18 / 221
最初の一歩
SS:みさきとお風呂とまゆみさん
しおりを挟む
次の日の朝。
俺は、銭湯について考えていた。
ひたすら考えていた。
昨日の変態みたいなヤツが、みさきを視姦しているかもしれない。
そう思うと、みさきを男風呂に連れていくなんて二度と出来ない。
だが、みさきを独りで女風呂に行かせるのは不可能だし、俺が女風呂に入るのも論外だ。女子トイレくらいなら女みたいな面《ツラ》をしていることもあって問題無いだろうが、風呂となれば話が違う。
「というわけで相談がある」
「……ど、どんなご相談でしょう?」
みさきを保育園へ送った後、俺は自室ではなく隣の部屋に帰宅した。
いつかと同じ様にドアの近くに正座して、座布団に座るエロ漫画家さんに問いかける。
「おまえ、風呂って入ってるか?」
「入ってますよぉ!! こう見えても綺麗好きですから、はい!」
いかん、怒られた。
「すまん、悪気は無い。あれだ、やっぱり近所の銭湯か?」
「ええ、私的には温泉ですけどね、はい」
いかん、見るからに不機嫌だ。
「もう、私を罵りに来たんですか? そんなプレイ頼んでないですよまったく」
「いや、その……一緒に入ってくれないかと思ってな」
「アヘっ!? そそそ、そんなエロ同人みたいなプレイは漫画の中だけでお願いしまする!」
「ん? 良く分からんが、変態の目にさらされるのかと思うと、気が気じゃなくてな……」
「なんてハイレベル!?」
「だから、みさきと一緒に入ってくれる女性を探しているんだが……」
「…………ぁ、みさきちゃんと……ぁぁ、はは、はは……ふへ」
そんなこんなで――
こんばんは、また私です。
急遽、みさきちゃんとお風呂に入る事になりました。
幼女とお風呂……ふ、ふひひ、親になる前に、子供とお風呂に入る事になるなんて。
「み、みさきちゃーん、よろしくねー」
「……ん」
いつもは昼間に利用する銭湯ですが、やっぱり夜だと人が多くてアヘっちゃいそうになります。
……うぇ、ここに居る人の8割がリア充だと思うと吐きそう。
「ええっと、じ、自分じゃ服を脱げないのかなぁぁ? ふひひひ」
バンザイしてモゾモゾしているみさきちゃんに話しかける私、完全に不審者だなぁ……ふへへ、でも合法、合法だから。
「……ん」
うぉ、みさきちゃん動じない。
人見知りとかしない子なのかな?
同意を得たので、みさきちゃんの服を剥ぎ取る私。
……ふぅぅ、もし貧乳属性があったら犯罪者になっていたかも。危ない危ない。
幼女は大好きだけど、あくまでライクだからね。ピュアラブだから。
私と同じ大きさの胸に興奮したりせんですよ。ふふん。
「……ええとぉ、みさきちゃん? なにかな?」
脳内トークを繰り広げる私をガン見していたみさきちゃん。
……み、みさきちゃんが私の大事なところを……なんてね。顔を見てるんだよね、顔。
「……ない」
「むっ」
この幼女、言ってはならぬことを……これでもBだから! Bだから!
「おちんちん、ついてない」
「ぶはっ――」
お、思わず吹いたでござる。
この幼女おちんちんと申したか?
おのれ、いったいどんな教育をされておるのだ……。
「ええとね、女の子にはね、ついてないんだよぉぉぉ……」
つらたん。
幼女相手にもコミュ症スキルがパッシブとか、泣きそう。
「おんなのこ?」
不思議そうな顔できょろきょろするみさきちゃん。
はぁ、これがロリじゃなくてショタだったら、素養はあるのに。
あーらあらみさきくん、そんなに女の子の身体が気になるの?
だったらぁ、お姉さんが、教えてあげようか?
……ふふへ、やはりおねショタは鉄板……おおお、オネショちゃうわい!
「だいじょうぶ?」
あかん、心配されてもうた。
「だいじょーぶだよぉぉ、さ、さぁ、お風呂いこうか、ふへへ」
「……ん」
つかつかと私の前を歩くみさきちゃん。
……お、大物だぁ。
それから自然な動きで一番奥のシャワーを占拠したみさきちゃん。
じーっと私を見ている……洗えと申すか?
ふ、ならば仕方あるまい。
小日向檀、おぬしの召使いとなってしんぜよう――
あふぁ、髪すべすべぇ……肌もすべすべぇ……はぁ、はぁ……次の本はおねロリの百合物でもいいかも知れない……ふひっ、はかどりそう。
妄想はさておき、みさきちゃんウォッシングは真剣に。
「ど、どう? いいぃ痛く無いかなぁぁ、はは」
「……じょーず」
ほ、褒められてしまったでござる。
「て、やわらかい」
「そ、そう?」
これは、あの人と比べてということでせう?
そんな、まるで行為中に前のパートナーと比べられているかのような――アヘッ、なんて高度な寝取りプレイ!
……って、真面目にやれ私! ここは自分の部屋じゃない!
全年齢対象……全年齢向け……。
「か、痒い所とか無いかなぁぁ、へへ」
「……ん」
…………ふぅぅ、初めて幼女の身体を洗ってしまった。
なんという柔らかさ、なんという緊張感、なんという達成感……。
こんなにも湯船が心地良いと感じたのは何年ぶ……そうでもないかな、うん。
おぅふ、みさきちゃんにツンツンされてしまった。
「……えぇぇと、次は何かなぁぁ、へへ」
「ひざ」
ひざ? どういう意味?
「……」
「……」
ご、ごめんなさい。
全然分からないでござる。
「……」
あれ、ちょっと怒った?
ごごごごごって近寄ってくる……はぁ、はぁ、あの手に叩かれたら柔らかくて気持ちぃだろうなぁ……。
「……って、あれ? み、みさきちゃん?」
私に馬乗りになったみさきちゃん。
何をするつもりなのだろう。背中を向けているけれど……おぅふ、寝転がった。
ああぁぁ、全身で感じる幼女の肌……やーらかぃぃぃ。
だ、抱きしめたりしたら怒られるかな?
だ、ダメ。イエス・ロリータ・ノータッチ……我慢しないと。
で、でも私は、ウーマン。紳士ではなく、淑女……だ、大丈夫な、はず……。
だけど否定されたらどうしよう……きっと私、ショックで自殺する。
……抱くか、やめるか……。
「…………おかあ、さん」
――っ!?
「ぇぇと、みさきちゃん? ……あ、寝てる」
や、やばかった。
今の、破壊力半端じゃなかった。
……でも、そう、だよね。
みさきちゃん、お母さん、いないんだよね……。
「……」
あぁ、これが母性なのだろうか。
私にも、女としての機能が残っていたらしい。
……はぁ、子供ほしくなっちゃったなぁ……くぅぅ、リア充になりだぃ”ぃ”!
俺は、銭湯について考えていた。
ひたすら考えていた。
昨日の変態みたいなヤツが、みさきを視姦しているかもしれない。
そう思うと、みさきを男風呂に連れていくなんて二度と出来ない。
だが、みさきを独りで女風呂に行かせるのは不可能だし、俺が女風呂に入るのも論外だ。女子トイレくらいなら女みたいな面《ツラ》をしていることもあって問題無いだろうが、風呂となれば話が違う。
「というわけで相談がある」
「……ど、どんなご相談でしょう?」
みさきを保育園へ送った後、俺は自室ではなく隣の部屋に帰宅した。
いつかと同じ様にドアの近くに正座して、座布団に座るエロ漫画家さんに問いかける。
「おまえ、風呂って入ってるか?」
「入ってますよぉ!! こう見えても綺麗好きですから、はい!」
いかん、怒られた。
「すまん、悪気は無い。あれだ、やっぱり近所の銭湯か?」
「ええ、私的には温泉ですけどね、はい」
いかん、見るからに不機嫌だ。
「もう、私を罵りに来たんですか? そんなプレイ頼んでないですよまったく」
「いや、その……一緒に入ってくれないかと思ってな」
「アヘっ!? そそそ、そんなエロ同人みたいなプレイは漫画の中だけでお願いしまする!」
「ん? 良く分からんが、変態の目にさらされるのかと思うと、気が気じゃなくてな……」
「なんてハイレベル!?」
「だから、みさきと一緒に入ってくれる女性を探しているんだが……」
「…………ぁ、みさきちゃんと……ぁぁ、はは、はは……ふへ」
そんなこんなで――
こんばんは、また私です。
急遽、みさきちゃんとお風呂に入る事になりました。
幼女とお風呂……ふ、ふひひ、親になる前に、子供とお風呂に入る事になるなんて。
「み、みさきちゃーん、よろしくねー」
「……ん」
いつもは昼間に利用する銭湯ですが、やっぱり夜だと人が多くてアヘっちゃいそうになります。
……うぇ、ここに居る人の8割がリア充だと思うと吐きそう。
「ええっと、じ、自分じゃ服を脱げないのかなぁぁ? ふひひひ」
バンザイしてモゾモゾしているみさきちゃんに話しかける私、完全に不審者だなぁ……ふへへ、でも合法、合法だから。
「……ん」
うぉ、みさきちゃん動じない。
人見知りとかしない子なのかな?
同意を得たので、みさきちゃんの服を剥ぎ取る私。
……ふぅぅ、もし貧乳属性があったら犯罪者になっていたかも。危ない危ない。
幼女は大好きだけど、あくまでライクだからね。ピュアラブだから。
私と同じ大きさの胸に興奮したりせんですよ。ふふん。
「……ええとぉ、みさきちゃん? なにかな?」
脳内トークを繰り広げる私をガン見していたみさきちゃん。
……み、みさきちゃんが私の大事なところを……なんてね。顔を見てるんだよね、顔。
「……ない」
「むっ」
この幼女、言ってはならぬことを……これでもBだから! Bだから!
「おちんちん、ついてない」
「ぶはっ――」
お、思わず吹いたでござる。
この幼女おちんちんと申したか?
おのれ、いったいどんな教育をされておるのだ……。
「ええとね、女の子にはね、ついてないんだよぉぉぉ……」
つらたん。
幼女相手にもコミュ症スキルがパッシブとか、泣きそう。
「おんなのこ?」
不思議そうな顔できょろきょろするみさきちゃん。
はぁ、これがロリじゃなくてショタだったら、素養はあるのに。
あーらあらみさきくん、そんなに女の子の身体が気になるの?
だったらぁ、お姉さんが、教えてあげようか?
……ふふへ、やはりおねショタは鉄板……おおお、オネショちゃうわい!
「だいじょうぶ?」
あかん、心配されてもうた。
「だいじょーぶだよぉぉ、さ、さぁ、お風呂いこうか、ふへへ」
「……ん」
つかつかと私の前を歩くみさきちゃん。
……お、大物だぁ。
それから自然な動きで一番奥のシャワーを占拠したみさきちゃん。
じーっと私を見ている……洗えと申すか?
ふ、ならば仕方あるまい。
小日向檀、おぬしの召使いとなってしんぜよう――
あふぁ、髪すべすべぇ……肌もすべすべぇ……はぁ、はぁ……次の本はおねロリの百合物でもいいかも知れない……ふひっ、はかどりそう。
妄想はさておき、みさきちゃんウォッシングは真剣に。
「ど、どう? いいぃ痛く無いかなぁぁ、はは」
「……じょーず」
ほ、褒められてしまったでござる。
「て、やわらかい」
「そ、そう?」
これは、あの人と比べてということでせう?
そんな、まるで行為中に前のパートナーと比べられているかのような――アヘッ、なんて高度な寝取りプレイ!
……って、真面目にやれ私! ここは自分の部屋じゃない!
全年齢対象……全年齢向け……。
「か、痒い所とか無いかなぁぁ、へへ」
「……ん」
…………ふぅぅ、初めて幼女の身体を洗ってしまった。
なんという柔らかさ、なんという緊張感、なんという達成感……。
こんなにも湯船が心地良いと感じたのは何年ぶ……そうでもないかな、うん。
おぅふ、みさきちゃんにツンツンされてしまった。
「……えぇぇと、次は何かなぁぁ、へへ」
「ひざ」
ひざ? どういう意味?
「……」
「……」
ご、ごめんなさい。
全然分からないでござる。
「……」
あれ、ちょっと怒った?
ごごごごごって近寄ってくる……はぁ、はぁ、あの手に叩かれたら柔らかくて気持ちぃだろうなぁ……。
「……って、あれ? み、みさきちゃん?」
私に馬乗りになったみさきちゃん。
何をするつもりなのだろう。背中を向けているけれど……おぅふ、寝転がった。
ああぁぁ、全身で感じる幼女の肌……やーらかぃぃぃ。
だ、抱きしめたりしたら怒られるかな?
だ、ダメ。イエス・ロリータ・ノータッチ……我慢しないと。
で、でも私は、ウーマン。紳士ではなく、淑女……だ、大丈夫な、はず……。
だけど否定されたらどうしよう……きっと私、ショックで自殺する。
……抱くか、やめるか……。
「…………おかあ、さん」
――っ!?
「ぇぇと、みさきちゃん? ……あ、寝てる」
や、やばかった。
今の、破壊力半端じゃなかった。
……でも、そう、だよね。
みさきちゃん、お母さん、いないんだよね……。
「……」
あぁ、これが母性なのだろうか。
私にも、女としての機能が残っていたらしい。
……はぁ、子供ほしくなっちゃったなぁ……くぅぅ、リア充になりだぃ”ぃ”!
1
あなたにおすすめの小説
靴屋の娘と三人のお兄様
こじまき
恋愛
靴屋の看板娘だったデイジーは、母親の再婚によってホークボロー伯爵令嬢になった。ホークボロー伯爵家の三兄弟、長男でいかにも堅物な軍人のアレン、次男でほとんど喋らない魔法使いのイーライ、三男でチャラい画家のカラバスはいずれ劣らぬキラッキラのイケメン揃い。平民出身のにわか伯爵令嬢とお兄様たちとのひとつ屋根の下生活。何も起こらないはずがない!?
※小説家になろうにも投稿しています。
中身は80歳のおばあちゃんですが、異世界でイケオジ伯爵に溺愛されています
浅水シマ
ファンタジー
【完結しました】
ーー人生まさかの二週目。しかもお相手は年下イケオジ伯爵!?
激動の時代を生き、八十歳でその生涯を終えた早川百合子。
目を覚ますと、そこは異世界。しかも、彼女は公爵家令嬢“エマ”として新たな人生を歩むことに。
もう恋愛なんて……と思っていた矢先、彼女の前に現れたのは、渋くて穏やかなイケオジ伯爵・セイルだった。
セイルはエマに心から優しく、どこまでも真摯。
戸惑いながらも、エマは少しずつ彼に惹かれていく。
けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。
「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの?
これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、
ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。
※小説家になろうにも掲載中です。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
そのご寵愛、理由が分かりません
秋月真鳥
恋愛
貧乏子爵家の長女、レイシーは刺繍で家計を支える庶民派令嬢。
幼いころから前世の夢を見ていて、その技術を活かして地道に慎ましく生きていくつもりだったのに——
「君との婚約はなかったことに」
卒業パーティーで、婚約者が突然の裏切り!
え? 政略結婚しなくていいの? ラッキー!
領地に帰ってスローライフしよう!
そう思っていたのに、皇帝陛下が現れて——
「婚約破棄されたのなら、わたしが求婚してもいいよね?」
……は???
お金持ちどころか、国ごと背負ってる人が、なんでわたくしに!?
刺繍を褒められ、皇宮に連れて行かれ、気づけば妃教育まで始まり——
気高く冷静な陛下が、なぜかわたくしにだけ甘い。
でもその瞳、どこか昔、夢で見た“あの少年”に似ていて……?
夢と現実が交差する、とんでもスピード婚約ラブストーリー!
理由は分からないけど——わたくし、寵愛されてます。
※毎朝6時、夕方18時更新!
※他のサイトにも掲載しています。
地味な薬草師だった俺が、実は村の生命線でした
有賀冬馬
ファンタジー
恋人に裏切られ、村を追い出された青年エド。彼の地味な仕事は誰にも評価されず、ただの「役立たず」として切り捨てられた。だが、それは間違いだった。旅の魔術師エリーゼと出会った彼は、自分の能力が秘めていた真の価値を知る。魔術と薬草を組み合わせた彼の秘薬は、やがて王国を救うほどの力となり、エドは英雄として名を馳せていく。そして、彼が去った村は、彼がいた頃には気づかなかった「地味な薬」の恩恵を失い、静かに破滅へと向かっていくのだった。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる