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若い頃のにーる そのいち
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「500……んん、400年位前かな」
今よりずっと前、僕がもっと若くて今よりもう少しテンション高い感じで……。
「ま、まてまてまて!」
「まだ僕が」
「まて」
「なにさ」
今まさに、こうほわんほわんと回想的なやつを流そうとしたのに目がマジのぐすたふに止められる。
「年数がおかしい、500年だと? 」
「そうだよ」
「日数とか……週の計算じゃなあないのか?」
「500年くらい前の事だと思う、正確な年数は忘れちゃったけども」
ぼんやりと過ごしてた分大まかなこと以外の記憶はどっかいっちゃった、別に困ることではないからいいけど。
「……なあにーる」
「へいへい」
目をまんまるにして何故か唖然としているぐすたふに返事をすると、少しぐすたふの眉間に皺が寄る。
「おまえ今……とし幾つだ?」
「いくつ?」
「おぼえている範囲で良いから教えてくれ……頼む」
「いいけどいまひつような事?」
「今後のつきあい方に直結するだいじなことだ」
「えぇ……まぁ減るもんじゃないからいいけど、えーっと、700以上はいってるとおもう、けど正確な年数は忘れちゃった」
僕が折角昔ばなしを披露しようとしているところなのにと思うけど、それはそれ、聞かれたならば答えよう。
「な、ななひゃく……?!」
呆然とつぶやくぐすたふに僕は頷く。
「うんそう、それでね、むかし僕今はない国の端でセラピスト兼お掃除係を」
「ま、まて!」
「なんだい折角しんみりした話しようとしてんのに声でかいよ」
ムッとしてぐすたふを見れば今度は眉間の諏訪を深めて僕を見ている。
「話の続きしたいんだけど良いかね」
「ちょっと待て、年齢の差に呆然としている……なニール、おまえ」
「なーに?」
「長生き……してんな」
「健康とストレスフリーな生活を送ってましたから」
えっへん。
「の割には……見た目が大分若い……つーか俺はてっきり100才かそこらかと、いやそれでも離れてるがよ、長生きの魔族つってもいくらなんでも年齢詐欺にもほどがねえか」
「ぐすたふさん?」
「すまんいま混乱してる」
「だろうね」
僕の肩掴みながらめっちゃ早口だもんこの人、これじゃただの不審者よ、へいスキンヘッド兵士でしょ早く詰所に連れてって。
「すげぇ現実を見たくねえって頭が拒否してるんだが……いま俺に失礼なこと考えたろ」
「考えてないでーす」
「いまの虚無の顔はおおかた俺のこと不審者だか犯罪者だか考えてただろ、それだけはわかる」
「こわぁ……」
被害妄想激しいって言おうと思ったけど大体あってるから恐怖だわ……。
「それはまぁいいんだが700、700かぁ……すげえなぁ、魔族」
「言っとくけどみんな僕みたいな若々しい訳じゃないからね」
「ああー、やっぱ種族によって違うんもんなんだろ? にーるの夢魔ってのも初めて聞く奴だしわかんねえな」
「それもちょっとあるけどほら、ちょっと前まで魔王様がいたじゃない? 」
「あ”?? 」
「あのお方が……ぐすたふ?」
「何故今の話の流れで魔王なんぞがでてくる?」
腕を組んで頷いていたぐすたふが少し怒ったような低い唸り声をあげる。
「でてくるって……魔王様だから?」
「だから、魔王とおまえに何の関係があるんだよ、……聞きたくねえな」
「んじゃこの話題は無しで、じゃあ」
「そういう訳じゃねえよ!! 」
静かな部屋にぐすたふの声が響く響く。
「でかい声ださないでようるさいねえ」
「にーるのせいだボケっ、……疲れるな」
「ひっどい」
耳に手を当ててガードする僕に鼻息荒くまくし立てたぐすたふは最後にため息をついた。
僕はひとつあくびを溢して、目に浮かんだ涙を指で払う。
「まぁ……おふざけはここまでにして」
「ふざけてたのか」
「ちょっとだけね、きちんと話すと、魔王様と僕が関係あるんじゃなくて、魔王様と魔族が関係あるわけなんだけど~よっこいせ」
「なんで横に……寝るなよ」
「腰痛くなってきたからちょっとこのままにして」
「はあ?」
「見た目若くても中身じじいなのよ許して」
「……続けろ」
なんたって僕とぐすたふはベッドの上にいるんだもの、寝っ転がっても別にばちは当たらんでしょ、多分。
「んじゃあまず、ぐすたふは魔王様についてどれくらい知ってる?」
「数百年、数千年に一度封印が解けて世界に破滅を招く化物だろ? 」
「言葉選びに容赦がないねぇ」
「そんで選ばれた勇者が魔王の胸に剣を突き討って封印を施す、間違ってるか?」
「うーん? 多分あってる、封印とか討つとかそこらへんあんまり知らないけど」
「話題に出す割に随分とあやふやじゃねえか」
「あんまり僕には関係ないからねぇ……」
ベッドの端に転がっている枕を引き寄せて寝転がりかたを整えて、もう一回あくびをする。
「なら魔王と魔族の関係ってなんだよ、凶暴化するくれえしか知らねえが……それ以上あんのか?」
僕を真剣に見ている蒼い目に若干居心地が悪くなる
「あると言えるし……ない……んん、これ正確に言葉にだせないから飛ばすとして……おおざっぱに言うと魔王様がいるとね、僕ら魔族はとっても強くなるの」
「それが凶暴化だろ……まて、じゃあおまえもあんな醜く手当たり次第に暴れていたのか? 」
「いいやー、凶暴化してた魔族はただお腹が空いてただけで、大体は悪意ない」
「……わからん」
怪訝な顔をするぐすたふに僕はにこりと笑う、
「魔王様がこの世界に存在する限り、魔族は無条件に強くなるように体が作り替わる」
「……ほう?」
「人間に例えると、生まれたての赤ん坊が1年で子供に、5年で青年になって10年で大人に成長すると言うと分かりやすい?」
「一気に成長なんて馬鹿なこと」
「あったんだよ実際に」
一気に成長して一気に増える、後先考えない生態系ガン無視のこれは多分魔王様の良き兵士になるための本能みたいなやつだと思うけど。
所詮憶測だからこれは黙っとこう。
「ここからがまぁ、本題なんだけど、体が活性化するっていうのはなにも一気に成長するだけが全てじゃないのね」
「まだあるのか」
「あるさね」
あくまでこれは、僕が知っている予想みたいなものだけど多分、間違ってない
「子供は一気に成長するなら、長く生きた魔族はどうなるかというとね」
少し重たい話になるからできるだけ明るく、笑ってぐすたふに聞く。
「……若返る?」
「そうそう、ピチピチになるの」
「ふざけるな」
「あ、はい」
やだぐすたふ怖い。
「あんま明るい話しになるかと聞かれたらならないから明るめに話すんだけど……」
今よりずっと前、僕がもっと若くて今よりもう少しテンション高い感じで……。
「ま、まてまてまて!」
「まだ僕が」
「まて」
「なにさ」
今まさに、こうほわんほわんと回想的なやつを流そうとしたのに目がマジのぐすたふに止められる。
「年数がおかしい、500年だと? 」
「そうだよ」
「日数とか……週の計算じゃなあないのか?」
「500年くらい前の事だと思う、正確な年数は忘れちゃったけども」
ぼんやりと過ごしてた分大まかなこと以外の記憶はどっかいっちゃった、別に困ることではないからいいけど。
「……なあにーる」
「へいへい」
目をまんまるにして何故か唖然としているぐすたふに返事をすると、少しぐすたふの眉間に皺が寄る。
「おまえ今……とし幾つだ?」
「いくつ?」
「おぼえている範囲で良いから教えてくれ……頼む」
「いいけどいまひつような事?」
「今後のつきあい方に直結するだいじなことだ」
「えぇ……まぁ減るもんじゃないからいいけど、えーっと、700以上はいってるとおもう、けど正確な年数は忘れちゃった」
僕が折角昔ばなしを披露しようとしているところなのにと思うけど、それはそれ、聞かれたならば答えよう。
「な、ななひゃく……?!」
呆然とつぶやくぐすたふに僕は頷く。
「うんそう、それでね、むかし僕今はない国の端でセラピスト兼お掃除係を」
「ま、まて!」
「なんだい折角しんみりした話しようとしてんのに声でかいよ」
ムッとしてぐすたふを見れば今度は眉間の諏訪を深めて僕を見ている。
「話の続きしたいんだけど良いかね」
「ちょっと待て、年齢の差に呆然としている……なニール、おまえ」
「なーに?」
「長生き……してんな」
「健康とストレスフリーな生活を送ってましたから」
えっへん。
「の割には……見た目が大分若い……つーか俺はてっきり100才かそこらかと、いやそれでも離れてるがよ、長生きの魔族つってもいくらなんでも年齢詐欺にもほどがねえか」
「ぐすたふさん?」
「すまんいま混乱してる」
「だろうね」
僕の肩掴みながらめっちゃ早口だもんこの人、これじゃただの不審者よ、へいスキンヘッド兵士でしょ早く詰所に連れてって。
「すげぇ現実を見たくねえって頭が拒否してるんだが……いま俺に失礼なこと考えたろ」
「考えてないでーす」
「いまの虚無の顔はおおかた俺のこと不審者だか犯罪者だか考えてただろ、それだけはわかる」
「こわぁ……」
被害妄想激しいって言おうと思ったけど大体あってるから恐怖だわ……。
「それはまぁいいんだが700、700かぁ……すげえなぁ、魔族」
「言っとくけどみんな僕みたいな若々しい訳じゃないからね」
「ああー、やっぱ種族によって違うんもんなんだろ? にーるの夢魔ってのも初めて聞く奴だしわかんねえな」
「それもちょっとあるけどほら、ちょっと前まで魔王様がいたじゃない? 」
「あ”?? 」
「あのお方が……ぐすたふ?」
「何故今の話の流れで魔王なんぞがでてくる?」
腕を組んで頷いていたぐすたふが少し怒ったような低い唸り声をあげる。
「でてくるって……魔王様だから?」
「だから、魔王とおまえに何の関係があるんだよ、……聞きたくねえな」
「んじゃこの話題は無しで、じゃあ」
「そういう訳じゃねえよ!! 」
静かな部屋にぐすたふの声が響く響く。
「でかい声ださないでようるさいねえ」
「にーるのせいだボケっ、……疲れるな」
「ひっどい」
耳に手を当ててガードする僕に鼻息荒くまくし立てたぐすたふは最後にため息をついた。
僕はひとつあくびを溢して、目に浮かんだ涙を指で払う。
「まぁ……おふざけはここまでにして」
「ふざけてたのか」
「ちょっとだけね、きちんと話すと、魔王様と僕が関係あるんじゃなくて、魔王様と魔族が関係あるわけなんだけど~よっこいせ」
「なんで横に……寝るなよ」
「腰痛くなってきたからちょっとこのままにして」
「はあ?」
「見た目若くても中身じじいなのよ許して」
「……続けろ」
なんたって僕とぐすたふはベッドの上にいるんだもの、寝っ転がっても別にばちは当たらんでしょ、多分。
「んじゃあまず、ぐすたふは魔王様についてどれくらい知ってる?」
「数百年、数千年に一度封印が解けて世界に破滅を招く化物だろ? 」
「言葉選びに容赦がないねぇ」
「そんで選ばれた勇者が魔王の胸に剣を突き討って封印を施す、間違ってるか?」
「うーん? 多分あってる、封印とか討つとかそこらへんあんまり知らないけど」
「話題に出す割に随分とあやふやじゃねえか」
「あんまり僕には関係ないからねぇ……」
ベッドの端に転がっている枕を引き寄せて寝転がりかたを整えて、もう一回あくびをする。
「なら魔王と魔族の関係ってなんだよ、凶暴化するくれえしか知らねえが……それ以上あんのか?」
僕を真剣に見ている蒼い目に若干居心地が悪くなる
「あると言えるし……ない……んん、これ正確に言葉にだせないから飛ばすとして……おおざっぱに言うと魔王様がいるとね、僕ら魔族はとっても強くなるの」
「それが凶暴化だろ……まて、じゃあおまえもあんな醜く手当たり次第に暴れていたのか? 」
「いいやー、凶暴化してた魔族はただお腹が空いてただけで、大体は悪意ない」
「……わからん」
怪訝な顔をするぐすたふに僕はにこりと笑う、
「魔王様がこの世界に存在する限り、魔族は無条件に強くなるように体が作り替わる」
「……ほう?」
「人間に例えると、生まれたての赤ん坊が1年で子供に、5年で青年になって10年で大人に成長すると言うと分かりやすい?」
「一気に成長なんて馬鹿なこと」
「あったんだよ実際に」
一気に成長して一気に増える、後先考えない生態系ガン無視のこれは多分魔王様の良き兵士になるための本能みたいなやつだと思うけど。
所詮憶測だからこれは黙っとこう。
「ここからがまぁ、本題なんだけど、体が活性化するっていうのはなにも一気に成長するだけが全てじゃないのね」
「まだあるのか」
「あるさね」
あくまでこれは、僕が知っている予想みたいなものだけど多分、間違ってない
「子供は一気に成長するなら、長く生きた魔族はどうなるかというとね」
少し重たい話になるからできるだけ明るく、笑ってぐすたふに聞く。
「……若返る?」
「そうそう、ピチピチになるの」
「ふざけるな」
「あ、はい」
やだぐすたふ怖い。
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