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第一章 社畜降臨
6 初夜はまだです ※
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ガリアードは俺のバスローブを脱がす。
尻を調べるだけなのに、全裸になる必要ありますか!? リリアンらしく、おどおどとした態度を取りつつ、俺はリアルBLに少しだけ期待した。
前世では、女の子の細い指と自分の指しか経験がない。ゲイではなかったので、あの頃は男に触られるのも掘られるのもゴメンだった。最終的には極太ディルドまで挿入できるようになったけど、やはり生身の体を味わいたい。
アニメで見た屈強な男の極太指がついに俺の中に! いやリリアンの中に入るんだ。
一視聴者として見慣れている相手だったのと、自分がリリアンという可愛い感じの男の子になったからか、男に対して前世ほど男に嫌悪感がなく、せっかくならリアルで体験してみたいとまで思ってしまった。
でもガリアード君、大丈夫?
彼はリリアンの全裸を見て興奮している。イキナリ興奮できる男を初めて見た。アニメを見る限りだと、怒りだけがガリアードを勃起させていたので、俺はこいつをただの凌辱変態男かと思っていた。しかし今、リリアンの可愛さだけで男が起きた。
それにしても目が血走っていて怖いし、ガリアードの股間は膨らんでいる。オイルを俺の目の前で指に垂らし、リリアンの足を開く。
「あ、」
「リリアン」
そんなガバッと!? 俺っち、さすがに恥ずかしいっ。
「リリアン、ゆっくり進む」
「は、はい、んん、冷たいっ」
ぴちゃっと、リリアンの尻にオイルを垂らす。侍女のジュリは温めてから肌に塗ってくれるのに、さすがガリアード野生だ。
「うっ、なんて可愛い声だ。大丈夫、すぐ熱くなる」
「はい。あ、あ、いっ、痛いっ!」
「ッ! さすがにキツイな」
クイって指が入ったけど、でかい指に思わず引き攣る痛みがあった。ガリアードはその声に驚いたのか、指を抜こうとしたようだが、焦ったのか逆にぐいっと中に入り込んだ。
「ひゃっ、嫌ぁ! いたっ、痛いです。苦しいっ、ガ、ガリアードさまぁ」
「リリアン、凄い締め付けだ。私の指が初めてだね」
俺の痛い発言に喜んでいる。
「グスッ、うっ、は、はい。リリアンのお尻に入ったのは、ガリアード様だけですっ」
マジで痛い。こんな極太指じゃ馴染まない。
「よし、確認終わりだ。あともう少し頑張ろうか?」
「えっ、え! ええっ、ああ!」
確認して終わりじゃないんかーい!?
「せっかく入ったから。このまま少しだけ慣らそう。明日の初夜に、ちゃんと私のモノまで入るくらいに今から拡張しよう」
「へっ、あ、あぅ」
拡張工事は医者からガリアードに変わっただけで、予定通り行われるらしい。おそるべし、物語の強制力ぅ!?
グチュグチュとオイルを足しながら、ガリアードの指が入ってくる。
「リリアン、息を吐いて」
「ふぅ、ふっ、ふぅ、んんん、いっ、痛っ、グスッ」
「この痛みは私を受け入れる試練だよ」
「ふぁ、はぁ、はい」
何が試練だ、下手くそっ。
元カノの方がよっぽど上手い。リリアンの目から涙が止まらない。そのとき、唇に柔らかい感触。目を開いたらガリアードにキスをされていた。
「ふぁ、は、ガリアードさまぁ?」
「リリアン、あなたはとても愛らしい」
キスしながら、俺に伝えてくる。
「ふぁあ、あん、んんん」
「口開けて、キスは初めて?」
涙を流しながら頷いた。ぷはって呼吸をしたら、すぐにガリアードが食べるようにリリアンの口に貪りつく。ガリアードは、リリアンの不慣れな行動に興奮していた。
「はっ、はぁ、んん」
「リリアン、んん、唾液が垂れて、可愛いな」
「そ、そんなこと、はずかしいです、んん」
キスしながら、ガリアードが音を鳴らして俺の唇に吸い付く。
「こうやって吸い付いて、そう、そうだよ」
「ふ、ふ、こくんっ」
思わず彼の唾液を飲み込んでしまった。するとガリアードが喜び、キスがもっと激しくなる。俺は不思議と彼とのキスが嫌ではなく、むしろ気持ちよくなる。それもそのはず、ガリアードの手はひっきりなしに動いていて、指が前立腺と呼ばれるところを掠ったからだ。社畜の頃の記憶でそこが気持ちいいところだということを知っている。期待で体が喜ぶ。
「ひぁ、あああ、ガリアードさまぁ!」
「ああ、ここがリリアンのいいところか」
「あ、そこ、こわいっ」
前世で彼女がそこをやたらと責めてきたところだ。そこ触られると電流走ったみたいにびくってするんだよな。リリアンのウブな体は思った以上に反応して、小さな男根が勃ち上がった。口では怖いと言ったが、実は期待しかなかった。
男の大きな手で前立腺を刺激してもらえる日が来るなんて! ごめん、ガリアード。ウブなリリアン、実は社畜のオッサンで、気持ちがいいことが大好きなんだーぃ!
「怖くない。ここを刺激すると気持ちいいんだ。ほらリリアンのココが大きくなった」
「ひやぁ、あっ、そこ、」
めちゃ、いい! つうか、そんな言葉攻めできるの? ガリアードの手が俺の男の子に触れ、尻には指が入っている。
「ここが何?」
「ガリアードさまぁ、僕、変ですぅ。お尻痛かったのに、今は……」
「今は?」
「あぅ、はっ、はぁ」
前も後ろも手を止めない。そんなことされたら無垢なリリアンの体は反応するしかないだろォォォ!
「言って、今は何? リリアンの可愛いお尻はどう感じているか言って。きゅうっと私の手を離さないココ、どうしたい?」
言葉責めぇぇっ。
リリアンに言わせたがりのガリアードさん! アニメと本質変わっておりませんでしたぁっ! だがしかし! アニメとは違い、怒りに任せた責めではなく、優しい誘導責めに変わったのは朗報であろう。
俺氏、頑張った。
「リリアン、んん、のココは、はぁっん、ガリアード様の指が痛かったの、に。き、気持ちいいに変わりましたぁ、はんっ!」
「くっ、かわいいっ!」
二重確認、大事です。これ、会社員の常識、取引先もご満足のご様子。ガリアードは尻を攻めながら、前も握ってしごいてくださいました。気持ちいいんですがね、リリアンの体清いんです。ああ、もう無理っ。
「あっ!」
ガリアードの大きな手に、白濁をまき散らした。
「リリアン、気持ちよかったか?」
ガリアードが優しく問いかける。無垢な体がいきなりこんな刺激を受けたら、リリアンはこうなる。俯いてこくりと頷くと、ガリアードは満足そうにキスをしてきた。
「んん、んちゅっ、ん。ガリアードさま。お手を汚してしまい、も、申し訳ありません。くすん」
「ああ、泣かないでくれリリアン」
と言いつつ、キスを止めないガリアード。
リリアンは、初めての人からの刺激が少しだけ怖かったのと同時に嬉しかった。粗相をした経験がなかったから、涙が出てくる――これ俺が考えた設定ね。まんまとガリアードが騙されて、リリアンの涙をキスで拭いとる。なかなかの上級テクニックだ。
「泣いて、ごめんなさい。ぼく、こんな恥ずかしいこと初めてしたからっ。これで僕の純潔は確認できましたか?」
「ああ、あなたは綺麗だ。私が最初の男で、もちろん最後の男だ。よく耐え抜いた。偉かった」
はい! 処女認定いただきましたぁ!
そして間違いねぇ。最初はこいつ、そしてリリアンは物語通りなら数ヶ月で死ぬから、最後もこいつだわ。
でもさ、このままいけば凌辱コースはなくなって、普通の夫夫生活目指せるんじゃないか? 俺の社畜人生舐めんな! 結末を知っているストーリーなんてどうにでもなる。目の前のコイツを攻略してやるぜ。
そして俺は溺愛ルートに入って、贅沢ライフを送るんだぃ! ついでに体も満足性活!
そこで体に異変を感じた。
「ひぁっ、あ」
「リリアン、夫の前で何を考えているの? こっちに集中しようか?」
「ああ、あ、あ」
待てーい! まだ指が挿入っていたんかーい! 確認済んだのなら、俺の可愛い尻から手をどけろぃ。グチュグチュと卑猥な音を鳴らして、ガリアードはご満悦らしい。
「あっ、だめ。このままじゃ僕、お嫁に行けない体になっちゃいますぅ。明日まで、まっ、待ってくだひゃいっ」
あ、噛んだ。ガリアードがくすりと笑う。
「お嫁には私のところに来るのだから、問題ない。君は可愛いな」
「でも、これ以上したら、明日の結婚前に処女じゃなくなっちゃうぅ」
「うっ、リリアン指だけじゃ、処女は失わないぞ」
ガリアードが嬉しそうに言う。指で処女を失うと思いこむ可憐な公爵令息って、ガリアードさん、お好きでしょう? 俺のゴマスリは今頂点を極めております。
「あ、でも」
「ウブで可愛い幼妻、それもいいな。リリアン、私のこの 昂りが、リリアンの慎ましい可愛い後ろの口に入らないと交わりをしたとは言えない」
俺の尻を触って説明する卑猥な男ガリアード。なんだよ、その知識。キスして後ろでアンアンさせているんだ。これはブツを挿入していないだけでセックスだろうが!
「でも、怖いです。これ以上は……結婚前に変なところ見られて、ガリアード様に嫌われたくありません。明日頑張るので、今日はもうこの辺で」
これなら拒絶ではないよな? ちらりとガリアードを見る。
「私に嫌われたくない? こんな姿を見て嫌う男がいるなら見てみたい。いや、それはダメだな、誰にも見せられない。だがそうだ。明日の初夜を楽しむためにも、今日はこの辺で終わりにしようか」
俺はホッとした。
尻を調べるだけなのに、全裸になる必要ありますか!? リリアンらしく、おどおどとした態度を取りつつ、俺はリアルBLに少しだけ期待した。
前世では、女の子の細い指と自分の指しか経験がない。ゲイではなかったので、あの頃は男に触られるのも掘られるのもゴメンだった。最終的には極太ディルドまで挿入できるようになったけど、やはり生身の体を味わいたい。
アニメで見た屈強な男の極太指がついに俺の中に! いやリリアンの中に入るんだ。
一視聴者として見慣れている相手だったのと、自分がリリアンという可愛い感じの男の子になったからか、男に対して前世ほど男に嫌悪感がなく、せっかくならリアルで体験してみたいとまで思ってしまった。
でもガリアード君、大丈夫?
彼はリリアンの全裸を見て興奮している。イキナリ興奮できる男を初めて見た。アニメを見る限りだと、怒りだけがガリアードを勃起させていたので、俺はこいつをただの凌辱変態男かと思っていた。しかし今、リリアンの可愛さだけで男が起きた。
それにしても目が血走っていて怖いし、ガリアードの股間は膨らんでいる。オイルを俺の目の前で指に垂らし、リリアンの足を開く。
「あ、」
「リリアン」
そんなガバッと!? 俺っち、さすがに恥ずかしいっ。
「リリアン、ゆっくり進む」
「は、はい、んん、冷たいっ」
ぴちゃっと、リリアンの尻にオイルを垂らす。侍女のジュリは温めてから肌に塗ってくれるのに、さすがガリアード野生だ。
「うっ、なんて可愛い声だ。大丈夫、すぐ熱くなる」
「はい。あ、あ、いっ、痛いっ!」
「ッ! さすがにキツイな」
クイって指が入ったけど、でかい指に思わず引き攣る痛みがあった。ガリアードはその声に驚いたのか、指を抜こうとしたようだが、焦ったのか逆にぐいっと中に入り込んだ。
「ひゃっ、嫌ぁ! いたっ、痛いです。苦しいっ、ガ、ガリアードさまぁ」
「リリアン、凄い締め付けだ。私の指が初めてだね」
俺の痛い発言に喜んでいる。
「グスッ、うっ、は、はい。リリアンのお尻に入ったのは、ガリアード様だけですっ」
マジで痛い。こんな極太指じゃ馴染まない。
「よし、確認終わりだ。あともう少し頑張ろうか?」
「えっ、え! ええっ、ああ!」
確認して終わりじゃないんかーい!?
「せっかく入ったから。このまま少しだけ慣らそう。明日の初夜に、ちゃんと私のモノまで入るくらいに今から拡張しよう」
「へっ、あ、あぅ」
拡張工事は医者からガリアードに変わっただけで、予定通り行われるらしい。おそるべし、物語の強制力ぅ!?
グチュグチュとオイルを足しながら、ガリアードの指が入ってくる。
「リリアン、息を吐いて」
「ふぅ、ふっ、ふぅ、んんん、いっ、痛っ、グスッ」
「この痛みは私を受け入れる試練だよ」
「ふぁ、はぁ、はい」
何が試練だ、下手くそっ。
元カノの方がよっぽど上手い。リリアンの目から涙が止まらない。そのとき、唇に柔らかい感触。目を開いたらガリアードにキスをされていた。
「ふぁ、は、ガリアードさまぁ?」
「リリアン、あなたはとても愛らしい」
キスしながら、俺に伝えてくる。
「ふぁあ、あん、んんん」
「口開けて、キスは初めて?」
涙を流しながら頷いた。ぷはって呼吸をしたら、すぐにガリアードが食べるようにリリアンの口に貪りつく。ガリアードは、リリアンの不慣れな行動に興奮していた。
「はっ、はぁ、んん」
「リリアン、んん、唾液が垂れて、可愛いな」
「そ、そんなこと、はずかしいです、んん」
キスしながら、ガリアードが音を鳴らして俺の唇に吸い付く。
「こうやって吸い付いて、そう、そうだよ」
「ふ、ふ、こくんっ」
思わず彼の唾液を飲み込んでしまった。するとガリアードが喜び、キスがもっと激しくなる。俺は不思議と彼とのキスが嫌ではなく、むしろ気持ちよくなる。それもそのはず、ガリアードの手はひっきりなしに動いていて、指が前立腺と呼ばれるところを掠ったからだ。社畜の頃の記憶でそこが気持ちいいところだということを知っている。期待で体が喜ぶ。
「ひぁ、あああ、ガリアードさまぁ!」
「ああ、ここがリリアンのいいところか」
「あ、そこ、こわいっ」
前世で彼女がそこをやたらと責めてきたところだ。そこ触られると電流走ったみたいにびくってするんだよな。リリアンのウブな体は思った以上に反応して、小さな男根が勃ち上がった。口では怖いと言ったが、実は期待しかなかった。
男の大きな手で前立腺を刺激してもらえる日が来るなんて! ごめん、ガリアード。ウブなリリアン、実は社畜のオッサンで、気持ちがいいことが大好きなんだーぃ!
「怖くない。ここを刺激すると気持ちいいんだ。ほらリリアンのココが大きくなった」
「ひやぁ、あっ、そこ、」
めちゃ、いい! つうか、そんな言葉攻めできるの? ガリアードの手が俺の男の子に触れ、尻には指が入っている。
「ここが何?」
「ガリアードさまぁ、僕、変ですぅ。お尻痛かったのに、今は……」
「今は?」
「あぅ、はっ、はぁ」
前も後ろも手を止めない。そんなことされたら無垢なリリアンの体は反応するしかないだろォォォ!
「言って、今は何? リリアンの可愛いお尻はどう感じているか言って。きゅうっと私の手を離さないココ、どうしたい?」
言葉責めぇぇっ。
リリアンに言わせたがりのガリアードさん! アニメと本質変わっておりませんでしたぁっ! だがしかし! アニメとは違い、怒りに任せた責めではなく、優しい誘導責めに変わったのは朗報であろう。
俺氏、頑張った。
「リリアン、んん、のココは、はぁっん、ガリアード様の指が痛かったの、に。き、気持ちいいに変わりましたぁ、はんっ!」
「くっ、かわいいっ!」
二重確認、大事です。これ、会社員の常識、取引先もご満足のご様子。ガリアードは尻を攻めながら、前も握ってしごいてくださいました。気持ちいいんですがね、リリアンの体清いんです。ああ、もう無理っ。
「あっ!」
ガリアードの大きな手に、白濁をまき散らした。
「リリアン、気持ちよかったか?」
ガリアードが優しく問いかける。無垢な体がいきなりこんな刺激を受けたら、リリアンはこうなる。俯いてこくりと頷くと、ガリアードは満足そうにキスをしてきた。
「んん、んちゅっ、ん。ガリアードさま。お手を汚してしまい、も、申し訳ありません。くすん」
「ああ、泣かないでくれリリアン」
と言いつつ、キスを止めないガリアード。
リリアンは、初めての人からの刺激が少しだけ怖かったのと同時に嬉しかった。粗相をした経験がなかったから、涙が出てくる――これ俺が考えた設定ね。まんまとガリアードが騙されて、リリアンの涙をキスで拭いとる。なかなかの上級テクニックだ。
「泣いて、ごめんなさい。ぼく、こんな恥ずかしいこと初めてしたからっ。これで僕の純潔は確認できましたか?」
「ああ、あなたは綺麗だ。私が最初の男で、もちろん最後の男だ。よく耐え抜いた。偉かった」
はい! 処女認定いただきましたぁ!
そして間違いねぇ。最初はこいつ、そしてリリアンは物語通りなら数ヶ月で死ぬから、最後もこいつだわ。
でもさ、このままいけば凌辱コースはなくなって、普通の夫夫生活目指せるんじゃないか? 俺の社畜人生舐めんな! 結末を知っているストーリーなんてどうにでもなる。目の前のコイツを攻略してやるぜ。
そして俺は溺愛ルートに入って、贅沢ライフを送るんだぃ! ついでに体も満足性活!
そこで体に異変を感じた。
「ひぁっ、あ」
「リリアン、夫の前で何を考えているの? こっちに集中しようか?」
「ああ、あ、あ」
待てーい! まだ指が挿入っていたんかーい! 確認済んだのなら、俺の可愛い尻から手をどけろぃ。グチュグチュと卑猥な音を鳴らして、ガリアードはご満悦らしい。
「あっ、だめ。このままじゃ僕、お嫁に行けない体になっちゃいますぅ。明日まで、まっ、待ってくだひゃいっ」
あ、噛んだ。ガリアードがくすりと笑う。
「お嫁には私のところに来るのだから、問題ない。君は可愛いな」
「でも、これ以上したら、明日の結婚前に処女じゃなくなっちゃうぅ」
「うっ、リリアン指だけじゃ、処女は失わないぞ」
ガリアードが嬉しそうに言う。指で処女を失うと思いこむ可憐な公爵令息って、ガリアードさん、お好きでしょう? 俺のゴマスリは今頂点を極めております。
「あ、でも」
「ウブで可愛い幼妻、それもいいな。リリアン、私のこの 昂りが、リリアンの慎ましい可愛い後ろの口に入らないと交わりをしたとは言えない」
俺の尻を触って説明する卑猥な男ガリアード。なんだよ、その知識。キスして後ろでアンアンさせているんだ。これはブツを挿入していないだけでセックスだろうが!
「でも、怖いです。これ以上は……結婚前に変なところ見られて、ガリアード様に嫌われたくありません。明日頑張るので、今日はもうこの辺で」
これなら拒絶ではないよな? ちらりとガリアードを見る。
「私に嫌われたくない? こんな姿を見て嫌う男がいるなら見てみたい。いや、それはダメだな、誰にも見せられない。だがそうだ。明日の初夜を楽しむためにも、今日はこの辺で終わりにしようか」
俺はホッとした。
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