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五章 そしてまったりと
どうしようか
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さて、命作るとは言ったけど…………、
どうやってつくるのかな……?
作れるんだろうしその技術も………あれだ、sex、うん、だから確実に造れるのだろうけど。
大口叩いたくせにレシピ知らないじゃん、今更引き返せないよ僕。
………どうするの僕。
「手伝うことあるか? 」
「ん~、ないよ」
アルさんも何かやりたそうな目でこっち見てるけど何を手伝ってもらうかすら分からない、ふむ………。
「にゃ」
ねこちゃんも待機しているけど………んーこればっかりわなー。
………それっぽいもの出して見るか………。
蘇生の葉、命の灯火蝋燭、願いの指輪…………。
「………何だそれ」
「にゃあ…………」
アルさんとねこちゃんがシンクロした………。
「今の状況だとただのガラクタだねぇ………」
「………ちなみになんの道具なんだ?」
「えっとね、確か蘇生の葉はリザレクト・ポーションと同じ効果を持ってて、命の灯火蝋燭は自分の命をこの蝋燭に写して一時的に不死になる禁忌の道具」
「禁忌駄目、却下」
却下されちった、使う気はないからいいけど。
「で、最後に願いの指輪、これは所有者の願望を叶える装飾品ね」
指にはめてこれしてー!て願うとそれが現実になる代物
「………ならそれでこいつを生き返らせればいいんじゃねえのか? 」
それで解決するだろ? と指輪に手を伸ばしたアルさんの手を素早くはたきおとす。
「駄目」
「………なんでだっ」
むすっとされてもねぇ。
「この指輪はね、まだ未完成な所が多い代物だし下手に使っても、使わなくても危険なもんなんだよ」
ゲームの時に材料揃ってたから試しに作って市場に流そうとしたけど、危険すぎて売れないとか売店の人に言われるわ何故か没収されそうになるわで悪いこと尽くし、………まぁそんときはシャドーゲートでペペっと逃げちゃったけど、てへ。
「別に願い叶えるだけなんだろ? 変な奴の手に行かなければ大丈夫ないのか?」
まぁ、そうなんだろうけど。
「悪い悪くないとかの問題じゃ無いんだよね、これ」
「あぁ?」
「この指輪は願いが【暴走】するんだよ」
「………暴走だぁ? 」
あ、胡散臭い目で見てる!。
まぁ当然か……
オークの子供を指差す。
「例えば、今この指輪をつけて、このオークの子供を生き返らせて欲しいと願うでしょ?」
「おう」
アルさんもつられてオークちゃんを見る。
「そしたら、多分手始めにオークの子が傷もそのまま血まみれのままむくりと起き上がります」
「……は? 」
「そして多分自我や記憶は全く無く僕らに襲いかかるでしょう」
「それ生き返ってるんじゃねえ、アンデッドになってるだけだ」
「いんや? まぁ予測だけだけど、アンデッドはアンデッドのままだけど、恐らくその生き返ったオークちゃんを下手に攻撃すると」
「攻撃すると? 」
「背中から触手が生えちゃう」
「は?」
「触手生えて襲ってくる、やったね触手プレイが完成するよ」
くすりと笑おうとにやければぺちんと苦虫を噛み潰した顔のアルさんに頭をはたかれる。
「ろくでもないこと想像するな馬鹿たれっ」
「えー? 叩かないでよ~」
酷いね~。
「叩きたくもなるわボケ、……で、指輪は駄目で、どうするんだ? 」
うーん。
「そうさね~………、もう考えるのめんどくさいから賢者の石作ってこの子の細胞を一から創り治すかね?」
「………ん?、意味わからん単語あったが賢者の石ってあれだろ? どんな物でも造れるっつう奇跡の石? だっけか」
「そうそう、普通の石をダイヤモンドにしたり、ひまわりの種から薔薇を咲かせたり、物理法則無視しまくっているとんでも石」
正直使ってみて手品している気分になる。
「そんなすげえもん今から、しかもこいつが腐る前にできんのかよ?」
アルさん怪訝な顔してるけど安心して、また五分調合クッキングしちゃうから♪。
「材料持ってるし前に一度作った事あるから大丈夫だよ」
「………その前に作った奴は? 持ってないのか? 」
首を傾げるアルさんだけど、ごめんね?
「魔剣作るときに使っちゃった☆」
「阿呆」
真顔でいわれた?!、てまた腕を上に上げないで!、はたく体勢だめ!。
「まあいいや……いい加減造っちゃうね」
終わらない予感しかしないからね!。
「おう、で、俺は何すればいい? 」
「んじゃあ……………どうしようか」
なにをさせようかねえ。
「どうすんだ?」
そんなうずうずした目でみないでよ、大型犬みたいじゃないか………。
うーん。
「……じゃあこの子うじ沸かないようにしておいてくれる?」
うじわいちゃうと生き返らせた時かわいそうなことになっちゃう。
「おう!、わかった! 」
レシピを画面を出して調べて、と、よし、造ろう。
どうやってつくるのかな……?
作れるんだろうしその技術も………あれだ、sex、うん、だから確実に造れるのだろうけど。
大口叩いたくせにレシピ知らないじゃん、今更引き返せないよ僕。
………どうするの僕。
「手伝うことあるか? 」
「ん~、ないよ」
アルさんも何かやりたそうな目でこっち見てるけど何を手伝ってもらうかすら分からない、ふむ………。
「にゃ」
ねこちゃんも待機しているけど………んーこればっかりわなー。
………それっぽいもの出して見るか………。
蘇生の葉、命の灯火蝋燭、願いの指輪…………。
「………何だそれ」
「にゃあ…………」
アルさんとねこちゃんがシンクロした………。
「今の状況だとただのガラクタだねぇ………」
「………ちなみになんの道具なんだ?」
「えっとね、確か蘇生の葉はリザレクト・ポーションと同じ効果を持ってて、命の灯火蝋燭は自分の命をこの蝋燭に写して一時的に不死になる禁忌の道具」
「禁忌駄目、却下」
却下されちった、使う気はないからいいけど。
「で、最後に願いの指輪、これは所有者の願望を叶える装飾品ね」
指にはめてこれしてー!て願うとそれが現実になる代物
「………ならそれでこいつを生き返らせればいいんじゃねえのか? 」
それで解決するだろ? と指輪に手を伸ばしたアルさんの手を素早くはたきおとす。
「駄目」
「………なんでだっ」
むすっとされてもねぇ。
「この指輪はね、まだ未完成な所が多い代物だし下手に使っても、使わなくても危険なもんなんだよ」
ゲームの時に材料揃ってたから試しに作って市場に流そうとしたけど、危険すぎて売れないとか売店の人に言われるわ何故か没収されそうになるわで悪いこと尽くし、………まぁそんときはシャドーゲートでペペっと逃げちゃったけど、てへ。
「別に願い叶えるだけなんだろ? 変な奴の手に行かなければ大丈夫ないのか?」
まぁ、そうなんだろうけど。
「悪い悪くないとかの問題じゃ無いんだよね、これ」
「あぁ?」
「この指輪は願いが【暴走】するんだよ」
「………暴走だぁ? 」
あ、胡散臭い目で見てる!。
まぁ当然か……
オークの子供を指差す。
「例えば、今この指輪をつけて、このオークの子供を生き返らせて欲しいと願うでしょ?」
「おう」
アルさんもつられてオークちゃんを見る。
「そしたら、多分手始めにオークの子が傷もそのまま血まみれのままむくりと起き上がります」
「……は? 」
「そして多分自我や記憶は全く無く僕らに襲いかかるでしょう」
「それ生き返ってるんじゃねえ、アンデッドになってるだけだ」
「いんや? まぁ予測だけだけど、アンデッドはアンデッドのままだけど、恐らくその生き返ったオークちゃんを下手に攻撃すると」
「攻撃すると? 」
「背中から触手が生えちゃう」
「は?」
「触手生えて襲ってくる、やったね触手プレイが完成するよ」
くすりと笑おうとにやければぺちんと苦虫を噛み潰した顔のアルさんに頭をはたかれる。
「ろくでもないこと想像するな馬鹿たれっ」
「えー? 叩かないでよ~」
酷いね~。
「叩きたくもなるわボケ、……で、指輪は駄目で、どうするんだ? 」
うーん。
「そうさね~………、もう考えるのめんどくさいから賢者の石作ってこの子の細胞を一から創り治すかね?」
「………ん?、意味わからん単語あったが賢者の石ってあれだろ? どんな物でも造れるっつう奇跡の石? だっけか」
「そうそう、普通の石をダイヤモンドにしたり、ひまわりの種から薔薇を咲かせたり、物理法則無視しまくっているとんでも石」
正直使ってみて手品している気分になる。
「そんなすげえもん今から、しかもこいつが腐る前にできんのかよ?」
アルさん怪訝な顔してるけど安心して、また五分調合クッキングしちゃうから♪。
「材料持ってるし前に一度作った事あるから大丈夫だよ」
「………その前に作った奴は? 持ってないのか? 」
首を傾げるアルさんだけど、ごめんね?
「魔剣作るときに使っちゃった☆」
「阿呆」
真顔でいわれた?!、てまた腕を上に上げないで!、はたく体勢だめ!。
「まあいいや……いい加減造っちゃうね」
終わらない予感しかしないからね!。
「おう、で、俺は何すればいい? 」
「んじゃあ……………どうしようか」
なにをさせようかねえ。
「どうすんだ?」
そんなうずうずした目でみないでよ、大型犬みたいじゃないか………。
うーん。
「……じゃあこの子うじ沸かないようにしておいてくれる?」
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「おう!、わかった! 」
レシピを画面を出して調べて、と、よし、造ろう。
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