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成長
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これ以上鑑定させる時間は与えない。短期決戦だ。全力で行く。そう思って、遺跡で得た禍々しい剣を構えたのだが、
「大丈夫だよ。ゴブリンなんて、俺の敵じゃないさ」
池崎翔に、見下すような憐憫の目を向けられた。
――壊したくなる。
顔を見ただけで血が上って殺そうかと思ったし、実際そうするつもりだった。
「あはは、親父殿だけずるいだろ。こんな強そうな敵、独占するなって」
「A、何をしている。下がっていろ……!」
俺は多少苛立ちながら吠えた。
息子のAが飛び出してきて、俺の前に立ち塞がったからだ。
「俺はこんなやつらに負ける、あんな腑抜けとは違うぞ? 血が疼くわ」
入口近くで倒れ、ピクリとも動かない見張り番の息子たちを指さしながら、嗤った。
「私たちがそんなに頼りないですか? お手を汚さずとも、父上はドンと構えて、見ているだけでいいんですよ」
「C」
「余程女にお膳立てをしてもらっていたようですね。こんなスキルレベルの低い男、我々だけで問題ありません」
「この……! 言わせておけば……!!」
「ああ、図星でした?」
あざ笑うようにCは池崎翔、ではなく女たちに杖を向け、氷の魔法を放った。氷の礫はうねりを上げて、女たちを追跡し、着弾した。
女たちはシールドを張ったようだが、1人は間に合わず、利き腕を怪我したようで悲鳴を上げた。
「な、女を狙うとは卑怯な!?」
「どう見ても、貴方より強いでしょうが、女のほうが」
「はぁ!? ふざけるな!! 俺は勇者だぞ!?」
「この程度の男を送り込むとは、浅はかですねえ。いったいどれだけの死線を潜り抜けましたか? こんな煽りで逆上するようでは、経験が足りませんね」
Cはやっぱりルシー似だな。口が悪いし腹黒で頭が回る。味方であるうちは頼もしいが、敵には回したくない男だ。
「おい、C遊ぶのも程ほどにしろ。無駄口叩いてないで、さっさと倒せよ」
「だって父上を愚弄したんですよ? 許せないじゃないですか」
「分かるけどな。そんな事は、捕縛した後でもいいだろ」
Aは力任せにバリンとシールドを薙ぎ払った。
狼狽するエルフの女の首を掴み上げると、首を絞める。ボキン、と首の骨が折れる音がして、女の腕はだらりと垂れ下がった。
「あ、やっべー。力加減ミスった。まった殺っちまったか。Cまだ治せるよな? これ?」
「どうでしょうねえ。やってみますが、期待はしないでください」
CはAとは異なり万能型の器用貧乏で突出したものはないが、回復魔法を扱える。高レベルの神官が出来るという死者蘇生とまではいかないが、ひん死ぐらいなら回復させることが出来る。だが、さすがに首の骨が折れた女は手遅れのようで「無理ですねぇ」と首を横に振った。
AとBがハートリアの息子、Cはルシーの息子で、AとBにとっては異母兄弟だ。女の腹から産まれる息子たちは、どれも可愛いが、ゴブリンゆえに寿命が短い。進化さえできれば寿命は劇的に伸びるが、レアスキル持ち以外は、経験値を吸わせても進化出来ないゴブリンが大半だ。おそらくは生態系の維持のためなのだろう。そのため、出会いと別れが毎日のようにあり、その数は膨らんでいく一方で、さすがに把握の限界を超えてきていた。
そのためルシーの提案で、わかりやすいように能力値が高い順番でアルファベット順に名付けた。際立って能力が高いのはAとB、それにCだ。そのいずれもがレアスキルを複数所有しているため、しばらくの間は、この3匹の名前に変動はないだろう。獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすという。俺に名付けて欲しければ、競争に勝ち抜き、俺の目に留まるほど強くなることだ。
Aは魂食いというレアスキル持ちで、俺と同じく魂が見えるようだ。魂を食ってたら、いきなり「俺もそれ食いたい」って言いだした時には驚いたが、食えば食うほど強くなるというぶっ壊れ性能のスキルのようだ。ただし魂によっては苦い甘いと味があるみたいで、食うまでに舐めたり匂いをかいだりしてから、食べている。そのため、偏食になりがちなのが玉に瑕だ。
Bは戦闘能力は高いが、生産系のスキルを複数持っている。手先が器用で、戦うより色々と物を作るほうが好きなようだ。洞窟の中に閉じこもって、中々外には出ようとしないためレベルが低い。
Cは暗闇の洞窟で食った魂が持っていた天眼というスキルを所有していて、目が左右で色が異なる。ルシーが手塩にかけて育てている、というか鍛えている息子だ。鞭でCを叩き始めたから何だと思ったら「練習です」と言ったので虐待かと思って眉を細めたが、どうも違うようで「強くなりたい」とCが申し出てきたらしい。「丁度良いと思ったんです。自分の身は自分で守りたいですし」その成果あってか、短期間でCは強くなったし、ルシーも産まれたての息子を「やりたいならあっちの女とやりなさい」と、つまみ出すぐらいには強くなった。
「アイシャをよくも……! なッ!? き、消えただと……!? もしや、このスキルは……! 幻惑は、一也の持っていた固有スキルだ……! どうやって手に入れた!?」
「ふふ、目ざといんですね、木偶の坊な勇者とは違って。……でも、男を見る目がないのは残念ですね。勇者とはどこまでしたんですか?」
「う、うるさい!!」
女剣士の斬撃をすべて躱しながら、Cは辛辣な言葉を投げかけた。
Cはつい最近産まれたのだが、異質な存在だ。常に俺の傍に佇み、付き従っている。戦闘能力はAに劣るかもしれないが、その頭の聡明さはゴブリンらしくなく、舌を巻く。この頃は人間にも興味を覚えたようで、女たちと会話するだけで、言葉を得とくしていた。
ただ、喋り方は、どことなく母親であるルシーに近い。
Aは人間の言葉なんて覚える気がさらさらなさそうだったのに、Cが覚えた途端に、勉強を始め、やや時間がかかったが習得した。どうやら後から産まれたCが出来るのに自分が出来ないのが我慢ならないらしい。
「貴女たちも父上に食べられるといい。そうすれば至上の幸せが得られますよ」
幻惑スキルで如月一也に変化し、Cは微笑んだ。
「大丈夫だよ。ゴブリンなんて、俺の敵じゃないさ」
池崎翔に、見下すような憐憫の目を向けられた。
――壊したくなる。
顔を見ただけで血が上って殺そうかと思ったし、実際そうするつもりだった。
「あはは、親父殿だけずるいだろ。こんな強そうな敵、独占するなって」
「A、何をしている。下がっていろ……!」
俺は多少苛立ちながら吠えた。
息子のAが飛び出してきて、俺の前に立ち塞がったからだ。
「俺はこんなやつらに負ける、あんな腑抜けとは違うぞ? 血が疼くわ」
入口近くで倒れ、ピクリとも動かない見張り番の息子たちを指さしながら、嗤った。
「私たちがそんなに頼りないですか? お手を汚さずとも、父上はドンと構えて、見ているだけでいいんですよ」
「C」
「余程女にお膳立てをしてもらっていたようですね。こんなスキルレベルの低い男、我々だけで問題ありません」
「この……! 言わせておけば……!!」
「ああ、図星でした?」
あざ笑うようにCは池崎翔、ではなく女たちに杖を向け、氷の魔法を放った。氷の礫はうねりを上げて、女たちを追跡し、着弾した。
女たちはシールドを張ったようだが、1人は間に合わず、利き腕を怪我したようで悲鳴を上げた。
「な、女を狙うとは卑怯な!?」
「どう見ても、貴方より強いでしょうが、女のほうが」
「はぁ!? ふざけるな!! 俺は勇者だぞ!?」
「この程度の男を送り込むとは、浅はかですねえ。いったいどれだけの死線を潜り抜けましたか? こんな煽りで逆上するようでは、経験が足りませんね」
Cはやっぱりルシー似だな。口が悪いし腹黒で頭が回る。味方であるうちは頼もしいが、敵には回したくない男だ。
「おい、C遊ぶのも程ほどにしろ。無駄口叩いてないで、さっさと倒せよ」
「だって父上を愚弄したんですよ? 許せないじゃないですか」
「分かるけどな。そんな事は、捕縛した後でもいいだろ」
Aは力任せにバリンとシールドを薙ぎ払った。
狼狽するエルフの女の首を掴み上げると、首を絞める。ボキン、と首の骨が折れる音がして、女の腕はだらりと垂れ下がった。
「あ、やっべー。力加減ミスった。まった殺っちまったか。Cまだ治せるよな? これ?」
「どうでしょうねえ。やってみますが、期待はしないでください」
CはAとは異なり万能型の器用貧乏で突出したものはないが、回復魔法を扱える。高レベルの神官が出来るという死者蘇生とまではいかないが、ひん死ぐらいなら回復させることが出来る。だが、さすがに首の骨が折れた女は手遅れのようで「無理ですねぇ」と首を横に振った。
AとBがハートリアの息子、Cはルシーの息子で、AとBにとっては異母兄弟だ。女の腹から産まれる息子たちは、どれも可愛いが、ゴブリンゆえに寿命が短い。進化さえできれば寿命は劇的に伸びるが、レアスキル持ち以外は、経験値を吸わせても進化出来ないゴブリンが大半だ。おそらくは生態系の維持のためなのだろう。そのため、出会いと別れが毎日のようにあり、その数は膨らんでいく一方で、さすがに把握の限界を超えてきていた。
そのためルシーの提案で、わかりやすいように能力値が高い順番でアルファベット順に名付けた。際立って能力が高いのはAとB、それにCだ。そのいずれもがレアスキルを複数所有しているため、しばらくの間は、この3匹の名前に変動はないだろう。獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすという。俺に名付けて欲しければ、競争に勝ち抜き、俺の目に留まるほど強くなることだ。
Aは魂食いというレアスキル持ちで、俺と同じく魂が見えるようだ。魂を食ってたら、いきなり「俺もそれ食いたい」って言いだした時には驚いたが、食えば食うほど強くなるというぶっ壊れ性能のスキルのようだ。ただし魂によっては苦い甘いと味があるみたいで、食うまでに舐めたり匂いをかいだりしてから、食べている。そのため、偏食になりがちなのが玉に瑕だ。
Bは戦闘能力は高いが、生産系のスキルを複数持っている。手先が器用で、戦うより色々と物を作るほうが好きなようだ。洞窟の中に閉じこもって、中々外には出ようとしないためレベルが低い。
Cは暗闇の洞窟で食った魂が持っていた天眼というスキルを所有していて、目が左右で色が異なる。ルシーが手塩にかけて育てている、というか鍛えている息子だ。鞭でCを叩き始めたから何だと思ったら「練習です」と言ったので虐待かと思って眉を細めたが、どうも違うようで「強くなりたい」とCが申し出てきたらしい。「丁度良いと思ったんです。自分の身は自分で守りたいですし」その成果あってか、短期間でCは強くなったし、ルシーも産まれたての息子を「やりたいならあっちの女とやりなさい」と、つまみ出すぐらいには強くなった。
「アイシャをよくも……! なッ!? き、消えただと……!? もしや、このスキルは……! 幻惑は、一也の持っていた固有スキルだ……! どうやって手に入れた!?」
「ふふ、目ざといんですね、木偶の坊な勇者とは違って。……でも、男を見る目がないのは残念ですね。勇者とはどこまでしたんですか?」
「う、うるさい!!」
女剣士の斬撃をすべて躱しながら、Cは辛辣な言葉を投げかけた。
Cはつい最近産まれたのだが、異質な存在だ。常に俺の傍に佇み、付き従っている。戦闘能力はAに劣るかもしれないが、その頭の聡明さはゴブリンらしくなく、舌を巻く。この頃は人間にも興味を覚えたようで、女たちと会話するだけで、言葉を得とくしていた。
ただ、喋り方は、どことなく母親であるルシーに近い。
Aは人間の言葉なんて覚える気がさらさらなさそうだったのに、Cが覚えた途端に、勉強を始め、やや時間がかかったが習得した。どうやら後から産まれたCが出来るのに自分が出来ないのが我慢ならないらしい。
「貴女たちも父上に食べられるといい。そうすれば至上の幸せが得られますよ」
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