃないですか!結婚式以来ですね!」
そうだね。あの時はふざけないでくれてありがとうな。
「それでなんですか?流石に私と浮気なんかしないですよね?奥さんいるのに」
「するわけねぇべ?それで僕ってさ、死ぬよね?」
「そりゃ殺されたら死にますよ、何言ってるんですか?」
「いや、寿命はあるんだよね。なんか僕老けないんだけど」
「あの、ショウさんは殺されないと死にませんよ?丈夫な身体スキルアップデートしましたよね?結構ありえないポイント使ってるわけですし…」
「何かおかしいと思ったけどやっぱりそうか…。ちなみにさ、誰かを不老不死にってできる?」
「あの…だめですよそれは…。奥様と子供の事ですよね?正直無茶をすれば出来なくはありません。しかし…」
出来なくはない…か。
しかしそれは良くない事なのは分かるよ。僕達だけそんな事して良いわけがない。
ずっと幸せでいたいのは僕達だけじゃないし、この世界の全員が死ななくなったらそれこそ世界が崩壊しかねない。
しかもこのままだと僕だけが残される。レイさんはもちろんキリノまで見送る事になるのか…。
「スキルをダウングレードすれば寿命は戻りますけど…。私の個人的な意見としてはショウさんには生きていて欲しいですね」
「へぇ、なんで?」
『家族や友達の死を願う人なんているわけないじゃないですか…』
………。
家族や友達の死を願う人なんているわけないじゃないですか、サキエルが帰った後僕はその言葉が頭から離れない。
でも僕だけ生きるのか?七聖竜のみんなはそりゃ生きてるけど…。レイさんとキリノは…。
でも無茶をしたらなんとかなるって言ってたけど…でもそれは自分勝手だろう。
どうするべきか…。
僕は一人で考え続けるが答えはもちろん出なかった。
大分長い時間悩んでいたのだろう。夜になりレイさんとキリノが帰ってきた。
「ただいまー!お父さん!今日はね!第一階層まで一人でクリアしたんだよ!!」
「ただいま戻りました。キリノは頑張りましたよ。私も驚きました、どうしましたか?何か浮かない顔をしていますね」
「ん?そんな事ないよ!キリノすごいじゃん!もう冒険者になっても良いくらい!」
「でしょ!もっともっと色んな場所を冒険して私もお母さんみたいにいい人見つけるんだ!」
「は?いやまだ早いが?冒険者は大変なんだぞ?もっと強くならないと冒険者になんかなれないんだから」
「ショウ様…無茶苦茶ですよそれは…」
これが僕の家族。かけがえのない家族だ。
それから夕飯を食べ、キリノは疲れたのだろう。風呂に入ったらすぐに寝てしまった。
「それでショウ様、何かありましたね?」
「流石に分かる?ちょっと話そうか」
それから僕は死なない事、スキルをダウングレードすれば老いる事、レイさんとキリノも無理をすれば僕と一緒に生きられる事を話した。
「何かおかしいとは思っていましたがそういう事ですか」
「それでどうしようか…?」
「どうしようかとはどういう意味ですか?」
「いや、僕が死ねるようになるかレイさんとキリノが寿命を伸ばすかの話だけど…それか何もしないで時の流れに任せるか…」
「ショウ様、少し外を歩きましょうか」
「え?うん…良いけど…」
僕達は外に出て星空を見上げる。レイさんは自然に手を握ってきてくれた。
僕が悩んでいるので心配してくれているんだろうな。
「綺麗ですね…。何回見ても綺麗です、いつか私はあの空にも冒険に行く事になるんですかね…」
「じゃあ今度七聖竜の誰かに連れて行ってもらおうか?」
僕はレイさんの言葉の裏にある真実を見ないように、気が付かないように話をはぐらかした。
「ショウ様は優しいですからね。そういうところが大好きですよ」
「あの…あのさ!僕はレイさんとキリノがいないと…!」
「いないと何なのですか?生きてはいけませんか?」
レイさんは僕の話を遮り少しだけ険しい顔をして僕を見る。
「でも辛いよ…」
「ショウ様…。お気持ちは分かります。私だって貴方と離れたくありません。私はあなたの妻でありキリノの母であり…冒険者です。もしも冒険で不死になる宝などを見つけたら私は迷わず使うでしょう。しかしそれは私が勝ち取ったものだからです。ただ誰かに願って貰っていいものではありません。」
レイさんは強い、もしも逆の立場なら僕は…。
「ショウ様、私は貴方に死んで欲しくありません。もしも貴方が普通に死にたいと言うのならそれも良いでしょう。しかし私は…愛した貴方が死にたいと思うような思い出を残すつもりはありませんよ?」
「そうだね…うん。いっぱい楽しい事をしよう。今から死ぬ事考えるなんて変な話だよね。僕達はこれからなんだから」
「そうですよ、キリノの成長も楽しみですしまだまだやりたい事は沢山あるんですから」
「ありがとう…。僕は本当に幸せ者だね」
そうだよ、今から失う事なんて考える必要なんかない。
今はちゃんとこの手の温もりを感じる事が出来るんだから。
「それでは帰りましょうか、今日はなんだか抱きしめて欲しい気分です」
「そうだね、僕もなんだか抱きしめたい気分だよ」
今日は長期戦になりそうな予感だね。
僕達は繋いだ手を離さないように家に帰り…熱く燃え上がったのだった。
…………。
そして数日後、キリノがエムエムとタマに会いに行くというので送り出した僕達。
エムエムとタマも今じゃBランク冒険者だからな、なんかすごい仲良いし実は付き合ってたりすんのかな?
「前にリディベルトさんから聞いたんですがなにやら誘惑ができるアイテムがあるとか」
「あー、ゴルフダンジョンで出たリボンだね。レイさんが付けたら大変な事になりそう僕。なりそうだなぁ僕!」
でもランダムだし絶対出るわけじゃないと思うけど。
「行ってみましょう!!他にも色々使える物が出るかも知れません!」
レイさんは性の探究者だからな…。もうぶっちゃけ隠す気もないし。
そして向かったゴルフダンジョンで獲得した宝…
「出ちゃったね…」
「はい、まあ宣言通り使いますけど…キリノはどうしましょうかね」
「うーん…もう少し大きくなったら聞いてみようよ。今はまだその時じゃないと思う」
僕達が獲得した宝は…
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色々と大丈夫なのかな…?
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