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2.冒険者になったよ。
魚20:うまいうまい!
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さっきまでは植物ばかり観察していたので今度は石にも注目して「見習い観察眼」を発動。
石
石
石
小石
小石
小石
く…そううまくいかないか。いや、めげるものか!
石
石
《見習い観察眼:2 性能が少しわかる》
よしきた!
白い石:子供がよく集めたがるきれいな石
黒い石:大きいものなら叩きつけて割ると簡易的な刃物になる、これは小さいので向いていない
黄色い石:トパージュの一種、黄色いものは小粒でもまあまあの価値
火打がね:着火の際に使う金属、誰かの落とし物
火打石:着火の際に使う鋭い石、誰かの落とし物 縁起物でもある
あらら、目的のものが見つかったけど、落とし物か…どうしよう。
【頂いてしまってよろしいと思いますよ、名前も記入されてないようですし。】
「うーん…そうだね、探してる人に遭遇したら返してあげよう。それまでもらっておきます!」
数個転がっていた小さなトパージュとかいう石も拾っておく。
いくらかお金になるんならラッキーラッキー。
大きめの枝を交互に積んで、鋭い石で小枝をよーくほぐして、乾燥した細かい葉っぱをぱぱぱーと重ね、ズボンのポケットの中をもぞもぞこすって綿ごみを取り出す。
ほぐした小枝に綿ごみをのっけて。
「いざ!」
ガッチュイン! ヂヂヂヂ……
「うぇえーー!?やったー、一発!」
やさしーくフーフーフーフー……… ボボボボッボボボ!
「どえーーー!?発火まで一発成功だよすごすぎません!?あぢゃぢゃぢゃぢゃ!」
【おめでとうございます、マスター。】
慌てて積み上げた枝と葉っぱにポイ!すげーすげー、ちゃんと燃えてる!あとで試着室でグローブ買わなくちゃ。
しっかり燃え出したのを確認したら、今度は見つけて置いた乾燥した切り株、年輪の真ん中あたりが乾燥で割れちゃってるやつね。よーく燃えた枝を一本取って突っ込む!アッチチ
……おお、燃えてるもえてる、いいねー。
「よっしゃー、お魚焼くぞ!」
尖らせた枝と平たい石、丸っこい石をエコバックさんからちょろちょろーっとお水を出しながらゆすいで、三枚おろしにしてもらった黒い魚を二枚、ささっとゆすいで刺しまして、石でゴリゴリつぶした黒い草の実を魚にすりすり。
たき火にかざしながら地面にさす。
切り株たき火のほうには塩味の葉っぱを平たい石に並べて置いておく。
乾燥させてから使うって書いてたからね。…焼けちゃわないだろうなぁ?
「いやぁすごいなぁ、運のおかげかな。完全にはじめてなのに一発成功か。うまくいかなかったらサポちゃんに何か方法探してもらうつもりだったよ。よかったー。」
【攻撃系はまだ習得できておりません、申し訳ありません。】
「あ、火だから?ごめん、大丈夫だよー。」
【反撃用を先に習得してしまいまして…】
「それは頼りになるよありがとう。」
ポタポタたれてきたのでひっくりかえして、と。
「そういや私自身は魔法的なもの何か使えるのかなあ。」
ステータス画面を確認するが、魔法関連がない。にもかわらず…
体力 :47/50
魔力 :80/100
体力魔力がちょっと減ってる、釣りのせいなのかな?
【ハイ、一尾釣り上げるごとに魔力を1消費します。体力は傷薬と食事で回復しますが、魔力は現在薬を所持していないので休息でしか回復できません。】
「魔力回復薬かー。とりあえず今はお魚100尾まで釣れるんだね。」
【いいえ、魔力は使い切ってしまうと失神してしまいます。最低限10は残してください。それでもめまいや激しい疲労感に襲われるので本当に最低限残してほしい数値です。失神後は急速に体力も奪われて、最終的に死んでしまいます。体力回復薬を大量にふりかけて消費して命をつなごうとしてもほぼ無理です。失神してしまうと魔力回復薬を飲ませる事ができないためです。】
「おうっふ、それはダメだ。わかった気を付けるね。」
かばんから傷薬を出してあけてみる。軟膏だ。
体力回復薬は塗り薬や浴びて使う薬なのか。
んで魔力回復薬は飲み薬、と。 フムフム
たぶん、体力が減ったのは火傷のせいかな、塗ってみようかな。
んー、でもちゃんと冷やしたし食事で回復するって言ってたし、んー
【マスター、そろそろお召し上がりになれますよ。】
「わーい!いっただっきまーす!」
もっと大きい怪我してからでいっか!しまっとこう。
ザクッぱりぱり…ほくほく!
くーーー!
コショウっぽい香りと味がいいねぇこれ!
「うまいうまい!」 バクバク
【よかったですね、マスター。】
「うん!」
美味しい食料と頼れる相棒。
ありがとう神様、今日も一日頑張れそうだよ。
《銅の聖杯を獲得しました。》
うん、ありがとうね。
石
石
石
小石
小石
小石
く…そううまくいかないか。いや、めげるものか!
石
石
《見習い観察眼:2 性能が少しわかる》
よしきた!
白い石:子供がよく集めたがるきれいな石
黒い石:大きいものなら叩きつけて割ると簡易的な刃物になる、これは小さいので向いていない
黄色い石:トパージュの一種、黄色いものは小粒でもまあまあの価値
火打がね:着火の際に使う金属、誰かの落とし物
火打石:着火の際に使う鋭い石、誰かの落とし物 縁起物でもある
あらら、目的のものが見つかったけど、落とし物か…どうしよう。
【頂いてしまってよろしいと思いますよ、名前も記入されてないようですし。】
「うーん…そうだね、探してる人に遭遇したら返してあげよう。それまでもらっておきます!」
数個転がっていた小さなトパージュとかいう石も拾っておく。
いくらかお金になるんならラッキーラッキー。
大きめの枝を交互に積んで、鋭い石で小枝をよーくほぐして、乾燥した細かい葉っぱをぱぱぱーと重ね、ズボンのポケットの中をもぞもぞこすって綿ごみを取り出す。
ほぐした小枝に綿ごみをのっけて。
「いざ!」
ガッチュイン! ヂヂヂヂ……
「うぇえーー!?やったー、一発!」
やさしーくフーフーフーフー……… ボボボボッボボボ!
「どえーーー!?発火まで一発成功だよすごすぎません!?あぢゃぢゃぢゃぢゃ!」
【おめでとうございます、マスター。】
慌てて積み上げた枝と葉っぱにポイ!すげーすげー、ちゃんと燃えてる!あとで試着室でグローブ買わなくちゃ。
しっかり燃え出したのを確認したら、今度は見つけて置いた乾燥した切り株、年輪の真ん中あたりが乾燥で割れちゃってるやつね。よーく燃えた枝を一本取って突っ込む!アッチチ
……おお、燃えてるもえてる、いいねー。
「よっしゃー、お魚焼くぞ!」
尖らせた枝と平たい石、丸っこい石をエコバックさんからちょろちょろーっとお水を出しながらゆすいで、三枚おろしにしてもらった黒い魚を二枚、ささっとゆすいで刺しまして、石でゴリゴリつぶした黒い草の実を魚にすりすり。
たき火にかざしながら地面にさす。
切り株たき火のほうには塩味の葉っぱを平たい石に並べて置いておく。
乾燥させてから使うって書いてたからね。…焼けちゃわないだろうなぁ?
「いやぁすごいなぁ、運のおかげかな。完全にはじめてなのに一発成功か。うまくいかなかったらサポちゃんに何か方法探してもらうつもりだったよ。よかったー。」
【攻撃系はまだ習得できておりません、申し訳ありません。】
「あ、火だから?ごめん、大丈夫だよー。」
【反撃用を先に習得してしまいまして…】
「それは頼りになるよありがとう。」
ポタポタたれてきたのでひっくりかえして、と。
「そういや私自身は魔法的なもの何か使えるのかなあ。」
ステータス画面を確認するが、魔法関連がない。にもかわらず…
体力 :47/50
魔力 :80/100
体力魔力がちょっと減ってる、釣りのせいなのかな?
【ハイ、一尾釣り上げるごとに魔力を1消費します。体力は傷薬と食事で回復しますが、魔力は現在薬を所持していないので休息でしか回復できません。】
「魔力回復薬かー。とりあえず今はお魚100尾まで釣れるんだね。」
【いいえ、魔力は使い切ってしまうと失神してしまいます。最低限10は残してください。それでもめまいや激しい疲労感に襲われるので本当に最低限残してほしい数値です。失神後は急速に体力も奪われて、最終的に死んでしまいます。体力回復薬を大量にふりかけて消費して命をつなごうとしてもほぼ無理です。失神してしまうと魔力回復薬を飲ませる事ができないためです。】
「おうっふ、それはダメだ。わかった気を付けるね。」
かばんから傷薬を出してあけてみる。軟膏だ。
体力回復薬は塗り薬や浴びて使う薬なのか。
んで魔力回復薬は飲み薬、と。 フムフム
たぶん、体力が減ったのは火傷のせいかな、塗ってみようかな。
んー、でもちゃんと冷やしたし食事で回復するって言ってたし、んー
【マスター、そろそろお召し上がりになれますよ。】
「わーい!いっただっきまーす!」
もっと大きい怪我してからでいっか!しまっとこう。
ザクッぱりぱり…ほくほく!
くーーー!
コショウっぽい香りと味がいいねぇこれ!
「うまいうまい!」 バクバク
【よかったですね、マスター。】
「うん!」
美味しい食料と頼れる相棒。
ありがとう神様、今日も一日頑張れそうだよ。
《銅の聖杯を獲得しました。》
うん、ありがとうね。
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