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異世界マッサージはエッチな気分
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俺も今回はトイレが長かったが、やはりシャルルは女性だけに、
女性特有の遅さで、随分と廊下の間で待たされ、その後、
俺たち「外人」に用意された3階の部屋まで移動した。
流石(さすが)、腐っても王宮、元王宮なのか、
は建物が大きく広いから歩いて移動すると時間がどうしてもかかる。
もしも、3階奥の部屋で便意をもよおしたらどうするのかと、
時間潰しに兵隊に聞いてみたら、各部屋にはオマルがあるので、
それで用をたすということだった。
この辺はモロ中世ヨーロッパっぽいです。
因(ちな)みに、そのオマルの中の汚物はどうするの?
と聞いたら、そのままにしていれば、掃除担当の尼さん娘が処理すてくれるとのこと、
一階トイレまで運ぶのか?御苦労さんだね、と言ったら、
そのまま窓から外に捨てるとの事、
え~とビックリした声を俺とシャルルは同時に発してしまった。
だから、建物の近くに来たら、窓を良く注意していないと、
たまに2階3階から汚物を浴びせられることがあるらしい。
だから、建物周辺や他の石畳じゃ無い道や広場は足場が悪いと言うか、気持ちグチャグチャで、
しかも微(かす)かにアンモニア臭が漂っていたから、
まさかとは思ったが、その悪しき行為もモロ中世だった。
最後にジュリアスとペトルがこの後
なにをしているのか尋ねると、二人の兵隊は顔を見合せながらニヤニヤし、そのウチに分かりますよ!
と、先程ジュリアスが言ったセリフを彼らに返された。
なるほど、エッチタイムね。
そして、俺も異世界に来て初の異世界童貞を捨てる時が来たのか?
俺は前を歩いているシャルルに聞こえるように、
彼女にはこの世界の騎士や兵隊の男、男娼でも紹介されるのか?
と兵隊たちに聞くと、シャルルは半分怒ったように
「結構です」と言ったが、
その後、兵隊たちが男性の好み等を真剣に聞いていた。
彼らは上司であるペトル・クランスキー子爵
に命令されていたらしい。
俺とシャルルで話しあった訳じゃないが、シャルルは一番奥の部屋で、そ
の隣が俺の部屋になってしまった。
部屋に入る為に、重厚な木製のドアを開けて入る時まで、
シャルルは監視用兵隊たちと押し問答、アレだ、男娼の件でいる、いらない、の話になっていた。
なんなら、俺が相手してやってもいいが!
と身長が190cm以上と急にデカくなったのと、
今ではシャルルと同じ白人、ホリの深い白人顔になったから、
オラオラ性格にもここ異世界でデビューな感じになって我ながら苦笑した。
そんなシャルルと監視兵とのやりとりを尻目に、宛(あて)がわれた新しい部屋を視察して行く。
まず、探したのがトイレをどうしても気にしてしまう俺はオマルの探索に入った。
直ぐに見付かるかと思ったら、案外、分からなく、
部屋の隅になんか適当に作ったゴッツい木製の椅子を見付け、
それを調査したら、椅子の座部下が、四方八方が薄い板で塞がれていて、
蝶番(ちょうつがい)の扉があったので開くと、そこに蓋付きの陶器、
背の高い鍋(なべ)みたいなものがあり、
これがどうやらオマルらしかった。
これで用を足して、その後、窓から下に投げ捨てる。
酷い悪衛生な世界だ。
そう言えば、この世界では、定期的に疫病が流行っているらしい。
まず原因の一つは、これに決定でしょう。
そう思いを巡らせながらオマル付き椅子の座り心地等を調べながら、
その椅子に座っていると、木製のドアがノックされ、
そちらに振り向くと数秒して「失礼しま~す」と言って、
見覚えのある尼さん娘ことマルラが俺の部屋に入ってきた。
マルラは俺が丁度(ちょうど)オマルを使用しているのかと思ったのが、直ぐに後ろを向いた。
俺はオマルから直ぐに立ち上がって、ことの経緯を説明した。
マルラはちょっと顔を赤くしながら、
持って来た片手に木製のバケツと、肩には3枚ほどの手拭、
もう一つの手にはガラス製のようなビンが何種類か入っている医療用なのか、
の木箱を持っていた。
俺は半分冗談で
「身体の診察ですか」
と質問すると、黙って照れながら微笑んでいた。
先程、浴室でマルラと裸の付き合いと言いますか、
俺の身体を丁寧に洗ってくれた仲だから気心は知れ始めたけど、
なにせ、あの時はその他大勢が近くにいて、本当の意味で緊張せずにマルラの顔や身体、
裸を見ることは無く、中身が中年オッサンでも、
異世界で直ぐにエロオヤジ的な行動は出来なかった。
だから、今はマジマジとマルラのまずは顔を見詰めていた。
顔が整っている白人さんの美人で、
なんか誰かに似ているな~と、さっきから考えていたのだが、
昔のフランス女優の、と言っても1980年代の若手フランス女優だが、あれだ、
ソフィー・マルソーに雰囲気が似ていた。
所謂、外人外人していないと言うのか、
あんまり顔の彫りが深くないから、
東洋人である日本人から当時、人気があったんだよな~
しかも本国フランスでも人気はあったから、日本人受け、だけじゃないのかな。
そんな、外人外人していないホドホドの整ったハーフ美女のような小顔で、
頭に簡単な薄い布をはおり、服装は裾(すそ)が長いワンピースのようなのを着ていた。
彼女は照れながら
「違いますよ、今は殿方への接待でして・・」
と話しながら、木製バケツの中に入っているお湯になにか緑の粉を入れてかき混ぜたり、
室内の簡単な食器棚から陶器のコーヒーカップのようなモノを取り出して、
そこでも小ビンに入った薬草なのか、薬草液を入れて飲んだりしていた。
その一つ一つの行動を質問していると、どうやら、
前日本で言うところの風俗店やソープ店での風俗嬢がする行為、
海藻ローションを作ったり、カップに作った飲料薬草は口臭を取る、
口の中を殺菌する等の飲み物らしかった。
ま、確かに俺は先程まで多くの肉料理を食べていたので、食後の歯磨き等していないし、
この世界には無い?またはあるのかもしれないが、今の処知らないので、
その薬草を俺はマルラと一緒に飲んだ。
マルラはそんな一連の風俗嬢的決められたルーティーンな動きをしながら、
俺にまずは衣服を脱いで、あのお姫様ベッドこと天蓋ベッドにうつ伏せで寝ているようにと指示した。
多分、最初はマッサージなのか?
女性特有の遅さで、随分と廊下の間で待たされ、その後、
俺たち「外人」に用意された3階の部屋まで移動した。
流石(さすが)、腐っても王宮、元王宮なのか、
は建物が大きく広いから歩いて移動すると時間がどうしてもかかる。
もしも、3階奥の部屋で便意をもよおしたらどうするのかと、
時間潰しに兵隊に聞いてみたら、各部屋にはオマルがあるので、
それで用をたすということだった。
この辺はモロ中世ヨーロッパっぽいです。
因(ちな)みに、そのオマルの中の汚物はどうするの?
と聞いたら、そのままにしていれば、掃除担当の尼さん娘が処理すてくれるとのこと、
一階トイレまで運ぶのか?御苦労さんだね、と言ったら、
そのまま窓から外に捨てるとの事、
え~とビックリした声を俺とシャルルは同時に発してしまった。
だから、建物の近くに来たら、窓を良く注意していないと、
たまに2階3階から汚物を浴びせられることがあるらしい。
だから、建物周辺や他の石畳じゃ無い道や広場は足場が悪いと言うか、気持ちグチャグチャで、
しかも微(かす)かにアンモニア臭が漂っていたから、
まさかとは思ったが、その悪しき行為もモロ中世だった。
最後にジュリアスとペトルがこの後
なにをしているのか尋ねると、二人の兵隊は顔を見合せながらニヤニヤし、そのウチに分かりますよ!
と、先程ジュリアスが言ったセリフを彼らに返された。
なるほど、エッチタイムね。
そして、俺も異世界に来て初の異世界童貞を捨てる時が来たのか?
俺は前を歩いているシャルルに聞こえるように、
彼女にはこの世界の騎士や兵隊の男、男娼でも紹介されるのか?
と兵隊たちに聞くと、シャルルは半分怒ったように
「結構です」と言ったが、
その後、兵隊たちが男性の好み等を真剣に聞いていた。
彼らは上司であるペトル・クランスキー子爵
に命令されていたらしい。
俺とシャルルで話しあった訳じゃないが、シャルルは一番奥の部屋で、そ
の隣が俺の部屋になってしまった。
部屋に入る為に、重厚な木製のドアを開けて入る時まで、
シャルルは監視用兵隊たちと押し問答、アレだ、男娼の件でいる、いらない、の話になっていた。
なんなら、俺が相手してやってもいいが!
と身長が190cm以上と急にデカくなったのと、
今ではシャルルと同じ白人、ホリの深い白人顔になったから、
オラオラ性格にもここ異世界でデビューな感じになって我ながら苦笑した。
そんなシャルルと監視兵とのやりとりを尻目に、宛(あて)がわれた新しい部屋を視察して行く。
まず、探したのがトイレをどうしても気にしてしまう俺はオマルの探索に入った。
直ぐに見付かるかと思ったら、案外、分からなく、
部屋の隅になんか適当に作ったゴッツい木製の椅子を見付け、
それを調査したら、椅子の座部下が、四方八方が薄い板で塞がれていて、
蝶番(ちょうつがい)の扉があったので開くと、そこに蓋付きの陶器、
背の高い鍋(なべ)みたいなものがあり、
これがどうやらオマルらしかった。
これで用を足して、その後、窓から下に投げ捨てる。
酷い悪衛生な世界だ。
そう言えば、この世界では、定期的に疫病が流行っているらしい。
まず原因の一つは、これに決定でしょう。
そう思いを巡らせながらオマル付き椅子の座り心地等を調べながら、
その椅子に座っていると、木製のドアがノックされ、
そちらに振り向くと数秒して「失礼しま~す」と言って、
見覚えのある尼さん娘ことマルラが俺の部屋に入ってきた。
マルラは俺が丁度(ちょうど)オマルを使用しているのかと思ったのが、直ぐに後ろを向いた。
俺はオマルから直ぐに立ち上がって、ことの経緯を説明した。
マルラはちょっと顔を赤くしながら、
持って来た片手に木製のバケツと、肩には3枚ほどの手拭、
もう一つの手にはガラス製のようなビンが何種類か入っている医療用なのか、
の木箱を持っていた。
俺は半分冗談で
「身体の診察ですか」
と質問すると、黙って照れながら微笑んでいた。
先程、浴室でマルラと裸の付き合いと言いますか、
俺の身体を丁寧に洗ってくれた仲だから気心は知れ始めたけど、
なにせ、あの時はその他大勢が近くにいて、本当の意味で緊張せずにマルラの顔や身体、
裸を見ることは無く、中身が中年オッサンでも、
異世界で直ぐにエロオヤジ的な行動は出来なかった。
だから、今はマジマジとマルラのまずは顔を見詰めていた。
顔が整っている白人さんの美人で、
なんか誰かに似ているな~と、さっきから考えていたのだが、
昔のフランス女優の、と言っても1980年代の若手フランス女優だが、あれだ、
ソフィー・マルソーに雰囲気が似ていた。
所謂、外人外人していないと言うのか、
あんまり顔の彫りが深くないから、
東洋人である日本人から当時、人気があったんだよな~
しかも本国フランスでも人気はあったから、日本人受け、だけじゃないのかな。
そんな、外人外人していないホドホドの整ったハーフ美女のような小顔で、
頭に簡単な薄い布をはおり、服装は裾(すそ)が長いワンピースのようなのを着ていた。
彼女は照れながら
「違いますよ、今は殿方への接待でして・・」
と話しながら、木製バケツの中に入っているお湯になにか緑の粉を入れてかき混ぜたり、
室内の簡単な食器棚から陶器のコーヒーカップのようなモノを取り出して、
そこでも小ビンに入った薬草なのか、薬草液を入れて飲んだりしていた。
その一つ一つの行動を質問していると、どうやら、
前日本で言うところの風俗店やソープ店での風俗嬢がする行為、
海藻ローションを作ったり、カップに作った飲料薬草は口臭を取る、
口の中を殺菌する等の飲み物らしかった。
ま、確かに俺は先程まで多くの肉料理を食べていたので、食後の歯磨き等していないし、
この世界には無い?またはあるのかもしれないが、今の処知らないので、
その薬草を俺はマルラと一緒に飲んだ。
マルラはそんな一連の風俗嬢的決められたルーティーンな動きをしながら、
俺にまずは衣服を脱いで、あのお姫様ベッドこと天蓋ベッドにうつ伏せで寝ているようにと指示した。
多分、最初はマッサージなのか?
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