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解剖ゲーム 後編
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翌日、さとしはたかし達に屋上に呼ばれた。
たかし「さとし、穴は緩めたか?」
さとし「いいえ、無理です。許してください。」
たかし「無理?瞳に写真送るぞ!」
さとし「許してください」
さとしは泣きながら言った。
けんじはローションとバイブをバックから出した。
さとしはこれから何をされるのか悟った。もう逃れられないと思い諦めた。
けんじ「さとし脱げよ」
さとし「はい」
さとしは全裸になりけんじ達の前に立った。
たかし「バイブ用意してんだから何も言わなくても四つん這いになれよ」
さとし「すみません」
さとしは四つん這いになった。
けんじ「足を広げてアナルが見えるようにしろよ」
さとしは言われた通りにした。
たかしはさとしのアナルにローションを塗り少しづつ指を入れていった。
さとし「痛い!」
たかし「我慢しろよ!」
3日間、朝と放課後に慣らしていった。
たかし「明日また朝屋上に8時に来いよ」
さとし「はい」
翌朝さとしは8時に屋上に行った。屋上には3人が待っていた。
たかし「さとし、今日の自習時間はアナルショーをやるから」
さとし「・・・・・」
けんじ「バイブ突っ込んでやるけどおとなしくしとけよ。」
「自習時間前の休憩の時に全裸になって準備しとけよ。」
さとし「はい」
午後の自習時間が始まった。
けんじ「今から授業を始めます。今日はアナルにバイブ入れます。」
さとしは全裸でみんなの前に立った。
さとしの周りをみんなが囲んでい居る。
けんじ「さとし早く準備しろよ」
さとしは四つん這いになり足を広げた。
たかしがローションをたっぷりと塗った。
ゆうたはゆっくりとバイブをアナルに挿入していった。
3日かけて慣らしたおかげでそこまでの痛みもなく奥まで挿入できた。
ゆうたはバイブのスイッチを入れた。
さとし「ううぅ!」
さとしはうなり声を上げた。
けんじはそばにあった雑巾をさとしの口の中に入れ声が出ないようにした。
さとしはそのあと15分くらいの間バイブで弄られた。
けんじはさとしのアナルからバイブを抜いた。
ゆうた「気持ちよかったか?」
さとし「いいえ」
ゆうた「え?気持ちよくなかったの?じゃあもう一度やるか?」
さとし「いえ、気持ちよかったです。許してください。」
けんじ「今日は許してやったら」
けんじはニヤニヤしながら言った。
たかし「今後は発言にも気をつけろよ」
さとし「はい」
ゆうた「さとし、最後にしこれよ。」
さとし「はい」
さとしはみんなが見てる前でオナニーを始めた。
数分後さとしは言った。
さとし「もうすぐ出ます。」
たかしは紙コップをさとしのチンチンの先に準備した。
さとしは紙コップに精子を出した。
たかしはそれをさとしに渡した。
たかし「どうすればいいかわかるよな?」
さとしは頷きそれを飲み干した。
ゆうた「汚い。そんなの良く飲めるね」
授業が終わる20分前になりけんじは言った
けんじ「今日のショーはこれで終わります。」
みんなは何事もなかったように後片付けを始めた。
かおるはけんじに呟いた。
かおる「わかってるよね?」
けんじは頷いた。
毎朝8時に屋上に行きオナニーをしてそれをゆうたが携帯で撮影する。
ゆうたはそれを保存している。それが日課になっていた。
けんじ「さとし、もうすぐ修学旅行だよな。」
さとし「はい」
けんじ「楽しみだな」
さとしは修学旅行で何かされるのだろうと悟った。
次の自習の日になった。朝屋上に行くとたかしが待っていた。
たかし「今日はオナニーは無しな」
さとし「はい」
たかし「うれしい?」
さとし「はい」
たかし「自習時間はいつも通り全裸待機しとけよ」
さとし「はい」
さとしは自習時間はやられるんだとがっかりしながら教室に戻った。
自習時間がきてたかしは全裸でみんなの前に立った。
机が並べられている。ここに寝かされて何かされるのかとさとしは思った。
けんじ「今からショーを始めます。さとし仰向けで寝ろよ!」
さとし「はい」
さとしは仰向けで寝た。
ゆうた「さとしのチンチン小学生みたいだな」
さとし「はい」
ゆうた「いまから小学生って見ただけでわかるようにしようか?」
さとし「??????」
さとしはまだ何をされるのかわかっていなかった?
たかし「修学旅行も来週だし始めるか?」
たかしはハサミと電気シェーバーを取り出した。
たかしは躊躇なくハサミで陰毛を切り始めた。
さとしは何をされるのか理解した。
見る見るうちに毛が短くなっていく。
短くなった陰毛を今度は電気シェーバーでツルツルにされていった。
5分もしなうちにさとしの陰毛は無くなり小学生みたいになった。
たかし「まるで小学生だな!」
ゆうた「来週は修学旅行だな。タオルで隠させないからな」
修学旅行では他のクラスの生徒も一緒に風呂に入ることになっていた。
さとしはクラス以外のみんなにもこの哀れな姿が見られるのを覚悟した。
けんじ「さとし、たかしにお礼言わないのか?綺麗にしてくれたのに!」
さとし「ありがとうございます。」
けんじ「では今日もオナニーショーで締めくくりましょう」
さとしはオナニーを始めた。
さとし「もうすぐ出ます。」
たかしは紙コップをさとしのチンチンの前に差し出した。
さとしは紙コップに出した。それを一気に飲み干した。
さとしは今日はまだ時間が残っているがこれで終わりだろうと思っていた。
男子が一人づつトイレに行った。みんながトイレで順番にオナニーをし紙コップに精子を出していた。それを全て集め終えるとたかしはそれを持ってさとしの前に戻ってきた。
紙コップ一杯に集められた精子をさとしの前に出した。
たかし「これお前のためにみんなが精子提供してくれたんだぞ!」
「どうすればいいかわかるよな?」
さとしは流石に他人のは飲めないなぁと思った。さとしが黙っていると
たかし「飲めよ」
さとし「さすがに他人のは・・・・」
ゆうた「おい!断ったらここにいる男子全員的に回すことになるよ。」
「お前のためにみんな嫌なのに出したんだから。」
さとしは覚悟を決めて言った。
さとし「飲みます」
ゆうた「飲ませてくださいだろ」
さとし「飲ませてください」
ゆうた「俺に言うんじゃないよ。みんなに言うんだろ!」
さとしはみんなの方を向いて
さとし「飲ませてください。」
さとしは一気に飲み干した。
ゆうた「どうだ、おいしかった?」
さとしは否定したら更なる仕打ちが待っていることを理解していた。
さとし「おいしかったです。」
ゆうた「みんなにきちんとお礼を言えよ。」
さとし「皆さん、美味しかったです。ありがとうございました。」
ゆうた「きんもー」
ゆうた「来週の修学旅行でまたショーをやります。」
「反対の人は手を挙げてください!」
当然誰も手を挙げなった。
放課後さとしはたかし達と屋上にいた。
たかし「さとし、ツルツルチンポはどうだい」
さとし「恥ずかしいです」
たかし「来週の修学旅行は白ぶりで来い」
たかしはさとしに100均で買ってきたブリーフを渡した。
たかし「それ履いてみな」
さとしはブリーフを履いてみた。
ブリーフはワンサイズ小さく前の膨らみはいっそう目立っていた。
たかし「小さめにして正解だな!」
修学旅行の朝が来た。
さとしは言われた通りブリーフを履いてい行った。
一日の観光が終わり旅館に着いた。
部屋にはたかし、ゆうた、けんじ、さとしがいた。
この部屋が今日のショーの場所となる。
流石に全員で集まるのはバレる危険性が高いので限られた人のみになった。
隣のクラスの男子数人が集まった。さとしは自然と全裸になった。
隣のクラスの男子はパイパンのさとしを見て爆笑した。
ゆうた「今日風呂の時こいつだけ行かせるからみんなで見てやってよ。」
男子達「わかった。」
そう言うと男子たちは部屋を出て行った。
お風呂の時間になりさとしは一人で風呂に行った。
風呂には男子たちが待っていた。
男子達「ブリーフ一枚で立ってろ。みんなが身体洗い終わったら呼ぶから」
さとし「はい」
次々と隣のクラスの男子たちがパンツを脱いで風呂に入っていく。
男子達「さとしパンツ脱いで来いよ!」
さとしは言われた通りにした。風呂に入るとみんながさとしに注目した。
男子達「こいつまだ毛が生えてないらしい」
と一人が言った。明らかに剃った跡があるのはみんなわかった。
男子達「今からさとしのオナニーショーが始まります。」
「さとしやれよ。」
さとしはみんなの前でオナニーを始めた。
さとし「もうすぐ出そうです。」
男子達「手に出して舐めろよ。」
さとし「はい」
さとしは言われた通り精子を手に出して舐めた。
男子達「きたねーな。舐めてやんの~」
「終わったらもう用ないんで帰れよ」
さとしは言われた通り部屋に戻った。
部屋ではけんじ、ゆうた、たかしの3人とかおるが待っていた。
たかし「早く全裸になってここに仰向けになれよ」
さとし「はい」
さとしは全裸になり仰向けに寝た。勿論手は頭の後ろに組んで。
かおる「さとしさぁ~、なんでこんなことされているの?」
さとし「わかりません」
かおる「瞳と付き合ってんだって?」
さとし「はい」
かおる「だからだよ」
さとし「????」
さとしには意味が分からなかった。
かおる「わたしは瞳が嫌いなんだよ」
「私だけではない。女子はみんな嫌い」
さとし「なんでですか?」
かおる「あの子調子乗ってたし、男子の前で良い子ぶりって。」
さとし「そんなことないですよ」
かおる「さとしは瞳と別れないと今の状態続くよ。」
「女子みんな敵に回してんだから。」
「あの子が転校したのはあたしらがリンチしたからだよ」
さとし「リンチ?」
かおる「ボコボコにした後、こいつらの前で全裸にしてやった。」
けんじ「瞳は俺らのフェラしたんだぜ!したというよりさせたんだけど」
さとしは絶句した。
かおる「瞳と別れないとこのショーは続くけどどうする?」
さとし「別れません」
たかし「さとし、かおるさんに謝って瞳と別れた方が良いぞ。」
さとし「こんな汚いことやる連中いう事聞くわけないだろ」
さとしはぶちぎれた!
かおる「仕方ないね。こいつは卒業まで苛め抜いてやろうぜ」
さとし「もうお前らの言うことは聞かないよ。」
かおる「いいのかな?この写真がネット上に出回るよ。」
かおるはさとしにある動画を見せた。
それは瞳は全裸でクラスの女子に土下座をさせられて謝っているシーンだった。そこには瞳がかおるにさとしには手を出さないでほしいと懇願しているシーンもあった。さとるはそのシーンを見て泣き出した。
さとし「僕はどうなってもいいから瞳には手を出さないでください。」
かおる「じゃあ卒業までずっとパイパンだぞ」
「毎日オナニー、アナニーとかやるんだな?」
さとし「わかりました」
その後卒業までさとしは貞操帯を装着された。
たかし「さとし、穴は緩めたか?」
さとし「いいえ、無理です。許してください。」
たかし「無理?瞳に写真送るぞ!」
さとし「許してください」
さとしは泣きながら言った。
けんじはローションとバイブをバックから出した。
さとしはこれから何をされるのか悟った。もう逃れられないと思い諦めた。
けんじ「さとし脱げよ」
さとし「はい」
さとしは全裸になりけんじ達の前に立った。
たかし「バイブ用意してんだから何も言わなくても四つん這いになれよ」
さとし「すみません」
さとしは四つん這いになった。
けんじ「足を広げてアナルが見えるようにしろよ」
さとしは言われた通りにした。
たかしはさとしのアナルにローションを塗り少しづつ指を入れていった。
さとし「痛い!」
たかし「我慢しろよ!」
3日間、朝と放課後に慣らしていった。
たかし「明日また朝屋上に8時に来いよ」
さとし「はい」
翌朝さとしは8時に屋上に行った。屋上には3人が待っていた。
たかし「さとし、今日の自習時間はアナルショーをやるから」
さとし「・・・・・」
けんじ「バイブ突っ込んでやるけどおとなしくしとけよ。」
「自習時間前の休憩の時に全裸になって準備しとけよ。」
さとし「はい」
午後の自習時間が始まった。
けんじ「今から授業を始めます。今日はアナルにバイブ入れます。」
さとしは全裸でみんなの前に立った。
さとしの周りをみんなが囲んでい居る。
けんじ「さとし早く準備しろよ」
さとしは四つん這いになり足を広げた。
たかしがローションをたっぷりと塗った。
ゆうたはゆっくりとバイブをアナルに挿入していった。
3日かけて慣らしたおかげでそこまでの痛みもなく奥まで挿入できた。
ゆうたはバイブのスイッチを入れた。
さとし「ううぅ!」
さとしはうなり声を上げた。
けんじはそばにあった雑巾をさとしの口の中に入れ声が出ないようにした。
さとしはそのあと15分くらいの間バイブで弄られた。
けんじはさとしのアナルからバイブを抜いた。
ゆうた「気持ちよかったか?」
さとし「いいえ」
ゆうた「え?気持ちよくなかったの?じゃあもう一度やるか?」
さとし「いえ、気持ちよかったです。許してください。」
けんじ「今日は許してやったら」
けんじはニヤニヤしながら言った。
たかし「今後は発言にも気をつけろよ」
さとし「はい」
ゆうた「さとし、最後にしこれよ。」
さとし「はい」
さとしはみんなが見てる前でオナニーを始めた。
数分後さとしは言った。
さとし「もうすぐ出ます。」
たかしは紙コップをさとしのチンチンの先に準備した。
さとしは紙コップに精子を出した。
たかしはそれをさとしに渡した。
たかし「どうすればいいかわかるよな?」
さとしは頷きそれを飲み干した。
ゆうた「汚い。そんなの良く飲めるね」
授業が終わる20分前になりけんじは言った
けんじ「今日のショーはこれで終わります。」
みんなは何事もなかったように後片付けを始めた。
かおるはけんじに呟いた。
かおる「わかってるよね?」
けんじは頷いた。
毎朝8時に屋上に行きオナニーをしてそれをゆうたが携帯で撮影する。
ゆうたはそれを保存している。それが日課になっていた。
けんじ「さとし、もうすぐ修学旅行だよな。」
さとし「はい」
けんじ「楽しみだな」
さとしは修学旅行で何かされるのだろうと悟った。
次の自習の日になった。朝屋上に行くとたかしが待っていた。
たかし「今日はオナニーは無しな」
さとし「はい」
たかし「うれしい?」
さとし「はい」
たかし「自習時間はいつも通り全裸待機しとけよ」
さとし「はい」
さとしは自習時間はやられるんだとがっかりしながら教室に戻った。
自習時間がきてたかしは全裸でみんなの前に立った。
机が並べられている。ここに寝かされて何かされるのかとさとしは思った。
けんじ「今からショーを始めます。さとし仰向けで寝ろよ!」
さとし「はい」
さとしは仰向けで寝た。
ゆうた「さとしのチンチン小学生みたいだな」
さとし「はい」
ゆうた「いまから小学生って見ただけでわかるようにしようか?」
さとし「??????」
さとしはまだ何をされるのかわかっていなかった?
たかし「修学旅行も来週だし始めるか?」
たかしはハサミと電気シェーバーを取り出した。
たかしは躊躇なくハサミで陰毛を切り始めた。
さとしは何をされるのか理解した。
見る見るうちに毛が短くなっていく。
短くなった陰毛を今度は電気シェーバーでツルツルにされていった。
5分もしなうちにさとしの陰毛は無くなり小学生みたいになった。
たかし「まるで小学生だな!」
ゆうた「来週は修学旅行だな。タオルで隠させないからな」
修学旅行では他のクラスの生徒も一緒に風呂に入ることになっていた。
さとしはクラス以外のみんなにもこの哀れな姿が見られるのを覚悟した。
けんじ「さとし、たかしにお礼言わないのか?綺麗にしてくれたのに!」
さとし「ありがとうございます。」
けんじ「では今日もオナニーショーで締めくくりましょう」
さとしはオナニーを始めた。
さとし「もうすぐ出ます。」
たかしは紙コップをさとしのチンチンの前に差し出した。
さとしは紙コップに出した。それを一気に飲み干した。
さとしは今日はまだ時間が残っているがこれで終わりだろうと思っていた。
男子が一人づつトイレに行った。みんながトイレで順番にオナニーをし紙コップに精子を出していた。それを全て集め終えるとたかしはそれを持ってさとしの前に戻ってきた。
紙コップ一杯に集められた精子をさとしの前に出した。
たかし「これお前のためにみんなが精子提供してくれたんだぞ!」
「どうすればいいかわかるよな?」
さとしは流石に他人のは飲めないなぁと思った。さとしが黙っていると
たかし「飲めよ」
さとし「さすがに他人のは・・・・」
ゆうた「おい!断ったらここにいる男子全員的に回すことになるよ。」
「お前のためにみんな嫌なのに出したんだから。」
さとしは覚悟を決めて言った。
さとし「飲みます」
ゆうた「飲ませてくださいだろ」
さとし「飲ませてください」
ゆうた「俺に言うんじゃないよ。みんなに言うんだろ!」
さとしはみんなの方を向いて
さとし「飲ませてください。」
さとしは一気に飲み干した。
ゆうた「どうだ、おいしかった?」
さとしは否定したら更なる仕打ちが待っていることを理解していた。
さとし「おいしかったです。」
ゆうた「みんなにきちんとお礼を言えよ。」
さとし「皆さん、美味しかったです。ありがとうございました。」
ゆうた「きんもー」
ゆうた「来週の修学旅行でまたショーをやります。」
「反対の人は手を挙げてください!」
当然誰も手を挙げなった。
放課後さとしはたかし達と屋上にいた。
たかし「さとし、ツルツルチンポはどうだい」
さとし「恥ずかしいです」
たかし「来週の修学旅行は白ぶりで来い」
たかしはさとしに100均で買ってきたブリーフを渡した。
たかし「それ履いてみな」
さとしはブリーフを履いてみた。
ブリーフはワンサイズ小さく前の膨らみはいっそう目立っていた。
たかし「小さめにして正解だな!」
修学旅行の朝が来た。
さとしは言われた通りブリーフを履いてい行った。
一日の観光が終わり旅館に着いた。
部屋にはたかし、ゆうた、けんじ、さとしがいた。
この部屋が今日のショーの場所となる。
流石に全員で集まるのはバレる危険性が高いので限られた人のみになった。
隣のクラスの男子数人が集まった。さとしは自然と全裸になった。
隣のクラスの男子はパイパンのさとしを見て爆笑した。
ゆうた「今日風呂の時こいつだけ行かせるからみんなで見てやってよ。」
男子達「わかった。」
そう言うと男子たちは部屋を出て行った。
お風呂の時間になりさとしは一人で風呂に行った。
風呂には男子たちが待っていた。
男子達「ブリーフ一枚で立ってろ。みんなが身体洗い終わったら呼ぶから」
さとし「はい」
次々と隣のクラスの男子たちがパンツを脱いで風呂に入っていく。
男子達「さとしパンツ脱いで来いよ!」
さとしは言われた通りにした。風呂に入るとみんながさとしに注目した。
男子達「こいつまだ毛が生えてないらしい」
と一人が言った。明らかに剃った跡があるのはみんなわかった。
男子達「今からさとしのオナニーショーが始まります。」
「さとしやれよ。」
さとしはみんなの前でオナニーを始めた。
さとし「もうすぐ出そうです。」
男子達「手に出して舐めろよ。」
さとし「はい」
さとしは言われた通り精子を手に出して舐めた。
男子達「きたねーな。舐めてやんの~」
「終わったらもう用ないんで帰れよ」
さとしは言われた通り部屋に戻った。
部屋ではけんじ、ゆうた、たかしの3人とかおるが待っていた。
たかし「早く全裸になってここに仰向けになれよ」
さとし「はい」
さとしは全裸になり仰向けに寝た。勿論手は頭の後ろに組んで。
かおる「さとしさぁ~、なんでこんなことされているの?」
さとし「わかりません」
かおる「瞳と付き合ってんだって?」
さとし「はい」
かおる「だからだよ」
さとし「????」
さとしには意味が分からなかった。
かおる「わたしは瞳が嫌いなんだよ」
「私だけではない。女子はみんな嫌い」
さとし「なんでですか?」
かおる「あの子調子乗ってたし、男子の前で良い子ぶりって。」
さとし「そんなことないですよ」
かおる「さとしは瞳と別れないと今の状態続くよ。」
「女子みんな敵に回してんだから。」
「あの子が転校したのはあたしらがリンチしたからだよ」
さとし「リンチ?」
かおる「ボコボコにした後、こいつらの前で全裸にしてやった。」
けんじ「瞳は俺らのフェラしたんだぜ!したというよりさせたんだけど」
さとしは絶句した。
かおる「瞳と別れないとこのショーは続くけどどうする?」
さとし「別れません」
たかし「さとし、かおるさんに謝って瞳と別れた方が良いぞ。」
さとし「こんな汚いことやる連中いう事聞くわけないだろ」
さとしはぶちぎれた!
かおる「仕方ないね。こいつは卒業まで苛め抜いてやろうぜ」
さとし「もうお前らの言うことは聞かないよ。」
かおる「いいのかな?この写真がネット上に出回るよ。」
かおるはさとしにある動画を見せた。
それは瞳は全裸でクラスの女子に土下座をさせられて謝っているシーンだった。そこには瞳がかおるにさとしには手を出さないでほしいと懇願しているシーンもあった。さとるはそのシーンを見て泣き出した。
さとし「僕はどうなってもいいから瞳には手を出さないでください。」
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