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リーファは、伯爵令嬢として、何一つ不自由のない生活をしていた。
しかし、その生活は脆くも崩壊してしまった。混乱に乗じて、リーファは攫われ、複数の男たちに辱しめを受けた後、首を絞められて、若くして亡くなってしまった。
「恨んでやる……!」
リーファは、死後に悪霊となり、リーファを凌辱して殺害した男たちに取り憑き、呪い殺していった。
「あとは最後に、あの男を呪い殺すだけだわ……!」
リーファを凌辱したわけでも、殺したわけでもなかったが、そうなる原因を作った男をリーファは探した。
男はすぐに見つかった。
殺すことで恨みを晴らしてやろうとしたが、相手は天才と呼ばれる死霊術師で、リーファは返り討ちにあってしまった。
リーファは相手のことを調べずに、取り憑こうとしたことを後悔した。
(もう少し慎重になるべきだったわ……! この男は、他の男とは違う……!)
リーファは体の自由を失い、男に支配されてしまった。
(なんで私に触れられるの……! 死んでるはずなのに……!!)
男は舌なめずりをしながらリーファの青白い頬に、頬擦りをした。そのことに、リーファは肝を冷やした。
リーファは悪霊であり、肉体はなく、霊魂だけの存在だ。腰から下は透けて見ることも出来なかったのに、男が触ると透けていた霊魂が色付き、見えるようになった。
「ラッキー……! めちゃくちゃ可愛くて若い女の子じゃん……! 可愛くて、おっぱいも大きいなんて最高だよ! 君、今日から僕の女だからね」
男の許可がなければ指一本動かすことも出来なくなったリーファに、拒否権はなかった。男はリーファの詳細なステータスを見て頷いた。
「リーファ17歳、死因は絞殺か。……死後あまり経っていないね。これなら辿れる。これだけ可愛いんだから、肉体に損傷が少なければいいなあ」
男は、魂の痕跡を辿り、リーファの遺体を探しだした。リーファは数日前に殺されたばかりで、雪の中に棄てられたため、保存状態はとても良かった。
だが、その体は血が通わず、リーファの体は雪のように冷たかった。リーファの遺体を見て、男は目の色を変えた。
「これはこれで……!! 魂を入れる前に、抱いてみたいな」
男はリーファの遺体をに欲情し、屍姦した。
しかし、その生活は脆くも崩壊してしまった。混乱に乗じて、リーファは攫われ、複数の男たちに辱しめを受けた後、首を絞められて、若くして亡くなってしまった。
「恨んでやる……!」
リーファは、死後に悪霊となり、リーファを凌辱して殺害した男たちに取り憑き、呪い殺していった。
「あとは最後に、あの男を呪い殺すだけだわ……!」
リーファを凌辱したわけでも、殺したわけでもなかったが、そうなる原因を作った男をリーファは探した。
男はすぐに見つかった。
殺すことで恨みを晴らしてやろうとしたが、相手は天才と呼ばれる死霊術師で、リーファは返り討ちにあってしまった。
リーファは相手のことを調べずに、取り憑こうとしたことを後悔した。
(もう少し慎重になるべきだったわ……! この男は、他の男とは違う……!)
リーファは体の自由を失い、男に支配されてしまった。
(なんで私に触れられるの……! 死んでるはずなのに……!!)
男は舌なめずりをしながらリーファの青白い頬に、頬擦りをした。そのことに、リーファは肝を冷やした。
リーファは悪霊であり、肉体はなく、霊魂だけの存在だ。腰から下は透けて見ることも出来なかったのに、男が触ると透けていた霊魂が色付き、見えるようになった。
「ラッキー……! めちゃくちゃ可愛くて若い女の子じゃん……! 可愛くて、おっぱいも大きいなんて最高だよ! 君、今日から僕の女だからね」
男の許可がなければ指一本動かすことも出来なくなったリーファに、拒否権はなかった。男はリーファの詳細なステータスを見て頷いた。
「リーファ17歳、死因は絞殺か。……死後あまり経っていないね。これなら辿れる。これだけ可愛いんだから、肉体に損傷が少なければいいなあ」
男は、魂の痕跡を辿り、リーファの遺体を探しだした。リーファは数日前に殺されたばかりで、雪の中に棄てられたため、保存状態はとても良かった。
だが、その体は血が通わず、リーファの体は雪のように冷たかった。リーファの遺体を見て、男は目の色を変えた。
「これはこれで……!! 魂を入れる前に、抱いてみたいな」
男はリーファの遺体をに欲情し、屍姦した。
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