女神の使徒になったけど~女神が働かないので実質私が女神~

ささみ

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勇者達との邂逅

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~~~ 私の部屋 ~~~

私がゆるに魔力を上げているているなか、アリアが話しかけてきた

『ねぇ、もしかしなくても勇者の事忘れてない?』

あ……

『……早く行きなさい』

わかった

~*~*~*~*~*~*~*~*~

~~~ 私の部屋 ~~~

勇者達に会いに行くために勇者の部屋に行こうとした訳だがどうやらその必要はなさそうだ。

勇者達は全員城の中庭にいた、どうやらこれからどうするか話をしているようだ

ここで一つ言い忘れたことがある、私の通っていた高校、伊能高校には他の高校とは違うことがある、それは生徒全員が何かしら一つ以上普通の人とは比較にならないほどの能力を持っているのだ

私の場合は超人的なまでの器用さ、ちなみに私のこの能力は歴代トップの能力の高さらしい、学校にこれ以上の能力の高さはもう無いだろうと言われるレベルだ

『神を越えるほどの能力を持っている人間がそんなにいるわけないでしょう、というか1人はいることに驚いたわ』

一応同じ超人的能力の人は過去にはいたらしいけどそれ以上らしい、ちなみにこの能力の強さは汎用性の高さなどからトップレベルのようだ

さてそろそろ本題に戻るか、今勇者達のなかで話のまとめているのは最場 的目 (さいば まとめ)能力は超人的なまでに話をまとめる超人的整理能力

え?能力がしょぼ過ぎるって?いや、殆どがこんな感じの能力だから、私の能力が強すぎるだけだから

さて本題に戻そ……あれ?前もこんなこと言ったような?

『さっさと本題を進めなさいよ』

あぁ、うん、わかった

話の議題はこれからについてなんだけどまずは話を盗み聞きしよう

「さて、集まってくれてありがとう。さて、さっそく集まってもらった理由を話そう、理由はもちろんこれからどうするかについてだ」

「は~い、一つ質問いいですか?」

「構わない、なんだい質都」

今質問をしようとしたのは喜捨 質都 (きしゃ しつと)能力は重要な話を引き出す超人的説得能力

「これからすることなんて魔王退治一択じゃないんですか?」

「違うぞ、選択肢は2つ魔王退治と逃亡だ」

「逃亡?どうして?」

「あの王様は俺達を召喚した、言い換えると俺達を誘拐したんだ、そんな相手を信頼できるか?」

「確かに……」

「まって」

「うん?なんだい読孤」

今話を留めたのは真理 読孤 (しんり よみこ)能力は超人的なまでに相手の心理を読む超人的心理能力

ちなみにこの能力で私が明日香だとわかりそうだがそんな事はない、私の能力が彼女の能力の天敵なのだ、私の能力で顔の筋肉などをうまく動かして心理を読ませないようにできる

「私が見た限りだと特に問題はなさそう、相手は私達を誘拐したことに申し訳なさを感じていた、それよりもやばいのは王様の娘の方よ」

「え?どうゆうことだい?」

「あの娘の心理が全く読めなかった、まるで明日香の心理を読もうとしたときのようよ」

やばっ、私が明日香だとバレそう、確かに全く心理を読よめないのはおかしい、まぁ、まだ大丈夫だろう

「あの読孤が分からないという程か……注意はしたほうがいいな、忍!」

「なんだい?」

今名前を呼ばれたのは非曽実 忍 (ひそみ しのぶ)能力は超人的なまでに身を潜めることができる超人的潜伏能力

「あのお姫様を監視してくれ」

「え?まじで?」

「あぁ、頼む」

「まぁ、気乗りはしないが分かっ「ちょっと!」

いや流石に止めるよ?気持ち悪いし

「なっ!?」

「何か私を監視するとか聴こえた気がしたのだけど、気のせい?」

「き、気のせいじゃないか?」

「そう、ならいいけど」

「(よかった、バレなかった)」

今ボソッとバレなかったって言ったわね、まぁいいけど

「あぁ、そうだ、一つ行って置きたいことがあるわ」

「なんだい?」

「この城から逃げるなら今は止めなさい、貴方達はこの世界の常識を知らないでしょう、逃げてもすぐに捕まるわ」

「そ、そうか」

「もう話すことはないわ、じゃあね」

「待ってくれ!」

「何?」

「君は味方なのか?それとも敵なのか?」

「……さぁ?どっちでしょうね?」

そのまま私は出ていった

~*~*~*~*~*~*~*~*~

~~~ 私の部屋 ~~~

そのまま私は部屋に戻りベッドにダイブした

「は~~~~」

あいつらこえ~~、さすが伊能高校の生徒、一緒にいたはずの先生が全く話に入ってこない

『凄いわねあの子達』

だよね~

『さて、これからどうする?』

う~ん、どうしよ?

『なんにもないならこっちに来なさい、勉強をするわよ』

は~い

~*~*~*~*~*~*~*~*~

~~~ アリアの部屋 ~~~

「3年A組アリアせんせ~い」

「……どうしたの?急に?」

「のりが悪いわね、まぁ、いいわ、さっそく授業を始めるわよ」

「は~い」

「まずはスキルについて、スキルというのは生物に発生する謎の能力よ、で、その正体が単純に自分がある程度できる事が書いてあるだけよ」

「ある程度ってどれくらい?」

「人が100年間修行したくらい」

「100年……」

「まぁ、人が100年も修行できるわけが無いからステータスカードを手に入れたときに一番得意であろう能力が自動的に100年間修行したレベルになるわ、特に得意なことがない場合は得意なことが出来たときに出てくるわ」

「へぇ」

「で、自動的にスキルになる数は種族によってちがって人間が一つよ、その結果スキルは人間には一つしか手に入らないと言われているわ」

「へぇ、あれ?ということは私って……」

「そうよスキルを見られたら人外扱いされるわ」

「まじかぁ~」

「安心して、そういうときのために隠蔽のスキルがあるから」

「あぁ、隠蔽でステータスカードのスキルを隠蔽すればいいのね」

「そうよ」

こんな感じで授業は進んでいった
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