41 / 48
再結成?
しおりを挟む
「…………はぁ」
「ん、如何なさいましたか紫の君さま」
「ううん、何でもない」
それから、数週間経て。
どこか寂しげな秋風の吹く海を眺めながら、そっと溜め息をつく私。そして、そんな私に不思議そうな表情で問う端正な青年。そんな私達がいるのは、須磨の浦――とある騒動により、京都を離れた源ちゃんが一時的に住んでいた場所で。
……いや、なんで油断してたんだろ。ちょっと考えれば分かったよね……あの神様が、そんな悠長な時間を与えてくれるはずないって。なにせ、あの翌朝には既に手遅れ……なので、正確には源ちゃんの須磨行きが決まってから数週間経たということで――
……ところで、もう随分と慣れてしまった私ではあるが……いや、流石に今回は戸惑いましたよ。だって、成長の幅がハンパないもん。現代だと、昨日までランドセル背負ってたのに今日覚めたらなんか成人になってるくらいの……うん、義務教育どこいった?
ともあれ、起きてしまったことは仕方がない。……いや、仕方がないこともないけど……まあ、何を言ったところで何も変わんないし。なので――
「――さて……こうしてコンビを組むのも久しぶりだけど宜しくね、惟光くん」
「……えっと、君さま。その、申し訳ありませんが……コンビを組むなど、私の記憶には――」
「ああううん、何でもないの!」
「……?」
あの頃――藤壺としてコンビを組んでたあの頃から随分と成長した青年、惟光へそう伝えるもキョトンとした表情で返事が届く。……そっか、そりゃそうだよね。そうなんだけど……うん、やっぱり淋しいなぁ。
まあ、そんな感傷はさて措き――今回、彼に協力してもらったのは例により邸宅からの外出、そして須磨への案内。そして、先の二件――空蝉や六条さんの時とは違い、今回はこれといった策もない。ただ、逢いに行くだけ――ただ、紫の上が源ちゃんに逢いに行くだけ。彼女と――明石の君とはまだ逢っていないだろうし、きっとそれだけで十分だと思う。
ところで、実際のところ二人の――源ちゃんと明石の君の逢瀬を防ぐ必要があるのかと言えば、これと言って別に……と言うか、むしろ紫の上にとっても最終的には良かったのかもしれない。
――だけど、それはあくまで本物の紫の上の場合。よもや、夫が別の女との間に儲けた子であっても心から愛せる彼女の場合であり、帆弥にはまず無理だろう。
ところで、ついでと言うにはあまりに不謹慎な話だけど――この壮大な時短の間に、葵の上は帰らぬ人となってしまった。……まあ、そうなるよね。なにせ、藤壺の頃の行動が全てなかったことになっ……いや、でもどの道かも。今思えば、やっぱり抑え切れなかった気もするし。
……それに、帰らぬ人と言えば、他にも――
「……あの、大丈夫ですか君さま」
「……へっ? あ、ごめん大丈夫大丈夫!」
「……でしたら、良いのですが」
そんな思考の中、不意に届いた心配そうな声で我に返る。すると、声音に違わぬ心配そうな表情の惟光。そんな彼に、少し慌てて答え……うん、今は切り替えなきゃね。
「……ところで、改めてありがとね惟光くん。いろいろ頼んじゃったのもだけど……本当は源ちゃ――光君と一緒に行きたかったはずなのに」
「いえ、ご心配には及びません君さま。確かに、私は光君にお供することを切に望んでおりましたが――他でもない君さまが、光君に逢いに行きたいと仰っているのです。それは、光君にとって最も喜ばしいこと……微力ながらも、私がお力添えしないはずはありません」
「……うん、ありがとう惟光くん」
ともあれ――改めて感謝を伝えると、軽く首を振りつつ恭しく答える惟光。本作にて源ちゃんが須磨へ向かう際、本当に近しいお供の人達を数人だけ連れて行ったのだけど、当然ながら惟光もその一人に含まれていて。
だけど、私の事情でどうにかこうにか京都に残ってもらった。そして、数週間ほど要したものの、どうにか私が邸宅を出ていく手筈も整えてくれて……うん、ほんと感謝しかないよね。
「……あの、ところで君さま。その、今更ではあるのですが……本当に、差し障りないのでしょうか?」
「……ああ、そのことね」
すると、少し躊躇うような口調で尋ねる惟光。なかなかに漠然とした質問だけど、何のことかは容易く察せられる。と言うのも――たった一夜のみだった先の二件とは違い、今回はそれなりの期間を要する。――即ち、それなりの期間、紫の上が何処にもいないという異常事態が発生してしまうわけで。
だけど、もちろんそこは抜かりない。私とて、そこまで考えなしじゃない。そういうわけで――甚く不安そうな彼へ、花の咲く笑顔で告げた。
「――うん、それこそ心配に及ばないよ惟光くん。ちゃんと、身代わりをおいてきたから」
「誰を!?」
「ん、如何なさいましたか紫の君さま」
「ううん、何でもない」
それから、数週間経て。
どこか寂しげな秋風の吹く海を眺めながら、そっと溜め息をつく私。そして、そんな私に不思議そうな表情で問う端正な青年。そんな私達がいるのは、須磨の浦――とある騒動により、京都を離れた源ちゃんが一時的に住んでいた場所で。
……いや、なんで油断してたんだろ。ちょっと考えれば分かったよね……あの神様が、そんな悠長な時間を与えてくれるはずないって。なにせ、あの翌朝には既に手遅れ……なので、正確には源ちゃんの須磨行きが決まってから数週間経たということで――
……ところで、もう随分と慣れてしまった私ではあるが……いや、流石に今回は戸惑いましたよ。だって、成長の幅がハンパないもん。現代だと、昨日までランドセル背負ってたのに今日覚めたらなんか成人になってるくらいの……うん、義務教育どこいった?
ともあれ、起きてしまったことは仕方がない。……いや、仕方がないこともないけど……まあ、何を言ったところで何も変わんないし。なので――
「――さて……こうしてコンビを組むのも久しぶりだけど宜しくね、惟光くん」
「……えっと、君さま。その、申し訳ありませんが……コンビを組むなど、私の記憶には――」
「ああううん、何でもないの!」
「……?」
あの頃――藤壺としてコンビを組んでたあの頃から随分と成長した青年、惟光へそう伝えるもキョトンとした表情で返事が届く。……そっか、そりゃそうだよね。そうなんだけど……うん、やっぱり淋しいなぁ。
まあ、そんな感傷はさて措き――今回、彼に協力してもらったのは例により邸宅からの外出、そして須磨への案内。そして、先の二件――空蝉や六条さんの時とは違い、今回はこれといった策もない。ただ、逢いに行くだけ――ただ、紫の上が源ちゃんに逢いに行くだけ。彼女と――明石の君とはまだ逢っていないだろうし、きっとそれだけで十分だと思う。
ところで、実際のところ二人の――源ちゃんと明石の君の逢瀬を防ぐ必要があるのかと言えば、これと言って別に……と言うか、むしろ紫の上にとっても最終的には良かったのかもしれない。
――だけど、それはあくまで本物の紫の上の場合。よもや、夫が別の女との間に儲けた子であっても心から愛せる彼女の場合であり、帆弥にはまず無理だろう。
ところで、ついでと言うにはあまりに不謹慎な話だけど――この壮大な時短の間に、葵の上は帰らぬ人となってしまった。……まあ、そうなるよね。なにせ、藤壺の頃の行動が全てなかったことになっ……いや、でもどの道かも。今思えば、やっぱり抑え切れなかった気もするし。
……それに、帰らぬ人と言えば、他にも――
「……あの、大丈夫ですか君さま」
「……へっ? あ、ごめん大丈夫大丈夫!」
「……でしたら、良いのですが」
そんな思考の中、不意に届いた心配そうな声で我に返る。すると、声音に違わぬ心配そうな表情の惟光。そんな彼に、少し慌てて答え……うん、今は切り替えなきゃね。
「……ところで、改めてありがとね惟光くん。いろいろ頼んじゃったのもだけど……本当は源ちゃ――光君と一緒に行きたかったはずなのに」
「いえ、ご心配には及びません君さま。確かに、私は光君にお供することを切に望んでおりましたが――他でもない君さまが、光君に逢いに行きたいと仰っているのです。それは、光君にとって最も喜ばしいこと……微力ながらも、私がお力添えしないはずはありません」
「……うん、ありがとう惟光くん」
ともあれ――改めて感謝を伝えると、軽く首を振りつつ恭しく答える惟光。本作にて源ちゃんが須磨へ向かう際、本当に近しいお供の人達を数人だけ連れて行ったのだけど、当然ながら惟光もその一人に含まれていて。
だけど、私の事情でどうにかこうにか京都に残ってもらった。そして、数週間ほど要したものの、どうにか私が邸宅を出ていく手筈も整えてくれて……うん、ほんと感謝しかないよね。
「……あの、ところで君さま。その、今更ではあるのですが……本当に、差し障りないのでしょうか?」
「……ああ、そのことね」
すると、少し躊躇うような口調で尋ねる惟光。なかなかに漠然とした質問だけど、何のことかは容易く察せられる。と言うのも――たった一夜のみだった先の二件とは違い、今回はそれなりの期間を要する。――即ち、それなりの期間、紫の上が何処にもいないという異常事態が発生してしまうわけで。
だけど、もちろんそこは抜かりない。私とて、そこまで考えなしじゃない。そういうわけで――甚く不安そうな彼へ、花の咲く笑顔で告げた。
「――うん、それこそ心配に及ばないよ惟光くん。ちゃんと、身代わりをおいてきたから」
「誰を!?」
0
あなたにおすすめの小説
最初から最強ぼっちの俺は英雄になります
総長ヒューガ
ファンタジー
いつも通りに一人ぼっちでゲームをしていた、そして疲れて寝ていたら、人々の驚きの声が聞こえた、目を開けてみるとそこにはゲームの世界だった、これから待ち受ける敵にも勝たないといけない、予想外の敵にも勝たないといけないぼっちはゲーム内の英雄になれるのか!
高身長お姉さん達に囲まれてると思ったらここは貞操逆転世界でした。〜どうやら元の世界には帰れないので、今を謳歌しようと思います〜
水国 水
恋愛
ある日、阿宮 海(あみや かい)はバイト先から自転車で家へ帰っていた。
その時、快晴で雲一つ無い空が急変し、突如、周囲に濃い霧に包まれる。
危険を感じた阿宮は自転車を押して帰ることにした。そして徒歩で歩き、喉も乾いてきた時、運良く喫茶店の看板を発見する。
彼は霧が晴れるまでそこで休憩しようと思い、扉を開く。そこには女性の店員が一人居るだけだった。
初めは男装だと考えていた女性の店員、阿宮と会話していくうちに彼が男性だということに気がついた。そして同時に阿宮も世界の常識がおかしいことに気がつく。
そして話していくうちに貞操逆転世界へ転移してしまったことを知る。
警察へ連れて行かれ、戸籍がないことも発覚し、家もない状況。先が不安ではあるが、戻れないだろうと考え新たな世界で生きていくことを決意した。
これはひょんなことから貞操逆転世界に転移してしまった阿宮が高身長女子と関わり、関係を深めながら貞操逆転世界を謳歌する話。
通販で買った妖刀がガチだった ~試し斬りしたら空間が裂けて異世界に飛ばされた挙句、伝説の勇者だと勘違いされて困っています~
日之影ソラ
ファンタジー
ゲームや漫画が好きな大学生、宮本総司は、なんとなくネットサーフィンをしていると、アムゾンの購入サイトで妖刀が1000円で売っているのを見つけた。デザインは格好よく、どことなく惹かれるものを感じたから購入し、家に届いて試し切りをしたら……空間が斬れた!
斬れた空間に吸い込まれ、気がつけばそこは見たことがない異世界。勇者召喚の儀式最中だった王城に現れたことで、伝説の勇者が現れたと勘違いされてしまう。好待遇や周りの人の期待に流され、人違いだとは言えずにいたら、王女様に偽者だとバレてしまった。
偽物だったと世に知られたら死刑と脅され、死刑を免れるためには本当に魔王を倒して、勇者としての責任を果たすしかないと宣言される。
「偽者として死ぬか。本物の英雄になるか――どちらか選びなさい」
選択肢は一つしかない。死にたくない総司は嘘を本当にするため、伝説の勇者の名を騙る。
⚖️東京湾にダンジョン都市が転移したので、転生市長は固定資産税と戦います
アリス&テレス
ファンタジー
敵は魔王でも自衛隊でもない――最強の敵は『日本の国税庁』だった。
東京湾に、突如として出現した「ダンジョン都市アヴァロン」。
島を統治するのは、元日本人ビジネスマン、ウィル。
彼は異世界に転移後、市長となり島を発展させてきた。
転移位置は、浦安沖7kmお台場からもすぐ近く――それは、首都東京の喉元。
来るのは、警察?それとも自衛隊?――違う!そこは都心近くの一等地。
「税務署がくる」ウィルは叫んだ。
港区、浦安市並み日本円評価額を適用されたら島民1万人は一瞬で破産する。
市長ウィルは決意した「島民を守るため、日本政府が相手であろうと、一歩も引かない」と。
市長ウィルを支えるのは、最強ポンコツオートマタのアリシア。島に迷い込んだ弱小YouTuberジン。猫耳少女ミィナ。大地母神の分霊体幼女キベレちゃん。
対するのは、日本政府 白石総理大臣率いる、エリート官僚たちと、国際包囲網。
法律と焦燥と国家の欲望が交差する、総理官邸地下の危機管理センター。
異世界 vs 日本 vs 外圧――
互いにすれ違い勘違いしながら、二つの文明が東京湾で衝突する。
前代未聞の『固定資産税戦争』が、幕を開ける。
※AI活用に関する詳細解説
本作『東京湾 ダンジョン都市クライシス』は、執筆の全工程において生成AI技術を積極的に活用した「AI協業作品」です。
作者が「総監督・編集長」を務め、AIを「優秀なスタッフ・シミュレーター」として壁打ちを繰り返すことで、通常の個人執筆では困難な密度とスピードでの制作を実現しています。
1. 設定・考証における本作の肝である「日本政府の反応」や「法的解釈」のリアリティを追求するため、大規模言語モデルをシミュレーターとして活用しています。
• 危機管理シミュレーション: 「もし東京湾に異世界都市が現れたら?」という問いに対し、実際の法規(関税法、入管法、固定資産税法など)に基づいた官僚機構の動きをAIにシミュレートさせ、プロットに反映しています。
• 経済考証: 異世界都市がもたらす経済効果の試算において、AIの知識ベースを活用し、細部の整合性を高めています。
2. 執筆・推敲プロセス
本文の執筆においても、AIはパートナーとして機能しています。
• ドラフト作成: 作者が詳細なプロットと指示を与え、AIがシーンの草案を作成。それを人間が読み込み、感情の機微や文体を大幅に加筆・修正して完成させています。
• 校正・ブラッシュアップ: 誤字脱字のチェックだけでなく、読みやすさの向上や、キャラクターの口調統一などの編集作業にAIツールを用いています。
3. ビジュアル制作
• 表紙・挿絵: 作品の世界観を視覚的に補完するため、画像生成AIを使用しています。キャラクターデザインや構図は作者が指定しています。
幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕だけ別な場所に飛ばされた先は異世界の不思議な無人島だった。
アノマロカリス
ファンタジー
よくある話の異世界召喚…
スマホのネット小説や漫画が好きな少年、洲河 愽(すが だん)。
いつもの様に幼馴染達と学校帰りの公園でくっちゃべっていると地面に突然魔法陣が現れて…
気付くと愽は1人だけ見渡す限り草原の中に突っ立っていた。
愽は幼馴染達を探す為に周囲を捜索してみたが、一緒に飛ばされていた筈の幼馴染達は居なかった。
生きていればいつかは幼馴染達とまた会える!
愽は希望を持って、この不思議な無人島でサバイバル生活を始めるのだった。
「幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕の授かったスキルは役に立つものなのかな?」
「幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕は幼馴染達よりも強いジョブを手に入れて無双する!」
「幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕は魔王から力を授かり人類に対して牙を剥く‼︎」
幼馴染達と一緒に異世界召喚の第四弾。
愽は幼馴染達と離れた場所でサバイバル生活を送るというパラレルストーリー。
はたして愽は、無事に幼馴染達と再会を果たせるのだろうか?
ママはヤンママ女子高生! ラン&ジュリー!!
オズ研究所《横須賀ストーリー紅白へ》
キャラ文芸
神崎ラン(♂)の父親の再婚相手は幼馴染みで女子高生の高原ジュリー(♀)だった。
ジュリーは金髪美少女だが、地元では『ワイルドビーナス』の異名を取る有名なヤンキーだった。
学校ではジュリーは、ランを使いっ走りにしていた。
当然のようにアゴで使われたが、ジュリーは十八歳になったら結婚する事を告白した。
同級生のジュリーが結婚するなんて信じられない。
ランは密かにジュリーの事を憧れていたので、失恋した気分だ。
そう言えば、昨夜、ランの父親も再婚すると言っていた。
まさかとは思ったが、ランはジュリーに結婚相手を聞くと、ランの父親だと判明した。
その夜、改めて父親とジュリーのふたりは結婚すると報告された。
こうしてジュリーとの同居が決まった。
しかもジュリーの母親、エリカも現われ、ランの家は騒然となった。
唯一無二のマスタースキルで攻略する異世界譚~17歳に若返った俺が辿るもう一つの人生~
専攻有理
ファンタジー
31歳の事務員、椿井翼はある日信号無視の車に轢かれ、目が覚めると17歳の頃の肉体に戻った状態で異世界にいた。
ただ、導いてくれる女神などは現れず、なぜ自分が異世界にいるのかその理由もわからぬまま椿井はツヴァイという名前で異世界で出会った少女達と共にモンスター退治を始めることになった。
雑魚狩りスキルはCランクまでの魔物しか経験値にできないがそれでも多くの魔物を倒す経験で最強冒険者ライフを送る
銀雪 華音
ファンタジー
主人公のアオイは持っていたスキルが雑魚狩りというスキルだった。この主人公は作業を繰り返しすることが好きだった。ほかの人に比べて弱いスキルだと気づき努力をして経験値にはならないけどCランク以上の魔物も倒せるようになった。この主人公は何をするのか分かりません。気になる方は読んでみてください。
※アルファポリスで先行で公開されます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる