13 / 47
異世界では射精は兵器?ベロチューを知らない?
しおりを挟む
そして、やっぱりマルラも風俗嬢のようにゆっくりと優雅な感じで衣服を脱いで、オリーブオイルみたいな油の入った小ビンを持って来て、俺の背中にかけて、まずはマッサージを行っていった。
何処の世界でも、男女の貴族や金持ちがやることは一緒か?
と頭の片隅に思いながらも、20代位の日本人受けする白人女性顔の美人さんに、エロいマッサージ行為をされ、中身中年オヤジ!いきなり顔がほころびます。
マルラの身体も女性としては、まだ他の異世界女性をあまり見ていないから判断は時期尚早だけど、身長はある方で、身長169cmはありそうだった。
あっちの世界では普通か、やや小さい方なのか分からないけど、昔のコンマイ頃の俺的には、同じ身長の女性は大女の部類として区別していた。
から、以前の感覚的には大女の部類!
しかし、異世界巨大化の俺にとっては身長差で20cm以上はあるから、女性としては丁度いい身長だった。
そんな事を、マッサージされて気持ち良く目を瞑りながらも、もう一つの心配事!
漫画や小説で「あるある」なスーパーマンのセックス殺人兵器説!
日本の映画で「だいじょうぶマイフレンド」(1983年)というとてつもなく酷い映画があったけど、その内容の老いたスーパーマン役のピーター・フォンダがオナニーをして精液を出すと、これがまた弾丸かミサイルになって、建物を壊すシーンがあり、俺がモロ、アレだったら嫌だな~と内心ビビっていたから、最初っからマルラや他の異世界女性とのセックスは控えないと、まずはオナニーして様子を見ないと、と心配していたんですねオッサンは。
それにしてもマルラは熱心にマッサージの御奉仕をしてくれますね。
中見中年オッサンとしては、風俗嬢以外でこのように若い女性に熱心に御奉仕されるなんてめったに?
いや、ほぼオッサンになったらありませんから、異世界で生きてて嬉しいです。
ま、他の中世っぽい処はヤバいと思うけどね、現在は天国状態です。
そして、マルラはまるで売れっ子ソープ嬢ヨロシク、な、ごとく「痛くは無いですか?」とか、わざと自分の胸を俺の背中とか肩や腕に擦り付けて、
「不快ではないですか?」
とか、丁寧過ぎるほどお伺いを立てるので、さては俺が、彼らが言う「外人」外の人だから、粗相がないように、ってペトルとかにキツク言われているのかと、そこはやんわり聞いてみた。
すると、いつもみんなに同じようにしていますとのこと。
と言うことは、マルラは、その他大勢の、さっき運動場にいた100名の兵隊たちにも俺が受けていることをしているの?
と、エロい妄想がオッサンの頭に広がります。
妄想の中ではマルラがまるで日本のAVモノでのAV女優対汁男優30名との輪姦、乱交スペルマシャワーみたいな行為をしているシーンを思い浮かべて、我が新しき白人チンポの勃起勃起を期待していたんだけど、これがまた、なんか期待とは裏腹に反応が薄かった。
まさかの不能、EDマンですか?
そんな焦る気持など知る由も無いマルラは俺の身体を仰向けにするように手引きし、今度はなんと、待望の男の急所、男の性器こと我がチンポを重点的にマッサージするのです。
まあ、一応、俺の厚い胸板や肩や腕や太腿等も摩るのですが、やっぱり重点的に俺に今はダランとしたふにゃふにゃチンポを手で弄(もてあそ)んでいるんですね。
俺の不能疑惑は一先(ひとま)ず置いといて、気分をエロモードに高めるために、白人乙女ことマルラ白人美女と念願のベロチューをする為に彼女の小顔を引き寄せ、唇をマルラの唇に近付けると、流石、西洋人型異世界人、キスは時空を超えて白人系は当たり前!
なごとく、彼女の方から積極的に柔らかいピンクの唇を押し付けて来たのです。
う~、マジか、若い白人女の唇の感触、柔らけ~、しかも、さっきの口臭予防用のお茶系薬草飲料のハッカ味っぽいのが、キスには丁度いいね~なんて、感心しながら、早速、次の段階、ベロチューをするべく、中年オッサンが大好きなベロチュー用変態舌をマルラの唇の中に押し入ろうと舌で押すのですが、なぜか一向に唇を開けてくれないのです。
俺とはベロチューはちょっと~なのか?
キスまではいいけど、ベロチューは本当に好きな男性としかしないの、なのか~
俺は根が小市民なエロオッサンだから、一旦、キスを辞めてマルラの真意を確かめるべく、彼女の様子を伺った。
マルラの方も俺が突然、キスを辞めたことに気付いて瞑っていた瞼を開けて
「キスはお嫌いですか?」
と、尋ねてきたので、キスは好きだけど、そのベロチューはダメなのかな?
と言ったら、ベロチューってなんですか?みたいに反対にまた質問された。
どうも、ベロチューと言う俺の言葉が分からないのか、そこで、バカみたいだけど誤解が出来るだけ無いように、お互いの口の中に舌を入れ合って、お互いの舌同士で吸ったり、絡めたり舐めあったりするんだよ!
と説明すると、
「それはムート様の世界ではごく当たり前のことなんですか?」
と畳み掛けるように質問されたので、「勿論」と、ややいい加減に返事した。
マルラはちょっと考えながらも、顔を赤く上気しながら
「わたしとベロチューをしても不快ではないのですか?」
と念を押す感じで聞いて来たので、こっちもまた「勿論」といいながら、まずは俺が口から舌を突き出して、レロレロと舌を卑猥に動かしながら、こんな感じでマルラ嬢もやって、みたいにボディーランゲージをしたら、ホント乙女の恥じらいな表情を浮かべながら舌をだしたので、俺はすかさずマルラの開いた唇に舌を突っ込んで彼女の可愛いピンクの舌を探し捕まえ、絡め始めた。
最初こそ、マルラは戸惑った感じで、俺の舌に蹂躙されるままだったが、直ぐにやる気スイッチが入ったみたいに俺の舌に積極的に自ら絡めたり俺の唾液をジュルジュルと吸ったりし始めた。
マルラの表情をベロチュー状態の極めて至近距離からだけど凝視していると、瞳を強く瞑ったかと思うと半目に開いた瞳は濡れて白目は赤く充血して涙目状態で濡れていて、時折涙を流しているみたいだった。
俺とマルラはベロチューだけでは今では10分近く続けていて、今では舌の絡み合いが半端じゃ無く激しく泥んこレスリングしている感じだ。
いや~若い娘と超久しぶりに濃厚で激しいベロチューを堪能中です。
あまりにもマルラが夢中になってベロチューをし続けるから俺の頭の中が真っ白になって蕩けそうになって来た時には、マルラの方は軽い酸欠になって一回ベロチューを辞めたが、直ぐに彼女の方から俺の口の中に舌を入れて来て、夢中で俺の舌を吸い、唾液を吸い出して飲んでいた。
ホント!やりたい盛りの男子高校2年生の我武者羅(がむしゃら)ベロチュー状態をマルラがし続けるのだ。
何処の世界でも、男女の貴族や金持ちがやることは一緒か?
と頭の片隅に思いながらも、20代位の日本人受けする白人女性顔の美人さんに、エロいマッサージ行為をされ、中身中年オヤジ!いきなり顔がほころびます。
マルラの身体も女性としては、まだ他の異世界女性をあまり見ていないから判断は時期尚早だけど、身長はある方で、身長169cmはありそうだった。
あっちの世界では普通か、やや小さい方なのか分からないけど、昔のコンマイ頃の俺的には、同じ身長の女性は大女の部類として区別していた。
から、以前の感覚的には大女の部類!
しかし、異世界巨大化の俺にとっては身長差で20cm以上はあるから、女性としては丁度いい身長だった。
そんな事を、マッサージされて気持ち良く目を瞑りながらも、もう一つの心配事!
漫画や小説で「あるある」なスーパーマンのセックス殺人兵器説!
日本の映画で「だいじょうぶマイフレンド」(1983年)というとてつもなく酷い映画があったけど、その内容の老いたスーパーマン役のピーター・フォンダがオナニーをして精液を出すと、これがまた弾丸かミサイルになって、建物を壊すシーンがあり、俺がモロ、アレだったら嫌だな~と内心ビビっていたから、最初っからマルラや他の異世界女性とのセックスは控えないと、まずはオナニーして様子を見ないと、と心配していたんですねオッサンは。
それにしてもマルラは熱心にマッサージの御奉仕をしてくれますね。
中見中年オッサンとしては、風俗嬢以外でこのように若い女性に熱心に御奉仕されるなんてめったに?
いや、ほぼオッサンになったらありませんから、異世界で生きてて嬉しいです。
ま、他の中世っぽい処はヤバいと思うけどね、現在は天国状態です。
そして、マルラはまるで売れっ子ソープ嬢ヨロシク、な、ごとく「痛くは無いですか?」とか、わざと自分の胸を俺の背中とか肩や腕に擦り付けて、
「不快ではないですか?」
とか、丁寧過ぎるほどお伺いを立てるので、さては俺が、彼らが言う「外人」外の人だから、粗相がないように、ってペトルとかにキツク言われているのかと、そこはやんわり聞いてみた。
すると、いつもみんなに同じようにしていますとのこと。
と言うことは、マルラは、その他大勢の、さっき運動場にいた100名の兵隊たちにも俺が受けていることをしているの?
と、エロい妄想がオッサンの頭に広がります。
妄想の中ではマルラがまるで日本のAVモノでのAV女優対汁男優30名との輪姦、乱交スペルマシャワーみたいな行為をしているシーンを思い浮かべて、我が新しき白人チンポの勃起勃起を期待していたんだけど、これがまた、なんか期待とは裏腹に反応が薄かった。
まさかの不能、EDマンですか?
そんな焦る気持など知る由も無いマルラは俺の身体を仰向けにするように手引きし、今度はなんと、待望の男の急所、男の性器こと我がチンポを重点的にマッサージするのです。
まあ、一応、俺の厚い胸板や肩や腕や太腿等も摩るのですが、やっぱり重点的に俺に今はダランとしたふにゃふにゃチンポを手で弄(もてあそ)んでいるんですね。
俺の不能疑惑は一先(ひとま)ず置いといて、気分をエロモードに高めるために、白人乙女ことマルラ白人美女と念願のベロチューをする為に彼女の小顔を引き寄せ、唇をマルラの唇に近付けると、流石、西洋人型異世界人、キスは時空を超えて白人系は当たり前!
なごとく、彼女の方から積極的に柔らかいピンクの唇を押し付けて来たのです。
う~、マジか、若い白人女の唇の感触、柔らけ~、しかも、さっきの口臭予防用のお茶系薬草飲料のハッカ味っぽいのが、キスには丁度いいね~なんて、感心しながら、早速、次の段階、ベロチューをするべく、中年オッサンが大好きなベロチュー用変態舌をマルラの唇の中に押し入ろうと舌で押すのですが、なぜか一向に唇を開けてくれないのです。
俺とはベロチューはちょっと~なのか?
キスまではいいけど、ベロチューは本当に好きな男性としかしないの、なのか~
俺は根が小市民なエロオッサンだから、一旦、キスを辞めてマルラの真意を確かめるべく、彼女の様子を伺った。
マルラの方も俺が突然、キスを辞めたことに気付いて瞑っていた瞼を開けて
「キスはお嫌いですか?」
と、尋ねてきたので、キスは好きだけど、そのベロチューはダメなのかな?
と言ったら、ベロチューってなんですか?みたいに反対にまた質問された。
どうも、ベロチューと言う俺の言葉が分からないのか、そこで、バカみたいだけど誤解が出来るだけ無いように、お互いの口の中に舌を入れ合って、お互いの舌同士で吸ったり、絡めたり舐めあったりするんだよ!
と説明すると、
「それはムート様の世界ではごく当たり前のことなんですか?」
と畳み掛けるように質問されたので、「勿論」と、ややいい加減に返事した。
マルラはちょっと考えながらも、顔を赤く上気しながら
「わたしとベロチューをしても不快ではないのですか?」
と念を押す感じで聞いて来たので、こっちもまた「勿論」といいながら、まずは俺が口から舌を突き出して、レロレロと舌を卑猥に動かしながら、こんな感じでマルラ嬢もやって、みたいにボディーランゲージをしたら、ホント乙女の恥じらいな表情を浮かべながら舌をだしたので、俺はすかさずマルラの開いた唇に舌を突っ込んで彼女の可愛いピンクの舌を探し捕まえ、絡め始めた。
最初こそ、マルラは戸惑った感じで、俺の舌に蹂躙されるままだったが、直ぐにやる気スイッチが入ったみたいに俺の舌に積極的に自ら絡めたり俺の唾液をジュルジュルと吸ったりし始めた。
マルラの表情をベロチュー状態の極めて至近距離からだけど凝視していると、瞳を強く瞑ったかと思うと半目に開いた瞳は濡れて白目は赤く充血して涙目状態で濡れていて、時折涙を流しているみたいだった。
俺とマルラはベロチューだけでは今では10分近く続けていて、今では舌の絡み合いが半端じゃ無く激しく泥んこレスリングしている感じだ。
いや~若い娘と超久しぶりに濃厚で激しいベロチューを堪能中です。
あまりにもマルラが夢中になってベロチューをし続けるから俺の頭の中が真っ白になって蕩けそうになって来た時には、マルラの方は軽い酸欠になって一回ベロチューを辞めたが、直ぐに彼女の方から俺の口の中に舌を入れて来て、夢中で俺の舌を吸い、唾液を吸い出して飲んでいた。
ホント!やりたい盛りの男子高校2年生の我武者羅(がむしゃら)ベロチュー状態をマルラがし続けるのだ。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
29
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる