Cウイルス・クロニクル

ムービーマスター

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東京都内だから起きる生中継TV局スタジオ内で起きる悲劇

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その話を要約すると・・・

最初に、完全にサンシャインビルとは関係の無い事柄から始まり、それは、テレビ番組?放送局やタレント?芸能人のことだった。

感染者の情報が出てから、それはまだ、具体的な情報が隠蔽?されていたのかもしれない!と、吉田は吉田のくせにシリアスな感じで話した。

都内の、と言っても実は、ほぼ、特定されているみたいだが、そこは東京駅の地下街からでは?と言う事で、東京駅の地下街は、まさに最初に阿鼻叫喚な地獄絵図の始まりだったらしい。

地下の商店街の若い女性店員に、感染したサラリーマンが襲いかかり、首なのか二の腕なのか?
兎に角!
若い女性の軟肌に被りつき、生きながらに食人したのだろう!
後は、ネズミ算式に、広がった!
多分!

止めに入った従業員達が、感染者に噛まれたり、汗ばんだ手で直接皮膚を触られたりして、次々と広がり、地下の商店街から、駅と駅とを繋ぐ通路でも、移動するビジネスマンからOLまで、全てが犠牲であり、被害者が直ぐに加害者になる、と言う、まさに!この辺はゾンビなごとく、だ。

なにせ!110番通報を聞いて、駆け付けた警察官も、感染者を取り押さえる筈が、奴らの体液に触り、結局は発症し、惨殺と人肉喰いが始まるのだから、東京駅内のパニック状態は想像を絶する筈だ。

吉田は、一昨日?遂にノーカット版)が、TV番組で流れたが、その時には、時すでに遅し!だったようだ。

ノーカット版は、都内某所の地下街の監視カメラからの映像だとか!

画像が悪く、なんか、出来の悪いホラー映画を見せられているらしかった。

それよりも、まさにグロ映像はネットに多数アップされていて、東京は2日目の午前9:00から、前代未聞の脱出劇が始まった。

しかし、パンデミック発生の夜から、倍、倍式に増え続けるCウイルス感染者は、次々に勝手に?ま、当たり前だけど、人の家に押し入っては、人を襲い、食べ始めた。

ここで、面白いのは、ワニの脳なのに、満腹中枢?が働き、感染者の中には、その場で寝るモノもいたらしい。

血の海の中で、平気で鼾(いびき)をかいて寝る様は獣そのものだったとか?

腹一杯食べれば眠ったり、余裕が出たのか、お遊び?まるで健常者に鬼ごっこ感覚で、捕まえては、顔中や肌が露出している処を舐め回し、そして、感染者の唾液が素肌を通して体内に浸透し、後は一気に血液に乗って、新皮質が麻痺するのだ。

走行中の電車の中で、感染者の襲撃に会えば、ほぼ100%感染するらしい。

で、肝心の芸能人?ネタらしいが、まずはTV局編から、ご存じのように、TV局の殆どは東京都内の、しかも人口が多い所に、しかも、人を集客するように商店街なんかを展開しているから、まさに地獄絵巻が始まり、なんと、生放送時に客席に感染者が現れたのか生まれたのか?

いや、覚醒してしまい!後は阿鼻叫喚(あびきょうかん)がスタートし、TV局はパニックになり、TV画面のカメラの前で、前代未聞の人気女性キャスターが、感染した男達に衣服を千切られ、凌辱され、終いには、細長い首を咬まれ、柔らかい肉から食い千切られて行ったらしい。

その頃には、カメラマンも、スタジオのディレクターもパニック状態になり、惨殺されたり、感染したり、喰ったり、喰われたりになり、都市伝説的な話!TVが一瞬!砂嵐しになったとか?

その話?砂嵐は吉田が話を盛ったと、思うが、それ以外は、まんざら嘘ではなさそうだ。

2日目の午後からは、兎に角!東京都内の会社と言う会社は機能を停止し、情報が錯綜する中!一番妥当な理由は【バイオテロと暴動】その中でも爆弾テロ!が有力な理由として支持され、その時に東京のあちこちで外国人達、しかもアラブ系の外国人達が集団リンチで多数、殺されたらしい。

そんなことをしている間にも、真実としてのCウイルスが拡散し、東京都内中で収拾がつかない状況となり、自衛隊が一早く救出に向かったのは、やはり皇室の方々の救出だった。

そして、政府の要人たちも、次々と自衛隊のヘリや警察のヘリで逃げ出したが、爆発的に感染する感染者や、時限爆弾的な感染者が触れたドアノブや手摺からの時間差感染者も続出し、かなりのヘリコプターが都内に墜落し、二次災害も起き、かなりの政治家も犠牲になったらしい。
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