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遂に感染者らと遭遇?!
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私は、そして、入ってきたばかりの非常階段口のドアに戻り、もう一段下の階に降りようとした時に、内側の手摺(てすり)の鉄の棒に、人の握った後が、蛍光色のように光って見えた。
その蛍光色のように光って見える手摺の後は、下の階に続いていて、私はその場で立ち尽くしてしまった。
これって、まさか、感染者のモノ?
感染者が触れた場所ってことなの?
この蛍光色の後には一切!触れてはいけない?と直観的に理解し、すると、下の階の非常階段用ドアノブにも、べったりと蛍光色の感染者が握ったような跡が残っていて、過ぎ様、上の階に上り始めた時、下の階のフロアから、何か、モノを張り倒す音?が聞こえてきて、急いで今いた所のフロアーに逃げ込んで、ドアを閉めて、近くにあったゴミ箱をとりあえず置いた。
(近くにドアの障害になる重し役になるのはこれ位しか無かった)
私は、また、直観!してしまった。
た、多分!下の階の物音は奴らの仕業だ。
奴ら!感染者だ。
そして、いずれ、ここにも感染者はやってくる!
私は兎に角!急いで移動しながら、個室で鍵がかかる場所!として、トイレに脚を運んだ。
そして、洋式便所の個室に入って、様子を伺った。
遠くからガンッ!・・・ガンっ・・と
明らかに、非常階段の方からドアが外側の障害物にぶつける、フロワー側のスチールのゴミ箱を突き飛ばすような、そんな感じで勢い良くドアを開けようと、ここ、の、フロアーに侵入するように感染者達が身体を押しつけあっていた。
あそこを突破されるのも、時間の問題だ。
私は、軽いパニックに陥りそうになりながらも、辺りを注意深く見まわし、トイレの天上の部分を見て、そこに人が一人入れそうな真四角な天井蓋を見付けた。
真ん中の個室トイレの真上天井にある天井蓋だけがこの緊急時の脱出路だろう。
兎に角!トイレの天上の蓋部分に登ろうと、洋式の便座蓋の上に上がって、天井に手を伸ばしたが、なかなか手が届かず、私は、トイレの仕切りの壁の天井に30センチ近い空間が空いている部分に手を引っ掛けて、懸垂よろしく、な感じで身体を持ち上げようとしたのだが、案の定!病み上がりの身体と体力?
今まで、ず~っと、あの卵状の機器の中に寝ていたから体力が無く、腕だけで身体を持ち上げることは不可能であろうと察した。
私は上にある小さな戸棚?予備のトイレットペーパーや備品が入っている戸棚を開け、そこに脚を引っ掛けることにした。
そして、やっとトイレ天井部分の四角い天上蓋?縦横50センチ位の天上蓋を押し上げてみた。
蓋は簡単に押し上がり、押し上がった隙間から冷たい空気が流れてきた。
そうしている間にも、非常階段のドア部分はガンガン!ガンガン!と、激しい音がして、少しずつ開くドアの隙間部分から、何とも言えない唸り声!動物のような?しかし、明らかに人間の声帯から発する唸り声が聞こえてきて、私は無我夢中で天井部分の蓋を持ち上げ、横にずらした。
天上の真四角の穴はぽっかりと暗く、何とも言えない風のようなゴーっという音がした。
私は渾身の力で上体を起こし、片手を天上の穴の取っ手部分を掴んで、戸棚部分の片足にも力を入れて、なんとかトイレの四角い穴の中に頭を入れることに成功した。
案の定!天上の穴の中は真っ暗で、目が慣れない限り、何も見えなかった。
が、そんな悠長なことを考えている場合では無かった。
ガーン!と一際!大きな音がフロアー内に響き渡り、その数秒後には凄い唸り声を上げて、人のようなモノたちが侵入する音が聞こえ始めた。
非常階段扉に重し代わりに置いたステンレス製灰皿置きが勢いよく倒れたのだろう。
私は兎に角!トイレの天井の穴に必死で這いあがり、トイレ付近に足音が響き渡る丁度その頃に、間一髪!トイレ天井内に這い上がり、天上の蓋を閉め始ると同時に、トイレのドアが勢い良く開いた。
その蛍光色のように光って見える手摺の後は、下の階に続いていて、私はその場で立ち尽くしてしまった。
これって、まさか、感染者のモノ?
感染者が触れた場所ってことなの?
この蛍光色の後には一切!触れてはいけない?と直観的に理解し、すると、下の階の非常階段用ドアノブにも、べったりと蛍光色の感染者が握ったような跡が残っていて、過ぎ様、上の階に上り始めた時、下の階のフロアから、何か、モノを張り倒す音?が聞こえてきて、急いで今いた所のフロアーに逃げ込んで、ドアを閉めて、近くにあったゴミ箱をとりあえず置いた。
(近くにドアの障害になる重し役になるのはこれ位しか無かった)
私は、また、直観!してしまった。
た、多分!下の階の物音は奴らの仕業だ。
奴ら!感染者だ。
そして、いずれ、ここにも感染者はやってくる!
私は兎に角!急いで移動しながら、個室で鍵がかかる場所!として、トイレに脚を運んだ。
そして、洋式便所の個室に入って、様子を伺った。
遠くからガンッ!・・・ガンっ・・と
明らかに、非常階段の方からドアが外側の障害物にぶつける、フロワー側のスチールのゴミ箱を突き飛ばすような、そんな感じで勢い良くドアを開けようと、ここ、の、フロアーに侵入するように感染者達が身体を押しつけあっていた。
あそこを突破されるのも、時間の問題だ。
私は、軽いパニックに陥りそうになりながらも、辺りを注意深く見まわし、トイレの天上の部分を見て、そこに人が一人入れそうな真四角な天井蓋を見付けた。
真ん中の個室トイレの真上天井にある天井蓋だけがこの緊急時の脱出路だろう。
兎に角!トイレの天上の蓋部分に登ろうと、洋式の便座蓋の上に上がって、天井に手を伸ばしたが、なかなか手が届かず、私は、トイレの仕切りの壁の天井に30センチ近い空間が空いている部分に手を引っ掛けて、懸垂よろしく、な感じで身体を持ち上げようとしたのだが、案の定!病み上がりの身体と体力?
今まで、ず~っと、あの卵状の機器の中に寝ていたから体力が無く、腕だけで身体を持ち上げることは不可能であろうと察した。
私は上にある小さな戸棚?予備のトイレットペーパーや備品が入っている戸棚を開け、そこに脚を引っ掛けることにした。
そして、やっとトイレ天井部分の四角い天上蓋?縦横50センチ位の天上蓋を押し上げてみた。
蓋は簡単に押し上がり、押し上がった隙間から冷たい空気が流れてきた。
そうしている間にも、非常階段のドア部分はガンガン!ガンガン!と、激しい音がして、少しずつ開くドアの隙間部分から、何とも言えない唸り声!動物のような?しかし、明らかに人間の声帯から発する唸り声が聞こえてきて、私は無我夢中で天井部分の蓋を持ち上げ、横にずらした。
天上の真四角の穴はぽっかりと暗く、何とも言えない風のようなゴーっという音がした。
私は渾身の力で上体を起こし、片手を天上の穴の取っ手部分を掴んで、戸棚部分の片足にも力を入れて、なんとかトイレの四角い穴の中に頭を入れることに成功した。
案の定!天上の穴の中は真っ暗で、目が慣れない限り、何も見えなかった。
が、そんな悠長なことを考えている場合では無かった。
ガーン!と一際!大きな音がフロアー内に響き渡り、その数秒後には凄い唸り声を上げて、人のようなモノたちが侵入する音が聞こえ始めた。
非常階段扉に重し代わりに置いたステンレス製灰皿置きが勢いよく倒れたのだろう。
私は兎に角!トイレの天井の穴に必死で這いあがり、トイレ付近に足音が響き渡る丁度その頃に、間一髪!トイレ天井内に這い上がり、天上の蓋を閉め始ると同時に、トイレのドアが勢い良く開いた。
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